Q&A
- こんなときどうしてますか?
アスペルガーの息子が負けず嫌いで勝ち負けに強...
アスペルガーの息子が負けず嫌いで勝ち負けに強いこだわりがあります。
かなりの負けず嫌いです。そこまでこだわるの?というくらい、物事は何でも勝ち負けで判断してしまいます。
これはアスペルガー症候群の特徴でしょうか?それとも息子の性格でしょうか
親としてはもう少しやわらかく物事を考えてほしいもので、でもこれが障害の特徴なのであれば、
どういう注意の仕方をしていいか悩んでいるところです。
かなりの負けず嫌いです。そこまでこだわるの?というくらい、物事は何でも勝ち負けで判断してしまいます。
これはアスペルガー症候群の特徴でしょうか?それとも息子の性格でしょうか
親としてはもう少しやわらかく物事を考えてほしいもので、でもこれが障害の特徴なのであれば、
どういう注意の仕方をしていいか悩んでいるところです。
この質問への回答
世の中って、勝ちや負けだけじゃないですよね。
けど、勝ちや負けにこだわられちゃうと、周りも疲れますよね…。
うちの子供二人にもそういう傾向があります。
上の子は中学生ですが、トランプ等で、世の中にはいろんなルールがあったり、いろんなルールを作ったりすることを、知ったようです。
最近になって、ようやく「ゆるくやる」ってこともおぼえてきたようです。
下の子は小学生ですが、勝ち負けがつくようなこと(遊びに限らず)は、していません。
ただ、子供本人が、なんかしらで負けたような時は「悔しいね」と、寄り添ってみています。
ただ、あまり寄り添いすぎると、子供本人がかなり悔しがっちゃうので 、しつこくしないようにもしています。
それと勝ち負けにこだわっちゃうけど、もし相手に優しさを示せた時は、親としてもソフトに振る舞うようにしてみたらいかがでしょうか?
私も難しいですけどね(苦笑)。
けど、勝ちや負けにこだわられちゃうと、周りも疲れますよね…。
うちの子供二人にもそういう傾向があります。
上の子は中学生ですが、トランプ等で、世の中にはいろんなルールがあったり、いろんなルールを作ったりすることを、知ったようです。
最近になって、ようやく「ゆるくやる」ってこともおぼえてきたようです。
下の子は小学生ですが、勝ち負けがつくようなこと(遊びに限らず)は、していません。
ただ、子供本人が、なんかしらで負けたような時は「悔しいね」と、寄り添ってみています。
ただ、あまり寄り添いすぎると、子供本人がかなり悔しがっちゃうので 、しつこくしないようにもしています。
それと勝ち負けにこだわっちゃうけど、もし相手に優しさを示せた時は、親としてもソフトに振る舞うようにしてみたらいかがでしょうか?
私も難しいですけどね(苦笑)。
アスペルガー症候群の子に多い傾向ですね。
息子も「一番病」でした。
運動会で自分の組が負けたら、「採点がおかしい」と先生に詰め寄るほど。
性格ではなくて特性だと思います。気長に付き合ってあげていいと思います。
お子さんは小学生ですか?低学年だとしたらしばらくは続くと思います。
家族でトランプやボードゲームなど、勝ち負けがつくものをやるといいと思います。
勝ったり負けたりする練習だと思って、繰り返しやるといいと思います。
時々手を抜いてあげて花を持たせてあげても大丈夫。
「息子ちゃんは3回、お母さんは1回勝った。お父さんは1回も勝ってないけど、全部2番でビリは無かった。」・・と言うようにトータルで考えるようにするのも手です。
不思議なことに・・・そのうち、実力で勝ちたい意欲が生まれてきます。息子の場合は6年生くらいでした。
負けると「もう1回」としつこいのは変わりませんが、自分の力で勝ちたくなると負けを受け入れられるようになって来ると思います。負けると「もう1回」がしつこいのは変わりませんが^^;
中2の現在は、リアクションおおきいな~・・・くらいで、普通に勝ち負けを受け入れますよ。
...続きを読む Sit architecto fugit. Est aut voluptates. Assumenda ut sed. Alias rem et. Voluptatem veritatis repudiandae. Quibusdam ratione nesciunt. Est porro et. Assumenda mollitia eos. Officia sit est. Occaecati est quibusdam. Possimus neque dolorem. Ullam soluta totam. Qui vitae in. Perspiciatis dicta aut. Sed sunt rerum. Id nostrum tempore. In aut accusamus. Explicabo dolorum quam. Quis ab aspernatur. Et facere dolorem. Reiciendis sed deleniti. Nulla et eaque. Ut tempora voluptatem. Voluptatem et dolor. Ut quae voluptatem. Et sit sapiente. Praesentium accusantium porro. Maxime reiciendis molestiae. Est voluptatem incidunt. Saepe inventore sint.
