2017/06/11 11:46 投稿
回答 1
受付終了

いつもお世話になります。
まだ数回ですが質問すると、とても親身に、暖かいお言葉で返して下さるので有難いです。
今回は、自己肯定感がとてもとても低く、二次障害もある我が子、今、まさしく学校関係や、家庭内でも本人は勿論、家族も困っています。
色々療育もしていて、こんなことが良いよとか私なりに調べたりした事試して見ますが、父、母(主に母ですが)我が子とが共有できるノートを作りたいと思ったのですが、自己肯定感を高めると言う意味で、振り返りノートみたいなのを作りたいと思うのですが、子供が嫌にならず続けられるように、実践されている方おられますか?
詳しく教えて頂けたら嬉しいです。小学生です。

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質問者からのお礼
2017/06/11 20:21
カピバラさん、有難うございます。
確かに、良かった事だけの方が良いですよね。そこまでは思いつかず、良かったことも良くなかったこことも言いたいことが沢山ある!って、思っていましたが、早速やってみました。とても嬉しそうに読んでくれて、自分のコメントも自分から書いてくれました。嬉しかったです。続けてみます。心のこもったお返事有難うございました。
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この質問への回答
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https://h-navi.jp/qa/questions/58779
カピバラさん
2017/06/11 13:49

はじめまして。
自己肯定感大切ですよね。
参考になるかわかりませんが、毎日子供の良いところや頑張ったところ、大好きなところをノートに書いていました。自己肯定感が低いと言うことで、悪いところの振り返りだと辛くなるのかなぁと思いました。

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2021/07/29 投稿
療育 通常学級 小学5・6年生
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今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

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もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

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