締め切りまで
8日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
中2男子(広汎性発達障害)、普通級に通ってい...
中2男子(広汎性発達障害)、普通級に通っています。
学校には、発達だと入学時から伝えてはありますが、学校側には、なかなか理解してもらえていません。
今年の担任の先生とはとにかく合わなくて、休むことも多く、ヤル気、気力もダウンしています。
塾の先生にも伝え、休み休み通っています。勉強することは嫌いではなく、板書や、提出が出来ません。運動も好きで、部活も行っていますが、練習は好きではありません。
本人のペースで行くしかないて思って、 サポート校や通信制の学校もあるよと伝えていますが、運動もしたい、普通高校に行きたい。普通級で行きたいという本人の希望もあり、家族としては悩むところです。普通高校を目指すなら、それなりにやらなければならないこともあるでしょうから、本人と話のできる先生が希望なのですが、今の担任は、『支援を希望するなら、支援級に行けばいいんだ』と言い、話しをすることさえ難しいです。
来年三年生になる前に学校にも再度、話しておこうと思い、初めて教頭先生にアポを取り面談してきます。みなさんの中で、担任の先生、教頭、校長に、お話した経験のある方いたら、どのように伝えたか、参考までに聞かせてください。
学校には、発達だと入学時から伝えてはありますが、学校側には、なかなか理解してもらえていません。
今年の担任の先生とはとにかく合わなくて、休むことも多く、ヤル気、気力もダウンしています。
塾の先生にも伝え、休み休み通っています。勉強することは嫌いではなく、板書や、提出が出来ません。運動も好きで、部活も行っていますが、練習は好きではありません。
本人のペースで行くしかないて思って、 サポート校や通信制の学校もあるよと伝えていますが、運動もしたい、普通高校に行きたい。普通級で行きたいという本人の希望もあり、家族としては悩むところです。普通高校を目指すなら、それなりにやらなければならないこともあるでしょうから、本人と話のできる先生が希望なのですが、今の担任は、『支援を希望するなら、支援級に行けばいいんだ』と言い、話しをすることさえ難しいです。
来年三年生になる前に学校にも再度、話しておこうと思い、初めて教頭先生にアポを取り面談してきます。みなさんの中で、担任の先生、教頭、校長に、お話した経験のある方いたら、どのように伝えたか、参考までに聞かせてください。
この質問への回答
こんにちは。
学校に理解してもらえないのは辛いですね。
うちは中1、自閉症スペクトラムです。知的遅れはないようですが、ずば抜けて不器用です。
板書が苦手、提出期限が守れなところは、ごまママさんのお子さんと似ています。
うちは、学校はとても手厚くフォローしてくれるにもかかわらず、登校しぶりなので、スクールカウンセラーの先生との面談でよく学校に行きます。
その中でいろいろお願いをするのに気をつけているのが、単なる本人や親のわがままと思われないように客観的に話すということです。
こどもがどんなことに困っているのか具体的にきちんと説明する。
本人の努力だけではどうにもならない「特性」なんだということをわかってもらう。(WISCなどの結果で具体的に)
で、第三者(医師や教育相談など)に相談した結果、こどもの特性なら〇〇や✖✖に配慮してもらえたら十分普通学級でやっていけると言われた、など客観的に・・・。
いまどき、「支援が必要な子は支援学級へ」と思っている教師がいることにも驚きですが、担任がそうなら、教頭も似たりよったりの可能性があります。少し話してみて埒があかないと思ったら、お住まいの自治体の教育相談に相談してそこから学校にアプローチしてもらうのがよいかと。
スクールカウンセラーもうまく利用できるといいですね。
塾については辛口の意見もあるようですが(笑)
学校に行けないから塾主体というのはもちろん間違いですが、こどもに少しでも自信をつけさせるため、とか、学校以外の居場所を確保するため、って感じで利用するのは、私はありだと思います。
(もちろん営業トークの可能性もありますが)うちでは、学校より高く評価してもらい、ほめてもらって自信をつけてもらい助かりました。
今事情があり学校は休みがちですが、それほどあせらず過ごせているのは、「学校にちゃんと行ければ、遅れは取り戻せる」と本人が思っているからだと思います。
学校に理解してもらえないのは辛いですね。
うちは中1、自閉症スペクトラムです。知的遅れはないようですが、ずば抜けて不器用です。
