2015/10/06 14:05 投稿
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こんにちわ
初めて投稿します
いけない、ダメ、嫌ということをお子さんにどのように伝えてますか?
ある事業所でのこと、言ってもわからないから叩いたら叩き返す、ちぎったらちぎり返す、首を絞めたら首を絞め返すと言われました。虐待ですよね。事務長、支援員共に話をしましたが愕然としてしまいました。
良い事業者の見極め方や家族支援でお願いした方が良い要件がありましたら教えてください。
宜しくお願い致します。

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軽度知的障害のある息子の独り言について 現在小4の知的障害特別支援学級に通う軽度知的障害の息子がいます。ASD(自閉症スペクトラム)もあり、たまに空気を読まない発言をすることもありますが、学校へは毎日楽しく通っており、友だちとのトラブルなどもそこまでないようです。 最近気になっているのが息子の「独り言」です。小さな頃は自分の思っていることを独り言として言っている姿もほほえましかったですし、思っていることなども分かって良かったのですが、小4になった今でもまだまだ独り言が多いです。 例えば電車に乗っているとき…次の駅名や運転手さんのアナウンス、風景の様子など「これは心の中で言って欲しい」と思うようなことを普通の声の音量で独り言として言っています。 幸いにも(?)息子は身長も低く、見た目は小学校低学年にも見えるのでまだ周りの方はスルーをしてくれているように見えますが、今後中学生・高校生になり、一人で電車に乗っている時などに大きな声で独り言を言ったら周りの人に不安を感じさせてしまわないかと心配をしています。 今はとにかく「電車の中では喋らないよ」「声の音量もう少し小さくしようか」と伝えていますが、いまいち効果も薄く…どのように伝えていけばいいのか悩んでいます。

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2025/04/08 投稿
小学3・4年生 知的障害(知的発達症) ASD(自閉スペクトラム症)

清潔観念が低い娘に悩んでいます。 9歳の女の子で、軽度知的、ASD、生活に支障がない程度の脳性麻痺があり、支援級に在籍しています。 幼い頃から清潔観念が低く、声掛けや対策をしていますが、ここ5年くらい行動に変化がありません。 お箸も使えるけど手づかみ食べして、手を髪で拭く→常にウェットティッシュを手元に用意して拭くように伝える 肌着をズボンに入れるのを忘れる→登校前に声をかけて直させる、見えても下着感の少ないデザインのものを着せる トイレのあとおしっこは拭かない、手を洗わない→見かけたら都度声掛け。でも学校は...? 本人はまだ幼いですが、周りが身だしなみに関心の高まる年齢になり、清潔感がないことが原因でお友だちに距離をおかれるのではないかと心配しています。 本人はまだ他人にどうみられるか?と視点はあまりなく、おしゃれにも全く興味がありません。 逆に年齢よりませた?おしゃれ大好きな6歳妹がいるため、ギャップがすごいのもあり、気になってしまいます。 私自身が割と清潔を気にするタイプかもしれません... 正直、不潔な行動を見ていて、うわっ嫌だなぁ。。と思うことがあります。 だんだん周りとの精神年齢が開いていくのは仕方ないことだと思います。 ですが、今年度お友だちとのトラブル(清潔感とは違う理由)で行き渋りした時期もあり、来年度は楽しく通えるようにサポートしてやりたいです。 ここに書けていないことも、気になるときは主人とともに声掛けをしているのですが、効果がなく。 アドバイス頂けると幸いです。

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2025/03/21 投稿
トラブル トイレ ASD(自閉スペクトラム症)
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
10日
【ついイライラ……は私だけ?ペアトレで「伝わった!」が増えたかも?】
日々頑張っている子育て。お子さんの良いところを伸ばしたいと思う一方で、つい「どうしてできないの!」「早くして!」と強く叱ってしまい、後で自己嫌悪……なんてことはありませんか?「子どもの行動に、どう対応したらいいか分からない」 「ペアレント・トレーニング(ペアトレ)ってよく聞くけど、本当に効果があるのかな?」「受講してみたいけど、時間もかかるし、勇気が出ない」そんな風に、悩みながらも一生懸命にお子さんと向き合っている方も多いと思います。

ペアトレは、子どもへの接し方の具体的なコツを学び、保護者の方のストレスを減らすためのプログラムです。「受けてみたら劇的に変わった!」というお話はもちろん、「実践が難しかった」「うちには合わなかった」「受講のハードルが高かった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
・ペアトレで学んだ「具体的なほめ方」を実践したら、子どもの笑顔や「できた!」が増えた。
・「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」という肯定的な指示に変えたら、子どもが動いてくれやすくなった。
・子どもの行動を客観的に記録(観察)することで、自分のイライラの原因が分かり、冷静になれた。
・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年11月21日(金)〜2025年12月2日(火)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
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