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小学校での合意形成についてお伺いしたいです。春から支援級に入学予定の娘がいます。支援については支援級の先生方に随時相談しようと思っていますが、相談する際に支援コーディネーターがいればありがたいのにと感じます。うちの小学校には現状で専属の方はおられません。
すでに支援コーディネーターの方が専属でいる小学校はどのような流れで相談されているのでしょうか。保護者から相談する内容だけで話が進むのか、また支援コーディネーターから提案があるのか、またその際、出席するのは管理職の先生方もいらっしゃるのでしょうか。時期はいつ頃行われているのでしょうか。
丁寧に取り組まれている地域ではどんな風にされているのでしょうか。
参考に教えてください。
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この質問への回答18件

退会済みさん
2016/03/23 07:57
支援コーディネーターは、各学校に必ずいると思います。学校によってちがいますが、教頭先生や校務主任のせんせいが兼務されることが多いのではないでしょうか?その他の先生かもですが、コーデイネーターだけという意味での専属はいらっしゃらないかもですね。
相談という面では、スクールカウンセラーも学校に定期的にきていて相談にのってくれると思います。
学校差、先生差があるので、なんとも言えないですが、基本的に学校の先生は忙しいので、自分の子供に関すること、支援内容や今後、学年が変わる時の引き継ぎなど保護者が次の先生にするものだと捉えていた方が確実です。サポートブックは作成されましたか?まだでしたら、まだ間に合うので入学式前までに作りましょう。
息子の学校に関して言うなら、支援会議を開く時の申し出はいつも保護者の方からで、会議で話したい内容の資料は保護者の方で作成して人数分コピー、それにそって支援が具体的になるように進めています。そうしないと、せっかく先生方に作っていただいた貴重な時間が、ただ、だらだら話すだけでおわってしまうので。先生に「様子を見ましょう。」といわれたら、支援する気がない、あるいは、支援方法を知らないんだ。とおもってください。

退会済みさん
2016/03/23 08:24
学校によってさまざまだと思います。
息子の学校は支援できる先生はあまりいませんし、情報提供もあまりしません。こちらから問い合わせないと何もしないのが現状です。また、通級での保護者のお話では、最近まで支援コーディネーターがいると知らなった人もいます。
支援コーディーネーターが学校に必ず配置されていますが、専属ではなく兼任だと思います。普通級の先生や、支援級の先生、など様々で、二人いる学校もあります。支援級に通われるならたぶん、支援級の先生の中に支援コーディーネーターが一人は居ると思います。
支援級のお子さんや、普通級でも支援が必要なお子さんは、個別支援計画によって支援が行われますが、入学してしばらくしてからになるので、はっきりいって心配なお子さんは、入学してすぐにお話を勧めないと間に合いませんが、支援級に入るお子さんは、入学前から幼稚園や保育園と連絡をとっていると思います。
そういった情報提供行ったり、医療機関からの検査結果などを提供して入学に当たって滞りなく進められているなら良いのですが・・。もしも、心配なら、こちらから連絡をとっても良いと思います。
学校の方は保護者から何も言わなければ必要ないと思っている方が多いです。また、年度毎に支援コーディネーターも変わる場合もあるので、引継ぎなどが出来ていない学校も多いです。毎年、年度はじめに面談をお願いして資料をお渡ししている方もいました。
面談は、基本はこちらからお願いしますが、断られる事は無いと思います。すべての支援が必要なお子さん全員面談をする事は難しいと思います。なので学校からは親切に言われないと思います。
支援級のお子さんは個別支援計画は丁寧に行われると聞いています。個別支援計画は、担任と、保護者と一緒に作っていくものです。なので、必ずお話をする事になると思います。支援の内容が納得いかない場合は、その都度支援の内容を変えて頂いて個別支援計画書を書き直して貰います。
まずは、お子さんの担当の支援コーディーデーターをお聞きして、そういった流れをお聞きする事が良いと思います。
入学前はやはり心配ですよね。
でも、もうすぐなので、今出来る事は、入学式の前に出来れば予行練習をお願いして見学させて頂いて、その時に説明して案内してくれた先生から情報収集をしておく事が良いのかと思います。
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うちの学校の場合をお伝えしますね。特別支援コーディネーターは、3人いて2人は一般級担任が兼任、1人は支援級担任が兼任しています。3人とも特別支援教育の知識はある程度あります。コーディネートしてほしいという相談をすれば、動いてくれますが、基本は担任の児童のことが最優先です。保護者がかなり食い下がらないと「できません、特別あつかいできません、決まりです」で終わります。特別支援コーディネーターが学校側の合理的配慮義務をどれだけわかっているかはとても疑問です。いざという時は、闘わないとなりません。私は今は大人しくしていますが、かつて学校を根本から動かそうと時は、ほぼ毎日学校長と教育委員会に抗議のアクションを起こしました。担任やコーディネーターを相手にして相談しても1ミリも何も変わらないからです。
支援級に他県から転校してきたお子さんで、交流がほとんどなくて嘆いておられるケースもあります。他県では体育音楽図工は必ず交流してきたので、何とか少しでも交流をと担任にお願いしても、「人が足らない」で終わりです。家庭科はママが付き添って交流しています。このような感じで、すでに決まっていることを覆すのは99%無理です。残り1%の可能性は保護者の動き方次第です。