板書が苦手、提出期限が守れなところは、ごまママさんのお子さんと似ています。
うちは、学校はとても手厚くフォローしてくれるにもかかわらず、登校しぶりなので、スクールカウンセラーの先生との面談でよく学校に行きます。
その中でいろいろお願いをするのに気をつけているのが、単なる本人や親のわがままと思われないように客観的に話すということです。
こどもがどんなことに困っているのか具体的にきちんと説明する。
本人の努力だけではどうにもならない「特性」なんだということをわかってもらう。(WISCなどの結果で具体的に)
で、第三者(医師や教育相談など)に相談した結果、こどもの特性なら〇〇や✖✖に配慮してもらえたら十分普通学級でやっていけると言われた、など客観的に・・・。
いまどき、「支援が必要な子は支援学級へ」と思っている教師がいることにも驚きですが、担任がそうなら、教頭も似たりよったりの可能性があります。少し話してみて埒があかないと思ったら、お住まいの自治体の教育相談に相談してそこから学校にアプローチしてもらうのがよいかと。
スクールカウンセラーもうまく利用できるといいですね。
塾については辛口の意見もあるようですが(笑)
学校に行けないから塾主体というのはもちろん間違いですが、こどもに少しでも自信をつけさせるため、とか、学校以外の居場所を確保するため、って感じで利用するのは、私はありだと思います。
(もちろん営業トークの可能性もありますが)うちでは、学校より高く評価してもらい、ほめてもらって自信をつけてもらい助かりました。
今事情があり学校は休みがちですが、それほどあせらず過ごせているのは、「学校にちゃんと行ければ、遅れは取り戻せる」と本人が思っているからだと思います。
前のコメントの補足です。
今までの状況では、ただお願いに行ってもあまりうまくいかないかもしれませんね・・・。
板書や提出物についても、一定の合理的な配慮を求めることができるはずです。
合理的な配慮についてご存知かわかりませんが、保護者や当事者からこういうことを配慮してほしいと
学校側に対してお願いする権利で、法律があります。保護者か本人からまずお願いする必要があります。
「合理的な配慮」で検索すると色々出てきます。平成27年度から施行されています。
基本的には、学校側にはそこに応じる義務があります。
前回のコメントで書いた資料について・・・文科省のHPにある資料です。
平成24年2月の「合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ 報告」という資料があります。
「合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ 報告」で検索して、出てくるといいのですが・・・。
その中の「合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ 報告 別表」
という資料は、具体的に、各障害別にどういう配慮をすべきか・・・ということが表になって記載されています。
この中の別表5の、例えば、「自閉症・情緒障害」(何の障害かわからないので、例です。)の項目には、
(1)-2-3 心理面・健康面の配慮
「情緒障害のある児童生徒等の状態(情緒不安や不登校、ひきこもり、自尊感情や自己肯定感の低下等)に応じた指導を行う。(カウンセリング的対応や医師の診断を踏まえた対応 等)また、自閉症の特性により、二次的な障害として、情緒障害と同様の状態が起きやすいことから、それらの予防に努める。」
(資料より、コピペです。)とあります。(項目はもっとたくさんあります。一部抜粋です。)
こういう資料を見せながらお話をすると、学校側もこういう具体的な手立てが必要なのだと認識できると
思います。(ただ全部印刷して、持っていけばいいです。)文科省の資料ですから、文句もつけれません。
「特別支援教育支援員」という制度もありますから、担任を変えれなくても、何かお子さんの
サポートになるような大人をつけてもらうよう要請するとか。
(予算の関係とかで出来ないというかもですが、こっちが色々勉強していることを相手にアピールする
のも大切です。) ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
今までの状況では、ただお願いに行ってもあまりうまくいかないかもしれませんね・・・。
板書や提出物についても、一定の合理的な配慮を求めることができるはずです。
合理的な配慮についてご存知かわかりませんが、保護者や当事者からこういうことを配慮してほしいと
