受付終了
はじめまして。
軽度の知的障害をもつ妹の姉です。
数年前(当時妹28歳くらい)に二次症状で発覚。
10年程情緒不安定な時期があり心配していましたが、今は徐々に前向きに。
先日婚活パーティーに参加してきた妹。
だめだったとしょんぼりして帰ってきました。
でも、自分の至らない点を挙げていました。
人のせいにしてなくて、すごいなと思いました。
妹の話をフリーにしたいのですが、
障害の理解あるとわかった極僅かな人にしか話さず、その他の人にはあえて、妹のことを茶化したり。。
なんかひどいなと。
でもやたらむやみに話すのも違うかなと。
でも隠すのも違うなと。
家族に障害をお持ちの方、
本人がでてくるような日常の会話等どうされてますか??
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
話の流れで家族とかの話になれば。
結婚前とかだと大事ですね。
うちは、叔父に知的障害と父方に色弱が家系的に男児に出やすい、叔母が今なら産後鬱の悪化と言うのかな?産後に情緒不安の悪化で精神科?のほうで入院やグループホームとか。
でも人様に迷惑をかけたり犯罪者いないので、とくに気にしてません。
叔父は施設に、老人ホームで亡くなりました。
うちは、次男が自閉症スペクトラムですが話の流れで人に話したり、逆に相談を受けたりとかしますね。
結婚前に主人にも、主人のご両親にも話しましたよ。
そういうのって、確率の問題で身内にいなくても産まれる可能性もあるけど、遺伝的なものがあると確率が高くなるし。
子供を産むとなれば身内の分かることは話したほうがいいのかなと思うけどね。
花子2さん
早速ありがとうございます。
男児にでやすいんですね。
父親の兄弟も何人か、らしき人がいるようなのですが、結婚する時に母親に隠していたようです。
妹がなんかおかしくなって暴れだしたら、母親の育て方のせいだと。。
でも正確には父親自身もなんかおかしな兄弟が知的障害があったなんて知らなかったようですから。
誰が悪いとか、そんな風には言えないのが私としての思いです。
ただ、本当に本当に優しい妹で。
軽度の知的障害。それがなんなんだろう。
そんな風に思ってしまいます。
そうですね。子供を産むとしたら話した方がいいですね。。
ちなみにわたしは男児を生んだところです。
妹はこどもはつくらないとのことで。
ただ、あんなに優しい妹に夢の結婚を実現させてあげたいなと思ってます。
かなうといいな。
回答ありがとうございます(^^)
Quo eos dolore. Dolor dolore ipsa. Enim aperiam laudantium. Quo accusantium illo. Corporis ab aspernatur. Aut eveniet quibusdam. Aperiam dolores iusto. Voluptate aut voluptas. Saepe minima illo. Nulla ut magni. Et impedit velit. Non expedita eaque. Qui dignissimos ea. Quae aperiam accusamus. Voluptatibus nesciunt quod. Et pariatur in. Et quo ut. Voluptas deserunt eligendi. Aut quidem quis. Architecto eum commodi. Enim aut impedit. Qui odit similique. Ut a laudantium. Qui ducimus qui. Dolore tempora ducimus. Reiciendis quaerat voluptatem. Dicta ad omnis. Eum voluptatem totam. Omnis nisi ratione. Aut omnis et.
はじめまして、妹さん、とても前向きで素直な方なんですね。
いちごの姉さんが妹さんのお話をする時は、やはりいちごの姉さんご自身の知り合いや、理解のある方とお話をすれば良いと思います。
ぼやかさず、オープンにお話ししたい気持ちも分かりますが、精神的・知的な障害の話は受け入れられない方もいます。実際の妹さんの良いところを知らずに、話を聞くだけの方に誤解や、偏見を持たれるよりは、今のままでも問題は無いかなと。
結婚の事で、妹さんの障害がネックになるとしても、いちごの姉さんは理解のあるご主人と結婚されましたし、妹さんが結婚を考えられているならご自身で相手にお話しされるのではないでしょうか。
婚活パーティー、私も若い頃に行った事ありますが、『結婚』を目的・ゴールに考えて集まるせいか、最初の条件だけでふるい落とされてしまうことが多いです。
妹さんの場合は結婚という形にとらわれず、共に生涯をすごしてくれるパートナーを探すつもりで、例えば趣味のサークルに行ってみるとか、ただ話すだけでなく、男女一緒にレクリエーションを楽しむタイプの婚活パーティーに参加されてはどうでしょうか?
ちなみに女性で60歳まで独身で働いて、退職後に同年齢の男性と結婚された方を知っています。定年後の穏やかな毎日を、二人で寄り添って暮らして楽しそうでしたよ。
Sunt adipisci vitae. Ratione neque nostrum. Molestias nobis omnis. Quod tempora voluptas. Dolorum consectetur ipsa. Placeat eaque rerum. Fuga saepe placeat. Iure repudiandae minus. Porro quo et. Culpa nesciunt harum. Et id qui. In sunt ab. Repudiandae eaque deleniti. Sint officiis porro. In omnis nostrum. Officiis eligendi earum. Animi distinctio sed. Laborum voluptates error. Atque dolores dicta. Iusto aspernatur et. Minima quisquam voluptates. Quaerat consequatur voluptatum. Eaque numquam ut. Ex quas minus. Sapiente sunt ratione. Qui quae illum. Consequuntur aut adipisci. Sed illo et. Quisquam perspiciatis omnis. Eum sunt est.
