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こんにちは!6歳の自閉症と軽度知的障害の娘がいます。
最近分かったのですが、どうやら娘は発達性言語障害のようです。
私の理想が高く、なかなか娘の成長や言動に満足できません。
同年代の子と比べてしまって落ち込む日々です。
褒めたりしてやりたいのですがなかなかできていません。というより、褒めるところがなくどこを褒めていいか分かりません。
天邪鬼で反抗的です。
皆さんはお子様のどんなところを褒めていますか??
参考にさせてください。
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この質問への回答4件
そうですねー。
先ずは可愛い。大好き。中学生ですが、可愛い。大好きと言われてまんざらでもない様子です。
何か頼むと(お醤油とってとか)「私は優しいから…」と言いながらやってくれるので
「優しいねぇ気が利くねぇありがとねぇ」と言います。
親がびっくりするようなひょんなこと(例えば今の日銀総裁とか、電車や車の型番とか…)を知っているので
「物知りだねぇ、よく覚えてるね」と言います。
不器用くんなので幼少期のお制作は壊滅的でしたが
色がきれいだとか、線に力があるとか、たくさん描いたとか、発想がユニークだとか、お母さんこれ大好き!とか激賞してきました。
今も図工の時間やデイで作ってきたものを見せてくれる度に「いいねぇ」を濫発しています。
成績は良くも悪くもありません。数値的に悪くないだけでも結構すごいと思っています。
テストを見せてきた時には丸が付いているところを「ここは正解だったんだね」と褒めます。
間違っているところは「惜しかったね、どして間違えた? もう一回やったらできそうだね」って言います。
中学生ですから、反抗期すごいですよ。
触らぬ神に祟りなしです。ちょっとした苛立ちなんかはスルーしています。
褒めるって結局は評価するってことだから、大きくなればなるほど反発されることもあります。
感謝と、できてることの確認と言われたことがあります。
具体的な褒め案?を求めるよりも、まずはお母さんの理想や期待をぶっ壊すところからかなと個人的には思います。
正直、理想や期待を抱かなければ褒めどころってわりとあるもんです。
一人で着替えができた、嫌いなものを一欠片でも食べられた、お皿を運んでくれた、しっかりと挨拶ができた、元気に登園できたetc.
こんなことで?と思われるかもしれませんが、「こんなこと」の積み重ねが子どもの自己肯定感向上に繋がり、そこから可能性が広がっていきます。
これは実体験からもそうだと確信しています。
こんな些細なこと、取るに足らないようなことをいちいち喜ぶためには。
やっぱり理想を一度ぶち壊し、まっさらな気持ちで子どもと向き合う必要があると思います。
かなりしんどいかもしれませんが、いつまでも高い理想にこだわっていてはお母さんが疲弊してしまうし、お子さんも頑なな態度を変えることはない気がします。
医療や支援機関など、第三者の助けを借りてお母さんの気構えの部分から変えていくのが先決かなと感じました。
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褒めるコツは、
・これからもやってほしいことに言及すること
早く起きられたね、歯磨きできたね、お箸が使えるようになってきたね、片付けできてきれいになった、〇〇行ってよかったね、〇〇やってみてよかったね、など(それに対する子どもの返答・反応は気にしない、無視する。)
・細部に気付くこと
絵が上手、ではなく、青色がきれい、とか、この部分が細かく描けてる、とか、好きな〇〇を描いたんだね、みたいな
・お母さんの感想を言う
〜してくれてありがとう、助かった、良かったと思う。作品を見て、お母さんは、いいと思う。お母さんは好きだよ。
本人が上手にできなかったと思っていることを、すごいすごい!と言っても意味がないので、あんまり、すごいとか上手とか上部だけの褒め方は、年齢が上がるにつれて効果がなくなると思います。それよりも、やったことをちゃんと見てたよ、と伝わることが大丈夫かなと思います。
天邪鬼なお子さんは、すごい!とか効かなさそうな気がするので、おっ!ほー!なるほど!そうきたか!一言だけ言って去る…のも効きそうです。
お子さんの反応(褒めても喜ばなかった、言い返してきたなど)は無視するといいです。せっかく褒めてあげたのに、と言わない、思わない。お母さんが言いたかったから言っただけ、の軽さで褒めるようにする。
良いところ、上手なところを褒めるんじゃなくて、やったことをそのまま言語化するだけで、子どもはお母さんは見ていてくれた、気づいてくれたと感じるんじゃないかな、と思いますがどうでしょう。お母さんが喜んでいた、というのが大事かと…
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こんにちは、
やはり、子と親では経験値にかなりの差がありますから、子どもの考える良し悪しと親の求めるできた!のレベルには当然ズレがあります。
そのズレを把握し、子どもの考えるできた!に親の感覚を合わせていくのはとても大事だと思います。
質問文から、子ども自身の変化をしっかり捉える事ができない為、できた!もわからなくなってしまっているのかな?と思いました。
育児日記はつけられていますか?
きちんと文字にして記録を残していくと、お子さんの変化や目指すべきものなど見えてきやすいので、、メモでもいいので、隔週でも月1でもいいので、記録をつけてみたら、、と思います。
そして、変化があったその瞬間に何らかの承認のサインを送ると、、行動が強化され定着していきやすくなります。
承認のサインは、頷きでも、「いいね!」「すばらしい!」でも、親指を立てるサインでも、、子どもの反応が悪くなければ何でも良いと思います。
私は、子どものあるがままを認めて、あるがままに褒める事を大事にしています。
以上、参考になりましたら幸いです。
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