最近このサイトを知りアドバイスいただき勇気をもらってます。
今回愚痴になるかもしれません。
年長息子はADHDで絵が同級生よりもうまくはないです。
頭足人ということばがありますがそれに胴体があり、手足は棒。
ゲームの絵ばかり描いて他のものは一切書こうとしません。
想像力あってうまいねー!と毎回褒めてます。
ですが先月、幼稚園の発表会があり子供達の描いた絵が貼り出されてて息子の絵はいつもの頭足人らしき絵でした。
そしたら同じクラスの近所のママさんから◯ちゃんはひらがな書けるの?この前発表会で頭から手が出てる絵描いてる子がいてびっくりしちゃった。と私に言いました。
それうちの息子なんですけど。と言いました。
嫌味?そのお子さんは絵の教室に行ってるらしく上手です。
うちも同じだよ、と笑ってました。
なんだかそれからモヤモヤした気持ちが消えません。
幼稚園では出来ないことの方が多いですがお友達に頭が悪いと言われても気にしないようにしてるのか毎日園に元気に通ってます。
他の子と比べない、この子はこの子でいいと毎日自分に言い聞かせてます。
発達障害児を育てるとは自分が精神的につよくならなければならないのでしようか?
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この質問への回答13件
美術教室で児童画を教えていたものです。
子供の絵には発達段階があります。
始めは擦画(さつが)、ぐちゃくちゃがき、それがまるになって
人になって顔になります。(2歳前後)
その後、足頭人間を描きます。顔に棒のような手足をつけたもの(3歳くらい)
その後、平面画(女の子がよく描く並んだ絵)
展開図(男の子がよく描く秘密基地みたいな絵)(5歳くらい)
と、成長に合わせて、どの子も絵は発達していきます。
近所のママさんは絵を習わせているとのことで、児童画の知識をかじっていたのでしょう。
しかし、気にすることはありません。
心のままに描けばいいのです。
絵を無理やりうまく描いて、それが描けたところで、何なのか?って、ことです。
児童に絵を描かせることの最大の意味は、
心の中を表現させることです。
心を表現させることが、一番の目的であり、課題なのです。
うまくなるなんて言うのは、大人が勝手に子供に押し付けている価値観です。
なので、ひどい絵をよく展覧会で見かけます。
うまく描けてても、絵が泣いてるってやつです。
私の子供も絵はぐちゃぐちゃ書きです。
でも、絵を楽しんで書いています。
息子は絵を描くことが嫌いで、歌が好きな子です。
だから絵描き歌を一緒に描いています。
絵描き歌なら上手に書けるし、一緒に歌って楽しいですよ。
楽しくお絵かきしたいなら
youtubeで絵描き歌で検索ですよ!
なんとイヤミなお母さんですね〜(^^;;
うちの年長息子も絵は苦手です。
この前、節分の豆まきの時の絵を描いて教室に飾ってましたが、人の絵に足がありませんでした(^^;;
誰にだって得意不得意があります。
まあ、うちの子は不得意な事ばかりですが
息子は気にしている様子はありません。
周りの子との差に愕然とすることもありますが、
なんとかその日その日を乗り切って過ごしてます。
落ち込んだり泣いたりの日々ですがありのままの
自分で大丈夫だと思いますよ(*^^*)
いきなり強くなんてなれませんから(*^^*)
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お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
>発達障害児を育てるとは自分が精神的につよくならなければならないのでしようか?
