
中学三年生のアスペルガーの娘がいつも「褒めて...
中学三年生のアスペルガーの娘がいつも「褒めて!!」と訴えます。
なるべく褒めるようにしていてお手伝いしてくれた時は「有難う。助かるわ。」などと声を掛けていますが、本人にしたら「褒められていない」と感じでいるようです。
そこで視覚優位な為、スマホをそれぞれ持っているのでアプリを共有して、今日褒めたことを文字や絵で見ることで褒められたことを感じて欲しいと思っています。(トークンエコノミーみたいな感じ)
しかし、たくさんあるアプリの中からいいものを探せずにいます。
「このアプリはオススメよ」とか言うものがありましたら、教えて頂けないでしょうか??
timetreeは既に入れていて、学校行事や私の仕事などの予定を入れて共有しています。
それとは別に専属の毎日褒めたことを記録として残せるものを探しています。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答
的外れならごめんなさい…。
娘さん、もしかして、褒められても褒められても足りないような、不安な気持ちになっておられるのではないですか?
もしそうだとしたら、これからは、お母さんなど、「自分ではない人」から褒めてもらうことよりも、娘さんが自分で自分のことを褒めることができるような…認めることができるような…そんな力をつけていくほうが良いのではないかと感じました。
「褒める」は、いわゆる金銭的な報酬や物質的なご褒美と同じく「外的報酬」に値するものです。
その外的報酬を利用して、目標とする行動を起こすための動機付けに使う方法がトークンエコノミー法などだと思います。
もし娘さんに対して、今、例えばお手伝いなど、何か習慣化したい行動があり、それに向かって行動を習慣化するために、できた回数を目に見えるトークンとして貯めて、それが溜まったら別の何かご褒美をあげるというならば、アプリなどを使って褒めた回数を可視化するのは効果があると思います。
しかし、褒められても褒められても満足しないような感情を解決するためにトークンをつけて可視化したとしても、それは娘さんにとっては実感のないトークンでしかないのではないかと感じました。
中学3年生ともなれば、そろそろと親の手を離れていく頃ですよね?
それならば、親からの外的報酬ではなく、自分自ら自分を高めていけるような「内的報酬」を強化してあげる方が良いように感じました。
一般には、内的報酬は、自分で決めた目標に対してそれが達成されたことを実感するとか、人の役にたった感覚を養うとかいったことで、強化されるのではないかと感じます。
なので、お手伝いしてくれる娘さんなら、そのお手伝い回数(褒めた回数ではなくお手伝いという行動=労働の回数)をトークンとしてシールなどで貯めていき、それが溜まったら娘さんの希望する物質的な報酬をあげていく。
そして、その報酬をみるたびに、「自分が頑張った証」として実感したり、自分は役に立つ人間だという感覚を養えたりすれば、少しは娘さんの今の不安感を軽減していくことができるのではないかと感じました。
ご質問の内容とは違う回答となり申し訳ありません。
どうしても、気になったので…。
娘さんが人から褒められなくとも、自分に自信が持てるようになると良いですね。
娘さん、もしかして、褒められても褒められても足りないような、不安な気持ちになっておられるのではないですか?
もしそうだとしたら、これからは、お母さんなど、「自分ではない人」から褒めてもらうことよりも、娘さんが自分で自分のことを褒めることができるような…認めることができるような…そんな力をつけていくほうが良いのではないかと感じました。
「褒める」は、いわゆる金銭的な報酬や物質的なご褒美と同じく「外的報酬」に値するものです。
その外的報酬を利用して、目標とする行動を起こすための動機付けに使う方法がトークンエコノミー法などだと思います。
もし娘さんに対して、今、例えばお手伝いなど、何か習慣化したい行動があり、それに向かって行動を習慣化するために、できた回数を目に見えるトークンとして貯めて、それが溜まったら別の何かご褒美をあげるというならば、アプリなどを使って褒めた回数を可視化するのは効果があると思います。
しかし、褒められても褒められても満足しないような感情を解決するためにトークンをつけて可視化したとしても、それは娘さんにとっては実感のないトークンでしかないのではないかと感じました。
中学3年生ともなれば、そろそろと親の手を離れていく頃ですよね?
それならば、親からの外的報酬ではなく、自分自ら自分を高めていけるような「内的報酬」を強化してあげる方が良いように感じました。
一般には、内的報酬は、自分で決めた目標に対してそれが達成されたことを実感するとか、人の役にたった感覚を養うとかいったことで、強化されるのではないかと感じます。
なので、お手伝いしてくれる娘さんなら、そのお手伝い回数(褒めた回数ではなくお手伝いという行動=労働の回数)をトークンとしてシールなどで貯めていき、それが溜まったら娘さんの希望する物質的な報酬をあげていく。
そして、その報酬をみるたびに、「自分が頑張った証」として実感したり、自分は役に立つ人間だという感覚を養えたりすれば、少しは娘さんの今の不安感を軽減していくことができるのではないかと感じました。
ご質問の内容とは違う回答となり申し訳ありません。
どうしても、気になったので…。
娘さんが人から褒められなくとも、自分に自信が持てるようになると良いですね。

オススメアプリは、ちょっと見てみましたが、『家族アルバムwellnote』はいかがでしょうか?
・wellnote
http://wellnote.jp
ちょっと気になるので、回答いたしますが、娘さんは褒められるためだけに手伝っていませんか?
