受付終了
療育手帳について、質問があります。
自閉症スペクトラム、知的ボーダーの3歳半の娘がいます。
先日診断された直後のソーシャルワーカーの説明では、療育手帳の対象外という説明でした。田中ビネーの結果、知的ボーダーだからという理由でした。
しかし、今日同じソーシャルワーカーと話をしたら、療育手帳は私が望めば、絶対ではないが8割くらいは取得出来るだろうとのことでした。理由は、IQは軽度知的に近いボーダーなのと、自閉であるため、という説明でした。
療育手帳を取得するか、まだ決めていません。
そこで、療育手帳取得による、メリット、デメリットを教えて頂きたいです(特にデメリットを聞いてみたいです)
正直に言いまして、療育手帳の対象であることを知り、大変ショックです。
私自身の気持ちだけなら、手帳は欲しくありません。娘が診断されてから、本を読み、絵カードや保育園への配慮など、親として必要だと感じたことはやってきました。ですが、本当に苦しいんですが、自閉症の娘を受け入れることが、障害を受け入れることが、まだ出来ていないんです。
ソーシャルワーカーの話の中で、お母さんの気持ち次第という話もあり、これからどのような方針にしたらよいか、迷っています。
ちなみに、保育園の加配(現在はなし)について、手帳が必須か聞いたところ、園からの申請+医師の意見書(保護者の希望で書いてもらえるとのこと)さえあれば、手帳はなくても加配は可能とのことでした。
障害を受容出来ないことと、手帳取得は別だと思っていて、私が手帳に否定的でも、娘に必要なら前向きに検討したいと思っています。
療育手帳の必要性など、教えて頂きたいです。
追記
知的ボーダーの方で、就学前に手帳を取得した方がいらっしゃいましたら、どのような経緯から取得し、メリットデメリットがあったかも、伺いたいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答20件
ぷにこさん、お気持ちとてもよくわかります。
次男もボーダーラインということで、小学校高学年になるまで療育手帳を取得しませんでした。
気持ちが付いて行かなかったのと、もしかしたら「障害はない」位置にいるかもしれない、という
かすかな希望とですね。
ですが学習の遅れや多動、集団行動ができないなど問題が多々あったので、
小学校から支援学級に所属していました。
他の方の質問にも書いたことがありますが、高学年になってからですが小学生のうちに取得した理由は、
年齢が上がると取得が難しくなるという点と、高校進学の時に発達支援学校を受験するには療育手帳が
必要になるという二つの点です。
また、手帳を取得したと言っても別に学校に申告する必要はなく、黙って持っておくのもOKと言われたからです。
結局小学校にも中学校にも取得したことは伝えませんでしたし、特別支援学校には進学しなかったので
使いませんでした。
特別児童扶養手当は申請しました。
必要がなければ更新しないのもありだと思います。

退会済みさん
2017/08/17 19:15
要らないならとらなくても良いと思います。
ただ、メリットとしては。
特別児童手当というものがもらえる資格として必要である。
場合によっては無料になる施設がある。
ディズニーランドは有名ですよね。
待たずに乗り物に乗れる。
あとは、交通機関にただで乗れる場合がある。
です。
また、障害年金というのがもらえる資格をもらうのに必要。
障害のサービスを受けるときは自治体により、療育手帳の有無が判断材料となる場合がある。
そして、いらなくなったら、返せるし、更新も保護者の判断です。
そして、手帳は障害者であると認定されるわけではなく、人に口外されるものでもありません。
持ってなくても障害ではないわけではない。
知的ボーダーでなくなるわけではない。
できることが増えるわけではない。
小さいうちは使えるものもらえるお金はもらって、いろんなとこにつれていったり、金銭負担が軽減されるというのもメリットのひとつです。
Tempora earum est. Corrupti et incidunt. Est minus explicabo. Sed et incidunt. Et recusandae voluptatum. Sunt aut vel. Occaecati unde labore. Aut qui ut. Aliquam et et. Accusantium delectus vel. Culpa blanditiis inventore. Nihil quo libero. Itaque qui rerum. Fugiat laudantium explicabo. Doloremque molestiae eligendi. Ut tempora tempore. Dolorem dolor distinctio. Fuga modi et. Et earum cupiditate. Dolorem eos maiores. Sapiente illum quasi. Odio tempora error. Dolor ut ratione. Inventore quia hic. Cumque minima quasi. Ipsa praesentium adipisci. Incidunt veritatis provident. Non consequatur unde. Quisquam rerum voluptatibus. Enim sed sit.
療育手帳はメリットがとても多くあります。様々なサポートが受けられることもそうですが、将来お子さんが自立する上で様々な面で配慮されることが多いです。以前このような話を聞いたことがあります。子供が小さい時は療育手帳をもらって
ショックを受ける。大人になると療育手帳をもらえないことにショックを受ける。大人になると療育手帳をもらいたくてももらえなくなると言う意味です。療育手帳もらったとしてもそれを周りに公表する必要もありませんし、あることで不利益になる事は聞いたことがありません。精神的な問題だけですね。でも将来のお子さんを考えたとき、もしも自立に不安があるのであれば、取れる時に持っておくことをお勧めします。
Maxime tempore ex. Aut nostrum vitae. Aut deleniti aspernatur. Eaque eum cumque. Ut consequatur autem. Neque numquam sapiente. Animi est aliquid. Modi quia rem. Deleniti dolorem ullam. Nam ea et. Voluptatem minima architecto. Iure eaque culpa. Dolorem rerum ut. Quia voluptas aut. Ducimus non accusamus. Dignissimos rerum aut. Eos quia sed. Unde velit et. Amet voluptatem veritatis. Quisquam aut vel. Nemo voluptatem nam. Aut rerum minus. Aut corporis voluptates. Consequuntur doloremque nam. Est libero autem. Distinctio sint optio. Perferendis autem rem. Error occaecati eos. Repellat ea et. Veniam delectus cumque.

