2013/03/09 13:00 投稿
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世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間in所沢
知ってください自閉症のこと、発達障害のこと」

(1)講演会「発達障害の人の就労~働きたい!輝きたい!自立へのヒント」 
■「発達障害の人の就労は、今どうなっているのか?」
 埼玉県立大学 朝日雅也氏
■「就労できる人できない人~就労支援の現場からアドバイス」
テスコ・プレミアムサーチ株式会社 石井京子氏
日時:3月30日(土)13時~15時30分
場所:所沢市役所8階大会議室*西武新宿線航空公園駅徒歩5分
参加費:無料
定 員:申し込み先着100名
申し込み・問い合わせ:
所沢市成人保健課 2991-1811

(2)啓発展示会「知ってください自閉症のこと、発達障害のこと」
市内外の機関と団体による、自閉症・発達障害の理解と支援 A to Z>
会期:3月30日(土)~4月5日(金)9時~16時  
*土日も開催!4日午前中はお休み・最終日15時まで
場所:所沢市役所1階ホール
問い合わせ:所沢市こども支援課 2998-9124

チラシダウンロード
http://homepage2.nifty.com/yotsubaclub/tokorozawa2013.pdf

(3)映画上映会「海洋天堂」
日時:4月6日(土)14時開演(13時30分開場) 
場所:新所沢公民館ホール *西武新宿線新所沢駅西口徒歩5分
参加費:500円/当日お支払いください
定 員:申し込み先着200名
託児あり:無料です。ご希望の方はお問い合わせください。先着順
申し込み・問い合わせ:
所沢市成人保健課 2991-1811 

映画チラシダウンロード
http://homepage2.nifty.com/yotsubaclub/tokorozawa2.pdf

*各会場来場者特典:無料で差し上げます!> 『リソースブック2013 咲かせよう、じぶん色の花 ―発達障害と生きていくためのサポートガイド』

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「ちくり魔」といじめられている…という発達グレー小5の息子。友達関係が心配です。 診断はありませんが、通級指導教室へ通っていたことがある息子のことです。 息子は考え方が固く、「こう」と思ったら自分は正しいと意見を譲ることがあまりありません。特別な親しい友人はいませんでしたが、小学校低学年まではなんとなく集団で遊んでいるところに参加する……という形で友達と遊んでいました。ですが高学年になり、息子の言動によっていじめられつつあるのではと心配しています。 先日「ぼく、学校でチクリ魔っていじめられてるんだ」と言い出しました。 話を聞くと、授業中など使ってはいけない場面でタブレットでゲームをしている子を見つけると、いちいち先生に言いつけているようなのです。私は「先生もきっと気づいているし、注意をするのは先生の仕事だから、ほおってほいた方がいいよ」と言ったのですが、「タブレットの使い方を守っていない子がいると、クラス全員がタブレット使用禁止になったりするから、僕が言うことが正しい」と譲りませんでした。 廊下を歩いているとわざとぶつかってこられ「目障りだ!チクリ魔」といわれることもあるそうです。ドッチボールをやっているところに入れてもらおうとしても「ダメ」と入れてもらえなかったとか……。 個人面談の機会に先生に相談したところ、すぐ切り替えてしまう(忘れてしまう?)特性があるせいか、基本問題なく過ごしているとのことでした(本を読んだりするとすぐ気持ちが切り替わって、引きずらないタイプです)。 今後子どもにどのように話していけばいいでしょうか?また学校へお願いした方がいいことなどありましたら、教えていただけると嬉しいです。

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2025/10/08 投稿
仕事 診断 先生

発達ボーダーの娘の放課後等デイサービスや受診を辞める目安について。 娘は言葉が出るのが遅くてこだわりが強く、3歳頃ASD(自閉スペクトラム症)傾向があると診断されました。年少から年長まで通った療育先は放デイがなく、この4月より新たな施設に通っています。 少人数での指示は入りやすい子のため療育で学んだことを1つひとつ吸収し、とても成長した娘は通常学級へ就学し、すぐに気の合うお友だちもできて問題なく過ごせています。 ただ、ASD(自閉スペクトラム症)特有の発言の独特さや他人の気持ちを想像することの難しさなど、小学校高学年で人間関係が複雑になった時にトラブルがありそうな気がします。 今年から通い始めたデイはSSTも行っているため親としては通ってほしいのですが、娘は乗り気でなく、私もこの子はもう療育が必要ないくらい成長しているのかも……と思うようになりました。 共働きで習い事に行かせてあげられていないので、放デイを辞めて習い事にシフトしてもいいかな、とも考えています。(当の娘はインドア派で「どっちも行きなくない。お家でYouTube見たい。」そうですが……) そこで質問なのですが、放デイを終了する基準の目安はあるのでしょうか。また、年長まで通っていた療育園の医師が現在の主治医ですが、今年度までのフォローになっています。情緒は安定していて薬物療法も必要ないと思いますが、新たに発達障害について相談できる病院は作っておくべきでしょうか。

