アスペルガーの息子が負けず嫌いで勝ち負けに強いこだわりがあります。
かなりの負けず嫌いです。そこまでこだわるの?というくらい、物事は何でも勝ち負けで判断してしまいます。
これはアスペルガー症候群の特徴でしょうか?それとも息子の性格でしょうか
親としてはもう少しやわらかく物事を考えてほしいもので、でもこれが障害の特徴なのであれば、
どういう注意の仕方をしていいか悩んでいるところです。
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この質問への回答6件

退会済みさん
2016/04/18 12:51
世の中って、勝ちや負けだけじゃないですよね。
けど、勝ちや負けにこだわられちゃうと、周りも疲れますよね…。
うちの子供二人にもそういう傾向があります。
上の子は中学生ですが、トランプ等で、世の中にはいろんなルールがあったり、いろんなルールを作ったりすることを、知ったようです。
最近になって、ようやく「ゆるくやる」ってこともおぼえてきたようです。
下の子は小学生ですが、勝ち負けがつくようなこと(遊びに限らず)は、していません。
ただ、子供本人が、なんかしらで負けたような時は「悔しいね」と、寄り添ってみています。
ただ、あまり寄り添いすぎると、子供本人がかなり悔しがっちゃうので 、しつこくしないようにもしています。
それと勝ち負けにこだわっちゃうけど、もし相手に優しさを示せた時は、親としてもソフトに振る舞うようにしてみたらいかがでしょうか?
私も難しいですけどね(苦笑)。
アスペルガー症候群の子に多い傾向ですね。
息子も「一番病」でした。
運動会で自分の組が負けたら、「採点がおかしい」と先生に詰め寄るほど。
性格ではなくて特性だと思います。気長に付き合ってあげていいと思います。
お子さんは小学生ですか?低学年だとしたらしばらくは続くと思います。
家族でトランプやボードゲームなど、勝ち負けがつくものをやるといいと思います。
勝ったり負けたりする練習だと思って、繰り返しやるといいと思います。
時々手を抜いてあげて花を持たせてあげても大丈夫。
「息子ちゃんは3回、お母さんは1回勝った。お父さんは1回も勝ってないけど、全部2番でビリは無かった。」・・と言うようにトータルで考えるようにするのも手です。
不思議なことに・・・そのうち、実力で勝ちたい意欲が生まれてきます。息子の場合は6年生くらいでした。
負けると「もう1回」としつこいのは変わりませんが、自分の力で勝ちたくなると負けを受け入れられるようになって来ると思います。負けると「もう1回」がしつこいのは変わりませんが^^;
中2の現在は、リアクションおおきいな~・・・くらいで、普通に勝ち負けを受け入れますよ。
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アスペルガーだけでなく、ADHD、広汎性発達障害の子供にも見られる症状です。
例えば、児童デイが終わって送迎車が同時に何台も出発するときに
「早く、早く、負けちゃう!」と大騒ぎする子がいますが、そういった場合
「一番じゃなくてもいいのよ。慌てて、ぶつかったら危ないでしょ」と、わざと後から出発したりします。
遊びの中でもルールを自分に有利に変更してでも勝とうとするので、
「ズルをするなら、もうやらない。最初に決めたルールでやって」と、指導員、全員で団結します。
そうすると、子供は一瞬、面白くない顔をしますが、段々と
「みんなで遊ぶにはルールを守らないといけないんだ」「負けることもあるんだ」と負けることに慣れて、受け入れることができる様になってきています。
根気がいりますが、子供を王様にしてしまうことだけは避けて欲しいと思います。
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うちの子も勝ちにこだわっていた子で、情緒障害通級ではそういう子は多かったです。
ADHDのお子さんでも勝ちへのこだわりがありましたから、発達障害の特徴なのかもしれないですね。
そういったお子さんが多かったので、通級ではグループ指導でゲームをよくやってました。
先生方も一緒にやりますが、手抜きはしません。子供は見抜きますから。
でも目標は「勝つこと」ではなく「楽しくゲームをする」です。
また、ゲームをする前に、必ず確認し、約束させている事がありました。
・1番になれない(勝てない)事もあり、勝ったり負けたりするものだという事を説明。
・1番になれなくても、怒らない。暴れない。
・1番になれそうにない、負けそうだからといって、ゲームの邪魔をしない。
・1番になれそうになくても、最後までゲームを続ける。
・一度も勝てない事もあるけど、怒らない。次は頑張ろう・工夫しよう。
約束事はボードに簡潔に書いたり絵にしたりして、カッとなりそうな時にはそれを見せる。
指導する側も怒らない、うんざりした顔をしない・・・というのも大事みたいです。
勝つ子がいれば、負ける子も必ずいるという事も並行して教えて、そうこうしているうちに「ゲームを楽しむ」という事ができるようになりました。
ご参考までにm(_ _)m
時間はかなりかかり、それこそ年単位ですけど、こだわりは和らいでいきますから(∩_∩)
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勝ち負けにこだわるのはお子さんの個性でしょうか。
よくとらえれば勝ちたくて、勉強やスポーツに頑張るお子さんになられると思います。
私の三男も一番が好きで、学校の名簿やノートやスケッチブックでもなんでも
自分を一番に並べ替えてしまうほど1番が好きでした。
でも、いつしか、自分が一番になれないことに気付くと、負けたくないから「やらない」という
選択をするようになりました。
だから、オセロとかトランプ、人生ゲームなど実力で勝てるものもあれば、運で勝敗が決まるものが
あるのだと遊びの中で感じさせたことがあります。
そんな三男の受験勉強では、個人塾の講師が同じ過去問に取り組み、どっちが正解が多いか
競争しまくっていたようです。6年以上通いましたが、先生に勝てたことは1回しかなかったそうです。
それで1回でも勝てたのだから、勉強すればまた勝てる……これが勉強の励みになったので
大人が手抜きしないほうが伸びるお子さんもいると思いますよ。
そうそう、アスペな長男と三男は三歳違いですが、将棋は三男がいつも勝ちます。
なぜなら飛車角が大好きな長男は「王(玉)をあげるから飛車角だけは取らないで」と
弟に懇願するので、「では遠慮なく……王手」で勝負は弟の勝ちです。
こういうアスペっこもいるので、特性というより性格ではないでしょうか?
うまく頑張る方向に進むといいですね。
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もみじさん、お気持ち察します。
とても分かります。
勝ち負けにこだわる。そういう時期もありました。大きくなると薄れてきたような気がします。
他人と比較しなくなりました。
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