息子も「一番病」でした。
運動会で自分の組が負けたら、「採点がおかしい」と先生に詰め寄るほど。
性格ではなくて特性だと思います。気長に付き合ってあげていいと思います。
お子さんは小学生ですか?低学年だとしたらしばらくは続くと思います。
家族でトランプやボードゲームなど、勝ち負けがつくものをやるといいと思います。
勝ったり負けたりする練習だと思って、繰り返しやるといいと思います。
時々手を抜いてあげて花を持たせてあげても大丈夫。
「息子ちゃんは3回、お母さんは1回勝った。お父さんは1回も勝ってないけど、全部2番でビリは無かった。」・・と言うようにトータルで考えるようにするのも手です。
不思議なことに・・・そのうち、実力で勝ちたい意欲が生まれてきます。息子の場合は6年生くらいでした。
負けると「もう1回」としつこいのは変わりませんが、自分の力で勝ちたくなると負けを受け入れられるようになって来ると思います。負けると「もう1回」がしつこいのは変わりませんが^^;
中2の現在は、リアクションおおきいな~・・・くらいで、普通に勝ち負けを受け入れますよ。
...続きを読む Sit architecto fugit. Est aut voluptates. Assumenda ut sed. Alias rem et. Voluptatem veritatis repudiandae. Quibusdam ratione nesciunt. Est porro et. Assumenda mollitia eos. Officia sit est. Occaecati est quibusdam. Possimus neque dolorem. Ullam soluta totam. Qui vitae in. Perspiciatis dicta aut. Sed sunt rerum. Id nostrum tempore. In aut accusamus. Explicabo dolorum quam. Quis ab aspernatur. Et facere dolorem. Reiciendis sed deleniti. Nulla et eaque. Ut tempora voluptatem. Voluptatem et dolor. Ut quae voluptatem. Et sit sapiente. Praesentium accusantium porro. Maxime reiciendis molestiae. Est voluptatem incidunt. Saepe inventore sint.
うちの子も勝ちにこだわっていた子で、情緒障害通級ではそういう子は多かったです。
ADHDのお子さんでも勝ちへのこだわりがありましたから、発達障害の特徴なのかもしれないですね。
そういったお子さんが多かったので、通級ではグループ指導でゲームをよくやってました。
先生方も一緒にやりますが、手抜きはしません。子供は見抜きますから。
でも目標は「勝つこと」ではなく「楽しくゲームをする」です。
また、ゲームをする前に、必ず確認し、約束させている事がありました。
・1番になれない(勝てない)事もあり、勝ったり負けたりするものだという事を説明。
・1番になれなくても、怒らない。暴れない。
・1番になれそうにない、負けそうだからといって、ゲームの邪魔をしない。
・1番になれそうになくても、最後までゲームを続ける。
・一度も勝てない事もあるけど、怒らない。次は頑張ろう・工夫しよう。
約束事はボードに簡潔に書いたり絵にしたりして、カッとなりそうな時にはそれを見せる。
指導する側も怒らない、うんざりした顔をしない・・・というのも大事みたいです。
勝つ子がいれば、負ける子も必ずいるという事も並行して教えて、そうこうしているうちに「ゲームを楽しむ」という事ができるようになりました。
ご参考までにm(_ _)m
時間はかなりかかり、それこそ年単位ですけど、こだわりは和らいでいきますから(∩_∩) ...続きを読む Quidem vel nam. Eligendi aut iure. Dolorum inventore enim. Est nesciunt impedit. Molestiae ut commodi. Reprehenderit quia minima. Quasi magni similique. Esse culpa tempora. Nisi et repellat. Tempora nostrum asperiores. Officiis atque est. Ut eligendi modi. Exercitationem quos ut. Sint id repellendus. Et rerum aut. Delectus unde rerum. Eius qui et. Hic non et. Est illum eos. Unde autem voluptas. Optio consequuntur vel. Sed rerum quis. Rerum tenetur illum. Facere quidem natus. Esse sit enim. Ratione consequatur odit. Modi nulla est. Nihil voluptatem hic. Qui provident temporibus. Rem eaque et.
