締め切りまで
9日

①ご褒美制と②ハードル(課題)について質問さ...
①ご褒美制と②ハードル(課題)について質問させてください。(長文すみません)
息子は小3でADHDと診断されています。
①ご褒美制
家では、本人が確認し見通しが立つように、ホワイトボードにやることを書いています。そして、上から順番にやってひとつ終わるごとに磁石を貼るルールです。以前はやることを大人が声掛けしていましたが、本人はやることがどのくらいあるのか見通しが立たないことと、常に指示待ちで言われなければ何もしないのでこの方法を取っています。
やることは、パジャマをたたむ、薬を飲む、歯磨き、蛇口のチェック(水が出っぱなしのことが多いので)など6項目です。また、帰ってきてからは、うがい・手洗い、しゅくだいをする、夕食後の机をぞうきんで拭くなどの6項目です。
以前は、全部できたらカレンダーに〇をつけて、〇の数に応じて週末ゲームができる時間を決めたり、物を買い与えたこともありました。しかし、ご褒美欲しさにズルを繰り返したり、今週はもうご褒美がもらえない(〇が足りない)となると途端にやらなくなるのでご褒美制をやめています。
現在も、「バレなきゃいいと思った」と言って、やっていないのに磁石を貼っています。パジャマをたたむなど、見ればすぐにバレるようなことでも、1度見逃すと次からもずっとズルします。
ところが、息子から再度ご褒美制にしてほしいと要求がありました。どうやら欲しいものがあり、それを買ってもらうための提案のようです。
正直、以前ご褒美を与えていたのは、目的が何であれ必要な行動が習慣化すればとの思いからでしたが、結果は上手くいかなかったので、またご褒美制を復活させることに抵抗があります。また、今後も何かにつけご褒美を要求するようになることも懸念しています。
皆さんのお家ではどうゆう対応をされていますか?ご褒美に変わる方法があれば教えていただけると嬉しいです。
②ハードル(課題)
発達障害児の多くは自己肯定感が低いと言われていますが、息子は周りが思うより自己評価が高いと病院の作業療法士?の方から言われています。私たち親も同意見です。
本人は抽象的なこと、なんとなくというのが苦手なので、極端に言えば良いか悪いしかありません。なので、授業を振り返って自分で三角、丸、二重丸、花丸で評価すると全て花丸です。また、どんなことでも他の人より優れていたいという気持ちがとても強いので、よほどダメでなければ何でも花丸です。
遊びのルールを守れず友達におこられたり、字は汚く本人も解読できない場合が多々あったり、話も順序立てて話したり必要な説明を加えるなど相手に分かりやすく話すことができません。しかし、学校の特別教室の先生は褒めて伸ばす方針のようで、イマイチと思われる出来でも良い部分に注目してとても褒めてくださることもあり、本人的には何でも花丸の評価なのです。
本来なら、スモールステップで褒めることで達成感や自己肯定感が高くなり、次のひとつ上の課題にも取り組めるようになる、という流れだと思いますが、息子を見る限り「今のままですごく良くできている」と満足してしまっています。家庭でここまで出来ている(上手)から、次はこれもできるともっと良いねと言っても、取り組もうとしません。家と学校、児童センター、その他の様々な場所でハードルの高さがバラバラなため、1番楽なところでやめてしまうのです。学習にせよ、生活習慣にせよ、「これをやらないと~な困ったことになるよ」と説明しても、他に注意しない人がいると全く聞く耳を持たず、怒られないように注意する人の前だけやるとなってしまっています。
怒られないようにやる、ということは出来ないわけではないのだと考えています。本人は現状で満足しているし、いかに出来ていないかを突きつけるわけにもいかないし、どうしたら次のステップを目指すことができるのか悩んでいます。何か良い方法、実体験など教えていただけると嬉しいです。
宜しくお願いいたします。
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この質問への回答
こももさん、こんにちわ。
ちょっとだけ気になった点について書かせて頂きます。
勘違いしているかもしれませんので、違うぞ、と思ったらスルーして下さいませ。
(項目を減らすことについてははなぶさおさんが触れておいでなので、割愛いたします)
お子さんは、自己評価が高いのは間違いなさそうですが、根っこの部分の自己肯定感はもしかして周りが思っているより低いのかも?と思いました。