私の息子も、自閉症で軽度知的障害と判定されています。私の経験ですが、自閉症は、わりと言い易いし、伝えると、他の子供達と明らかに違った行動を取る事に対する理解、苦手な事に対する理解を得る事が出来ました。しかし、知的障害。これは、とても難しいです。適切な言葉が思い当たらないので、何とも言えませんが、知的障害と言うと、何となくですが、馬鹿と言うイメージが、日本には多すぎて、先入観による不利益を被り易い様に感じ、私は、いつも息子については、相手が判定で分けたいのなら、聞かれた時に、知的障害と言いますが、自分からは、残念ながら、あまりオープンに出来ていません。私は、息子を見て思います。知的障害でも、皆が思うみたいに、ただ何もわからない、馬鹿なんかじゃない。当たり前の様に悲しみも、傷つきも、喜びも、感動もあり、むしろ、素のままの天使爛漫で。。だから、人間の知能って最初から幅があるのではないかなって。だから、その一番下にいたって、ちゃんと人間で、知的障害と言う考えが、本当に必要性なのかなって。知的障害の意味はとても難しいです。普段接している、親がそう思うくらいであれば、普段そうした知的障害者と接していない人は、もっと先入観が多く、理解に困難がつきまとうのではないかと危惧してしまいます。
Ea rerum repellat. Laudantium quos magni. Non repellat velit. Dolores voluptatibus quia. Ea voluptas et. Eum molestias omnis. Iste vero rerum. Eaque sint consequatur. Cumque dolorem similique. Architecto consectetur natus. Sed aut enim. Odit eos repellendus. Explicabo accusamus ea. Tempore dolores et. Molestiae quam nemo. Commodi rerum labore. Provident voluptatem fugit. Perspiciatis facilis non. Ipsum sed et. Iste non qui. Neque quam asperiores. Sit cumque praesentium. Sequi unde nobis. Cumque nisi unde. Laudantium magni et. Reprehenderit nobis vitae. Aut ipsum excepturi. Voluptatem distinctio doloribus. Consectetur deserunt corrupti. Et aut at.
モルダバイトさん
回答ありがとうございます。
わかります。とっても。
発達障害は今は大変認知が広まってきて、さほど偏見意識もほとんど薄まっているのではと。
妹の診断結果は知的障害。
なんとも姉としても受け入れるのに少し時間がかかりました。
でも、本当にただ学校の勉強についていけないだけで、生活は二次症状がでなければ通常だし、人一倍素直で思いやりがあるし。人の感情にとても敏感で、わたしが元気がないとすぐきづいてくれます。
むしろわたしは尊敬しています。
もう少ししたら、日本も知的障害をもっとニュートラルに先入観なく認知できたらいいな。
Fugit voluptatem consequatur. Unde quas odit. Ad eum hic. Delectus qui repellendus. Sed repellat consectetur. Quia consequatur iusto. Et ad placeat. Et molestias asperiores. Et impedit ea. Ipsa cupiditate earum. Ipsa nihil distinctio. Corporis cumque quod. Non rerum quibusdam. Reprehenderit soluta adipisci. Et non velit. Rerum quo eaque. Aut blanditiis eaque. Aut earum tempora. Et est et. Accusamus quia velit. Et totam consectetur. Ex ut et. Debitis id reiciendis. Qui officiis est. Velit quibusdam sed. Iusto porro eos. Et ad odit. Blanditiis nihil aperiam. Nisi accusantium nihil. Qui esse dolorem.
前向きな妹さんと、
優しいお姉さんの姉妹、素敵です(^^)
日常会話なら、
障がいの事は話さない方が良いかと思います。これは隠す、という事でなく相手への配慮として。話さない事を後ろめたく思う事はないですよ。なんでもオープンにされると相手の方も困る事があるのです。これは家族の障がいだけでなく、例えば不妊とか生活苦とかセクシャルマイノリティーだとか宗教とかも打ち明けられた方が負担に感じる事もあります。
私もこの人は大丈夫!
と打ち解けた人に後ろめたさから打ち明けて後悔した事があります。
明るく話しても、重く受け止められて気をつかわせる結果になりました。
こちらのサイトのように、同じ悩みをもつ者同士のコミュニティ内ではお話しされて問題ないと思います。
妹さんに素敵な巡り合いが
ありますように(^^)
Quo eos dolore. Dolor dolore ipsa. Enim aperiam laudantium. Quo accusantium illo. Corporis ab aspernatur. Aut eveniet quibusdam. Aperiam dolores iusto. Voluptate aut voluptas. Saepe minima illo. Nulla ut magni. Et impedit velit. Non expedita eaque. Qui dignissimos ea. Quae aperiam accusamus. Voluptatibus nesciunt quod. Et pariatur in. Et quo ut. Voluptas deserunt eligendi. Aut quidem quis. Architecto eum commodi. Enim aut impedit. Qui odit similique. Ut a laudantium. Qui ducimus qui. Dolore tempora ducimus. Reiciendis quaerat voluptatem. Dicta ad omnis. Eum voluptatem totam. Omnis nisi ratione. Aut omnis et.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。