こんにちは。あやままです。
小5の男の子がいます。
主人の仕事の都合で転勤が多いのですが、
息子の病院は数年前から変えずに頑張って通っています。
その病院の臨床心理の先生と、今の学校の特学の先生の考え方が違います。
どちらもいい先生だと思っています。
でも、正しいとかむいているとか、よくわからなくなってしまいました。
今は自転車の練習の件と、漢字の書き順を教えるかどうかについてで
心理の先生は、教えなくてもいい派
学校の先生は、将来のためにも頑張ってみましょう派
私は教えたいと思っているのですが
子どもがぐずってうまくいかないと、やっぱり無理なのかな
かわいそうかな、と思ってしまい
自分自身で揺れてしまいます。 よくないなぁと思うのですが。
指導の仕方とか、みなさん悩んだりしませんか?
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この質問への回答4件
あやままさん、こんにちは!
Eri-ngyです!
お子さんに適したほうを親御さんが選んで判断してみていいと思いますよ。
お母さんがあんまり自信なげに教えていると
お子さんも不安に感じるでしょうから
様子を見ながら一緒にチャレンジしてみて、
判断するのがいいのかな、と思いました。
臨床の先生のことも、特学の先生のことも
どちらもいい先生でよかったですね。
そしてそう思えるあやままさんもステキです!
子育てはひとりじゃできないから、
周りに理解者がいて、良好な関係を築くことは
お母さんにとっても お子さんにとっても
理想ですよね。
秋はサイクリングも気持ちよさそう。
お子さんと一緒に自転車でお出かけできるといいですね☆
あやままさん
こんにちは!
sam-papaと申します。
心理士と学校の先生では立場が全く違いますし、立場が違えば、言うことも違ってきて当然だと思います。
どちらも正しいこと言っていると思いますし…
子どもの気持ちと相談しながら、いいとこ取りするくらいの方がいいかもしれません。
お子さんも小学校5年生となれば、個人差もあると思いますが、
自分はこうしたいという感情も出始める頃かと思います。
自転車にしても、書き順にしても本人の気持ち次第ってところが強いですよね。
まずは子どもと一緒に試してみる!
やってみたら、楽しくなって自転車乗れるようになりましたってなっても心理士の先生も喜んでくれると思います。
やってみたけど、本人が落ち込んじゃって今は無理させない方がいいと思うんですって学校の先生に言っても、そのことで本人の指導方針について先生と話し合ういい機会になるかもしれません。
一番そばにいる親として、今やるべき時なのかどうか?子どもの様子を見てジャッチしてあげることなのかと思います。
大切なのは、今覚えなければならないからと無理強いして、本人の劣等感が強くなることは極力さけることだと私は思います。本人のペースで無理なく…ですかね。
どちらか一つでも身につける…お子さんがその気になってチャレンジできただけでも誉めてあげてください。
チャレンジすることがなくなっては、前に進めなくなりますから…
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sam-papaさん
レスありがとうございますっ!
先日の3連休、主人と息子で自転車の練習をしてみました。
とっても怖がりなので、どうしても足が地面から離れない><のですが、
30~40分は取り組めたので、もう恩の字です^^
何より嬉しかったのは、主人と息子というペアで
同じことを一緒に取り組んでいる様子を見れたこと。
日頃、知らず知らずのうちに、私が息子の担当となっていて、
いつも父子の間に入っていたのですが(通訳みたいに!)
自転車の練習は、息子も体が大きくなったことだし、と言って全面的に担当を依頼^^♪していました。
主人も会社の同僚から、自転車の乗り方をどうやって教えたか?と
リサーチしたようで
補助輪を片方だけつけてバランスのとり方を教えた
とか
サドルを一番下にして、足がべったりつくような高さで教えた
とか
いろいろ聞いては何が向いているか考えているようでした。
今回の練習風景をみる限りでは、
とても乗れるようになる姿が想像できませんが^^;;、
おっしゃるように無理強いして、本人の劣等感が強くなることは
避けなければと思います。
先生方の意見も大事だけれど、
同じ思いをもった親の方々からのアドバイスはうなずけることが本当に多いです!
ありがとうございました!
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Eri-ngyさん
レスありがとうございますっ!
私はこういうことを教えたいのですが、という視点で
先生に相談してみればいいのかな、と思えてきました。
これまでは、先生どうしましょう。。。?っていう感じだったので。
ただどうしましょう?って相談するのと
こう教育したいけどどうすればいいでしょう?って聞くのとでは
親の主体性が違いますもんね。
教えながらどうしようってなると
子どもも一緒に「どうしよう。。。」ってなっちゃいますもんね。
ありがとうございました!
これからも少しずつですけど、楽しんで一緒に頑張ってみたいと思います。
自転車乗れたら喜ぶぞーーー☆
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