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現在11ヶ月の娘が、自閉症かなと思う事が多く、不安な日々を過ごしています。
・3か月から哺乳瓶拒否
毎日母乳の後に哺乳瓶でミルクを飲んでいたのに、突然飲まなくなり、その後は何をしても口に触れるだけで大泣きでした。
・離乳食拒否
これも、食べ物が口に触れるだけで大泣きの期間が長かったです。最近ようやく食べる事も出てきましたが、気に入った物以外は口に触れると拒否で、感覚過敏かなと思っています。
・じっとしていられない
離乳食の椅子からすぐ立ち上がります。
・場所見知り、人見知り、後追いしない
初めての場所や人は少しだけ無表情で観察してるかな?という事はありますが、初対面の人に抱っこされても平気です。
私がキッチンなどに行くと付いてくる事もありますが、私をスルーしてキッチンの興味のある引き出しなどを触ります。
・バイバイしない
毎日教えてますができません。最近パチパチだけできるようになりました。
・クレーン現象あり
届かないおもちゃがあると、私の手を持って行きます。指差しもするのですが、何もない空間を指さしている事も多くあります。
・発語がない
パパパ、マママなどの喃語はありますが、意味のある発語はゼロです。(うちはお父さんお母さん呼びで、マンマではなくご飯と言っているので、それらを発音してる訳ではないと思います)
娘は本当に可愛くて、大切で愛おしくて仕方ないのですが、心配な事がたくさんあって気になってしまいます。
調べると、どれも健常の子にも見られる事があると出てきますし、まだ診断はできないと頭では分かっているのですが、当てはまる事が多くとても不安です。
もし自閉症などあるのなら、早めに支援に繋げてあげたいし、第二子を作るのも考え直して娘のために力を注ぎたいとも思います。
こういった傾向で、自閉症の可能性が高いかなど、教えて頂けると嬉しいです。
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この質問への回答7件
自閉症かどうかはお医者さんにしか言えませんし、1歳前ならお医者さんでも言わないと思います。
心配なら自閉症だと思って育てたらいいんじゃないでしょうか。
1歳半検診で2歳くらいまで様子見したら、保健所か療育センターに相談すれば、
診断の有無はさておき傾向がありそうで必要と判断されたら療育を受けられると思います。
第二子についても、その頃まで待ってみてはと思います。
既に検索済みでしょうが、
人見知り等は1歳すぎから始まる子もいます。
お子さんは案外お母さんをよく見ていて、この人は信頼しても大丈夫、同じ部屋にいるから安心と判断しているのかもしれません。
発語は多くの子が9ヶ月〜1歳ごろに『話し始め』ます。
少なくとも1歳になるまでは焦らなくていいのではないでしょうか。
クレーンは、指差しと同じく言葉が出る前の子の大切なコミュニケーション手段なので、
そんなに忌避しなくていいと思います。
親には何もないように見えてもお子さんには何か見えてるのかもしれません。
「〇〇がほしいのね」「何が見えるの?」って語りかけてあげるといいと思います。
赤ちゃん芸は、仕込もうとすると圧を感じて拒否する子もいます。
楽しい遊びや生活習慣として、親と一緒にやってみる?くらいの気軽さでいいと思います。
発達障害でしょうかと相談しても、まだ分からないとしか言ってもらえないでしょう。
食べなくて困っています。発語を促すにはどんな関わりがいいですか? 模倣にはどんな遊びが効果的でしょう?
と、保健所の保険士さんや子育て支援センターの保育士さん等に聞いて、実践してみてはいかがかと思います。
多少は気が紛れるかもしれません。
母乳好きだと哺乳瓶拒否は、よく聞くなーとか、離乳食は嫌がるよねー、と、そんなことはよくあること…と言われたら、それでも心配、他の子と様子が違う気がするのに…よくある悩みだと言わないでとモヤモヤするでしょうか。
哺乳瓶は口が嫌というのも聞きます。子どもの成長に合わせて口を変えていかなくちゃならないのかもしれない。甥っ子はミルクを拒否していて、哺乳瓶や口、ミルクの種類を色々替えながら試しましたが、結局、アレルギーが発覚しました。ずっと少食で小柄でしたが、スポーツをしていたからか中学生からモリモリ食べるようになり身長も高くなりました。
うちの子もミルク嫌い、離乳食はあまり進まない、好き嫌い多いと悩んでいたら、色々アレルギーがありました。アレルギー食を解除できた小学校中学年から何でも食べられるようになり、大きくなりました。
嫌がる…というのが、実は体が拒否してる(アレルギー)ということもあります。拒否が激しいものは無視しましょう!食べられるものだけでも大丈夫!