学校側に対してお願いする権利で、法律があります。保護者か本人からまずお願いする必要があります。
「合理的な配慮」で検索すると色々出てきます。平成27年度から施行されています。
基本的には、学校側にはそこに応じる義務があります。
前回のコメントで書いた資料について・・・文科省のHPにある資料です。
平成24年2月の「合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ 報告」という資料があります。
「合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ 報告」で検索して、出てくるといいのですが・・・。
その中の「合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ 報告 別表」
という資料は、具体的に、各障害別にどういう配慮をすべきか・・・ということが表になって記載されています。
この中の別表5の、例えば、「自閉症・情緒障害」(何の障害かわからないので、例です。)の項目には、
(1)-2-3 心理面・健康面の配慮
「情緒障害のある児童生徒等の状態(情緒不安や不登校、ひきこもり、自尊感情や自己肯定感の低下等)に応じた指導を行う。(カウンセリング的対応や医師の診断を踏まえた対応 等)また、自閉症の特性により、二次的な障害として、情緒障害と同様の状態が起きやすいことから、それらの予防に努める。」
(資料より、コピペです。)とあります。(項目はもっとたくさんあります。一部抜粋です。)
こういう資料を見せながらお話をすると、学校側もこういう具体的な手立てが必要なのだと認識できると
思います。(ただ全部印刷して、持っていけばいいです。)文科省の資料ですから、文句もつけれません。
「特別支援教育支援員」という制度もありますから、担任を変えれなくても、何かお子さんの
サポートになるような大人をつけてもらうよう要請するとか。
(予算の関係とかで出来ないというかもですが、こっちが色々勉強していることを相手にアピールする
のも大切です。) ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
dorymaogoさん。
年明けに、発達支援センターからソーシャルワーカーと心理の先生が行って、専門的な立場から話してくれました。
ところが、担任は席を外し、他の学年の先生と校長が立ち会うという結末でした。前年度の担任や、ピチピチ未経験の学校支援コーディネーターの先生が対応してくれたようですが、その場だけで終わってしまっています。
学校へ行くこと自体は嫌いじゃないと言います。勉強もやればそこそこ出来てしまうので、理解してもらうには難しいのですが、日常生活管理、健康管理等、物凄く、低いです。
塾の先生に褒めてもらうことで、自分のモチベーションがアップしています。
以前は、放課後DAYも行っていましたが、自分で、発達を受け入れてしまうことに抵抗があると…(告知済みです)
だから、みんなと同じようになりたい自分と葛藤しているところもあります。
塾は、いつでもやめてほしいんですが、今は、自分を認めてもらえる場だと思っているらしく、辞めたくないと言っています
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
年明けに、発達支援センターからソーシャルワーカーと心理の先生が行って、専門的な立場から話してくれました。
ところが、担任は席を外し、他の学年の先生と校長が立ち会うという結末でした。前年度の担任や、ピチピチ未経験の学校支援コーディネーターの先生が対応してくれたようですが、その場だけで終わってしまっています。
学校へ行くこと自体は嫌いじゃないと言います。勉強もやればそこそこ出来てしまうので、理解してもらうには難しいのですが、日常生活管理、健康管理等、物凄く、低いです。
塾の先生に褒めてもらうことで、自分のモチベーションがアップしています。
以前は、放課後DAYも行っていましたが、自分で、発達を受け入れてしまうことに抵抗があると…(告知済みです)
だから、みんなと同じようになりたい自分と葛藤しているところもあります。
塾は、いつでもやめてほしいんですが、今は、自分を認めてもらえる場だと思っているらしく、辞めたくないと言っています
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
私もしーままさんの意見とほぼ同じです。