すぐズルをしてでもご褒美を狙うのは、ご褒美が欲しいだけなのか、マイナス評価を自分が引き受けることがまだ出来ないのか、そこが気になりました。
大人でも失敗や未達成の現実を突きつけてくるマイナス評価を引き受けるのはしんどいことですが、自己評価が現実離れして高くなっていると、そのしんどさは倍増すると思います。潜在的に自分が傷つくことを避けているのかなと思いました。
それで、これも思いつきなのですが、チャレンジそのものが遊びになるような楽しみを仕掛けることが出来ればいいかもと思いました。
私はツイッターの方で、興味が向いたことのツイートまとめを作っているのですが、この夏に、宿題をドラゴンに見立てて、それを倒すクエストで上手にお子さんを引き込んだ方がいらっしゃいますので、その時のまとめをリンクしておきます。また、そこからヒントを得て、発達障害のあるお子さんにアレンジしてやってみた方のまとめも、お母さんご自身が作っておいでなので、併せてご案内させて頂きます。
「夏休みは宿題でドラゴンを倒そう!~子どもの為の宿題工程可視化のとある試み~」 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/1004251
「#お勉強クエスト の記録。」 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/1006250
以上、あまり助けにならないかもしれませんが…多少なりともヒントになれば幸いです。
ちょっとだけ気になった点について書かせて頂きます。
勘違いしているかもしれませんので、違うぞ、と思ったらスルーして下さいませ。
(項目を減らすことについてははなぶさおさんが触れておいでなので、割愛いたします)
お子さんは、自己評価が高いのは間違いなさそうですが、根っこの部分の自己肯定感はもしかして周りが思っているより低いのかも?と思いました。
すぐズルをしてでもご褒美を狙うのは、ご褒美が欲しいだけなのか、マイナス評価を自分が引き受けることがまだ出来ないのか、そこが気になりました。
大人でも失敗や未達成の現実を突きつけてくるマイナス評価を引き受けるのはしんどいことですが、自己評価が現実離れして高くなっていると、そのしんどさは倍増すると思います。潜在的に自分が傷つくことを避けているのかなと思いました。
それで、これも思いつきなのですが、チャレンジそのものが遊びになるような楽しみを仕掛けることが出来ればいいかもと思いました。
私はツイッターの方で、興味が向いたことのツイートまとめを作っているのですが、この夏に、宿題をドラゴンに見立てて、それを倒すクエストで上手にお子さんを引き込んだ方がいらっしゃいますので、その時のまとめをリンクしておきます。また、そこからヒントを得て、発達障害のあるお子さんにアレンジしてやってみた方のまとめも、お母さんご自身が作っておいでなので、併せてご案内させて頂きます。
「夏休みは宿題でドラゴンを倒そう!~子どもの為の宿題工程可視化のとある試み~」 - Togetterまとめ
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以上、あまり助けにならないかもしれませんが…多少なりともヒントになれば幸いです。

すみません、途中でした
②天気の良い日はシーツを洗う
③3日に一回は掃除機をする。
④月一回一箇所の窓だけピカピカに磨く
⑤出来合いモノも足しながらバランス良く夕食を出す
⑥週1一箇所の排水口を掃除する
例えばですが、これならやれそうですよね?
ペアトレでのトークンはまず親がやってみます。(私が受講した所だけかも?)
上にあげた様な難しい項目ではないですよ!
日頃自分自信がなかなか出来ない事をまずやってみるのです。
意外と出来ないものなのです😓
そしてご褒美ですが
高価な物は先々もっと高価なご褒美を要求する様になります。
例えばですが、お母さんと一緒にケーキを作る
子供が行きたいと言っていた公園に行く。
など、日々の生活の中でのご褒美が良いです。
うまくトークンが進めば、200円までのおやつを選んでもいいよ!
と言う感じです。
あとマグネットですが、マグネットをやめてお母さんのサインやお母さんしか持っていないシールなどをお勧めします。
スタンプでもいいです。
1日の終わりには出来た項目を褒めてあげて下さい。
出来てない項目に注目せず、出来た項目を褒める事が大事です。
私は最初は本などでトークンのやり方を実行してたのですが
全く間違ったやり方をしてまして...