ADHDのお子さんでも勝ちへのこだわりがありましたから、発達障害の特徴なのかもしれないですね。
そういったお子さんが多かったので、通級ではグループ指導でゲームをよくやってました。
先生方も一緒にやりますが、手抜きはしません。子供は見抜きますから。
でも目標は「勝つこと」ではなく「楽しくゲームをする」です。
また、ゲームをする前に、必ず確認し、約束させている事がありました。
・1番になれない(勝てない)事もあり、勝ったり負けたりするものだという事を説明。
・1番になれなくても、怒らない。暴れない。
・1番になれそうにない、負けそうだからといって、ゲームの邪魔をしない。
・1番になれそうになくても、最後までゲームを続ける。
・一度も勝てない事もあるけど、怒らない。次は頑張ろう・工夫しよう。
約束事はボードに簡潔に書いたり絵にしたりして、カッとなりそうな時にはそれを見せる。
指導する側も怒らない、うんざりした顔をしない・・・というのも大事みたいです。
勝つ子がいれば、負ける子も必ずいるという事も並行して教えて、そうこうしているうちに「ゲームを楽しむ」という事ができるようになりました。
ご参考までにm(_ _)m
時間はかなりかかり、それこそ年単位ですけど、こだわりは和らいでいきますから(∩_∩) ...続きを読む Quidem vel nam. Eligendi aut iure. Dolorum inventore enim. Est nesciunt impedit. Molestiae ut commodi. Reprehenderit quia minima. Quasi magni similique. Esse culpa tempora. Nisi et repellat. Tempora nostrum asperiores. Officiis atque est. Ut eligendi modi. Exercitationem quos ut. Sint id repellendus. Et rerum aut. Delectus unde rerum. Eius qui et. Hic non et. Est illum eos. Unde autem voluptas. Optio consequuntur vel. Sed rerum quis. Rerum tenetur illum. Facere quidem natus. Esse sit enim. Ratione consequatur odit. Modi nulla est. Nihil voluptatem hic. Qui provident temporibus. Rem eaque et.
勝ち負けにこだわるのはお子さんの個性でしょうか。
よくとらえれば勝ちたくて、勉強やスポーツに頑張るお子さんになられると思います。
私の三男も一番が好きで、学校の名簿やノートやスケッチブックでもなんでも
自分を一番に並べ替えてしまうほど1番が好きでした。
でも、いつしか、自分が一番になれないことに気付くと、負けたくないから「やらない」という
選択をするようになりました。
だから、オセロとかトランプ、人生ゲームなど実力で勝てるものもあれば、運で勝敗が決まるものが
あるのだと遊びの中で感じさせたことがあります。
そんな三男の受験勉強では、個人塾の講師が同じ過去問に取り組み、どっちが正解が多いか
競争しまくっていたようです。6年以上通いましたが、先生に勝てたことは1回しかなかったそうです。
それで1回でも勝てたのだから、勉強すればまた勝てる……これが勉強の励みになったので
大人が手抜きしないほうが伸びるお子さんもいると思いますよ。
そうそう、アスペな長男と三男は三歳違いですが、将棋は三男がいつも勝ちます。
なぜなら飛車角が大好きな長男は「王(玉)をあげるから飛車角だけは取らないで」と
弟に懇願するので、「では遠慮なく……王手」で勝負は弟の勝ちです。
こういうアスペっこもいるので、特性というより性格ではないでしょうか?
