
退会済みさん
2020/08/22 21:42 投稿
回答 7 件
受付終了
6歳自閉症の男の子がいます。
療育での言語テストで4歳10ヶ月の判定が出ました。判定の結果に落胆はしていません。
テストの様子を見ていると、これは分かるだろうなーという問題も無言で答えられなかったり、前回は答えられていた問題も分からない…と言ったり、安定していないというか間違いを恐れて自分の意思を伝えられないのだと思います。こちらの方が気になって仕方がありません。
これが自宅だったら答えられるのかというと違っていて、クイズ番組が好きなのでクイズ形式で色々と試すのですが、療育と似たような雰囲気になってしまいます。
(自宅でもこうなので場面かんもくとは違うと思います)
間違ってても大丈夫!と子供によく言うのですが、オドオドしていて一向に変わりません。
正解した時は、オーバーな程誉めています。
何か少しでも自信を持たせてやりたいのですが、周りが大丈夫!大丈夫!等うるさく言ってしまうと逆効果なのかなーと思ってしまいます。
何か本人に自信を付けるような方法はないでしょうか?
宜しくお願い致します。
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この質問への回答7件
不安が強いタイプでしょうか…
正解しないと褒められないと言う誤学習につながりませんか?
間違ってても大丈夫と言うか、息子さんは大丈夫と言う気持ちではないのでは?
残念だね、悔しいね、こうだからこっちが正解と気持ちを代弁することや答えの理由を淡々と説明する方が良いのかなと思いました。
素人考えの想像なので、的外れでしたらすみません。
それと、自信をつけると言う事は、成功体験を積むと良いと言われています。
細い枝が少しずつ伸びて広がり、太い幹になるように、コミュニケーションや楽しい体験を通してだと思いますよ。
自閉症ならば、ごく普通のことなのかなと思います。間違えたくない、否定されたりすることを嫌います。注意されたり、怒られるのも、酷く嫌がります。
なので、やっぱり褒めること、簡単なことでも六才なら出来て当たり前のことでも、毎日同じ事にでも、とにかく褒めてあげて下さい。すると、「出来たよ」と報告するようになります。そこで(なんだこんなことか)と思っても、すかさず、何でもいいので、褒めてあげて下さい☺️
言語4才とのこと、IQなどはいかがなのでしょうか?
繰り返すことによって自信がついてきます。出来れば、はららんさんだけでなく、関わる周りの大人達が皆同じ対応をしてくれると効果ばっちりかと思いますよ。園に通っていれば園のスタッフとか。
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はららんさん
こんばんはー初めまして!
何か本人に自信を付けるような方法はないでしょうか?とのことですが…
月並みですが褒めることがやはり一番効果があります!
オーバーな程誉めています。→とても素晴らしいと思います!
でも意外とほめるのは難しいなとも感じています…
いままでいろいろな方々から褒めるコツを教えて頂いてます。
褒めるときに目が笑っているかどうかがポイント(子供は表情の目を見て判断しているみたいです)
オーバーなほどのもう一段上で子供が驚いてびっくりしてしまうほど褒める!
言葉プラス全身を使って喜びを表現する。
すごいね!だけではなく〇〇できるなんて将来は△△になれるぞ!など
具体的に何のどこがすごかったかということを伝える。
何より親の気持ちがどれくらい入っているかその本気度が問われます!
子供の方がもうええわーーとなるくらいで丁度いいと言ってる方もおられました。
上記のことを全てする必要はありませんが、ここぞという時には
お気に入りのものをやってみてください!
きっと今まで見たこともない何とも言えないいい表情が見れると思いますよ!
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はららんさん、はじめまして🐱
6歳ということで、年長さんですね💠
自信をつけさせたいとのことですが、まずは、言葉としてだすことやアウトプットされることを重視せず、好きなことを好きなだけやらせてあげることって大事な気がします。
就学前だと親としては、あれもこれも出来ていないととやってほしいことばかりになってしまいがちですが💦、自信をつけるには本人自身がやりきった!と感じることがとても大切だと思います。
そこへ、他者から肯定的なコメントが寄せられることで(例えば誉められる)、より自己肯定感が増すのではと思います。
最近、お子さんの好きな遊び、それは他の人とっては楽しい遊びではない場合もありますが、存分に楽しめていますか?