うちも、息子に対する受け入れの悪い先生が、子どものできないところばかりを指摘してきたとき、検査結果を持って行き、客観的に説明するようにしました。
あと、先生の困りごとを受け止め、
「うちの子どもを見ているとイライラなさると思います。私もそれで長い間苦しんで来ましたから。」
など、先生の気持ちを一旦は受け止めるように努力しました。
その上で、それでも○○したら少し効果がみられましたとか、△△したらよいと発達相談時に教えてもらいましたとかいう感じで、対応方法をお伝えするようにしました。
困難さを持つ子どもへの理解のない先生を育てるのは、私たち親だという思いを私は強く持っています。
なので、自分の子どもの気持ちを受けとめるときのように、先生の気持ちを受け止め、良い相談相手になって欲しいという気持ちで接するようにした感じです。
すると、うちの場合はその先生の態度はそれ以来、明らかに変わりましたよ。
先生自身がご自分でもいろいろ工夫をして、それを報告してくださるようになりました。
先生に対して、嫌悪感から入るのではなく、良き理解者になって欲しいと心から思っているといった態度で臨むことが、先生の心を動かすことへの近道になるのかもしないと思った出来事てした。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
うちも、息子に対する受け入れの悪い先生が、子どものできないところばかりを指摘してきたとき、検査結果を持って行き、客観的に説明するようにしました。
あと、先生の困りごとを受け止め、
「うちの子どもを見ているとイライラなさると思います。私もそれで長い間苦しんで来ましたから。」
など、先生の気持ちを一旦は受け止めるように努力しました。
その上で、それでも○○したら少し効果がみられましたとか、△△したらよいと発達相談時に教えてもらいましたとかいう感じで、対応方法をお伝えするようにしました。
困難さを持つ子どもへの理解のない先生を育てるのは、私たち親だという思いを私は強く持っています。
なので、自分の子どもの気持ちを受けとめるときのように、先生の気持ちを受け止め、良い相談相手になって欲しいという気持ちで接するようにした感じです。
すると、うちの場合はその先生の態度はそれ以来、明らかに変わりましたよ。
先生自身がご自分でもいろいろ工夫をして、それを報告してくださるようになりました。
先生に対して、嫌悪感から入るのではなく、良き理解者になって欲しいと心から思っているといった態度で臨むことが、先生の心を動かすことへの近道になるのかもしないと思った出来事てした。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
本当に、学校という場でありながら先生の認識って様々すぎますよね・・・。
息子さんはお友達との関係性は比較的良好なのでしょうか。そんな感じも受けました。
勉強も嫌いではないけれど、板書や提出が苦手、教室で担任が出来る支援はいろいろありますよね。
面談は是非されるといいと思います。
その際に、医師からの意見書は効果があるかなと思います。
具体的にどんな支援が有効か、その支援を受けることによって期待できることとその支援を受けられないことによって損なうことなどを書いて頂くことで保護者からのクレームではない裏付けにもなると思います。
なかなかすぐには改善していかないと思いますが、学校へはそこから始められると良いかなと思います。
塾。是非、安心できる居場所として続けさせてあげて下さい。
辞めたいときに辞めたり、ちょっと休んだりすればいい。
安心出来る場所、安心できる大人がいる場所、がおうち以外にあることで、おうちとは違った姿が見えたり、心配なことがあった時に相談できる点が親御さんにとってもプラスだと思いますし、お子さんも学習の面でもただ単に気分転換にもなる居場所としても大切な場所なのだと思います。学校のこととかもひょっとしたら悩みを聞いてくれる先生もいるのかもしれませんね。
高校については、学校公開等でいろんなところをご覧になって行けばいいと思います。
地域によっては、公立校の合同説明会もありますし、そのような会に参加されたり、実際に学校に行ってごらんになる中で、お子さんが見て安心していくのが一番だと思います。ある程度絞れたら、希望校のイベントにもいろいろ参加されたりして決められたら良いのかなと思います。
私学も含めたら、発達に困難さがあるお子さんへの指導に特色がある学校などもありますよね。
来年度は親御さんもお子さんもお忙しくなるでしょうけれど、是非アクティブに動いてごらんになることをお勧めします。