強くならなければいけないという事はないと思います。
ただこういう経験をたくさんしていると、少しずつ強くなっていきます。
中3の息子の母である私は、強いを通り超して図太い母になってしまっています(笑)。
それにしてもムカつくお母さんですね。悲しいことにそういう人はたまにいるんですよね。
でもね、そういう人って私たち(障がい児の親)だけではなくて、周りの人たちみんなに
同じことをしている気がするんです。
子どもが中学生くらいになると、昔はママ友の輪の中心にいたのに孤立しているお母さんが
いたりするんですよ。
いつも一人だなぁって思っていると、昔嫌っていたはずの(他のお母さんにたかたかは嫌い
だと言っていた)私にまで話しかけてくる。よほど寂しかったのでしょうね。
こういう人を見ると、謙虚さと感謝の気持ちは忘れないようにしようって改めて思います。
絵についてはうちも苦手なのでアドバイスはできませんが、真似をするのは比較的、上手
でした。よく、ぬりえを見ながら描いていました。
色々と辛いことも多いとは思いますが、無理をしないように。しっかりとストレスを発散
してくださいね。
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たくままさん
初めまして、『大人の当事者』ある晴れ渡った日です。
当方、ADHD&アスペルガー(手帳持ち)、ひらながと暗算が苦手な、
40歳既婚子持ちの社会人で大学院入試(臨床心理学部)を控えた身でもあります。
精神的に強くなる必要はないですよ。ただ、発達障害者の能力を信じましょう。私も子供のころは、絵はとんでもなく書けない(幼稚園から習ってたんですが・・・)、字もまともにかけない、算数もできない、運動もできない、はっきりいって得意なことなどまるでない、そりゃ、悲惨な幼児時期を過ごしました。
でも、個性の方が一般性よりも評価される社会に出たら、まるで世界が変わったかのように、才能ある優秀な人間に変化しました。学生時代と社会人では求めらる能力が圧倒的に違いすぎるんでしょうね(まあ、公務員とかは別でしょうが)。自分でもびっくりしましたよ。だって、そんな学生時代を過ごして、自分には能力がないと思っているのに、どんどん評価され、挙句の果てには、学生時代に勉強ではどうやってもかなわない人たちが自分の部下にどんどんなっていくんですから。
これは、私が特別な発達障害者だからではないと思いますよ。私もたくさんの人たちと仕事を通してきましたが、実際に、診断済みの社長にも出会ったことがありますし、過去振り返ってみると優秀だった人のほとんどに発達障害の傾向が共通して見られたような気がしますので。もちろん、家庭を持ち、子供も育て、よき
父として、そしてよき職業人として機能している人たちもたくさんいます。
恐らく、「発達障害=ネガティブなこと」という自動思考が存在してしまっている状態であり環境なのでしょう。でも、それは私は間違った自動思考だと思っています。「発達障害=他の人と比べ個性の強い日本が向かうべき時代に即した子供達」だと少なくとも私は信じています。
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退会済みさん
2016/02/10 22:13
たくままさん、こんにちは。
私は結構ポジティブだと思っていますが、それでもよく泣きます。
先日も、やっぱりいろいろあって、泣きました。
だって、哀しいし、悔しいし。
だって、人間だもの。
だけど、心に感じたままに思うって大事なことだと思うのです。
でも、子どもを通して見る景色に、左右されてしまうのは、決して精神的に弱い、ということではなく、あなた自身の世界が、まだ未知だったものに触れたから、でもあると思うのです。または、これってこういうものなんだというあなたの思い込みで見ているだけにすぎないこと。
子どもが、あなたが見ているのはあなたの思い込みであって、本当はこうじゃないんだよと、あなたの見えていなかった世界を見せてくれている、ということなんだと思うのです。
私は娘のおかげで、私自身が子供の頃から抱えていた違和感の答えを出すことができて、本当に世界がガラッと180度変わりました。
だから、それまで落ち込んでいたことが、そっか…そうだよね、なんて受け止められるようになりました。
世界が変わるってそういうことなんだなぁと思います。
だから、そんなことに気がつけるようになった私は人よりちょっと幸せだと思っていたりします。
泣く、落ち込む=精神的に弱い、ということではなく、人として当たり前の感情を生きている、ということだと思うのです。
それって本当に素敵なことですよね。
そんな人を誰が弱いと言うでしょうか。
あなたはあなたの思うままに、心を動かしてくださいね( ´ ▽ ` )ノ
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現在小5の自閉症スペクトラムでADHDで軽度知的の男児の母です。
全体に軽度ですが、苦手はたくさんあります。
うちは年長の時に芋が転がってる様な絵を書いてましたが、卒園するまでに胴体まで描けるようにはなりませんでした。
苦手はわかっているので、就学してからの絵日記などの宿題も、「棒人間でいい?」と聞いてくる度に「描けるようには描けば良いよ~」と気にしない様にしてました。
上手な子供や好きな子供と比べる必要はないです。
将来それで生きなければいけないわけでもありません。
今、すでにキャラクターを描くのが好きなのであれば、それはそれで良いのではないでしょうか。
小5の今、お話を絵にする課題、無理かなと思ってたら思いの外人間も描けてきましたし、時々なんとも言えない独特でツボにはまる絵を描けるようにはなりました。
そしてマンガを見ながら真似してキャラクターを描くのも自分なりに好きで描いています。
幼い子供の、しかも他人の子供の絵を知ったかぶって評価する人はただその程度の人なのだと思っています。
絵は成長やメンタルのひとつの目安ではありますが、それが人間の全てではないですし、お子さん本人の変化をみていけば良いのではないでしょうか。
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