障害者同士の結婚について相手の親から反対されています…。私は精神障害者手帳2級持ちの20代の女です。今年の春に3年交際している彼氏と2人で同棲を始めました。
私は一般雇用で働いており、彼は軽度の知的障がい(一緒に暮らして見ている感じは言われなきゃ分からない感じです)があり障害者雇用で働いていますが、親からは特に援助は受けず、お互い支えあって自分達の収入だけで生活できています。
特に一緒に暮らしていて困る事もないので、来年には入籍しようと思っているのですが、彼の母親が「あなたたちは障害者同士なんだからもっとよく考えて」と結婚に反対してきます。
同棲する前に何度も、結婚することを前提で一緒に暮らすと事前に両家の親にも話し了承を得て決めていて、同棲前には親同士の顔合わせもしていたのですが、いざ私達が籍を入れようというタイミングになり報告しに行くと「まだ結婚は早い」「2人は障害者なんだからね」「全く考えが足りない」と言われました。
彼の家は片親で一人息子、軽度とはいえ知的障害もあり心配する気持ちも分かりますが、私や私の親の前でも彼の事を「この子は障害者だからできない」「うちの子には障害があるから」と口癖のようにいってきます。
又、彼は障害年金を受け取っていますが、そのお金も「国から頂いた有難いお金なのだから、生活では絶対に1円も使うな」といってきて、「1円も減ってないか見るから通帳を見せなさい」と言われたこともありました。(彼が嫌だと断って連絡を断ったら家にアポ無しで怒声をあげて突撃してきました…)
出来ない、無理だと言われても、私達が今暮らしている家の賃貸契約を結んだのは彼ですし、家賃、光熱費、水道代、食費なども自分達で工夫して節約しながら給料分だけで生活できています。障害年金も、彼は1円も使っていません。
ですが、彼の母親は「彼女が丸め込んで彼の年金を使おうとしているのでは」「彼の年金を生活の足しにしているのではないか」等、事実ではないことを彼に執拗に言っており、何回も違うといっても聞いてくるため彼もとても参っています。
私の両親は彼と結婚することや彼に対しては肯定的な考えなのですが、彼の母親の事を考えると2人が心配だといってきます。私自身、自分の親に心配をかけてしまい心がとても辛いです。
私も20代半ば、彼も20代後半で未成年ではないので、流石にこれ以上話がもたつくなら彼の母親に了承を得れなくても籍をいれようかと思っていますが、彼の親がいうように、障害者同士の結婚は考えが足りないのでしょうか…。皆さんのご意見を聞きたいです。
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この質問への回答3件
おそらくですが、彼のお母様は障害を理由に自分のお子さんを手放したくないのだと思います。
こういうタイプは言っても聞かない、そもそも理解できないので、結婚は難しいと思います。言い方悪いですが、お母様からみると主様はライバルなんで取り合い状態だと思ってください。
無理に籍を入れるようなら、引っ越しも視野に入れておいた方がいいです。こう言うタイプは籍を入れる=自分の息子を盗られたと認知が元々歪んでいるため、常識は通用しません。
籍を入れるなら、もう一つ。
お母様について彼氏からわかる限りのことは聞いておいたほうがいいです。
覚えている限り幼少の頃はどうだったのか、主様が彼女となる10年くらい前からはどうだったのか等です。
急に豹変したなら、お母様も何かしらの疾患がある可能性もありますし、ASDからくる認知の歪み(境界知能)、高齢なら認知症も考えられます。もちろん疾患はなく、元々からの可能性もなきにしもあらずです。
稀にお子さんが知的障害で自立されているなら、親が境界知能で教えられなかったパターンもあります。
つまり環境次第では(療育行かずとも)知的障害に入らないパターンです。
そういう事情なら、療育手帳もその暴走が収まらないからやむを得ずの可能性のほうが高いですね。
優しく引っ越しと書きましたが、できれば日本国外です。
日本国内だとお金に余裕があれば、隣に引っ越してくる可能性もあります。
このお母様は、暴走することで自分の思い通りになると学習されてます。
暴走もいつまでもなさらないとは思いますが、ASD等あると、暴走は収まっても恨みつらみは一生続きます。問題があり、福祉に繋がれなかった人は課題はのこされたままなので、大人のような対応はできません。
おそらくお母様にも問題がありますが、こういった方は本当は助けないと行けない人間ですが、やはり癇癪や暴言となると人から嫌がられるので助けないのです。それを納得させられる人がいれば問題ないですが、誰も止める人がいない場合は慎重に動かないと、変な荷物を背負わされます。
可能であれば地域の福祉サービスで相談に乗ってもらえばまだ希望はあります。
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ところてんさん
回答ありがとうございます。
彼には何の罪もないのでなるべく籍は入れたいと思っています…。引っ越しも視野に入れてみます。アドバイスありがとうございます。
彼には以前から彼のお母様はどんな人物だったのか聞いていましたが、自分が正しいと思った事をこだわり意地でも貫き通す方のようで…彼や他の方が違うよ、そうじゃないと思うとか、反対的な意見を言うと暴走して手がつけられなくなる等…第三者からみても「ん?」と思う事が多々ありました。
又、彼は療育手帳を小学校低学年の頃取得しましたが彼曰く手帳の審査には1度落ちているとのことです。それをお母様が再審査を申し込み一番低い等級で手帳を取ることができたらしいのです。
確かに彼は不器用で新しく挑戦すると失敗することもありますが、練習すればしっかりこなす事ができますし、極端な話ですが癇癪を起こすとか、空気を読むのが苦手だとかそういう事が一切なく、私も仕事柄色んな障害を持つ方と接しますが…出会った時も今も手帳を持っているのが不思議なくらいです。
ただ彼のお母様は彼が不器用なこと、失敗すると「だからできないんだよ」等彼が落ち込むような事を言ってきたりしていて、それが私には失敗するよう誘導しているようにしか見えずにいます。
なので、ところてんさんが仰る稀なケースももしかしたらあるのかもしれないと思っています。
(少なくとも私は環境が違っていたら療育手帳は取れなかったと思います。)
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