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私は自分自身がADHDですが、幼児教室の講師の仕事をしています。
生徒の中に両親が医師で、兄弟も優秀なのですが、LDなのではないかと思う子がいます。
その子は知能に問題はありませんが、文字が逆さ文字になってしまいます。
私が気になるのは、劣等感を持っているように感じるところです。
親が医師なのだし、LDなら気が付くはずなので、私が口だしするのはいけない事だとは思います。でも、私自身がADHDで生きづらさを子供の頃から感じていて、それがどうしてか解らず、ずっと自分を責めて苦しんできました。
今でも私の両親は私がADHDであることは、知りません。障害で仕方のないことなんだと、周りが理解してくれていれば、ここまで自己評価の低い人間にはならなかったかもしれません。
それとも障害だとわかれば、反対にもっと辛い思いをしたのでしょうか?
正直、どちらがいいのか私にはわかりません。
でも、子供の不安そうな自信の無さそうな顔を見ると、なんとか少しでも助けてあげられないのかと思います。
プライドの高い優秀な親には、よけいなことは言わない方がいいですよね。
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この質問への回答10件
たけのこさんさん
ご意見ありがとうございます
確かに私の子供のときの気持ちは浄化されていません。
でも今回感じたのは、私はご両親に悪い感情は無いのに、こんなにも誤解を招いてしまうということにビックリしました。
私の子供は精神的な病気ではありませんが、病弱で、どうにか少しでも良くなるように私に出来ることは何でもやりたい。毎日毎日、寝る時間もほとんど無く精一杯頑張り続けました。心身ともに疲れ果て、それでもまだ頑張り続けていたら、鬱病になっていました。でも、気付かず更に頑張り続けて、誰にも頼ることも出来ずに…
いつの間にか重度の鬱病になっていました。
それでも誰にも悩みを打ち明けることが出来ずに、ダメダメ人間のピエロみたいになっていました。身体が動かず眠ってしまい、怠け者と思われ…
仕事中にも寝てしまい、犬の散歩中にも寝てしまい壁に激突し、痛みでなんとか起きることができたり、死が目の前にあったと思います。
そんな経験をしたものとして、困っている人を少しでも助けることができるのなら、幸せだと感じています。
でも、それは単なる自己満足にすぎないと思われ、かえって人を傷つけることになるのだと学習しました。
私も医者や看護師に何度も傷付けられました。
自分では良かれと思っても、余計なことは言ってはいけませんね。
私の両親は、とても優秀でした。周りも優秀でした。何で出来ないのか、不思議がられ、怠慢だと決め付けられていました。自分でも、そう信じていました。
何故こんなに疲れるのか、具合が悪いのかわからずに、子供がそんなに疲れたり具合が悪くなんてなるはずない。単なる我儘だと決め付けられていました。でも、本当に具合が悪かったのです。
そんな子供を一人でも多く救いたい。
それが、私の願いです。

退会済みさん
2018/04/04 05:51
るるさんが、そのお子さんの理解者であるだけでも、お子さんは救われると思いますよ。
窓際のトットちゃんも、トモエ学園の校長という理解者との出会いがあり、その後の黒柳徹子さんの人生は皆さん周知の通り。校長からかけられた言葉を、鮮明に覚えていて、大切にされています。
親御さんには、障害を匂わすようなお話しは、しないほうがいいと私は思います。お医者さんや、幼稚園、学校の先生方がその役割をしてくださると思いますよ。
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主さんだからこそ気付けた点であり、LD疑いのお子様に関しては将来もありますのでやんわりとこのような点と特徴があり、〇〇の可能性が見受けられますがご家庭ではどうでしょうか?と探りを入れたいです、わたくしなら。
それか、主さんが道しるべを作ってあげてお子様の不安を取り除いてあげる、医師の両親にお伺いを立てる前に主さんが出来ることをしてあげてみてください。
書字障害なのかな?とは思いますが、参考コラムです。
https://h-navi.jp/column/article/41
https://akachancare.com/hattatsushougai/kagamimozi/
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退会済みさん
2018/04/04 09:41
一つ誤解されてるみたいなので、ハッキリ言っておきますが
発達障害がある子のなかには、周りの理解があろうがなかろうが、自己肯定感がやたらと低い生まれの子というのが結構います。
あとは、ADHDにありがちなのですが、千分の一でも受け止めてくれてないと感じる部分があると、全て受け止めてもらってない!と思い込む子もいます。
何もかもすべて受け止めてくれる親などというものは存在しませんし、そんな親は別の意味で好ましくないです。
単純にこの子の自己肯定感の低さは親に理解がないから。と他者が思い込んだり、先入観をもつのは大変よろしくないです。
仮にLDかもしれないのに、何故できないの?などと責め立てていたとしても、その部分の理解度が不足している点と更に責める行為が好ましくないだけであって、彼らが子どもを受け止めてないとは限りません。
幼児教育の指導者として、LDかもしれないとしてLD児向けのアプローチをするのはよいと思いますが、そのことを親に指摘するかどうかは組織的に判断すべきことです。
こちらでの意見がどうあれ、主さんの意見がどうであれ、組織としての判断を優先すべきかと。
組織人としての分はわきまえるべきです。
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皆様の意見とても参考になります。ありがとうございます。
ruidosoさんの組織人として、組織の判断に任せるべきという意見はわかりました。
ただ、どうして自己肯定感の無さが生まれつきの人が結構な数いると仰るのでしょうか?
環境では無い場合も多いというのは、何故ですか?
医師ですか?臨床心理士かなにかやってらっしゃるのですか?
「中にはいる」というだけでは無いでしょうか?
それとも、障害児の親として環境だと思われるのは嫌だと感じているのでは、ないですか?
確かに私も二人の子供の母親です。全てが親の責任などとは思いません。
でも、影響が大きいのは確かです。
いかがでしょうか?
ローズマリーさんの「窓ぎわのトットちゃん」のお話嬉しかったです。
私も校長先生のように、温かい気持ちで見守って子供に少しでも力になってあげたいと思いました。ありがとうございます
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LDは本当に判断が難しい印象ですので…
色んなお子さんを見てきたからこその違和感かとは思います。
しかし、あなたがそういう判断をするより、ひらがなが逆さになったりするので家で練習すると治るかも知れませんね。の程度で、家で確認するきっかけを作るような声掛けだけで良いと思います。
あなたがどれだけちゃんと説明しても、所詮は幼児教育の先生です。
親が素直に受け入れるか?と言えば無理です。下手をすれば、他のところへ移動して受け入れられない人に囲まれるだけです。
それなら、教室で受け入れてあげられる存在として繋がっている方が子どもの為です。
そして、産まれながらに自己肯定が低い子どもは実際にいます。長女は、完璧主義ですので一つの出来ないを、人生の終わりのように感じてしまいます。
お陰で、2時間前後を掛けて出来るようになったことを話すようにして、出来ない事へ取り組めるポテンシャルを作れるようにしています。
少しずつ、説得の時間は短くなりましたが…
なので、肯定感が低いのが親の責任と言われると少し違うと思います。
もう少し、色んな視点から関わっていって下さい。
その子どもが、ただ完璧主義で自信がないものへの抵抗感があるだけかも知れない。という可能性もあるとみてください。
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