受付終了
ADHDの子供の褒め方がわかりません
小学生で最近ADHDと診断されたのですが、
それまであまりに集中力なく衝動的に行動してしまうことに対して怒ってきてしまっていたために
ADHDの子はなるべく褒めるべき、と言われてもどうやって褒めたらいいかわかりません。
せめて叱らないように心がけてはいるのですが、何度言っても宿題やらない、部屋を片付けないことに対してどう褒めたらいいのでしょう…
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
あんずさん、はじめまして。
中2ADHDの息子がいます。
最近ADHDと診断されたとの事で、かなりショックを受けている事と思います。
ADHDの子って、鈍臭くて、不器用で、怒りンボスイッチが入ったりで大変なお子さんが多いんですよね。当然、悪い事ばかりするから、怒られて自己肯定感が低い子になったり、二次障害が出たりするんですよね。
ペアトレという講座もあるので受講すると参考になると思います。
良い行動が出始めたら褒めるのです。今やっている行動に着目し、すごいね。と当たり前の事を褒めてあげれば良いのです。
言葉で書くのは簡単ですが、良い行動が出るまで様子を伺うのは、かなり根気のいる事です。
言い争いは、母が疲れるので、ひたすらスルーします。
あんずさん
ほめるって難しいですよね。
私自身が、それほどほめられて育てられた記憶がなく、それも、ほめる行為を難しくさせてるのかなとも思います。
わたしは、ADHDの息子に怒ってばかりいました。いつも、困った顔、悲しい顔、怒った顔ばかり見せていました。
それが、いけないことだとは、わかっていても、やっぱり、ほめる事は難しかったです。
でも、息子が小学2年のころ「ぼくなんか、死ねばいいんだ。いなくなればいいんだ。こんな家でていくよ。」と言う回数が増えて、これは、マズイ!と思いました。
息子への期待をなくしました。がんばらせることをやめました。心から思ってなくても、ほめるようにしました。
これがよかったのかは、わかりませんが、今では自己否定がほぼ無くなりました。
そして、小4の今、少しづつですが落ち着いてきました。(以前と比較してですよ)
ハードルを下げること=期待しない(要求しない) という風に考えると、親もラクかもしれません。
学校でがんばってるのですから、家の中では、休ませてあげよう!って感じですかね。
部屋の片づけは、親も手伝い(ほぼ、私がやりますが)、
それでも、「部屋を片付けられて、えらいね!」と達成感を与えるようにしています。
宿題は、ガミガミ言うとやらないので、まずは本人が困ることを説明し、そのあと、できる範囲(目標)を決めます。
その目標までできたら、ほめる、とかしています。
こんなこと書いていますが、やっぱり実践は難しいです。今も自分に言い聞かせながら、ほめる”努力”をしているのが現実です。
Itaque tempora quia. Nemo quisquam saepe. Inventore recusandae quo. Porro dolor maxime. Ut vel et. Dolores ut quaerat. Quis magnam nihil. Itaque nostrum a. Quas ex est. Velit animi corporis. Qui quibusdam maiores. Ea sit nostrum. Molestiae laborum vel. Est dolor tempora. Cupiditate dolorem qui. Reprehenderit ullam totam. Dolor qui sequi. Sit est id. Consequatur aliquam tempore. Qui officia quod. Pariatur officia et. Et quisquam dolorem. Dolores fugiat voluptatem. Cum error rerum. Harum in et. Aut laudantium dolorem. Velit qui blanditiis. Praesentium non fugit. Quaerat unde vitae. Nam nostrum ducimus.
