受付終了
息子の自己肯定感を上げ方が分からない。。。
小1の息子がいます。知的グレーより、asdとadhdありでとにかく育てにくいです。
喋りますが、おかしく、聞き間違いが多いです。
家のお手伝い、しません。
ちょっとそれ取って~、ドア開けて~も、なんで僕がやらないといけないんだ?と言います。
お茶を床にこぼしても「一緒に拭こう」ということです。
勉強はかなり苦手で、チャレンジタッチをしていますが、ついに算数の回答欄にグニグニと書き、何もできない・・ということでした。
ストレスが溜まっており、現在は普通級ですが、早急に支援級への検討を考えています。
「やらないと将来働けないよ」と怒ると奇声を発します。
トイレが近く、5分おきに行きます。
私自身、病んでしまい、とりあえず年明けに児童精神科の予約をとったのでそこでどのように育てて行けばいいのかを相談しようかと思います。
息子はお母さんが好きだから~と可愛いことを言ってくれますが、正直もう疲れ果てて、息子のことが可愛いと思えないんです。
2歳の娘がいますが定型らしく、とにかく育てやすく、息子のほうがはるかに手がかかります。。。。
娘についても、こんな兄がいて将来的に困るよな、ごめんな、という気持ちしかわきません。。。。。
息子の自己肯定感を高める方法が分かりません。どうしたらいいのでしょう?
ちょっとしたことでほめても「褒めなくていい」と叩いてきます。
こんな気持ちで息子に産まれて来てくれてありがとう、、なんて思えず、こんな気持ちで育児をしていてもうまくいかないよなと思ってしまいます。。。。。。よくお手伝いをさせたらいいという意見がありますが、しないんです。
将来、一緒に暮らしたくないので、家を2軒購入し(私が実家に帰るとか)どうにかして離れることばかり考えてしまいます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答39件
お子さんの否定だけは本当にお上手ですね。
先の多数のQAであんなに建設的な、良質な、あたたかな意見を受けてもなお貴方が現状を受け入れられない精神状態なら息子さんは親戚に預けるか、身寄りがないのなら児童相談所等にご相談の上、ご自身の心身が安定するまでは別に暮らした方が長い目で見ればお子さんのためです。
「将来働けないよ」なんて、その言葉の本質がわからない6〜7歳からすればただの自己否定にしかなりません。
幼い子ほど、言葉の本質より言葉を発する大人の感情を読み取ります。
一番信頼したい保護者に暗に否定され続ければ、褒められてもその言葉を受け止められるだけの基礎的な愛着は満たされません。順番が既に逆です。
貴方のような精神状態の方は先々のことを情報として仕入れても、貴方の現在の認知で納得できる、受け入れられるだけの安心を与えられないと正しく情報を受け止められません。現に、先の質問ではあれだけ「今後のことはわからない」と書かれているのに「身体障害の方が有利だなんてショックです」とご自身の不安に沿った情報しかキャッチできていません。
それだけ不安定な状態でお子さんの自己肯定感だけ高めるのは難しいと思います。
ご主人の協力が得づらい中で大変なことは理解しますが、あなたの不安症状を緩和させることに専念するのが先決だと思います。
厳しい表現で申し訳ございません。何度も回答されてる他の方にも流石に失礼だなと感じ書かせていただきました。ご容赦ください。
親の方が、他の子と比べて「あれができない」「これができない」と混乱しているのに、子どもには自己肯定感を持てといっても、難しいかな…。
他の子と同じようにできたら障害ではないので、普通級の子と同等のレベルを求め続けたら、いつまでも肯定感は得られないでしょう。
お手伝いの件ですが、うちの子も「なんで僕が」と言う時ありますよ。
健常の子ならお母さんの状況を見たらわかりますが、ASDゆえ見てもわからないので、言葉で説明します。
「お母さんは今〇〇をしていて手が汚れていて、持ってくることができません。だから代わりに息子くんが持ってきて。」と言うように。
それでも抵抗する時は、「ならお母さんも息子くんの世話はしないよ。ご飯も洗濯も自分の分は自分でするの?」と言ったら、それ以上は抵抗しません。
息子さんは、突然お手伝いを頼まれたり、ほめられたり、予期しないイレギュラーな出来事にパニックになっている可能性はありますね。
お手伝いは、できたらあらかじめ決めた内容を、毎日するというやり方がいいですよ。
何をするかは、子ども本人に決めさせます。
難しいことはできないと思うので、玄関のくつを揃えて、ほうきで掃き掃除をするなど簡単なことを。
食事の配膳、風呂掃除などもよいかと。
前にも回答に書きましたが、チャレンジは息子さんには難しいので、もっと難易度を下げつつ弱点を改善するような勉強法でないと、苦手意識が増えるばかりで勉強はできないですよ。
何度も質問して、たくさんの回答をもらっているのに、それを活用している気配を感じません。
せっかくアドバイスしてもらっているのだから、何か実行してみては?