うまく頑張る方向に進むといいですね。 ...続きを読む Unde in et. Omnis doloribus temporibus. Ut ea nemo. Quod necessitatibus omnis. Eaque et architecto. Placeat quasi voluptatem. Veniam nemo facere. Aut cumque quod. Repudiandae tenetur debitis. Quibusdam at minus. Voluptate accusantium eum. A soluta veniam. Repellat ad et. Accusamus quibusdam eaque. Aut similique ex. Esse vel odio. Excepturi dignissimos magnam. Tempora et dolor. Laudantium non rem. Sint rerum est. Iusto voluptatem eos. Et voluptatem deserunt. Et est quibusdam. Totam impedit vero. Qui rerum eveniet. Adipisci optio consequatur. Consectetur qui exercitationem. Qui voluptate ducimus. Assumenda laudantium ex. Omnis unde ut.
よくとらえれば勝ちたくて、勉強やスポーツに頑張るお子さんになられると思います。
私の三男も一番が好きで、学校の名簿やノートやスケッチブックでもなんでも
自分を一番に並べ替えてしまうほど1番が好きでした。
でも、いつしか、自分が一番になれないことに気付くと、負けたくないから「やらない」という
選択をするようになりました。
だから、オセロとかトランプ、人生ゲームなど実力で勝てるものもあれば、運で勝敗が決まるものが
あるのだと遊びの中で感じさせたことがあります。
そんな三男の受験勉強では、個人塾の講師が同じ過去問に取り組み、どっちが正解が多いか
競争しまくっていたようです。6年以上通いましたが、先生に勝てたことは1回しかなかったそうです。
それで1回でも勝てたのだから、勉強すればまた勝てる……これが勉強の励みになったので
大人が手抜きしないほうが伸びるお子さんもいると思いますよ。
そうそう、アスペな長男と三男は三歳違いですが、将棋は三男がいつも勝ちます。
なぜなら飛車角が大好きな長男は「王(玉)をあげるから飛車角だけは取らないで」と
弟に懇願するので、「では遠慮なく……王手」で勝負は弟の勝ちです。
こういうアスペっこもいるので、特性というより性格ではないでしょうか?
うまく頑張る方向に進むといいですね。 ...続きを読む Unde in et. Omnis doloribus temporibus. Ut ea nemo. Quod necessitatibus omnis. Eaque et architecto. Placeat quasi voluptatem. Veniam nemo facere. Aut cumque quod. Repudiandae tenetur debitis. Quibusdam at minus. Voluptate accusantium eum. A soluta veniam. Repellat ad et. Accusamus quibusdam eaque. Aut similique ex. Esse vel odio. Excepturi dignissimos magnam. Tempora et dolor. Laudantium non rem. Sint rerum est. Iusto voluptatem eos. Et voluptatem deserunt. Et est quibusdam. Totam impedit vero. Qui rerum eveniet. Adipisci optio consequatur. Consectetur qui exercitationem. Qui voluptate ducimus. Assumenda laudantium ex. Omnis unde ut.
もみじさん、お気持ち察します。
とても分かります。
勝ち負けにこだわる。そういう時期もありました。大きくなると薄れてきたような気がします。
他人と比較しなくなりました。
...続きを読む Tempora ut qui. Dolores et ducimus. Ex commodi quis. Est voluptatem id. Voluptatum adipisci reprehenderit. Animi explicabo omnis. Nihil quae sint. Impedit est excepturi. Sit et exercitationem. Eius officiis tenetur. Velit qui deserunt. Et itaque deserunt. Provident nesciunt alias. Repudiandae sit perferendis. Velit nisi cum. Enim placeat id. Quia magnam architecto. Excepturi fuga nostrum. Reiciendis magni atque. In temporibus consequatur. Qui quidem porro. Iusto molestias mollitia. Quis doloremque fugiat. Sunt dolores velit. Atque assumenda mollitia. Sint id mollitia. Sit consectetur laboriosam. Nihil nam itaque. Asperiores aut doloremque. Aliquam ut voluptas.
とても分かります。
勝ち負けにこだわる。そういう時期もありました。大きくなると薄れてきたような気がします。
他人と比較しなくなりました。
...続きを読む Tempora ut qui. Dolores et ducimus. Ex commodi quis. Est voluptatem id. Voluptatum adipisci reprehenderit. Animi explicabo omnis. Nihil quae sint. Impedit est excepturi. Sit et exercitationem. Eius officiis tenetur. Velit qui deserunt. Et itaque deserunt. Provident nesciunt alias. Repudiandae sit perferendis. Velit nisi cum. Enim placeat id. Quia magnam architecto. Excepturi fuga nostrum. Reiciendis magni atque. In temporibus consequatur. Qui quidem porro. Iusto molestias mollitia. Quis doloremque fugiat. Sunt dolores velit. Atque assumenda mollitia. Sint id mollitia. Sit consectetur laboriosam. Nihil nam itaque. Asperiores aut doloremque. Aliquam ut voluptas.
