自閉傾向がある1歳半の次男への、働きかけはどうしたらよいかアドバイス頂きたいです。アイコンタクトや指差しが欲しいです…💦
・意味のある発語なし
・視線合わせほぼなし
(人の口に興味を持ったり、たまのママぎゅーには合います)
・指差しなし
・クレーンなし
・機嫌が良いとき、悪い時の喃語らしきものはあり
な感じです。
要求は食べ物くらいですが、椅子を動かしたり喃語で叫んだりテーブルを掴んだりしますが、アイコンタクトや人を動かしたりはありません。(台所に立つ人やレンジやトースターの音は観察してる様子ですが)
今までは時間や場所で親が要求を察していました。
今自分がやっていることは、
「マンマちょうだいする?」とテーブルを指差す、ご飯をあげながら「マンマちょうだいだね〜、美味しいね〜」と言う、スプーンをママの顔の前に待機させて見たらあげる、目があったら「うれしいな〜」と頭を撫でる。たまにお皿を置いて、ご飯とおかず「どっちちょうだいする?」と指差して聞いてみる。
現状→ほとんど食べ物しかみない、手を伸ばして食べ物を掴む。ペースがゆっくりすぎたりどちらにするかと一旦皿を置くと、テーブル叩いたりアウアウなどと不満?を述べてるような。こちら見ませんが…。
他にやっていることは、一人遊びの横での声かけ・指差し、おもちゃを色々使って見せる(たまに気にいる遊びに反応あり。ボールとか)、布団でこちょこちょなどのスキンシップ。(以前の質問でアドバイス頂きました)
まだ自閉傾向に気づいたばかりで、専門家への相談は来月末です。それまでのあいだ、ネットなどで拾い集めたなんちゃって療育を試しています。さわりだけ読んでいるだけなので理解が浅く、子供が混乱してないか、間違った方向に導かないか心配です。やる意味があるのかわからないと、やはりしんどくなってしまいます。
(只今、家庭で無理なく楽しくできるコミュニケーション課題30 、発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ 、を注文中。)
また1歳半です。まだまだこれからなのでしょう。焦り気味なのは自覚しています。ただ、3月下旬に出産を控えてるので、次男に時間をかけられる今、できるだけ早く、いまできる範囲での効率よい具体的なやり方を知りたいです。体がしんどくなって来るので、お手軽だと助かります😓頭の処理能力も今はダウン中⤵️💧
言葉は遅くてもよい。まずはこちらを見て欲しい。要求を伝えて欲しいです。
知ることで、不安感や焦りが減るかと思い質問させていただきました。
※真面目に時間やお金をかけて療育を実践されている方を不快にさせてしまう質問でしたら申し訳ありません。
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この質問への回答8件
今、指差し、アイコンタクト出来なくて
さみしい思いをされてるんですね
大丈夫!次第にできるようになります
お子さんは日々、成長しています
ただ、ゆっくりなだけです
うちの子達も指差しやアイコンタクトは遅かったです
今はお腹のお子さんを大事にして
考えすぎないで下さい
気持ちを楽に
深呼吸です
目があわなくても
母が笑っている
そばにいてくれる
一緒に遊んでくれるだけで
お子さんも安心します
難しい事はしなくていいです
療育は出産後、落ち着いてからでも遅くありません
不安であれば保健師さんに相談してみてください
お兄ちゃんがいるようですし
一緒に遊ばせている中で
次男くんも覚える事はあると思います

退会済みさん
2017/01/30 11:47
要求を伝える以前に、何が必要でしょうか?その要求自体を真に求める気持ちです。そここそ、育てないといけないです。
正直に言います。食べてる途中でどっちちょうだいする?なんてなんの足しにもならないです。普通、お腹がすいて食べるのですから、お子さんはもりもり食べたいでしょ?そんな時いちいち選ばされるのは、お子さんにしてみれば(発することができないだけで)鬱陶しいだけなのです。選ぶことに対する気持ち、発語に対するモチベーションが全く上がらない状況下で、まさに「やらせている」のです。
選ぶ生活は、遊びの種類やおやつなど「実際に出す前にメニューとして提示しやすく子供が選びやすく、選び取った結果が分かりやすいモノゴト」ですることです。
また、自閉かどうかと関係なく、言葉の獲得は幼児語なら容易になるのではありません。
それに「マンマちょうだいする?」は発していることばと対象がめちゃくちゃになっています。「ご飯をちょうだいを言ってほしい・ご飯に誘っているとわかって欲しい親の気持ち」の代弁であって、「子どもの発語」を促すことは出来ない言葉なのです。
幼児語は、本当に自閉だった場合、獲得ができる年齢が何歳になるかわからないので、できた時に釣り合わない可能性があります。そのような言語は最初から使わないことです。自閉症の場合幼児語で定着すると、修正できないこともあります。
次に、お子さんに発せさせたい言葉を、親が代わりに取り上げないことです。ものすごく手間だと感じられるかと思われますが(自閉傾向があると表出が難しいので、ついつい子がするべき返答の手本を焦りますが)あくまで、親が子に話しかける言葉を発し、それに対しての返答は別の言葉(子どもの発語・質問等を発する方とは別の人間が発する言葉)であることを教えないといけないのです。
親と子など、各々別の人間であることを完全に前提とした言葉のやりとりが会話なので、ここを絶対に崩してはいけないのです。当たり前と思われると思いますが、自閉症スペクトラムの多くはここ(自分と他は別個の前提)で躓くくらい、重要で特徴的なポイントです。
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指差し、アイコンタクト、うちは高1ですが未だにできませんよ。
自分では指差しで要求することは無く、言葉で説明します。
こちらが指差ししてもそちらを向くことはしません。
指差しと一緒に言葉で促すと見ますが、具体的に説明しなければ理解してくれません。
「あそこ」「あっち」とか対象が不明瞭な言葉は息子は大嫌いです。
アイコンタクトなんて人の目をみれない息子には無理です。
目で物を示すということ事態、分かってないと思います。
私たちは普通に使ってますけど、指差し、アイコンタクトは彼らにとってかなり高度なことなのだと思います。
言葉が出てくると要求は言葉ですみますよ。
発語を促すようなコミュニケーションをとり続けることです。
兄弟がいるなら良い環境ですね。何れ言葉は出てきますよ。
焦らないで。
まずは元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
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初めまして!