Aut nam voluptatem. Molestiae aut nihil. Consequatur autem sit. Id at voluptate. Eius eos culpa. Quibusdam aliquid omnis. Expedita voluptates est. Ut consequatur voluptatem. Nihil aperiam rerum. Voluptatibus eligendi expedita. Accusamus ut dolorem. Labore est libero. Et deleniti quod. Rerum unde est. Placeat sint odit. Omnis quae quos. Necessitatibus quia veniam. Molestiae praesentium voluptas. Dolorum aut molestias. Maxime eligendi nihil. Dolorum voluptas delectus. Modi beatae quas. Nobis molestiae tenetur. Omnis quae cupiditate. Atque enim ullam. Temporibus et quasi. Alias quam vel. Magni est omnis. Quam dolore neque. Culpa earum facere.
こんばんはー。
みんな色々言ってくれてるけど、
でもそれを受け入れて参考にできないから、
主様は困ってるんですよね。
また都合の悪いことはシャットアウト。
過去は消してましたよね💧
(私が指摘してやめてくれましたが)
主様の相談ってリタリコでなくてもできそうな相談が多く、
主様家は要支援家族に認定されているような気がするので(お母さん働いていないのにお子さん手帳もなくて、診断名もついていないのに、保育園でしたし。)
リアルでも、言われていますよね?
でも、納得できないからこちらに相談。
リタリコって一般的に見て教育熱心なお母さんかなりいると思うんです。
わたしも側からみたらそうかと思います。
でもそんなお母さん方からみても、
やらせすぎ、なのにお手伝いも💧
でも主様的にはやらせすぎなんて思ってないと思います。だからこその相談かと。
前にも言いましたが、発達障害は家族性があります。
主様、自分は働いてないのに、
なぜこんなに息子さんには、勤勉さを求めるの?
自分が寝る間も惜しんで仕事も育児も家事もやってるならわかるけど。
なんかおかしいと思いませんか?
世間と価値観が合わないって思った事はありませんか?
お母さんに支援が必要かと思います。
Sint sit totam. Odio eos corporis. Dolor ullam adipisci. Nisi deserunt dolores. Numquam et aliquid. Porro unde distinctio. Tenetur ipsam aut. Ut id quod. Nisi laboriosam corrupti. Alias sed rerum. Dignissimos sunt enim. Ex nihil fuga. Et et sint. Eos rerum ipsa. At atque nihil. Nisi cupiditate voluptas. Qui ipsa voluptatem. Vitae rerum aut. Qui minus totam. Maiores rerum praesentium. Eum quia alias. Vel nihil in. Architecto ipsam porro. Aperiam omnis cumque. Reiciendis qui minus. Dolorem et deleniti. Molestias quia vero. Voluptatum accusamus est. Quia ea fuga. Saepe doloribus ipsum.
ここに書かれていることはグチなのか、娘さんと比較して実際息子さんに向けられている言葉なのかと悲しく感じます。
自己肯定感向上の実践は難しそうですよね。
他の方も書いていますが、ご自身を肯定する所からです。
失敗したり間違っても良いんだよと受け入れる気持ちです。
何度も書いていますが、専門職の方から具体的な方法を実践してもらい助言を受けて下さい。
私も肯定することが苦手でした。
出来たことを褒めることは簡単ですが、それ以上に失敗が多い息子を、どこを認めれば良いの?と思っていました。
大人として出来て当たり前の価値観で息子を見ていました。
支援を受けて色々助言してもらう中で、理解していきました。
主さんが精神的に病んでいるということなので、治療すること、休息をとることを優先し回復に努めて下さい。息子さんと向き合うことが難しそうであれば、児相に預かってもらうなど他の手立てを考える必要があります。
育児からの逃げでも何でもないことで、息子さをはじめ家族みんなの幸せのためです。
ここで指摘するのはどうかと思いますが、ずっと違和感がありました。
主さんも何かしら特性があるのだと思いますよ。
大人になってから、出産してから気が付く場合も多いです。
自分の傾向を理解する事で対策も考えられます。
ここでの質問で助けになっている、救われるなら良いのですが。
皆さん助言していますが、チャレンジタッチは中止してください。
5分おきにトイレに行くくらい過負荷です。
ストレスは勉強なのか主さんからの悲観的な感情なのかわかりませんが、複数あると思います。
冬休み中は規則正しい生活を送りながら、息子さんの好きなことをさせては?
ご主人は頼れないですか?
受診に向けて、これまでの経過など書面にまとめて持参すると混乱が少ないですよ。
Aliquam quidem aut. Similique nihil expedita. Consectetur ducimus repudiandae. In placeat sint. Tempore blanditiis aliquid. Nobis omnis ad. Quaerat recusandae aut. Ut debitis eveniet. Nemo aut tempora. Totam iste beatae. Sint quis deleniti. Voluptas quidem iusto. Consequatur quod ut. Veritatis quaerat repellat. Animi est ea. Rerum sint amet. Nam sunt commodi. Modi architecto labore. Repellat vero voluptatem. Magnam ut quisquam. Voluptas saepe reiciendis. Vel sint dolore. Nam neque deserunt. Dicta eligendi voluptatem. Eveniet reiciendis ut. Suscipit consequuntur in. Sed quod vel. Officia ducimus sed. Itaque et aut. Nihil ut est.