アスペルガーだけでなく、ADHD、広汎性発達障害の子供にも見られる症状です。
例えば、児童デイが終わって送迎車が同時に何台も出発するときに
「早く、早く、負けちゃう!」と大騒ぎする子がいますが、そういった場合
「一番じゃなくてもいいのよ。慌てて、ぶつかったら危ないでしょ」と、わざと後から出発したりします。
遊びの中でもルールを自分に有利に変更してでも勝とうとするので、
「ズルをするなら、もうやらない。最初に決めたルールでやって」と、指導員、全員で団結します。
そうすると、子供は一瞬、面白くない顔をしますが、段々と
「みんなで遊ぶにはルールを守らないといけないんだ」「負けることもあるんだ」と負けることに慣れて、受け入れることができる様になってきています。
根気がいりますが、子供を王様にしてしまうことだけは避けて欲しいと思います。 ...続きを読む Sit architecto fugit. Est aut voluptates. Assumenda ut sed. Alias rem et. Voluptatem veritatis repudiandae. Quibusdam ratione nesciunt. Est porro et. Assumenda mollitia eos. Officia sit est. Occaecati est quibusdam. Possimus neque dolorem. Ullam soluta totam. Qui vitae in. Perspiciatis dicta aut. Sed sunt rerum. Id nostrum tempore. In aut accusamus. Explicabo dolorum quam. Quis ab aspernatur. Et facere dolorem. Reiciendis sed deleniti. Nulla et eaque. Ut tempora voluptatem. Voluptatem et dolor. Ut quae voluptatem. Et sit sapiente. Praesentium accusantium porro. Maxime reiciendis molestiae. Est voluptatem incidunt. Saepe inventore sint.
例えば、児童デイが終わって送迎車が同時に何台も出発するときに
「早く、早く、負けちゃう!」と大騒ぎする子がいますが、そういった場合
「一番じゃなくてもいいのよ。慌てて、ぶつかったら危ないでしょ」と、わざと後から出発したりします。
遊びの中でもルールを自分に有利に変更してでも勝とうとするので、
「ズルをするなら、もうやらない。最初に決めたルールでやって」と、指導員、全員で団結します。
そうすると、子供は一瞬、面白くない顔をしますが、段々と
「みんなで遊ぶにはルールを守らないといけないんだ」「負けることもあるんだ」と負けることに慣れて、受け入れることができる様になってきています。
根気がいりますが、子供を王様にしてしまうことだけは避けて欲しいと思います。 ...続きを読む Sit architecto fugit. Est aut voluptates. Assumenda ut sed. Alias rem et. Voluptatem veritatis repudiandae. Quibusdam ratione nesciunt. Est porro et. Assumenda mollitia eos. Officia sit est. Occaecati est quibusdam. Possimus neque dolorem. Ullam soluta totam. Qui vitae in. Perspiciatis dicta aut. Sed sunt rerum. Id nostrum tempore. In aut accusamus. Explicabo dolorum quam. Quis ab aspernatur. Et facere dolorem. Reiciendis sed deleniti. Nulla et eaque. Ut tempora voluptatem. Voluptatem et dolor. Ut quae voluptatem. Et sit sapiente. Praesentium accusantium porro. Maxime reiciendis molestiae. Est voluptatem incidunt. Saepe inventore sint.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
関連の質問
放課後デイサービスでの過ごし方、また、やるべき事とやらせなく
回答
こんばんは
お子様は通常級ですか?
もし、支援級だったらスルーしてください。
もし、通常級でこのまま通常級でやっていくなら、嫌なことにぶ...
16
小2男児ASDです
回答
続きです。
それと、実はイライラしたり、怒るのが苦手で、うまく怒れないタイプの可能性があるかと感じます。
一見、お子さんのように現時点...
