
褒めるとすぐ調子に乗るのですが、それでも褒め...
褒めるとすぐ調子に乗るのですが、それでも褒め続けた方が良いですか?
小学2年生で広汎性発達障害の息子がいます。
発達障害がある子こそ褒めて伸ばすべきと教わり、できる限り褒めてきたのですが、
最近ちょっと褒めるとすぐ調子に乗って無茶なことをしてしまいます。
この間も褒めてもらおうとして、家の中にサッカーボールもってきてリフティングしてて焦りました。
このままの育て方で大丈夫でしょうか…?
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この質問への回答
褒められることがお子さんの負担にならなければ、褒めて良いと思います。
きっとチロさんは褒め上手でお子さんとの関係も良好なのだろうと文面から伝わってきました。
大好きなお母さんに褒められたいって健全な欲求ですよね。
発達障害児は苦手や出来ないがあって、学校では立ち位置が低いことがほとんどです。
ちゃんと自分を知るときが来ます。それも、自己肯定感が下がりかねない形でやって来ることが多い。
だからこそお家は褒められる場所でもいいと思います。
お家の中でリフテイングなど突飛な行動は、その都度「ボールはお外でね。」などルールを教えることで改善すると思います。
きっとチロさんは褒め上手でお子さんとの関係も良好なのだろうと文面から伝わってきました。
大好きなお母さんに褒められたいって健全な欲求ですよね。
発達障害児は苦手や出来ないがあって、学校では立ち位置が低いことがほとんどです。
ちゃんと自分を知るときが来ます。それも、自己肯定感が下がりかねない形でやって来ることが多い。
だからこそお家は褒められる場所でもいいと思います。
お家の中でリフテイングなど突飛な行動は、その都度「ボールはお外でね。」などルールを教えることで改善すると思います。
チロさん、こんにちは。
たくさん褒めることがあるのなら、どんどん褒めてあげるべきだと思います。
そして、そんな様子は調子に乗るのではなく、嬉しくてしょうがないからもっと褒めてもらおう!なんて思うのでしょうね。
これからもう少しすると、息子くんの学校での環境は、いろいろ揉まれて、少し大変になるかもしれません。
でも、家に帰ったらお母さんが褒めてくれる。
それって何よりも1番のご褒美、そんな気がします。
きっとくじけそうになっても、そうやってお母さんが褒めてくれたことが、息子くんの成長の糧になることもあると思います。
私も手先の器用な娘をガンガン褒めています。
最初の頃は、それは特性からくるものなので、褒められても、頑張ることなくさらっとできてしまうことなので、なかなかピンとこなくて。でも、これはあなたにしかできないことだよ!すごいね!という言葉でだんだんようやく、自分でやることってすごいんだ、と思えるようになっていった気がします。
それがたとえ親バカでも、私は娘をガンガン褒めまくっています。
だから、自信を持ってあれこれ作ったり描いたりしています。
先生方にも褒めていただいています。
そして、そんな言葉も今では素直に受け止めています。
そんな報告をする娘の顔はとても嬉しそうなんです。
だから、そんな意味でも褒められる土壌を作ってあげることは大事だな、と思います。
だから、これからもたくさん褒めてあげてくださいね!
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チロさん、こんにちは。
家の中のリフティングは焦りますね~。
息子さん、褒められるのが嬉しくて前のめりな感じですね。^^
うちの息子は小さいころは夫が厳しめに育てていたのですが、
発達障害が分かったことを機に、夫と叱り方を相談して、
褒めるて認めることに重点を置くようにしました。
その時のうちの息子も調子にのりましたよ~。笑
今まで押さえつけられながら(とは言ってもスパルタではありませんでしたが)育ってきたので、
認められて、褒められて、嬉しくってタガがはずれちゃった感じでした。
でも、その時に学校の担任に言われたのが「どんどん調子に乗らせてください!」でした。
その時の息子の状態は、今まで褒められ慣れをしていないから、
気持ちがあふれてしまっている状態なので、調子に乗って失敗をすることもあるかもしれないけれど、
そうやって加減を学んでいくのだから、どんどん調子に乗ってもらいましょうと言われ、
スーっと気が楽になったのを覚えています。
もちろんいけないことは注意します。「怒る」ではなく「教える」ような気持で。
チロさんも自信をもって息子さんを褒めて(認めて)あげてください。
補足です:
締め切られる前に調子に乗った息子のその後を補足させてください。
調子に乗った息子はその後、学級委員長に立候補したり代表委員会(児童会)の会長に立候補しました。
さすがに無理だと思ったので、先生に何度も本当にうちの息子でいいんでしょうかと聞きましたよ。笑
でも、なんとか頼りないながらも周りに助けられ勤め上げました。
かなり自信につながったと思います。
調子に乗せるのも悪い事ばかりではありませんよ。
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発達障害の子は、基本認めれること、誉められること少ないので、強くそう思ってしまいますね。私は、親は、全面お子さんの事を受け入れてるよ、認めてるよが伝わればいいのかなと思います。うちは、そんなに誉めていないけど、強み、すごいとこは、しっかり伝えてます。小4の娘は、強みの手芸で生きていこうと思ってる。オリジナリティでいいと思ってるから他人と比べない。人のいいとこ吸収する。大事だと思うことは、しっかり伝えてます。うちは、娘も息子も自己肯定感高いと思います。そこ大事だと思います A rerum quis. Ipsam consectetur qui. Sapiente autem eligendi. Possimus suscipit quia. Dignissimos blanditiis totam. Quis dolorem qui. Voluptas ducimus ab. Et minus nesciunt. Dolorem pariatur ullam. Dolore et sed. Aperiam omnis voluptas. Reprehenderit itaque et. Earum eaque fugit. Labore nostrum odit. Nihil ea est. Voluptatem nisi quia. Sit recusandae et. Iste dolore repudiandae. A aspernatur molestiae. Inventore commodi consequatur. Eveniet qui placeat. Qui hic incidunt. Fuga deserunt modi. Quia ullam voluptas. Id repudiandae deleniti. Et nobis sint. Dolores sed aut. Minus et facilis. Architecto quos iure. Temporibus ut ipsam.
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怒らない育児というのが誤解されてますが、褒めることは子供の自信につながるので、とても良いことだと思います。
ただ、家の中でリフティングを始めた時、怒るのではなく、子供がわかるまで説明することが大切だと思います。
「サッカーボールは固いから家の中にある物にぶつかったらどうなる?」
「あなたの大事な物にあたって壊れたら、どう?」など納得いくまで説明するのは大変ですが、それが本当の怒らない育児だと思います。
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うろ覚えなのですが。
奥田健次先生は確か出来たことを褒めるのは出来ないことを否定するのと同じで危険、というような事を仰っていたかと思います。
これは私自身の反省なんですが、私も特性ありなので褒めるのがいいと聞けばほめなきゃ!とやっきになり、~したらダメと聞けば絶対駄目なんだ、と全否定したり。
私自身の百ゼロ思考に振り回されてたなぁと思います。
今褒める事でアレ?と感じるなら例えば褒めるだけではなく手伝ってくれて助かったわ~とか、少し褒めるハードル上げてみるとか色んなバリエーションがあってもいいのかなと思います。
結果だけを褒めたり、人と比べて褒めたりばかりじゃなければたくさん褒めて伸びる子は伸びるんじゃないかな、とは思います。
ちなみにうちの子は褒めたら嫌がるタイプでした…
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