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2025/09/17 投稿
SST ST 療育

大学生になって困りごとが顕著に…。発達障害グレーゾーンの場合、相談できることはある? 20歳の大学2年生の息子の母です。ここ2年間の様子と、小学校高学年から高校までの間の周囲との関わり方を思い返し、発達障害グレーゾーンを疑っております。 大学生でその様子が顕著に現れ、周りとのコミュニケーションが取れない、グループワークに入れない、またいじめや陰口などを言われているなど、とても辛そうにしております。 大学1年の後期はそれらの理由によりほとんど登校できず、単位も取れませんでした。教授にその旨伝え、多少の配慮はありました。先々月にメンタルクリニックを受診し、発達検査を受け、今月中には結果を伺いに行く予定です。 最近は、人混みをより一層避ける様になりました。サークル所属無し、バイトは唯一続いたのは近所のコンビニで約5ヶ月です。一つ気になったのは、辞めるまで初心者マークが付いたままでした。 これまでの人生で友人が1人もおりません。小、中、高はゲームなどを通じて一緒に遊ぶ事はありましたが、人間関係を長く続ける事ができず、成長と共に周りの話題についていけず、また受け身の性格、友達と色々と楽しみたい、という気持ちが無いと言ってました。1人で良いと言ってます。 発達障害グレーゾーンの場合、相談できる場所はあるのでしょうか?

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2025/06/11 投稿
19歳~ 発達障害かも(未診断)

聴覚過敏で音楽の授業がつらいグレーゾーンの息子について 息子は診断はありませんが、ADHDの傾向を指摘されています。 先日音楽の授業で初めてリコーダーを使用した日、息子は授業中涙を流して何もできなくなり、先生に「頭が痛い」と言ったそうで保健室で休むことになりました。次の授業(算数)が始まる頃には「もう痛くなくなった」と教室に戻ったそうです。すぐ回復したということで、私はこの出来事を知りませんでした。 翌週の音楽の授業のときに今度は「気持ち悪い…」と息子はうずくまってしまったそうです。このとき初めて先生が「もしかしてリコーダーの音が原因かもしれない」と連絡をくださいました。 幼稚園の頃から聴覚過敏の可能性があるとは思っていたので、先生に過去の出来事もお伝えし、音楽の授業中イヤーマフか耳栓を使わせてもらう相談をしました。一方で息子は「目立ちたくない」と言っています。 イヤーマフや耳栓などを用意することは家庭でできますが、本人が納得しないとそれを付けることもできません。また、学校で周りの理解を得るにはどうしたらいいのでしょうか。先生も対応に困っているようで、悩んでいます。

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2025/05/07 投稿
小学3・4年生 幼稚園 診断
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
9日
【ついイライラ……は私だけ?ペアトレで「伝わった!」が増えたかも?】
日々頑張っている子育て。お子さんの良いところを伸ばしたいと思う一方で、つい「どうしてできないの!」「早くして!」と強く叱ってしまい、後で自己嫌悪……なんてことはありませんか?「子どもの行動に、どう対応したらいいか分からない」 「ペアレント・トレーニング(ペアトレ)ってよく聞くけど、本当に効果があるのかな?」「受講してみたいけど、時間もかかるし、勇気が出ない」そんな風に、悩みながらも一生懸命にお子さんと向き合っている方も多いと思います。

ペアトレは、子どもへの接し方の具体的なコツを学び、保護者の方のストレスを減らすためのプログラムです。「受けてみたら劇的に変わった!」というお話はもちろん、「実践が難しかった」「うちには合わなかった」「受講のハードルが高かった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
・ペアトレで学んだ「具体的なほめ方」を実践したら、子どもの笑顔や「できた!」が増えた。
・「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」という肯定的な指示に変えたら、子どもが動いてくれやすくなった。
・子どもの行動を客観的に記録(観察)することで、自分のイライラの原因が分かり、冷静になれた。
・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年11月21日(金)〜2025年12月2日(火)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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