先日は、担任の発言について管理職を交えて話し合いをすることになったという投稿に対し、たくさんのアドバイスをいただきまして、ありがとうございました。
金曜日に、私、主人、副校長(前日に校長は急用のため副校長が対応すると連絡がありました)、学年主任、担任の五人で話し合いをしました。
まずは担任が事の経緯を説明し、発言については、「そのようには言っていませんが、○○くんがそのように受け取ってしまうような言い方をしてしまったことは本当に申し訳ありませんでした。」と謝罪されました。でも発言が事実だと認めることはありませんでした。
そこで主人が、「言葉は多少変わっているかもしれませんが、似たようなニュアンスのことは言っているはずです。そうでなければ、転校などという言葉が息子の口から突然出てくるはずはないと思います。」と言うと、副校長が「そうですね。。」と言われました。
担任からは反省の態度が見られましたし、証拠もないのにこれ以上、言った言わないの話は無意味だなと思い、やめて今後の対応方法について話し合いました。また、日頃疑問に思っていたことや、こちらからの要望もたくさん伝えました。担任も、今回のことを真摯に受け止め、息子が楽しく学校生活を送れるよう全力で支援します、また今後も何か少しでも気になることがあったらいつでも教えてくださいと言っていましたので、前向きな話し合いにはなったのかなと思います。
けれど、このような出来事があったことは第三者機関にも伝えようと思います。
今回ちょっと残念に感じたのは、通級の先生にも相談したのですが、息子の気持ちに寄り添うような発言がなかったことです。
息子から聴き取りをし、起こった出来事や発言を時系列にまとめてくれたので、息子がそのときの事実を思い出しやすいようにしてくれたのはとても助かりました。けれど、発言については、「それは先生が本当に言ったの⁈○○くんがそう思ったことなの⁈」と強めの口調で何度も何度も聞かれ、息子は辛かったと言っていました。
聴き取りの結果、「お前はこの世に必要ない」という発言に関しては、息子がそのように感じてしまったことで、実際は「先生ちょっと休みたいから外に行ってくれる?」と言われたようだと報告されました。他の発言(転校してくれない?それか休んだら?)もやわらかい言い方に変わっていました。
そして、息子は、自分が思ったことを本当に言われたことのように言うのはウソつきになり、トラブルの原因になると指導されました。
指導は正しいですけど…なんだか凹んでしまいました。 私はますます、息子の言葉をどこまで信じてよいのか分からなくなりましたし、息子は息子で、なんで僕のことを疑うの?なんで僕の辛さを分かってくれないの?という気持ちになったようで。
通級の先生には、息子の気持ち、受け止めてほしかったな。。
なんとなくですが、通級も学校なので、在籍校との関係が悪くなるようなことは言いたくない、波風立たせたくないという雰囲気が伝わってきました。
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この質問への回答8件
話し合えてよかったですが、
すっきりとはいかなかったかな。
ですが、もしかしたら、また似たのを繰り返す危険も含むので、
少し引いて、どうしたらよいか考えながら行きましょう。
通級の先生がそんな状態では在籍級との連携難しそうなので、通級の主任の先生ていらっしゃいますか?いってみたらよいかと思います。
言った言葉をニュアンスが違うように受け取ってしまうのは、我が子にもありまして、トラウマになったことあります。中々消えませんでした。
かかられてる療育とかありますか?心理士さんにどう認知をかえていけばよいか、よく言われるのは漫画みたいにして事情を整理するコミック会話とかあります。親は難しいけれど、相談してみてくださいね。
まずは様子見、よい方向へむかいますように。
たけのこさん
ありがとうございます。
たけのこさんがおっしゃるように、息子は度重なるトラブルでとても自己肯定感が低く、去年から、「俺は必要ない人間なんだ」「死ねばいいんだ」などと時折言うようになりました。二次障害なのかなと思うときがあります。
そして、息子は物事や発言をネガティブにとらえてしまうことが多いので、担任の発言も、否定的にとらえてしまったのではないかということでした。
その考えを前向きにしてあげることで、本人も楽になり、自己肯定感を高めることにもつながるかもしれないということを通級の先生に言われ、最近から通級の個別の時間に、「だいじょうぶ 自分でできる 後ろ向きな考えの飛びこえ方ワークブック」を始めたところでした。
もしかしたら、私にもっと自分のことを心配してほしい、気にかけてほしいという甘えの気持ちもあったのかもしれませんね。
私、息子の話を聞くように努力していましたが、先週息子に言われました。「ママは俺にアドバイスしてばかりで、辛かったねってあんまり言ってくれないじゃん。俺はね、その言葉が聞きたいんだよ!」って。たしかに、共感が足りなかったのかなって思いました。
私は、息子に前向きに考えて、辛い気持ちを乗り越えてほしいと思い、前向きな言葉ばかりをかけてきたのですが、息子は自分の気持ちを満足に吐き出せていなくて、私も十分に受け止めきれておらず、心に溜め込んでいたのかなと感じ、反省しました。
親は共感を多くし、子供がアドバイスを受け入れられる心の余裕を作ってあげることが大事なのかなと思いました。
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amasuo55さん
コメント、「うんうん、そうなんです。」とうなずきながら読ませていただきました。