出産を控えているのに、頑張っていますね!
お母さんがいつもそばにいて、笑顔でいることが大事です。
心配事は尽きないと思いますが、
お身体無理なさらず、元気な赤ちゃん産んでくださいね!
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息子も同じような感じでした。
アイコンタクトや言葉のキャッチボールは、直接的な「訓練」が効果的かどうか、その子の特性や発達段階によるかなと思います。そのへんはプロのアドバイスを受けられて良かったですね。
今は気負いせず、何かを教えるというより「ママが好き、ママと一緒が楽しい」を育んでいけば良いのでは、と思います。
言葉の掛け方(主語、主体を一貫させる)等テクニカルな部分は、他の回答者の方のご意見が私自身も参考になりました。
うちの経験でしかありませんが、まず1.2歳はくすぐり遊び(笑顔を引き出す)、積木を代わりばんこに積んで倒れたら一緒にキャーっと喜ぶ(楽しさ、ドキドキを共有)などといった遊びを通して「ママ(パパ)と遊んだらなんだか楽しい」を覚えたようです。言葉は早かったにもかかわらず、応答がちぐはぐでしたが、遊びを通して段々会話が成立するようになりました。
そのような意思疎通ができるようになってから、お茶が欲しかったらお茶だけを見て「お茶、お茶」と言っていたのが、お母さんの方を見て「お茶」と言ったらあげる、というようなトレーニングの効果が見られるようになりました。3歳の今でも完璧ではありません。ハードルが高いのでしょうね。
息子が通っている療育では、1番に楽しさがなければ学びにつながらないという方針で、確実に興味の対象がモノから人へ、さらには人の気持ちへ、と成長しています。
一生懸命な質問者さんをお母さんにも持ったお子さんは幸せですね。きっと良い方向に成長されると思いますよ。
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>かりんさん、優しい言葉ありがとうございます!うるっときました😌つい焦ってしまう時、深呼吸を意識してみます🍀
>こてつさん、経験談ありがとうございます!息子さんのお話、参考になります。言葉とアイコンタクトは分けて考えるものなのでね。自分も人の目を見て話すことがかなり苦手です😓ましてやこの子達にしてみれば、どれだけ大変なことなのか…。
兄弟のいる環境は確かに良い影響があるみたいです。お兄ちゃんその人を見ていなくとも、遊び方は見てるみたいで、よく近づいてやってみてます!
>Tomokoさん、分かりやすく答えて下さり感謝です!
ご飯の時はまさに指摘の通り!多分お互いにストレスになりつつありました。今までもりもりガツガツ自分のペースで食べてたのが(口に頬張りすぎるので一口サイズをいくつか皿に載せていくスタイルでしたが)、いちいち何か言われながら一口ずつにいきなり変わるのは自分でも嫌ですよね。
更に、マンマちょうだいと言いながらも、自分も自分の動作と混乱して、どうぞ、とかご飯ちょうだい、とか、ご飯どうぞ、とか。そもそも全部マンマと言わずお肉だよ〜とか玉ねぎだよ〜とか…😓食事中に自分が混乱してるのだから、お兄ちゃんのお話にもうまく応答できず…。
幼児語についても、いつもの自分の言い方ではないから時折間違うし、家族みんな言い方が違うし…😿もともと混沌タイプで一貫性がない自分には、自閉症児にきちんと教えていくのは無理だと早くも折れかけていたところです。Tomokoさんにすっぱり折ってもらえて助かりました!
「自分と他は別個の前提」、声をかけるときは意識していきたいと思います!
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