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はじめまして、さかなと申します。
広汎性発達障害グレーの小1の娘がいます。
昨日、学校から、進級を意識し始めた1月あたりから相当落ち着かなくなっているという話がありました。
授業中の立ち歩きや机の下に潜り込んでしまう等は、
担任や補助の先生のフォローでどうにかなるけど、
鉛筆かじりがどうにもならない、と。
昨日は、目を離している時に鉛筆を噛み砕いてしまい、幸い怪我はなかったけど、
また、鉛筆を噛み砕いて口の中や手を怪我する前に、何か対策があれば、ということでした。
鉛筆かじりは、現在、鉛筆のおしりが全部ほうきのようになっています。
自分でも考えてみたのですが、これ!という良い案が浮かびません。
鉛筆かじりの対応されたことのある方がいらしたら、どんな事をしたか、
教えていただけないでしょうか?
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この質問への回答4件
鉛筆のおしりをカミカミすることをお子さんになぜ噛むか理由を聞いた事がありますか?
味が好き、カミカミしたい、気がまぎれる。
理由は何かしらあるのではと思います。
カミカミしたいカミカミ癖ならシリコン製のカミカミのがあります。赤ちゃんの歯がためとはまた違うのですがあります。でも日本では売ってなくて知り合いから買いました。
うちの子は服の袖やバスタオルのハジっこをカミカミしています。その時にカミカミやめてではなくこっちならカミカミしていいよ、と渡します。
味や気が散るなどのアドバイスはできませんでしたがカミカミだけなら家でたくさんカミカミしてもらったら変わるかもしれません。
こんにちは。親としては、心配になりますね。
進級を意識してから落ち着かなくなっているということなんですね。2年生になるのが楽しみ!というようなポジティブな受け止め方もあると思うのですが、2年生になるということが、ストレスの元になっているようですね。2年生になったら、きちんとしなくてはいけないとか、勉強が難しくなるとか、下級生のお世話をしなくてはいけないとか、先生が厳しい先生になるかもしれないとか、そういった投げかけが学校で先生からなされているのかもしれないな、と想像しました。
先生の投げかけをきっかけに、本人の状態が変わるというのは、先生の言葉を受け止めて理解して、本人なりに、色々と心を働かせている証拠です。それは、ある意味本人の良い能力ですし、成長した証拠かもしれません。また、逆に言えば、先生以外の大人が何かを本人に投げかけることによって、本人の状態が変化するということの証拠でもあります。単純ですが、2年生になるのは楽しいんだよ、良いことがあるよということを、本人の知っている2年生の子どもや、そのお母さんから話してもらえると、少しは、本人の状態が安定するかもしれません
また、2年生への進級は、1年生への新入学よりも変化が小さいはずです。新入学を本人なりに上手く乗り切ってきたわけですから、それは大きな財産ですね。2年生への進級も上手く乗り切っていけるはずなのです。写真やビデオを一緒に見ながら、親子で新入学の時のことを思い出しつつ楽しくお話しをするのをお勧めします。自然と、本人の心の中で、1年生になるのが楽しみだったし、心配だったなぁ、2年生になるのも楽しみだし、心配なこともあるなぁ、でも1年生になって、楽しかったしがんばれたし、2年生になってもきっと同じようにのりきっていけるなぁ・・・というような気持ちが生まれてくると思います
また、もしかすると、学級全体が落ち着かなくなっているのかもしれません。学級のことは保護者としては口出しをしにくいですね。お家に帰ってから、その日1日の気持ちの疲れが癒やせるように、リラックスできるような関わりが大切かもしれません。私は、金魚運動をやってあげるのをお勧めします。仰向けに寝かせて、両足を大人が持ってあげて、ユラユラと揺さぶってあげるのです。本人に合うか分かりませんが、お試し下さい
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アスペルガーで小2から不登校、現在中1の娘に直接聞いてみました。
「小学校のとき、鉛筆食べてたでしょ?なんで?」
「おいしかったから。」
「え、おいしいの?」
「う~ん、爪噛むのと一緒だよ。本能のままに従っていただけ」
「食べたり噛んだりしたら落ち着くの?」
「しらん。だから本能なんだってば」
それ以上しつこく聞くなというサインを出してきたので、こんな感じでした。
ちなみに私は何も対策はしませんでした。
「なんでそんなにボロボロにするの?」とは何度か聞いたような気がしますが。
「鉛筆もったいないよ」といったのは失敗だったと思います。
小さいころもよくいろいろ噛んでいたので、しゃもじを与えたこともありましたね。
イマイチだったみたいですが、この頃は専用の用具もあるみたいなので試したかったなぁと思います。
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いちぼんさん
ハム子さん
ヨーコさん
遅くなった上にまとめてで申し訳ありませんが、回答ありがとうございました。
「鉛筆かじりをどうにかして欲しい」と言われて、鉛筆をどうにかすることばかりに気が向いていましたが、
子供のフォローが先だったと、気が付きました。
子供にどうして鉛筆かじりをするのか聞いたら、
「そわそわして落ち着かなくて、鉛筆をかじると落ち着く気がして、どうしても鉛筆をかじってしまう」ということでした。
そして、そわそわする理由は、やはり先生が「もう少しで2年だから」と皆にハッパをかけているからのようです。
「2年になったら、教室が変わって、先生が変わって、お友達も変わって、九九とか難しいことをやって・・・
私、対応できるかすごく不安」と、ポツリとこぼしました。
あと、カミカミ道具を探しているうちに、鉛筆の後ろにシリコンが付いているものがあって、
たまたま、家にシリコン粘土があったので、試しにまねして一本だけ鉛筆のおしりを包んでみました。
結果、シリコンで包んだ部分を折られた上で、鉛筆がかじられていて被害は大きくなっていましたが、
本人は「全部やってくれてもいいかも」と、まんざらでもなさそうです。
聞くと、本人のしんどいところを和らげようと試行錯誤していることが、安心感につながっているようなので、
しばらくは鉛筆の被害に目をつぶって、鉛筆にシリコン粘土でやっていこうかと思います。
皆様のアドバイス、本当にありがとうございました。
ちなみに、シリコン部分の味を聞いたところ、
「鉛筆と同じくらいまずい。でも、こっちのほうが体に良さそうだし、これで我慢できるようにする」と、
言っていました。
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