うちのアレルギー子は、ほとんど離乳食を食べませんでした。お粥やペースト状の物が大嫌いで、最初から柔らかめに炊いたご飯や、家族の取り分けを食べてました。(この子と甥っ子は発達障害ではありません。アレルギーがある時は神経質な感じもしました。今は大丈夫。)
その月齢ならミルクをやめてコップやストローに移行してもいいですよね。
もし何か障害があるなら早めに支援に繋がりたい、それは大事なことだけど、療育で治るわけではないし、それだけで解決はしません。療育で学んだことを家庭でも取り入れる必要があるし、親の勉強も必要。心配なら発達障害って?学んでみましょう。SNSはあまりおすすめできません。親が発信しているものは、個々の事例。もうちょっと体系的に知ると、お子さんの位置が分かるんじゃないかと思います。
可愛がること大事です。反応がないから構うのをやめた。喜ばないから抱っこしない、遊ばない…となると、非常に経験を損します。私もやってしまい後悔しています。しつこくやりましょう。(嫌がることはダメですが。) お子さんの嫌がらないやり方、好きそうかもしれないことを色々探してみてください。
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教えて、これはできるかどうかとテストをするやり方はよくありません。バイバイは、お仕事に行くお父さんにバイバイ、とか、近所の人にバイバイ、散歩中のわんちゃんにバイバイ、玩具を片付けてバイバイ…と日常的に自然に取り入れていくのがいいです。
言葉も、赤ちゃんが言ったことをそのまま言い返してあげるとか、分かっているかどうか分からなくても説明してあげるとか。うちもお母さん呼びだったので「かか」と言うようになりました。
「とと」「かか」呼びはどうでしょう?めちゃくちゃ可愛いですよ。「お父さんいってらっしゃい」ではなく、「ととお仕事だよ。とといってらっしゃい。ととバイバイ」
何もない空間を指差す…赤ちゃんってそういうところありますよね?壁をじっと見ていたり、突然何かに向かってニヤッとしたり…。そんなホラーな感じじゃなくて、壁を見ているとしたら…
もしかしたら模様に興味がある子かもしれません。ぐるぐるわわわ、しましまぐるぐる…みたいな黒色とカラフルな色のコントラストが楽しい絵本に惹かれるかもしれません。あとは繰り返しの音が楽しい絵本。(赤ちゃんは繰り返しが好きなので)
というふうに、玩具や絵本にいっぱい投資していいと思うので、お子さんの興味を惹くものを探してみてはどうでしょう?(動画はやめておいた方がいいです。興味は引くけど、何も得ないかも…)
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おはようございます。
お子さんに自閉傾向があるかどうかはわかりませんが、
当てはまるかどうかだけで不安を感じてしまうゆかさんの精神状態は少し心配ですね。
バイバイのかわりにハイタッチを試してみるのはどうですか?
ハイタッチをしながら、「バイバイ〜」の音声を被せてみるとか、、
何のためにバイバイを練習するのか?ですよね、、
お子さんが、赤ちゃんからいきなり大人になるわけではありませんので、、
本人なりのバイバイができれば良いのでは?と思います。
他の事についても、同様に、お子さんについてよく知ることよく理解しようとした結果が、、
解決案になったりすると思いますので、、
お子さんの変化を感じ楽しむ事が、結果的に成長を促す事に繋がっていくと私は思います。
変化に気づくためには、育児を学び、きちんと観察し、記録をつけていく事も大事です。
ズレていましたら、スルーしてくださいね。
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ごまっきゅさん
丁寧なご回答ありがとうございます。
書いてくださってる事を読んで、焦りすぎて視野が狭くなっていたと気付けました。
仰る通り、療育につながるにもまだ早すぎるし、発達障害に関してもまだ診断できないないとしか言われないだろうし、我が子のために今できる事はないのか?時間を無駄にしているのではないか?あの頃もっと早く動いていればと後悔するのではないか?と気がはやっていました。
専門職の支援につなげるのが我が子のためになると思い込んでいましたが、今気になっている一つ一つの事を改善するために、私がどんな関わりをして、どんな遊びをするべきか、自閉症かどうかではなくて、我が子の現在の状態に対して何をしてあげるのかが大切ですよね。
自治体の支援センターで保健師さんなどに相談できる日があるので、予約して、良い関わり方を教えて頂こうと思います。
相談に乗ってくださってありがとうございました。
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つづやんさん
ご回答ありがとうございます。
私の精神状態、まさにそこが不安定なのが焦りの原因でした。
娘にとって最良なのは、1番近くにいる私ができるだけ早くトラブルに気づいて、療育などの支援につながることだ!と視野が狭くなっていました。
我が子の変化を楽しむ、とても大切な事ですよね。
日々の可愛い姿をたくさん観察していこうと思います。
相談に乗ってくださってありがとうございました。
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