担任の先生が共感してくれないようで本人がモヤモヤしてます。
クラスメイトに嫌なことを言われ先生に相談。相手に何が求めているわけではなくて、困ったら先生に話をしに行こうね(イライラが抑えられないと他害や暴言が出てしまうため本人が出来る事の1つです。)児相でも対応策を考えてそうしてます。
それなのに担任はそっけない対応しかしてくれないそうです。
それにイライラした息子は言われた子に同じ事を言うと相手も先生に相談し、怒られるのは息子だそうで対応が違うんです。
その子の親は過保護。
当の本人は僕の話は聞いてくれない、僕ばかり怒られる。
それでは本人も納得いかないですよね。
児相でも共感が大事だと家でも気をつけてますが学校ではなぜかうまくいきません。
本人は自分が悪い事はちゃんとわかっているけれどモヤモヤをどうしたらよいかわからない状態です。
リスパダールとコンサータは飲んでいます。
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この質問への回答22件
退会済みさん
2018/02/25 23:15
お子さんの年齢にもよりますね。
通常級であれば、小学校高学年にもなると、多少嫌なことがあっても、「わかるけどさ、そのあたりはまあ適当に流しなよ。アイツは変わらないから、そこに固執してもいいことないよ。」という切り替えを促す指導がぐっと増えます。
しっかり聞いてくれて、寄り添うのが上手な先生もいますし、更に上手な先生だと相手の子にもしっかり指導もするので、発達障害児にわかりやすい「喧嘩両成敗」「勧善懲悪」の形にしてくださった上で傾聴もし、基本的な「嫌なやつとは事務連絡だけする。嫌なやつとは離れましょう。」という切り替えや我慢を提案する指導をしてきます。
中学になると、当たり前に切り替え我慢を求められますから、それにむけたステップアップだと考えてきました。
共感共感とは言いますし、とっても大事なんですが
ほとんどの先生は共感はしてるんですよ。
けれども、その学年の年齢の子にあわせた共感とか、せいぜいハードルを下げても2学年下の共感をしてるのです。おそらく、お子さんは幼児並みとかもっと年下のひたすら、そうか嫌だったね、という共感を求めているので温度差がどうしてもあるんですよね。
このあたりは親としては踏まえていないといけないと思います。
先生に説明してわかってくださるならいいんですが、なかなか伝わらないかもしれませんし
通常級にいる以上、合理的配慮にも限界はありますので、難しいと思います。
また、我慢と切り替えを習得するのは、最終目標でもあると思うので、練習がはじまったのだとお考えいただければと思います。
あとは、被害妄想が強くなっているということも考えられます。
ここでの共感が得られない、なんで?というショックやギャップについては、わかる子は繰り返し繰り返し説明することで少しずつ理解していくこともありますが、やはりかなり大きく傷つきます。
それと、全く理解が進まない事もありますが、年齢が進み、精神的成長がある程度いかないとうまくはいきません。
まあ、受け止めは担任ではない他の誰かにお願いする方法があります。
共感が得られないから自己肯定感が下がると感じるでしょうが、周りはそういう成長段階にあると意識しつつ、ギャップの緩和をすることが現実的な対策と経験者は感じます。
退会済みさん
2018/02/25 23:19
なお、困ったらなんでもとにかく先生に話す。
は、3~4年生迄なんですよ。
それ以降は、いままで以上に自分でやめてくれと訴えたり、あれこれと対策を講じてもどうにもならないときに相談。また、解決がうまくできなくても受け止められるようにしていくというのが目指すところなんです。
もちろん、小学生のうちはみんなうまくできません。
しかし、自分で解決すること、諦めたり離れたりして自分を守ることのベースを作る時期なんだと思います。
先生に困ったら言いなさいというのは、あくまでも最終手段だということかと。
頑張れないならもちろん言った方がいいのですが、それでおしまいではない。という事でしょうね。
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元担任や養護の先生などの他の先生に聞いてもらうことはできないのでしょうか。
うちの子は現担任に心を中々ひらけず、登校拒否気味になった時に元担任に話を聞いてもらうことで解消しました。
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退会済みさん
2018/02/26 14:56
返事拝見しました。
私の印象ですが、まずお子さんについては手が出てしまうのは仕方ないことですが、幼児の発達障害児ですら、どんなに伝え下手で不安が強い子でも結果として叩いてはダメなんです。残念ですが認めてもらえません。
なので、言葉で説明できないから。だからこそ共感をというのは事実でしょうが、このままではお子さんを守れません。
あと、恐らくですが、私の拙い経験からすると、お子さんのようなタイプの子には必ず傾聴をしてくれています。
また、嫌だったという気持ちには寄りそってもくれてるはず。
でも、最後の最後に一言「でも、叩いてはダメ。ちゃんと言葉で伝えよう」と言われたことだけが頭に残ってしまう。
それで家ではママに「先生は全然わかってくれない」と言ってしまっています。
これ、とってもマズイんですよ。
この心配は一切ありませんか?
