手帳について
手帳について皆さんにお聞きしたいと思います。手帳を持つ=マイナスイメージですか?
当時祖父だけは、手帳を取ることに反対をしていました。
昔の人間ということもあって、これを持っていると障害があると証明されることになってかわいそうだと。
私は、初めから手帳を取ることにたいして、あまり抵抗がありませんでした。
持っていると便利であったり、証明になるので、娘のためにも手帳を取って良かったと思っております。
祖父と同じように手帳に対して抵抗を感じている方も、中にはたくさんいらっしゃることと思います。
皆さんのご意見をお聞きしたいです。よろしくお願い致します。
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この質問への回答5件

退会済みさん
2016/01/29 17:29
療育手帳は取れなかったので精神の手帳になってしまう事にとても抵抗はありました。
ですが、手帳の申請時に診断名が前面に書かれ、ドクターにも薬を飲んでいないで通っていて手帳をずっと持ち続ける事はどうなのかお聞きして、呆れられました。そんなことを気にする必要はないと言われて恥ずかしくなりました。
周りの人たちも発達障害で精神の手帳を取得している方は少ないのが現状で、通っている方は、薬を処方されている方になるからです。
でも、子供は不安障害で発達障害の2次障害、又は、もともとの性質によるものとなりますが、不安障害は一度なった人は将来的になりやすく、ちゃんと診断をしてくれる医師も少ないと助言されました。社会保険福祉士の方です。なので、定期的に通って、手帳も取得して福祉サービスを利用しています。
ひとそれぞれ理由があり必要なら取得する事は問題ないと思っています。でも、人には隠しています。親戚や他人に手帳を取得している事を説明する理由はなく、必要を感じないからです。
また、昔の方や、手帳の事を知らない人からしたら、偏見の目で見られると思います。世の中は手帳の取得についてあまり、良い印象を持っていないと思うからです。
お恥ずかしい事ですが、自分もそうでしたから、人の事は言えません。要は、手帳の本来の目的意味を理解していなかったといういう事です。でも、普通の人はあまり知らないのが現状かと思います。
私自身は発達障害と診断される20年前から二次障害で精神科にかかっていました。
当時の夫が「福祉を受けるのは恥」と考えているような人で、私も影響されてしまって「意地でも手帳を取るものか」と思っていました。医療費の負担で大変だったのに、どうしてあんなに意固地になってしまったのだろうと今では思っています。
手帳を取るきっかけになったのは、離婚してからずいぶん経って子どもも発達障害と診断され、知り合いに「手帳とったら?経済的にもきっと助かるし、おすすめだよ」と軽く言われたことでした。
「それもそうか。意地なんて張る必要はないな。子どものためにも少しでも有利な状況にしておかなくては」と思い、診断書を役所に提出してあっけないほど簡単に精神の3級が取れました。
税的にも有利だし、いろいろ減免措置があるので助かっています。
今度、はじめて障害者就労にチャレンジするのですが手帳のおかげです。
娘の分はまだとっていないのですが、近いうちに主治医に相談する予定です。
まさに思春期なので。
障害者自立センターの方がいっていました。
「福祉をどんどん利用してください。そのために手帳を取ってください。手帳を持っていても黙っていればだれにもわからないんですから。」
その通りだと思いました。
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あい2さん☆ikutatsuさん☆ ヨーコさん☆『大人の当事者』ある晴れ渡った日さん
貴重なご意見ありがとうございました。
質問を書かせて頂いてから
私なりに手帳についてそして、手帳を取ることについて今一度考え調べてみることにしました。
手帳と文字にすることは、とても簡単に書くことが出来ます。
しかし、さまざまな思いや複雑な背景があることを改めて知ることになりました。
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チャミ様
『大人の当事者』ある晴れ渡った日です。
どうしても昔の人は『障害』と名の付くものには抵抗感を示してしまうものだと感じています。そして、理解してもらうのも、これは障害に限らず総じていえることだと思いますが、長年持ち合わせてきた思考や固定概念を切り崩せない物だと思います(今高齢者福祉をやってましてその中で高齢者を通じて感じたものです)。※良い意味では物事に対する自分の意見や考え方が明確であり、いわゆる完成された大人なのですが。
なので、お子様を取り巻く環境については、これからの社会の変化とお子様により強い関係を将来において持続的に持つだろう関係に重点をおいて物事を考えていってもいいのかもしれません。社会は発達障害を定義付け、徐々にですが、支援する体制も少なからずできており、発達障害を良く知る組織は発達障害を才能ととらえて、いい意味で発達障害者を活用していこうという方向性にあると思います。この流れは10年、20年先も変化してこない普遍的な方向性を持っていると個人的には思っています。※すみません、さっきまで、論文を書いていたので、論文口調になっていますね。
ざっくり言ってしまえば、昔の固定概念で物を言う人の意見は汲み取らず、これから人たちの意見を汲み取ったらいいと思うだけです。
わたしも手帳持ちですが、手帳を持っていて良かったことは多々ありますが、手帳を持っていて悪かったことは、手帳を取得してからの5年、一度もありませんでしたよ。
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はじめまして。
私も周りがよく話題にしており
最初から手帳には抵抗がありました。
迷っている間に、息子は知的にグレーになりとれなくなりまして、
精神手帳をと小6で申請を医師にいったら
まだ早いのではといわれました。
中学になり、成長の分の凸凹が目立ち始めたので思い切って児相に申請にいきましたら、軽度で愛の手帳がとれました。
18歳のとき、どうなるかですが。
取得しても、いわなければ周りに知られることはないです、
思春期にとると、受け止めるので本人が複雑にもなったり。
最終的には将来就職の際、障害者雇用で働く場合は必要なのと、またその後に必要なサービスに手帳がいる場合があるので。
現在はバス利用の際に助かっているくらいで、私が預かっている状態です。
地域によっては電車でも提示すれば割引になりますね。
お答えにならなければ、すみません。
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