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8日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
負けず嫌いが高じて攻撃的な性格なのですがどう...
負けず嫌いが高じて攻撃的な性格なのですがどう対処したらいいですか?
高機能自閉症の小3の息子がいるのですが、とにかく負けず嫌いです。
じゃんけんで負けても、「3回勝負だから」「今のは練習だから」と言って自分が勝つまで駄々をこねます。
友達とサッカーをするにしろ、負けると「あいつが足を引っ張ったせいだ」と友達に突っかかっているようです…
もう少し人との衝突を避けられるようにさせたいのですが、親としてどのように接したらよいでしょうか?
高機能自閉症の小3の息子がいるのですが、とにかく負けず嫌いです。
じゃんけんで負けても、「3回勝負だから」「今のは練習だから」と言って自分が勝つまで駄々をこねます。
友達とサッカーをするにしろ、負けると「あいつが足を引っ張ったせいだ」と友達に突っかかっているようです…
もう少し人との衝突を避けられるようにさせたいのですが、親としてどのように接したらよいでしょうか?
この質問への回答
コロさん、こんばんは。
負けず嫌い。解ります。
12歳のPDDである娘にも、小1のころから見受けられていますから。
でも、最近は、年齢が上がってきたからか? それも少なくなってきました。
娘を見ていて、思うのですが、負けず嫌いというより、一番にならなきゃいけない。ということに、拘っている。要素のほうが、娘は強かったですね。
一番になれなくても、持てる力を精一杯出して、頑張って走ったのだから、偉かったね。頑張ったね。と、声かけして、沢山。褒めてあげるといいですよ。
それでも、娘は、一番に拘っているところは、学校でも見られるようですが。
息子さんは、お友達に攻撃的に、接してしまうところがあるとの事。
友達が嫌いというのではなく、自分が一番になれなかったことが、自分の中で、納得がいってない。ということですよね。
学年が上がれば、理解度が増し(本人の)、だいぶ変わってくるのではないかなあ。
少なくとも、今のままでは、ないと思います。
ごめんなさい。大したアドバイスが書けなくて・・。
まだ、小学3年生。あと3年後。現状のまま。ってことは、ないですよ。
お子さんの力量を、信じてあげて。
負けず嫌い。解ります。
12歳のPDDである娘にも、小1のころから見受けられていますから。
でも、最近は、年齢が上がってきたからか? それも少なくなってきました。
娘を見ていて、思うのですが、負けず嫌いというより、一番にならなきゃいけない。ということに、拘っている。要素のほうが、娘は強かったですね。
一番になれなくても、持てる力を精一杯出して、頑張って走ったのだから、偉かったね。頑張ったね。と、声かけして、沢山。褒めてあげるといいですよ。
それでも、娘は、一番に拘っているところは、学校でも見られるようですが。
息子さんは、お友達に攻撃的に、接してしまうところがあるとの事。
友達が嫌いというのではなく、自分が一番になれなかったことが、自分の中で、納得がいってない。ということですよね。
学年が上がれば、理解度が増し(本人の)、だいぶ変わってくるのではないかなあ。
少なくとも、今のままでは、ないと思います。
ごめんなさい。大したアドバイスが書けなくて・・。
まだ、小学3年生。あと3年後。現状のまま。ってことは、ないですよ。
お子さんの力量を、信じてあげて。
こんにちは。小6男子の母です。
負けず嫌ずのお子さんには、じゃんけんやサイコロゲームがお勧めです。自分の努力や能力が勝敗につながるものだとハードルが高くなってしまうので。後から「3回勝負」に変更されないように、先にルールを紙に書いて用意しておく方がいいかと思います。
最初は負けると怒れてしまうと思いますが、毎日続けることで「勝つときもあるし負けることもある」ということが呑み込めるようになるようです。負けを受け入れられるようになるまでは相当時間がかかると思いますが。(1年半、毎朝じゃんけんをしたご家庭もあるようです)
我が家では低学年の頃、おはじきを取り合うじゃんけんゲームをしました。サイコロを振って出た目の数だけおはじきを取る。それを2回繰り返して、おはじきが少ない方が負けです。負けると最初はムッとするのですが、「合わせていくつだ?」と声をかけると「〇個!」なんて答えてくれるので、「すごいねー」と褒める機会を作り、負けた悔しさを軽減させながらスタートしました。親が過剰に反応すると逆効果らしいので、息子が怒れてしまい気持ちの切り替えができないときには「じゃあもうやめよう」と言ってサッと片づけるようにしていました。そして負けても怒らなかった時には大げさに褒めました。
今でも時々すごろくやトランプをしますが、年齢的なものもあるのかと思いますが負けを受け入れることができています。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