安心できる学校と出会えますように(^^) ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
息子さんはお友達との関係性は比較的良好なのでしょうか。そんな感じも受けました。
勉強も嫌いではないけれど、板書や提出が苦手、教室で担任が出来る支援はいろいろありますよね。
面談は是非されるといいと思います。
その際に、医師からの意見書は効果があるかなと思います。
具体的にどんな支援が有効か、その支援を受けることによって期待できることとその支援を受けられないことによって損なうことなどを書いて頂くことで保護者からのクレームではない裏付けにもなると思います。
なかなかすぐには改善していかないと思いますが、学校へはそこから始められると良いかなと思います。
塾。是非、安心できる居場所として続けさせてあげて下さい。
辞めたいときに辞めたり、ちょっと休んだりすればいい。
安心出来る場所、安心できる大人がいる場所、がおうち以外にあることで、おうちとは違った姿が見えたり、心配なことがあった時に相談できる点が親御さんにとってもプラスだと思いますし、お子さんも学習の面でもただ単に気分転換にもなる居場所としても大切な場所なのだと思います。学校のこととかもひょっとしたら悩みを聞いてくれる先生もいるのかもしれませんね。
高校については、学校公開等でいろんなところをご覧になって行けばいいと思います。
地域によっては、公立校の合同説明会もありますし、そのような会に参加されたり、実際に学校に行ってごらんになる中で、お子さんが見て安心していくのが一番だと思います。ある程度絞れたら、希望校のイベントにもいろいろ参加されたりして決められたら良いのかなと思います。
私学も含めたら、発達に困難さがあるお子さんへの指導に特色がある学校などもありますよね。
来年度は親御さんもお子さんもお忙しくなるでしょうけれど、是非アクティブに動いてごらんになることをお勧めします。
安心できる学校と出会えますように(^^) ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
みなさん。ありがとうございます。
支援シートは学校に出しているんです。
中学入学時に提出していましたが、、全く読んで貰えていませんでした。引き継ぎの際も話もなかったようで。
入学以降、何度も面談のたびに、発達検査の結果はありますか?支援シートは?と先生に言われ、こちらも、渡しましたけど?話しましたけど?と全く支援のスタートすらできない状態です。
さらに、今回は教頭先生、校長先生が年末に変わってしまい、またゼロから話してきました。
でも、今回変わった教頭先生は、今までの先生方と違って、学校側ももっと勉強が必要ですねと言ってくださいました。
少しは進歩かなぁと、淡い期待をしたいところです。
担任の先生は、変えてほしいと伝えてきました。確約はできないけどとおっしゃっっていましたが、教頭先生には伝わったように思います。
塾をやめる方向で、息子には話しましたが、辞めたくないと、、、
お金はこれからもかかるのに、親の方も辛いです。
...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
支援シートは学校に出しているんです。
中学入学時に提出していましたが、、全く読んで貰えていませんでした。引き継ぎの際も話もなかったようで。
入学以降、何度も面談のたびに、発達検査の結果はありますか?支援シートは?と先生に言われ、こちらも、渡しましたけど?話しましたけど?と全く支援のスタートすらできない状態です。
さらに、今回は教頭先生、校長先生が年末に変わってしまい、またゼロから話してきました。
でも、今回変わった教頭先生は、今までの先生方と違って、学校側ももっと勉強が必要ですねと言ってくださいました。
少しは進歩かなぁと、淡い期待をしたいところです。
担任の先生は、変えてほしいと伝えてきました。確約はできないけどとおっしゃっっていましたが、教頭先生には伝わったように思います。
塾をやめる方向で、息子には話しましたが、辞めたくないと、、、
お金はこれからもかかるのに、親の方も辛いです。
...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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結論から言うと、親御さんから詳しい話がない限...