ペアトレでトークンを習い、上手くいかなかった原因がわかりました。
ペアトレなど受講されてない様なら、一度受講してみたら良いかと思います!
なんども目から鱗でした。
少しでも参考になれば嬉しいです!
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こももさん、こんにちは。
私自身ADHDなのですが、正直「これができたら週末にはゲームしていい」という報酬は遠すぎると思います。
私が子供の頃は、報酬をその日の夕方に設定されても遠く感じて途中放棄していました。
お子さんが「欲しい物があるから報酬制にして欲しい」と言い出してるとおり、欲しい物があればやるけれど欲しい物がなければやらない、となってしまいがちなのが悩ましいところですよね。
ADHDは目の前の欲求が最優先に見えてしまいます。漫画やおもちゃなど、設定された報酬より気になる物が目の前にあるとなるとその時点で報酬制は崩れてしまいます。「今サボりたい」「今休みたい」という欲求でさえ全ての未来を凌駕します。
また、報酬も慣れると刺激が薄れてくるので習慣化する前に報酬に価値を感じなくなるという問題もあります。
私は大人になってからの診断だったので、子供の頃はとにかく酷く叱られ、否定され、自己肯定感は酷いマイナス状態でした。
今自分を支えている報酬は「前日に怠けないで片付けたり家事したから遅刻しないで済んだ」という安堵感です…。
「頑張れば怒られない」というのもある種の報酬なんですよね。しかもとても強力です。
既に息子さんにも作用してます。生活していく上ではある程度仕方のないことなのかとも思いますが、自己肯定感が低すぎるために未だに色々な問題を引きずっている私としては息子さんの肯定感はどうかプラスのまま維持して欲しいと思います。
ADHDは成長して家や学校以外との関わりが増えると否が応でも否定され続ける事になります。なのでそれまでは他の何ができなくとも、肯定感を維持し続けること…それが一番の報酬かもしれません。
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追伸です。ご質問を知人(支援系職経験者)に見せたところ別視点からのご指摘を頂いたので、代筆させて頂きます。
・お子さんには、ご褒美がもらえるまでの時間が長過ぎるのかも。項目を減らし、短期的に得られるといいかも。
(確かにADHDの子は脳の報酬系が弱点で意欲を維持しにくいですよね。ADHDでなくても、子どもの時間は大人より長いです。お子さんにとっての一週間は、大人目線の1週間よりはるかに長く感じるのかも…)
・どうしても欲しいものを買って上げるようなことは「ご褒美」としないほうがいいかも。そういうものは、お子さんの達成度がどうであれ、買う時は買う、買わないなら買わない、で、ご家庭の方針や懐具合で決めておく方が方針がブレなくて良いのでは。
・できなかったことが懲罰的になってしまわないようにしたい。「できたねー、よかったね」と本人も思えないと意味がない。その為には、ゲームの時間等を「最低限これだけはどんなことがあってもできる」という枠を確保してあげて、その上でなにか出来たらプラスしていく形なら意欲もわくかも?
(確かに「イケイケわっしょい」だと俄然やる気が出るADHDさんは多いと思います。ルーチンワークをこなさないとご褒美が取り上げられる減点方式だと「ダルいなぁ」ってなりがち。逆に、加点方式で「よっしゃ!ボーナス加算ゲットだぜ!」ってなる方が、やる気が出やすいかも。例えば、ポイント制で、時間を加算していくと、お得感が出やすいので、やる気につながりやすいかも、と思いました)
・項目を拝見すると、子どものうちは「できたらいいけどできなくてもよい」物もあるので、できなかったときにはとやかく言わず、できた時褒めるを徹底するといいかも。ズルしてしまうのは、やれば全部できるとしても、常に全部をやりきるにはまだ無理があるのかも。項目を「薬、歯磨き、宿題」程度に絞り、他の項目は別のやり方で考えてみても良いのでは?