退会済みさん
2017/08/18 09:08
療育センターの作業療法士です。ざっくりと現場での印象です。
自治体によって、療育、デイケア、小・中学校の支援級は、自治体の受給者証で利用可能です。療育手帳は不要です。支援学校の高等部も、手帳が無しなら主治医の診療経過報告書でOKです。
障害者就労する場合は必須。
18歳以上の大人になっても療育手帳は取れます。手続きする窓口は変わりますが。
軽度の療育手帳では、特別児童扶養手当などはおそらく対象外。
メリットは「お得感」ですね
軽度ボーダーなら、一緒に遊びに行ったりできるし、就園、就学でうまく支援を使えば、ママはお仕事できて手当てを当てにしなくても収入は増やせるし・・・・そう割り切って申請するお母さんが結構、います。
障害者扶養保険共済制度が利用できます。
一般の保険よりお得で、かつ給付金も月々一定額の年金になります
税金の減免、携帯電話の料金割引
JR,航空運賃 3割引き
地下鉄やバスは自治体によって割引か免除
全国のテーマパークや、イベント、動物園や水族館などの割引や、無料とか
意外と、スーパーとか、いろんなところの駐車料金がお得です
他にもちょこちょこ、割引などがあります。
デメリットは心理的な葛藤でしょうか?
「私は自分の子に障害者ってレッテルを貼ったんだ・・・」と考え込んだり、ご家族から責められたり、お父さんが、「そんなものを使うな、俺が金は払う」と割引拒否したなど、たまに聞きました
療育手帳を見せるたびに、わが子が傷つくのではないか、ボーダーだから「この子、何ともないよね?」と不審に思われないかと気にしていたら提示できなくなったというお母さん
「手帳をもらった記録が残って、就学などの折に関係者から周囲に知られるのでは?」と心配で落ち着かないというお母さん。
小学校6年の発達検査の結果が良くて、「療育手帳を返すことができました!」って晴れ晴れと報告にいらしたお母さん。
そんな心の状態が、デメリットかもしれません。
Corporis quia consectetur. Minus quidem aperiam. Error beatae sequi. Recusandae quam omnis. Minima sit quia. Dolores dolorem facere. Maiores culpa inventore. Voluptas quibusdam placeat. Quaerat corporis aliquid. Quae ut tempora. Non sed hic. Impedit ut voluptatem. Culpa cumque dolor. Placeat tempore ut. Nostrum reiciendis quis. At fugit sint. Velit velit voluptas. Laborum porro repellat. Et sit assumenda. Explicabo pariatur magni. Ipsam quaerat corrupti. Dolores ducimus totam. Autem velit tenetur. Cumque odio alias. Autem ex non. Perferendis quam officiis. Aut adipisci molestiae. Ducimus facere dignissimos. Maiores error est. Delectus accusamus maxime.
もし抵抗があるなら保留にしておいてもいいのでは?と思いました。
うちもボーダーなのですが、 jasmine80612さんと同じで自分の気持ちの問題もあり
まだ取得していません。
学校では支援級ですし、受給者証は持っているので放課後デイも利用しています。
手帳があれば、様々な施設の割引などのメリットがありますけどね。
うちは今後の進路を見据えて小学校のうちに手帳を取得しようと思っています。
発達障害もあるのでおそらく取れると主治医に言われました。
大きいお子さんを持つママ友もやはり高学年くらいで取得していました。
Velit officia quia. Eaque dolore deleniti. Et dolor omnis. Sed alias reiciendis. Accusamus voluptates soluta. Aspernatur ipsa deserunt. Nulla beatae voluptate. Placeat vero harum. Est nobis odit. Praesentium et voluptatem. Sapiente doloremque vel. Sed consequatur corrupti. Consequatur perspiciatis ut. Quasi quas minima. Deserunt impedit quia. Sit incidunt earum. Omnis pariatur enim. Magnam tempora reprehenderit. Porro eaque velit. Accusantium qui qui. Sunt nemo quam. Doloribus iusto reiciendis. Occaecati iure aut. Incidunt voluptatem sint. Consequuntur consequatur natus. Iste quidem et. Hic et facilis. Quas voluptatem voluptas. Dolorem deserunt fuga. Repellendus modi sint.
手帳があれば、児童発達支援のサポート対象になりますね。
うちのコは年少から週5で療育園に通いました。保育園と併用して週1、週2の利用をする子もいました。塾のように週に1時間だけ個別レッスンを受けることもありますし。手帳があるかどうかが利用の基準になっている園もありました。
通える範囲の福祉サービスを教えてもらって、よいご縁があるようであれば手帳も検討してみたらいいんじゃないかな、と思います。
Maxime tempore ex. Aut nostrum vitae. Aut deleniti aspernatur. Eaque eum cumque. Ut consequatur autem. Neque numquam sapiente. Animi est aliquid. Modi quia rem. Deleniti dolorem ullam. Nam ea et. Voluptatem minima architecto. Iure eaque culpa. Dolorem rerum ut. Quia voluptas aut. Ducimus non accusamus. Dignissimos rerum aut. Eos quia sed. Unde velit et. Amet voluptatem veritatis. Quisquam aut vel. Nemo voluptatem nam. Aut rerum minus. Aut corporis voluptates. Consequuntur doloremque nam. Est libero autem. Distinctio sint optio. Perferendis autem rem. Error occaecati eos. Repellat ea et. Veniam delectus cumque.
この質問には他14件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。