何か特定の遊びに対して、まずは面白がって質問したり、してみてください。
きっと、お子さんなりの理論や考えがあり、一般的には間違ってたりする部分もありますが、それを正すのではなく、詰問にならないように良質な質問することで一緒に深めていくと、考えも言葉も発達していきます。
ウチの子供たちも言葉を使いこなすのがまだまだ苦手ですが、遊びや日常の動作を通して、非言語コミュニケーションはかなり出来ます。
イライラを表現したり、他人を思いやったり。
特性がある子供は、言語化するのが難しい場合もあるので、言葉にしにくいところは、どんな気持ちか確認した上で、そういうときはこういう風に言う事も出来るよとサポートしてあげるのもありです。
ただ、まずはお子さんの感覚や認知を増やしてあげることが先だと思います。
また、お子さんの遊びが幅も狭く、余り自ら考えたり機会が少ないとなかなか自己肯定感は育ちません。
楽しく思えそうな遊びや、時にはおもちゃも手助けしてくれるかと思いますので、そういう場合はお子さんの楽しみを増やす事に注力してあげると良いと思います。
ご参考まで😸
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退会済みさん
2020/08/23 08:31
検査は、その場でできないのも実力のうち、ではありますが。
自信をつける、というのは、言葉に限らず、生活面においてもいえることです。
言葉のやりとりや、生活のなかで、本人にわかるように、認めて誉めてあげることが大切です。
言葉も、カードやDVD ではなく、生きた言葉と接する機会をたくさんもってほしいものです。
幼稚園や保育園で、子供の得意を誉めてもらう。できるね!やった!上手だね、先生はもちろんのこと、周りのお友だちから、誉めてもらえると、子供にとっては大きな喜びとなります。
幼稚園、保育園の先生にも、周りから認めてもらえるような、指導をしていただけるとよいとおもいます。
周りから認められたという経験は、重要で、自己肯定感をあげていきます。
それが、自信へと繋がると思います。
自閉の子は他人から首をかしげられたり、怒られたりすることが多いので、自信がなくなり、自分のルールで自分を守ろうとします。するとなおさら、偏屈で、おこりっぽくなり、周りからも、注意されて、失敗したと本人も思ってしまい、小さな誤りも、自分がすることも、相手がすることも許せなくなってしまうのです。
クイズも、正解を出すことそのものよりも、子供が考える様子や、態度をみることが大切です。
わからなくても、分からないなりに考えること、そのときのやりとりを大切にしてほしいなーと思います。
絵カードで正解を増やしても実生活での応用ができないと、なんにもなりません。
楽しいやりとりをできる工夫を生活のなかで増やしてもらいたいと思います。
認めて誉める、本人の言葉が出るように、そっとサポート、これらを普段から続けてあげてほしいと思います。
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お子さんの特性や性格に合わせた対応は褒め方も含みます。
そのため、もしも大袈裟な褒め方により、お子さんが余計気負いしてしまうようであれば、物腰を和らげ褒めてみたり、親の失敗談を聞かせ、誰もが全てにおいて完璧ではないという事を頭の隅に置けるよう、日常会話の中で聞かせるのも良いとは思いますよ。
我が子は不安症であり、その時その時で声かけを変える必要がある子です。
どんな状況があってそうなるのかを見極めた声かけでないと不安が強まりパニックになる事もあります。
人の性格とは、本人が変わる意思がなければ変えられません。
もし自信がなく引っ込み思案であろうと、それも性格であり強制的治すものでもないと考えます。
とはいえ、本当はこうしたい!との意思があるにも関わらずできない事で悔しいと思いなく子もいます。
このような場合、お子さんの気持ちを聞きながら、一緒に色々な一歩踏み出すべき行動を考え、ハードルが低いものから試すのも良いですね。
特技があればそこから自信を持たせるのも手です。
どうぞ焦らずにです。
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