共感云々の話ではなく、何がどうなってるか?を正しく理解してないんです。
また、相手にも先生にもなにが嫌だったか?がうまく伝えられず、先生は周りなどから事情聴取を念入りにし、わかった範囲で伝えに不足があれば、これも指摘されますが、本人は全く言ってないとか、言ってたとしても周りの誰もが「そうとは見えない」形で煽っていたり。なんてことが多々あります。
これもかなりまずい。
我が子も同じようにつまずきましたが、ここは親の方で双方のギャップに気づいて、大変でもケアするしかありません。
本人がどんなに親には正しく情報を伝えてなく、学校もやることはそこそこやってます。
例えば、今回のケースだと対応は雑談や傾聴と「叩かずに言葉で伝えるといいよ。」という事のみにして欲しいと頼むのは可能ですし、先生に対しても被害妄想を抱いてるからとして協力をお願いするのはいいと思いますが、それ以上を伝えるのは我が子の首を絞めることになりかねませんよ。
高学年になると、凸凹児はただあんまり関わらないようにしよう。とめんどくさがられることがあります。
それに、「あいつ、また自分だけに都合のいいように嘘の報告した!」と友達から気づかれてもいます。
そういう障害だから許してあげようよ。と話をしても、嘘には厳しいので、たいていの高学年の子は「あいつサイテー」と思うんですよ。
続きます。
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退会済みさん
2018/02/26 14:58
続きです。
そういうお子さんは嘘をついてるのではなく、そうとしか記憶してないだけなのですけどね。
本人がいくら悪気がなくても嘘はうそ。そういう結果的に事実と違うことを定型の子のつく都合のよい嘘とはまた違います。
幼児並みにその場しのぎの嘘とか、うまく事実を伝えてないことになるので。
定型の子は高学年になると、嘘はそこそこ突き通すんですよ。あと、嘘と理解してるからそこで学びます。タチは悪いのですが、そんなに簡単にバレる嘘ではないし、学びにもなってるし、周りもアノヤローとは思ってもお互い様みたいなんですよね。
非定型の子は、ちょっと裏をとったら即嘘とバレる嘘が多い。親御さんの方では我が子はいい子と信じているせいか、我が子の発言の裏を取らないんですよね。
また、自分を守るために都合よく嘘をついたんだと言いますが、問題はそこではなく、その都合のよい嘘がモロバレの嘘だというところ。
親からすれば気にならないかもしれませんが、同級生はちゃんと見ています。
それに相手がブツブツ言ってないと言いはればそれまでです。
学校も事実はこうこう伺っております。と親に報告はしてくれますが、うちの子の言い分を聞いてくれてないと思い込まれると目もあてられないです。
面倒がられ、学校が悪者になって親の言い分をとりあえず鵜呑みにする形にしてスルーしてるケースも沢山ありますよ。
中学なんかは顕著です。「わかってないなぁ、まあ親がこのままでいいって言うならそれでいいいんじゃないの?」となります。
仮に主さんの想像どおりで、気持ちへの共感が足りないとしても、だとしても追及したところで仕方ないと思います。
大事なのは、共感が感じられるようにこどもにわかりやすく対応してもらう事ではないのかなと。
だとすれば、共感は他の先生がすれば十分足ります。担任が今さら改善してもお子さんが思い込んでる以上は一年かそこらは切り替えられないと思いますよ。
息子さんは悪くないのではなく、叩いてる行為は悪いんです。
息子さんは、もともと親の関わり方等は関係ナシに肯定感が低かったり、認知の歪み、異なる感覚を持ち合わせているからこそ妙なことをしてしまってるんです。
そこは、重々承知してますが、この先は学校には今の論調で話をしてもまずうまくいかないと思いますね。
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退会済みさん
2018/02/26 09:02
複数の子たちから、からかいを受けているとも考えられますよね。
お子さんが辛くなければ、よく状況を聞き取った方がいいと思います。
被害妄想が強いのか、ちょっとイジメの様になってしまっているのか
わからないですから。
放課後など遊びに来る友だちはいませんか?
自分の事は棚に上げて、言いつける子も過去にいました。
他所の子の悪さを私に言いつけて、ポイント稼ぎする子もいたので
お子さん以外の情報も欲しいところですね。
お子さんにも何かトラブルの原因になる事も、言ってくれるかもしれません。
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