負けず嫌ずのお子さんには、じゃんけんやサイコロゲームがお勧めです。自分の努力や能力が勝敗につながるものだとハードルが高くなってしまうので。後から「3回勝負」に変更されないように、先にルールを紙に書いて用意しておく方がいいかと思います。
最初は負けると怒れてしまうと思いますが、毎日続けることで「勝つときもあるし負けることもある」ということが呑み込めるようになるようです。負けを受け入れられるようになるまでは相当時間がかかると思いますが。(1年半、毎朝じゃんけんをしたご家庭もあるようです)
我が家では低学年の頃、おはじきを取り合うじゃんけんゲームをしました。サイコロを振って出た目の数だけおはじきを取る。それを2回繰り返して、おはじきが少ない方が負けです。負けると最初はムッとするのですが、「合わせていくつだ?」と声をかけると「〇個!」なんて答えてくれるので、「すごいねー」と褒める機会を作り、負けた悔しさを軽減させながらスタートしました。親が過剰に反応すると逆効果らしいので、息子が怒れてしまい気持ちの切り替えができないときには「じゃあもうやめよう」と言ってサッと片づけるようにしていました。そして負けても怒らなかった時には大げさに褒めました。
今でも時々すごろくやトランプをしますが、年齢的なものもあるのかと思いますが負けを受け入れることができています。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
同じく三年の子がいます。
負けず嫌いというより勝ちのこだわりが強い、という印象です。
負けず嫌いは負けて悔しい、ですが勝たなくちゃ許されない、みたいなこだわりは特性かなと思います。
うちも幼稚園のとき一番こだわりがあって、療育で負けた方が勝ち、二番が勝ちみたいなこだわり崩しをやっていたことがあります。
二番でも頑張ったら誉められた、いいことがあった、て経験があると変わってくるかもしれません。
よのなかのルール、という本に負けても怒らないという項目がありますがその中で男の子が腕相撲で負けてもお前スゴいな、と相手を認めてそれを見た女の子が素敵、て思う漫画が載っています。
本が読めるならそんなルール本もおすすめです。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
負けず嫌いというより勝ちのこだわりが強い、という印象です。
負けず嫌いは負けて悔しい、ですが勝たなくちゃ許されない、みたいなこだわりは特性かなと思います。
うちも幼稚園のとき一番こだわりがあって、療育で負けた方が勝ち、二番が勝ちみたいなこだわり崩しをやっていたことがあります。
二番でも頑張ったら誉められた、いいことがあった、て経験があると変わってくるかもしれません。
よのなかのルール、という本に負けても怒らないという項目がありますがその中で男の子が腕相撲で負けてもお前スゴいな、と相手を認めてそれを見た女の子が素敵、て思う漫画が載っています。
本が読めるならそんなルール本もおすすめです。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
勝ち負けにこだわっちゃいますよね。コミュニケーションの困りがそういう面に出ているかも。バカにされたくないとか。年齢的にも周りの子が上から目線になったりします。すっごく傷つきます。暗黙の了解とか、周りを見えてないとか抽象的な言葉の理解できないとか。私らとは違うと排除の対象になります。3年の壁あります。それが学年上がる事にリアルになります。もちろん、その子達よりできることもあります。そこを周りに評価されると違うかも。
...続きを読む
Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
保護者や子ども・先生の相談を受ける仕事をしています。
「一番でないと気が済まない人」のケースは多いです。
いろいろ試してはいますが
先日、対象小学生に
「一億円以上稼ぐ人は、人のせいにしないんだって!自分のやったことは自分で責任を持つらしいよ」と言ったら、ハッとした顔をして考え込んでいました(^v^) ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
「一番でないと気が済まない人」のケースは多いです。
いろいろ試してはいますが
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「一億円以上稼ぐ人は、人のせいにしないんだって!自分のやったことは自分で責任を持つらしいよ」と言ったら、ハッとした顔をして考え込んでいました(^v^) ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
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・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
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