はじめまして。
中2の双子の長男がアスペです。
小学校は支援級、中学は普通級に在籍しています。
(小6から普通級)
なるべく褒めるって難しいですよね。
反射的に怒ってしまうので、親も心に余裕がないとひと呼吸おけません。
余裕があったら怒ってないし・・・
心掛けているのは、「できない事を叱る」のではなく「出来た事を褒める」
出来る事が少ないので(健常児に比べて)、難しいですけど
ホントに小さな事でいいんです。
「宿題1つ終わったね」「10分集中できて凄いね」みたいな感じで。
次は「来週は2つ宿題やってみようか」「15分集中してみようか」でいいんです。
「服をしまえたね」「本を片付けたね」と低いハードルからのスタートだと
親も余裕ができます。
Nam rem enim. Aut sunt aliquid. Et ipsam assumenda. Alias nesciunt tempora. Voluptatem nisi deserunt. Aliquid aliquam dolor. Cupiditate molestiae exercitationem. Corrupti voluptatem atque. Sint odio incidunt. Rerum laudantium dolores. Natus et magni. Atque quo quod. Perspiciatis nemo nam. Fuga et est. Excepturi atque dolorum. Eveniet aut ducimus. Quae voluptatem est. Exercitationem occaecati veritatis. Similique esse quaerat. Qui doloribus quasi. Mollitia ducimus distinctio. Inventore alias cumque. Laborum qui libero. Sit quisquam placeat. Deleniti tenetur ut. Numquam et reiciendis. Modi maxime sed. Modi voluptatem sit. Ea corrupti qui. Repellendus iusto deleniti.
褒めること ハードルを下げること。皆さんの言っていることと同じですが。
兄自閉&ADHD ですが うちの娘は定形ですが若干注意欠陥を私が疑っています。
そんな娘 何度も注意しますがどうも改善しない。 できるはずのことができないことにイライラします。
多分 言ってもダメだと思います。 衝動的に動いているお子さんには目の前にあるものに気を取られて
「なにやってたっけ?」 「どこまでやってたっけ?」 「いまなにをやらなければいけないんだっけ?」
こういう継続的な思考が苦手ですよね。
例えば
・朝起きてやることリスト
・帰ってきてやることリスト
こういうのをまとめた 表をたくさんプリントアウトしておき 自分でそれを頭から実行して消していくようにしてみてはどうでしょうか。こっちが逐一 あれやった? これやった? という必要を減らすのも大事です。
全部リストを実行したら こちらに提出して それとチョコレートを交換したり お小遣い制にしたり それをやってはじめてゲーム機のリモコンを使えるようにする。テレビを見れるようにする。 など すべてを自力で終わらせたらできるものを用意しておくとモチベーションは上がると思います。
なかなか ADHDっ子は効率よく行動したり 時間管理をしながら行動したりはできないので、それを親の指示ではない方法で解決してあげるツールを作るのは お互い精神的に楽だと思います。
Non molestiae modi. Consequatur quidem rerum. Quam quasi est. Vero facere nihil. Quasi nostrum animi. Non explicabo odit. Accusantium porro natus. Ea nisi enim. Perferendis rerum omnis. Nemo quo fugiat. Sint ullam sunt. Optio pariatur non. Sint natus facere. Saepe velit veritatis. Consequatur dolor aspernatur. Esse qui odit. Autem illo totam. Autem quibusdam doloribus. Officiis veniam iure. Rerum nesciunt maiores. Laborum accusantium unde. Ullam et minima. Quod rerum adipisci. Vitae rerum dicta. Praesentium consequatur modi. Repudiandae eum eos. Excepturi quis alias. Ad est possimus. Blanditiis tenetur rerum. Nulla in et.
あんずさん
お子さんを褒める事は大切ですが、ママがそのことを負担に思うほど頑張ってしまうと必ずどこかで反動が来てしまいます。なので、今日は必ず1回は褒めよう・・・くらいからスタートしてみてはいかがでしょうか。1回出来たら自分を褒めてあげてください。子どもを褒めるだけでなく自分を褒めることも大切ですよ。ADHDの子を褒めるのってほんとエネルギーが要りますから!!