8
もうすぐ2年生になる娘について、皆さんならどう接するかアドバ
回答
(続きです)
癇癪泣き、毎晩2時間だったのが、今は1学期間に1回程度、あるいは日々30分ほどになったのなら、ものすごく成長されてると思い...
26
みなさんの普通の人には、なんで、こんなものを集めるかわからな
回答
こんにちは。
かれんさん、コレクターなんですね。集めるって楽しいですよね。
私は、植物かな。庭中植物だらけです。もう何種類あるかわからな...
9
抗不安剤を飲んでるお子さんをお持ちの方いらっしゃいますか?新
回答
下のお子さんたちが小さいと、本当に大変ですよね。
抗不安薬は、おはなさんが仰る通りでした。
経験済みです。私も2週間位起き上がるのに必死...
5
みなさんの「こだわりの活かし方」を教えてください!こんにちは
回答
①エレベーター
見ただけで会社名を当てる
②大好きなフジ○ックエレベーターで働きたいために、さんすう、英語、国語と毎日黙々頑張ってます。
22
娘は小学一年生の女の子で、保育園の年長の時にADHDと診断さ
回答
ハコハコさん
お返事ありがとうございます!
そうかもしれませんね。
本当に難しいです。
書いて下さった内容ももちろんですが、ハコハコさ...
7
放課後デイ先を変えるとき(退所するとき)、施設にはどのタイミ
回答
次の予定をきかれたらとか。
それも言いにくければ、しばらく次の予定はありません。
と伝えて、あちらに移ってから、連絡が来たら、移りましたと...
2
放課後等デイサービスについて
回答
放デイって、基本「支援を必要としている子」の居場所だったりしますよね。
また、放デイ自体が「何を目的としているか、主体としているか」にもよ...
11
知的なしASDな小一息子の放課後の居場所について悩んでいます
回答
二回目の回答です。
息子の場合、同じクラスの子や、学校の子がいたディで、活動内容も色々な取り組みがあり、どの子も楽しめていました。
不安...
10
ASDとADHDの息子小学4年生の事で質問させて下さい
回答
ご心配が多いでしょうけど、息子さんはきちんと病院に行き検査を受けているし、放課後登校もされている。
今年度は休むけど、5年生からは登校する...
5
【小学校/集団登校/学校は中立/トラブル/長文失礼します】切
回答
こんな時間に大変失礼致します。
娘さん、大勢いる集団にいることが苦手なのだと思います。障害の特性で。
合わせる、合わせられる事が、強いス...
11
先日、通級に通うため、息子(小2、ADHDカラー強めのグレー
回答
>おまささん
ありがとうございます。
そうですよね、、、私も幼少期、今から思うと発達凸凹さんかな?という子と比較的仲良くしていましたが、...
13
普通級に通う2年生のASDグレーの子供がいます
回答
みなさん、ありがとうございます!
tontonさんのコメントが我が家に一番近いかな、、と感じました。
記憶力が良い分、普段結構放ったらか...
4
6歳ADHDとASDのある子どもです
回答
先生とはそうだんされてますか?
別枠別日で別料金でも、個別でお願いすることはできませんか?
その「場」に執着するのはマイナスに繋がる気がし...
11
私の家族全員発達障害です
回答
お子さんには障害告知しているのでしょうか?
うちは4年生の時に子供から聞いてきたので伝えてあります。なので「あなたの感覚は一般の感覚とは...
11
中学2年生の男の子のことで相談にのってください
回答
うちの娘タイプですね。
現在ゴミ溜めの中寝落ちしてるから悩み眺めてますけど(꒪⌓︎꒪)
プライドが高く、失敗に怯え、人のせいにして自分を...
11
ADHD.ASDの高校生の息子がいます
回答
前髪は、他の方が回答されてます。
今は、いろんなものがあるので、それを駆使すれば大丈夫だと思います。
髪の毛の件で、外に出るのも億劫で学...
6
ASDの疑いあり、小学1年生の女児です
回答
こんばんは、今後のためにも内緒で受診それだけはやめた方が良いです。
逆の事をやられたらどう思いますか?
こういった事がきっかけで信頼関係を...
16
娘が保育園をドロップアウトし、ショックです
回答
ドロップアウトって。
すごくショックを受けられたのがわかりますが、保育園や幼稚園なんて、療育園だとしても、何の問題もないですよ。
理解して...
16