小3だと、それだけの項目を全部やらせるのは、定型のお子さんでも難しく、ハードルを下げないと親子共々辛いかも。最終的に親元離れる時までにできればいいやくらいの気持ちでもOK。意欲を見せないのが課題なら、現時点では「もっと頑張れ!」的な声掛けは控えて、本人が意欲を見せた時にすかさず「おっすごい!」等と声かけるといいかも。
とのことでした。
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はなぶさおさん 、 くっくるさん
お返事ありがとうございます。
小3でこれくらいは~と思っていたので、「多すぎる」というご指摘がちょっとショックです^^;
どれを削るか悩みますが見直してみようと思います。
ちなみに、朝6項目、夕方6項目の全12項目は全て一人で完璧にできるんです。
後から大人のチェックが入ると分かっていれば・・・・
最初は出来たら報告してもらって一緒にチェックしていましたが、毎度全てを確認するのも大変だし、本人の「できた」を信じて任せる段階に入っても良いかと思いたまーに抜き打ちチェックをするくらいに留めています。
磁石を貼るのは本人のやり忘れ防止のためで、本人もやっていないことを認識しながらズルして貼っていることが分かっているので、たまにチェックされそうになると必死で引き止めたり、意味不明な言い訳を始めます^^;
”はみがきをする”のように身に付けさせたい行動もありますが、やりたいことだけやって嫌なことはしないではなく、決められたルールを守る(やることをやる)練習になればと思っているのですが苦戦中です。
いったんやることを休憩したらとか、もっとハードルを下げたらというご意見もいただくのですが、本人が”やらずにいたら、やらなくて良くなった”と間違った学習をするのでは心配で行き詰ってます><
とりあえず、やることの項目を少数精鋭にしぼることから取り掛かろうと思います!また質問するかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
有難うございました!!
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RAVENさん
お返事ありがとうございます。
”「今サボりたい」「今休みたい」という欲求でさえ全ての未来を凌駕します。”
この一文にとても納得しました^^;
また、”報酬もなれると刺激が薄れてくる”という点もそうですが、「いつまで何かやることに対しご褒美をあげるのか」というところに悩んでいます。
批判を承知で告白すると、それほど特別な行為ではないのになぜご褒美が必要の?と私自身がご褒美そのものに納得できていないのです。
運動会や発表会などを見て、頑張りを感じるときはご褒美も気持ちよく提案できますが・・・
発達障害に関する書籍等には”日々の小さな出来事も本人にとっては大変で、十分頑張っている”という趣旨のことが書かれていますが、それって定型の子でも大人でも同じでは?と・・・
ただ、学校の支援の先生にそれを伝えたところ「ご褒美を楽しみに頑張ることで良い行動が習慣化する」、「ご褒美が”物”から”褒められること”に変わるのでそのうちご褒美はいらなくなる」
という説明を受け、本人もご褒美制だと頑張るので家でも採用しています。
ですが、今のところ大人が思うほど都合よくはいかず、何かにつけご褒美制を要求する息子に不安を感じています^^;
私には息子の大変さや苦しみを実感も共感もできないので分かりませんが、RAVENさんがおっしゃる”ADHDは目の前の欲求が最優先に見えてしまいます。”というのが息子にも当てはまるのかなと思いました。
私が思っている以上に、本人にとっては多くの欲求(気になること)があり、それらを満たしたい衝動と戦っているのかもしれませんね。もう少し暖かい目で見守れるように、私も工夫しながら接したいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました!
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言いたい!聞きたい!
【長期休みを過ごす工夫は?】夏休みなどの長期休みでの困り事、よかった工夫などのエピソードを教えてください!
夏休みといった長期休みは、お子さまにとっても保護者の方にとっても特別な時間ですよね。しかし、発達障害のお子さまは、ルーティンや生活リズムが乱れたり、勉強や遊びのバランスに悩んだり、休み明けに登校渋りがでるようになったりと、思わぬ困りごとが生まれることもあります。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
お寄せいただいたエピソードは、発達ナビ編集部が作成する記事やコミックエッセイで紹介させていただくことがあります。
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月21日(水)から6月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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たとえば:
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・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
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回答
何かしらのストレス発散なのでは?と思います。
学校生活はどうなのでしょう。
女子の発達障害はわかりにくい場合が多いです。
高IQで話しが合...