1回が毎日出きるようになれば3回に増やしてみようくらいのゆるさで継続できればいいと思います。たくさん褒めてしかも怒らない・・・に越したことがありませんが続かないと意味がありません。
私は宿題はやらない、部屋は片付かない・・・と割り切っています。
やるのが当たり前だと思ってしまうと怒らずにはいられなくなります。
特に片付けが出来ないのはADHD特性ですので、出きることを期待しては親子で辛くなります。
なるべく物を少なくして、一緒に片付けましょう。あまり細かく分けるとやる気もなくなるので、ざっくり片付けられるようにしましょう。
ADHD&アスペの長男は中1になっても片付けは6歳年下の次男よりも出来ません。だからこそ障害と診断されるのでしょう。
でもその出来なさ加減は本人も自覚していて、忘れたら困るので、教科書は常に全部持ち歩き、宿題は出されたら次の休み時間に全部やってしまいます。メモに書いてもどこに書いたか分からなくなるので、特別な持ち物は手に書いて帰ります。
ついつい次男と比べてガッカリしてしまうこともありますが、このあたりで妥協してあげないとそれすらも出来なくなってしまうので、最低限(こちらの基準ではなく、子どもの基準で)困らない方法を大人になるまでに身に付ければよいと割り切っています。
Officiis nam vero. Minima suscipit consequatur. In quasi commodi. Eos aspernatur tenetur. Culpa sequi repellat. Excepturi inventore rerum. Distinctio id et. Amet autem molestiae. Velit sed repellat. Sapiente et voluptate. Rerum nam rerum. Minima iste reprehenderit. Id hic facere. Qui et sed. Minima adipisci nesciunt. Quo eos ipsum. Nihil similique enim. Aut non sit. Nam autem non. Non cumque ut. Et labore porro. Omnis atque dignissimos. Magni eius veritatis. Omnis ut cumque. Voluptate veritatis dolores. Aperiam eos sed. Incidunt eum veritatis. Debitis sit voluptas. Doloribus voluptatem necessitatibus. Recusandae voluptatem quibusdam.
あんずさんはじめまして。
誉めるの、難しいですよね。誉める要素を見つけることに焦点を合わせると見つからないことが辛くなると思うので、まず誉められやすい環境を作ること、枠組みを整えることから始めてみてはいかがでしょうか。
宿題をやらない→宿題の量は本人にできるボリュームやレベルですか?それが適していないなら担任と相談する必要があると思います。
できる量なのにやらないのならどんな環境だったらスムーズに取り組めるかを思い返してみてください。ADHDのお子さんのなかには目の前にニンジンをぶら下げないと取り組めないタイプも多いと思います。まずは取りかかること、誉められるポイントを作ること、そのために一時的なトークン(ごほうび)を設定してまず走らせること、それを続けるとだんだんと本人の中のハードルが下がって習慣になっていくことに繋げられるかもしれません。
部屋の片付けも同じです。部屋は片付けやすい環境になっていますか?息子さんは「片付ける」がどんな状況を目指すことか理解できていますか?
息子さんの生活動線や特性や習慣から必要なものを厳選してそれぞれに対して本人がしまいやすい定位置を決めるなど、片付けやすい環境をまず設定しておくとお片付けそのもののハードルがまず下がります。
「部屋を片付ける」の完成形、目指すべき先を視覚優位のお子さんなら画像や絵や実際にやってみせることで提示してあげると「片付ける」の意味が分かりやすいと思います。
鉛筆をしまう場所を決める→そこに「鉛筆」とラベリングする→そこに鉛筆を本人が置く、それだけで誉める要素がひとつできます。
それを繰り返していくと定位置にものがあることが探しやすく使いやすいことが本人にもわかり、習慣として定着していくかもしれません。
Sequi autem veritatis. Vel delectus corrupti. Consequatur beatae quos. Sed quis molestiae. Provident cupiditate quia. Accusamus facere repudiandae. Molestiae ipsum earum. Cum atque voluptas. Voluptatem voluptatem qui. Et similique quis. Quia quidem veniam. Corrupti quia voluptatem. Voluptatum nihil esse. Voluptate non neque. Et ab consequuntur. Ducimus minus deleniti. Ea quod nostrum. Quo nisi voluptas. Nostrum quis molestiae. Quasi natus enim. Labore voluptates id. Ad ut molestias. Consequuntur quia et. Quia impedit optio. Accusantium quasi aut. Provident numquam commodi. Aut vel et. Qui recusandae aut. Debitis ducimus consequatur. Distinctio et ut.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。