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高校2年の息子についてです
回答
まず、外でやる競技をしていたら、管理が良い潔癖さんな子の家でも、家の中は砂や小石、人口芝や天然芝、ゴムチップなどが掃除しても掃除しても落ち...
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今春、専修学校・建築科に進学する息子(ADHDASD知的障が
回答
確か、何度も入試前から学校見学に出向かれてましたよね?
その時点で、《雨の日》のことについては、一切ご相談されていなかった…ということでし...
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ADHD・ASD(投薬治療中)の子供が、私立進学校(特進科)
回答
こんにちは
受験、お母様もお疲れ様でしたね。
後はもう、お子様を信じてあげましょう。
我が子も全く同じ名前の特進科に併願合格しました。う...
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親の会、発達障害に関するコミュニティ(インターネットではない
回答
こんにちは。
まずは、おなかすいたさんご自身がお辛いのなら、お母さまのカウンセリングをお勧めします。もしくは、市の相談センターで、ご相談し...
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中学2年生の男の子のことで相談にのってください
回答
こんばんは。
その教科だけ保健室登校することはできないでしょうか?たしか出席になった気がするのですが。
テストも教室もしくは保健室で受けれ...
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何も辛いことがないのに、解離や妄想など精神的症状があります
回答
♡春なすさんへ
娘さんの貴重なお話も聞かせていただき、ありがとうございます。娘さん幼い頃、繊細さで辛い思いなさっていたのですね。気づいてく...
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中2男子、過敏性腸症候群の下痢型です
回答
負担を減らすと考えてもキリはなく、一つ何か改善させてもまたその分は別のところで問題を抱えてしまうんですよね。
それと、中学生どころか小学...
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いつもお世話になっております
回答
お返事拝見しました。
心理士の方と合わないのなら、早めに違う心理士さんに変えてもらった方がいいかもしれません。
会話については、飲食して...
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高校1年の息子がいます
回答
実は娘が最近、反対の立場になりまして、悩んでいた母です。
全然、そんなつもりもなく優しく接して付きまとわれるようになり彼氏ではありません...
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4月から新中学生になる男子がいます
回答
んー。
時間の潰しかたですが、いつまでも親がプロデュースしてあげるのはどうなのでしょう?
提案されなくても、自分で考えるのでは?
確か...
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中2の男子
回答
中3男子。ADHDとLDで受験シーズンまっさかりの息子がいます。我が家のケースが参考になれば。
LDである以上、テストの点が赤点であり続...
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15歳(中3)ともうすぐ9歳(小3)の発達障害兄弟を育ててい
回答
こんにちは(^o^)
ウチはシングルマザーなのでデイは19時着のデイを利用してます。
仕事で間に合わなくても家の中に入るまで送り届けて...
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学校行きたいけど前みたいに吐き気、目眩、腹痛になりたくない
回答
そうだったのですね。理解されないことは辛いですよね。一生懸命に色々なことを考えられていることが伝わってきました。頑張っているのですね。
...
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中学生の息子の進路の事です中2でADHDです小学校の頃は出さ
回答
追加です。実際学力が高くなくてもコミニケーションの部分で問題がなければ極端な話行こうと思えば行ける高校はたくさんありますしもしかしたら大学...
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書く事が苦手な支援級小2の息子です
回答
小学校の支援学級の担任です。皆様のアドバイスそれぞれ聞いてなるほどと私は実感しています。ただ支援学級の担当という立場から話をさせていただけ...
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お子さんに投薬している方に質問です
回答
息子は小2の中頃から投薬しています。自分の体の状態に気付きにくい鈍感性がある上、上手く言葉で自分を伝える事は大の苦手です。
校内のことは...
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高校1年生と中学1年生の二人の子供がいます
回答
たくさんの回答ありがとうございました😊
お一人お一人にお礼を申し上げなくては、と思いますが遅くなってしまいそうなのでここでお礼を申し上げた...
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