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「小さい子に触られて嫌だった」と騒ぎ散らす場合の対処法!
小3の息子がいます。
たまに行く公園、月に2回行くデイサービス、支援級の学校、等で、「小さい子に触られて嫌だ」と騒ぐことが多くなりました。
公園では、
「小さい子がいきなりぶつかってきたりするから嫌だ」
デイサービスでは、
「小さい子がべたべたした手で触ってきた。嫌だ」
学校では、
「1年生がいきなりぶつかってきた」
「●●ちゃんがズボンをいきなり触ってきた」
と言ってきます。
公園では「周りをよく見るように」「小さい子がいるところへは近づかない」
デイサービスは「先生に言って」
学校も「先生に相談して」
と言い、「小さい子はいじわるをしてるわけではない」
「小さいから周りがよく見えない」
「少し触れただけでは相手が気が付かないことも多い」
等、毎日毎日言い聞かせ、ノートにも書いていますが、なかなか治まりません。
対処法、何かありますでしょうか?
強迫性症状でしょうか?
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この質問への回答3件
「嫌だったね」と『嫌な気持ちになったこと』を肯定してあげたのでしょうか。
『嫌な気持ちにならないための工夫』が役に立つと受け入れられるようになるのは、その後だと思います。
とりあえず公園は、小さい子とバッティングしないようにするのが手っ取り早いと思います。
小さい子がいる公園や時間帯を避けることはできないでしょうか。
デイや学校では、小さい子からの一方的な接触を減らすために、何か対策を取ってくださっているのでしょうか?
何かできる対策がないか、先生方に相談してみてはいかがでしょう。
言い聞かせ、ノートに書く代わりに、その状況をノートに書いて分析してあげたらどうでしょうか。コミック会話と言います。
簡単な人物を描いて、誰が何をして、なんと言ったか、みたいなことを話を聞きながら書いていく。話したことは吹き出しで、気持ちや考えたことも書いていく。
具体的にはうまく説明できないんですけど、相手の言動と、自分の気持ちのズレみたいなものが分かると、じゃあどう言えばよかったかな、と導けるんじゃないかと…
説明が下手ですみません。詳しくは、「見える会話 コミック会話等を活用した自閉症スペクトラムの人の会話支援」「コミック会話 自閉症など発達障害のある子どものためのコミュニケーション支援法」や、コミック会話と検索すればやり方が出てきます。
小さいから周りがよく見えない
→周りをよく見てね、気をつけてね、と言ってみよう。痛い、やめて、でもいい。(実際に家でぶつかって言わせてみるとか?)
書くなら、言い方、セリフ、こうするといいよという行動がいいのでは?
手がベタベタしてるよ
手を洗ってね
汚い手で触られたら嫌だなぁ
くっつかれるの嫌なんだ
ここに座って
お子さんは嫌だとすぐに言えるお子さんなんでしょうか?嫌だ、が言えるのはそんなに悪いことではないと思います。騒ぎ散らすというのがパニックになるとか、癇癪を起こしてやり返しそうになるのであれば、離して落ち着くのを待ってから話を聞いてやるのが良いと思いますが…
家に帰って、嫌だと伝えてくるなら、振り返ってあげるのも効果があるんじゃないかと思います。質問とズレていたらスルーしてください!
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小さい子は距離感が近く、ベタベタくっついていたりしますからね。しかも支援を受けているお子さんなら、尚更、人との距離感の取り方が独特かもしれない。
私なら、うちの子はどれぐらいが嫌で、どれぐらいが許容範囲なのか、確認してみます。
家族が、触る、とんとんする、どの部分をどんなふうなタッチの仕方なら嫌じゃないか?腕を掴まれたり、手を繋いだりするのは?
ぴったりくっついて座るのは嫌?どれぐらい開けたら嫌じゃない?友達ならどう?知らない人は?など、実際に家族で体を触ったり動いたりして試してみたらどうでしょうか。
うちの子は逆にくっつきすぎるので、腕を伸ばしたぐらいの距離で、とか、ずっとくっついているのは嫌だから、座る時は椅子に合わせて、立っている時は体が触れないように…と具体的に示しています。
自分はこれくらい離れているほうがいい、と具体的に距離が分かって、こうしてほしいと言う練習をしてみるとか?
それとは別に、小さい子がぶつかってきた、ベタベタした手で触ってきた、はどういう状況だったのか解説してあげたらどうでしょう。
本人にとっては〜されたという被害だけど、小さい子はそんな意図はなかった、不注意だった、何か知らせたかった、など別の意味があったのだ(もしくは、何の意味もなかった)と気付かせる。
続きます
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