今できることは、春休みのうちに支援体制の確認を学校長に面談を申し込み、不安なことを文面にしてひとつひとつ確認しておくことです。障害者基本法に保護者への十分な情報提供をしなければならないとありますから、拒否はできません。ただあの人たちは、いくらでも保護者の主張を黙らせるマニュアルは持っていますから、法律を勉強するなど準備は万端にして臨むことです。
支援級の中にも支援格差があります。遠足の時など、この子には必ず支援員かアシスタントティーチャーがつくのに、この子には絶対支援員やアシスタントティーチャーは付かない。なんてこともあります。権利を主張する親のお子さんは、手厚く支援してもらっていて、ママが大人しくて、子どもも大人しいと放置されたりします。
障害者基本法、障害者差別解消法を学ぶなど理論武装まずはして下さいね。弁護士さんが徹底解説している『障害者権利条約 わかりやすい全訳でフル活用!』(障害児を普通学校へ・全国連絡会編、千書房)という本が私の時は役に立ちました。
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退会済みさん
2016/03/25 17:06
お返事ありがとうございます。
伝え忘れていましたが、私の住む市町村には教育委員会に支援アドバイザーなる役職の方がいます。
今の担当は特別支援学校の校長を務めたあとの再雇用で今の役職にいるらしいです。
あくまでも、息子の学校の例ですが、支援コーディネーターも発達障害の素人。教頭先生が兼務されているのですが、学校の先生方は定型発達の子供の教育に関してプロですが、発達障害のこととなるとなかなか…です。今年度も理解を得るための話し合いは何度か重ねましたが、4年生3学期のまとめの懇談で「治りますか?」「障害っていってもいいんですか?」「自分たちのような素人でも簡単に配慮できることはありますか?」と言われて、鼻血がでそうになりました。2年生のときから診断書だしてあるんですよ。良い方にとらえれば、ようやく障害と認めざるを得ないと思い始めてくれたようです。
それも、支援アドバイザーという存在がいることをつきとめ(学校からのインフォメーションはなかったです。)学校との話し合いが進まない時に支援会議に参加していただくくことで、中立な立場ですが「合理的配慮」のことなど説明していただけて助かっています。始めての懇談の時「お母さんはたいへん勉強されています。間違ったことは一つもいっていません。」と言ってもらえた時は涙がでてしまいました。それまでは「合理的配慮」という単語さえしらず、「特別扱いできない。」が学校の決まり文句でしたから。
もしも、学校との話し合いがうまくいかなかったら、そんな役割の人もいるかチェックしてもらえるといいかもです。地元の特別支援学校の相談窓口もいいみたいですよ。(巡回にきてくれるとのこと。)
あと、支援方法に関してですが、学校に入ってからでないと具体的にお願いしにくいい部分があると思いますが、困難なことに対してこういう方法はどうですか?自分に思いつくのはこうですが、他にいい方法ありますか?と提案します。メリット、デメリットも思いつく限り提示するようにしています。それで話し合いで決めていく。詰めていく時には文書に日付を書き込む欄も作っていつからスタートするか?などほんとうに具体的に実施していただけるように心がけています。
長々とすみません。
りんごさんも良い道が開けますように。
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ポコアポコさん、ありがとうございます。
支援コーディネーターとゆうものが学校に必ず配属されていると知ったのは他の市の方とのお話からです。支援コーディネーターとゆう名前をわざわざ公表しないのでしょうか?
うちの小学校および地域の小学校にはその存在すら知らない療育ママ友ばかりでした。
私が専属のコーディネーターがいたらと思うのは、相談がとても苦手だからです。支援級の先生はお忙しいのにとことん付き合ってくださると思いますが、できれば直接お話する際に簡潔にまとめてお伝えしたいです。時々感情的になってウルウルしたり、支離滅裂になったり、、正直いまからとても不安です。必要のないことまで支援級の先生にお話したりして親の私の方が迷惑をかけてしまわないか。。いま入学前の不安のピークだと思います、、
ポコアポコさんの1年目のお話とても参考になりました。2月の面談は小学校側からの提案ですか?
うちは入学式の前日練習に参加させていただけるようです。
また月に1度の面談は保護者からお願いされたのでしょうか?
支援級にお世話になることでとても手がかかるので、それ以上どこまで相談してもいいのかななんて思います。こちらから随時相談するものだと思うのですが、年間計画として月に1度は面談です等の形があれば相談しやすいのになとも思います。
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お疲れ様です。
うちの場合は小学校入学前に面談をしていないのですが(発達障がいだと思っていなかった)、転校した
時に面談をしてもらったのは事務員さんでした(苦笑)。理解のある事務員さんでしたけれどね。
正直言って、コーディネーターについては、人それぞれという印象です。障がい児への接し方を知らない
先生がコーディネーターだということもないわけではありません。
うちの子の通っていた支援級では定期的に面談(クラス全員)がありましたが、「いつでも話を聴くよ」
という先生が多かったので送り迎えの時などに色々とお話ししていましたよ。
「管理職の先生にも同席してもらいたい」と伝えれば可能な限り同席してくれましたし。
それに連絡帳に「保護者からのメッセージ」という欄があったので、そこに心配事等を書いておくと
お返事を書いてくれたり、面談の時間を作ってくれたり。
>支援級にお世話になることでとても手がかかるので、それ以上どこまで相談してもいいのかななんて
>思います。
手がかかるからこそ、しっかりとした情報交換(相談)が必要になってくるのだと思います。
子どもに関わる大人が共通理解をもって支援をしていくことが、良い支援につながっていくのだと
思いますよ。
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