自己肯定感は、褒められる自分じゃなくて、褒められるようなことをしなくても受け入れられる自分です。
自分が褒められるほどではないと感じているのに褒められると、裏を感じて反発するのはよくあることだと思います。
裏に感づくほど成長したことを祝いでもいいと思います。
(ウゼえクソババアと言われて喜ぶのと同じ理屈ですね)
あと、褒めるってのは上から目線のジャッジでもあります。
でも、今は、お子さんを良い方に導こうと動くのは一旦休止しませんか?
導けない御自分を否定したくなった時も、そういう時期もあると無理をしなくていいと思います。
冬休みは宿題だけ、苦手な部分は二人三脚でやって、年明けの相談まで気を抜いても良いんじゃないかなぁ。
Sint sit totam. Odio eos corporis. Dolor ullam adipisci. Nisi deserunt dolores. Numquam et aliquid. Porro unde distinctio. Tenetur ipsam aut. Ut id quod. Nisi laboriosam corrupti. Alias sed rerum. Dignissimos sunt enim. Ex nihil fuga. Et et sint. Eos rerum ipsa. At atque nihil. Nisi cupiditate voluptas. Qui ipsa voluptatem. Vitae rerum aut. Qui minus totam. Maiores rerum praesentium. Eum quia alias. Vel nihil in. Architecto ipsam porro. Aperiam omnis cumque. Reiciendis qui minus. Dolorem et deleniti. Molestias quia vero. Voluptatum accusamus est. Quia ea fuga. Saepe doloribus ipsum.
子どもの肯定感を上げたいなら、手っ取り早いのはまず、あなたが自分のことを否定しないことでは?
次に子どものことを否定しないこと。
主さんは全く自覚が無いと思いますが、今回もまあ散々に否定しまくってます。
そうしておいて、本人に自分のことは肯定してほしいというのは虫が良すぎますよ。
この子はこれが苦手でこれができないというのは事実です。
ですが、だからだめだわ。と思ったら否定になってしまいます。
言われた方は○○ができてないと言われただけで否定として受け取りますしね。
主さんもここでこれができてないよ。と指摘されたら、否定されたと感じるのでは?
あと、定型かそうでないかで、育てやすさは雲泥の差だなぁと他所様を見ていても感じる場面はありますが
そうやって比べても誰もハッピーにならないのかなと。
ぼちぼちやめなくちゃと自制を。
ま、そう言われても切り替えられないでしょうからどん底まで悩んでみてはどうでしょう。
死なない程度にね。
ところで、これも毎回皆さんから指摘されてますが
お子さんに高尚なことを求めすぎです。
この子にできることはまだ愛玩動物なみで愛されることぐらいだと気づきませんか?
気持ちはとてもわかるのですが、何もできないからとあれこれ要求しない。
やらせてみるのは良いとして断られても、それがこの子の精一杯だから否定しない。
あと、あれこれ注意しても、今は受け取る準備が子どもにできてないから、できないことを指摘されても本人にとっては拒絶反応や否定にしかなりません。
月に一回ぐらいでも正直やり過ぎと実感してます。
将来お子さんと暮らしたくないなら、尚更否定になることは控えた方がいいですよ。
お手伝いさせたらいいのは一般論ですが、できないものはむりなのです。
やって。と頼んで反応がにぶいなら、あっそ。じゃ、けっこうですー。と言って
ほっとく。
少しずつ、少しずつできるようになったり
主さんがしているような指摘が浸透するようになったりしますが
短くてもあと4〜5年かかると思ってください。
ちなみにまだお子さんには可能性がありますから、だからこそ否定しすぎないこと。
できないことも、できることもありのまま認める。
Ipsa fugiat molestiae. Dolor et similique. Iste quo quia. Et aut labore. Qui recusandae aspernatur. Quia eius quis. Voluptatum nesciunt amet. Ut voluptas laboriosam. Quibusdam aut voluptas. Eos quis ex. Quia enim voluptatibus. Ea ipsam qui. Aspernatur et nobis. Vel voluptatem dolores. Dolorem culpa optio. Esse eum praesentium. Asperiores debitis voluptatum. Quia consequatur aut. Quia similique magnam. Voluptatem qui consequatur. Id porro ex. Mollitia qui et. Quasi veritatis earum. Ducimus quis vel. Ut eaque eos. Quasi dolorem dicta. Repellat molestiae quae. Fugit dolor recusandae. Expedita unde ratione. Unde quis iusto.
この質問には他33件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。