通級の先生には、息子の気持ちを受け止めてもらいたかったです。
「外に行ってくれないかな?」は、「この場からいなくなってもらいたい」ということ。先生のように立派な人にそう言われたから、俺は嫌われて必要ない人間だと思っちゃったんだと息子は言っていました。そして、先生の態度も、優しくお願いする感じではなく、イライラしてはぁ〜とため息をついていたと。それ、私でも傷付いてしまうなと思いました。
息子の言葉、信じてあげたいと思います。そして、amasuo55さんがおっしゃるように、息子が感じた事の原因や背景を探るようにしたいと思います。
ありがとうございました。
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ストロベリーさん
話し合いで担任の反省が見られてよかったですね。担任が弱い者に強く、強いものには弱くのタイプであれば、ここまで大げさに自分の態度が話し合いの中心になったのだから大人しくなると思います。
通級の先生の尋問?のような聞き取りは、しょうがないです。教員は教員の味方をするのが普通なので。自分の立場を悪くしてまで守ろうとかそんな体をはる先生はめったにいません(めったにいませんが、たまにはいますよ)
子どもの中1の時の先生がとてもよくしてくださったのですが、話をしていると言葉のはしばしで、子どもの被害妄想というもので片付けようとしていました。中2の時の担任は、そのあたりを被害妄想でごまかさない先生で、トラブルのあった子の親御さんにもきちんと伝えてくれる先生でした。親御さんに伝えてくれるだけで、ただそれだけでトラブルが終了になったので、誰かが本当のことを言って、終止符を打たなければならない時があると思います。
通級の先生は、通級指導が仕事なので、人権侵害によほど敏感な人でない限り怒りもわかないでしょうし、子どもと先生の絆の崩壊を立て直す手助けはできないと思います。それに心理士のプロでもありませんから、子どもの心の奥までは理解できないと思います。お子さんの被害妄想ありきの聞き取りの態度は、二度と歯向かわないでほしいという威嚇の意味もあるかもしれません。
これからも同じような教員が教員の味方をしてうやむやにしようとすることはあると思います。誰が何と言ってもお子さんの味方であり続けていればいいと思います。
お父さんもちゃんと矢面に立って、ここぞという時は頼りになりますね。
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ikutatsuさん
そうですね。同じことが繰り返されないよう、担任の様子、息子の様子をより気をつけて見ていこうと思います。
今の息子の通級の担任は、今年支援学校から異動されてきた若手の方で、支援学校での経験があるからか、発達障害に関する知識が豊富で支援の仕方も適切だなと思います。息子の困りごとや課題については、いつも通級の先生全員が把握できるよう周知されていますので、今回の対応も通級の主任の先生の同意を得てのことだろうと思います。(私が相談したときに、他の先生にも話して意見を聞いてみますね。とおっしゃっていたので。)
通級のほうは、今回は、息子の話から冷静に事実を引き出せるように手伝いをした。息子の話が事実か分からないので、下手に共感はせず、息子の話から見えてきた課題とその対応について指導した。冷たい対応に感じたのですが、それが学校関係者側が通級に求めている役割なのかなと思いました。その役割を逸脱しないような差し障りのない対応をしたというか。
やはり、事実かどうか分からない子供の訴えには、親が共感してあげるしかないのかなと思ってしまいました。
今現在療育は受けていませんが、長らくお世話になっている教育相談の心理士さんに、認知について聞いてみようと思います。
コミック会話、聞いたことがあって、やってみたいと思っていました。今度やり方を聞いたり調べたりして、また何かトラブルがあったときに使ってみたいと思います。アドバイスありがとうございました。
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星のかけらさん
おっしゃること、よく分かります。
私も同感です。
通級の担任は、求められた役割をはずれないよう、在籍校の担任の立場をたてながら、都合のよい事実を引き出そうとしたのだと思います。その先生は、普段は親の気持ちを理解してくれる良い先生なんですけどね。今回は、もしかすると、在籍校の立場が悪くなることをしないようにと同僚の先生などから言われたのかもしれませんね。
通級の先生から、息子の言ったことは事実とは異なることだったと伝えられたとき、私はとてもショックでしたが、話し合いに行ってみて、担任が「そんなふうには言いませんでしたが、、」と言いながらも謝罪の言葉ばかりを口にし、「私はこう言いました!」と明言することもなく、なんだか自分に都合のいいように話を考えながら、発言をとても慎重に、弱々しい態度で言っていたので、きっと息子が伝えてくれたことにも真実はあるなと私も夫も感じました。もし、息子の訴えが全て被害妄想であるなら、主人も担任に対し電話で失礼なことを言っているので、強気な態度で否定してきてもおかしくはないと思っていたので。
でも、これで、星のかけらさんがおっしゃるように、担任はおとなしくなると思います。
今現在、息子の味方になれるのは親である私と主人だけなので、冷静に話を聞きながら、味方でいようと思います。
ありがとうございました。
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