褒めてないときでもすっとお手伝いできていますか?
もしできていないならこの先人間関係においても心配です。
人間関係において、お母さんならいつも褒めてくれますが、友達となると褒めてくれないときもありますよね?
そういうときの対処方法は決めていますか?
お手伝いの本来の意味を理解されていたらいいのですが、理解されていないとなると今からでもいいのでお手伝いの本来の意味と人によってはお手伝いしても気分やら体調やらですぐに褒めてもらえないことも教えた方がいいと思います。
純粋な気持ちから褒めてときているものかと思いますが、他の人からみるとなにかやましい考えがあるからやるの?と誤解される可能性もあります。
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シフォンケーキさん
アプリの紹介ありがとうございます。
使えそうなアプリですね。
試してみます。
ありがとうございます。
お手伝いの件、ご指摘有難うございました。
これは書き方が悪かったと思います。ごめんなさい。
実際問題、思春期でほとんどお手伝いしてくれません。
言ったことを嫌々やっている状態です。(そのときにありがとうと言っています。)
やらないことばかりです。
だからお手伝いをしたから褒めて欲しいという感覚ではないのです。
お友達に褒めることを強要することはないので、その辺の対応は大丈夫です。
心配して頂きまして有難う御座います。
私が怒ってばかりなので、娘自身が否定されているように感じていて、二次障がいが出ています。
これは私が悪いのですが、私のこだわりもあり、うまく接してあげれてないのが現状です。
本人は「頑張って生きているから、お母さん褒めてね」ってことで、沢山褒めて欲しいらしいのです。(認めてもらいたいってことだと思います。)
時々情緒不安定な時があり「死にたい。私なんか生きている意味がない。」と泣いているときがあります。
だから「朝起きてくれてすごいね」「朝ご飯食べてくれてありがとう」「学校行ってくれてえらかったね」とかそんな当たり前のことまで今は言われたいらしいのです。
でも当たり前のことを私がサラッと言えないので、アプリに書き込めば娘に伝わるのではないか・・・と思った次第です。
言葉で言って耳から聞く状態だと娘の記憶から消えてしまい、あまり褒められていないと思うようです。
ずっと目に見えて残る形だとあとで見返すこともできるのではないか・・と思いました。
いろいろと考えることが出来ました。
有難う御座いました。
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あくびさん
コメント頂きまして有難う御座いました。
的外れではなく、実際あくびさんが書かれたような状態だと感じています。
娘自身が自信がなく、希死概念もあり、認められたい、存在してもいいと思いたいんだと思います。
だから、褒めて欲しい=認めて欲しい・・という発想なんだと思います。
私自身がアスペルガーでして大変苦労しましたので、娘にはものすごく厳しくしつけをしました。
そのおかげで外に出したら「きちんとしていますね。」といろんな方に褒めてもらえます。
しかしそれでも娘は「まだできてない」と追い詰めます。
たぶん目指しているところが、普通の人でそこで十分なのに、それ以上のところにあるんでしょうね。(そう育ててしまった私にも責任はあります。もっともっと・・と言ってしまっていたので)
だから、自分自身褒められても、満足しないんでしょうね。自分が自分自身を認めていないから。
昨年、学校でうまくいかず夏休みまでの一ヶ月不登校になりました。
それから、とにかく「褒めて欲しい」と訴えるようになりました。
その後偶然ですが主人の転勤があり、9月から転校することで時々学校を休みながら生活することができました。
でもずっと褒めて欲しいらしいのです。
「朝起きてくれてありがとう」「朝ご飯食べて偉かったね」「学校行けてすごいね」とか言ってほしいらしいのです。
娘に自信をつけさせたいとずっと思ってきました。
しかし、なかなかこれといったことがないのです。
今まで達成感を感じたことが無いんだと思います。
娘が何か一つでも自信がつくことで自分を認められたらきっともっと素敵に生きていけるだろうに....と思います。
お手伝いはしないので、トークンをそこで使う事は難しいです。
何かほかの事でトークンを使えて、頑張っている自分ってすごいねって思えるようになってほしいです。
でも他の何かを見つけるのが難しいところです。
朝起きる、学校に行く・・とかでもトークンとして使っていいものなんでしょうか??
あくびさんが書いて下さったこと、私が感じている通りだったので、読んで「そう言う事だったんだ」と納得出来ました。
有難う御座います。
娘のために、試行錯誤していきたいと思います。
有難う御座いました。
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あくびさん
追加でコメント頂きまして有難う御座いました。
追加のコメント頂いていたことに気づかずに、お返事を書いてしまいました。
ごめんなさい。
朝起きる、学校に行く・・などでもトークンとして成立するんですね。
トークンで紙にシール貼るのはめんどくさくて、見ないなので、スマホの共有アプリで出来ないものか・・と思ったのです。
母娘の似たものアスペルガー同士、少しずつ前に進めていけたら・・と思います。
アドバイスありがとう御座いました。
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私はケータイとか詳しくなくって。ちょっと脱線気味ですが。
たまには「お母さんも今日はシンドイから、ちょっとほめて!元気になりたいの。」とか言ってもいいと思いますよ。
「ご飯オイシイ?褒めて褒めて!」って。お互いどんどんほめていける素地を作る段階だから。そこは大事に。
褒めてもらったら、それはキロク。ぜひ。
ステキなアプリに巡り合えるといいですね。
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