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8日
Q&A
- お悩みきいて!
小5の女児
小5の女児。広汎性発達障害と言われてます。
聞いて欲しい話は沢山ありますが、自己肯定感が人一倍低く、学校で例えばジャンケンをやって最初に負けても負けを認めず、最後まで勝ち残った友達が先生に褒められるのを見て、その子だけ褒めてズルイと言い、自分以外の人を褒めて欲しくないと言ったり。
勉強も教えようとすると、すぐにわからないと言って泣き→パニックになって、全然勉強になりません。
極め付けは個別に男女1人ずつ先生が居るのですが、去年4月から着任した男の先生をあまり好きでは無いようで…それ自体は致し方ないとしても先日チャレンジタッチを勝手に開いたら、パスワード欄に〇〇先生今すぐ死ね…と書いてあり、すぐに詰問しました。すると娘は私に怒られる事を恐れ、書いてない!知らない!の一点張り。
大泣きして、泣き声を聞いた同居してる祖父母が駆けつけて、娘と対話したところ、ようやく認めたようで、もう二度と書かないとのこと。
私は、死ねと書いたことも絶対許せないし、それを認めず嘘を付いたことも許せず腹が立つを通り越し、大っ嫌いになりました。とにかく娘は自尊心が低い割にプライドが高く、公文を習ってるから自分は算数と国語は得意だと勘違いしてて…
実際は算数なんて計算以外は何も分かってないし、でも自分は得意だと言い張り、ホントに疲れます。
手先もとにかく不器用で、周りもビックリする程です。
春から6年生になると言うのに、何から手をつけていいのかわからず途方に暮れてます。
あと先生の悪口の件はもう1人の女の先生に言うべきか否か悩んでます。
宜しくお願いします。
聞いて欲しい話は沢山ありますが、自己肯定感が人一倍低く、学校で例えばジャンケンをやって最初に負けても負けを認めず、最後まで勝ち残った友達が先生に褒められるのを見て、その子だけ褒めてズルイと言い、自分以外の人を褒めて欲しくないと言ったり。
勉強も教えようとすると、すぐにわからないと言って泣き→パニックになって、全然勉強になりません。
極め付けは個別に男女1人ずつ先生が居るのですが、去年4月から着任した男の先生をあまり好きでは無いようで…それ自体は致し方ないとしても先日チャレンジタッチを勝手に開いたら、パスワード欄に〇〇先生今すぐ死ね…と書いてあり、すぐに詰問しました。すると娘は私に怒られる事を恐れ、書いてない!知らない!の一点張り。
大泣きして、泣き声を聞いた同居してる祖父母が駆けつけて、娘と対話したところ、ようやく認めたようで、もう二度と書かないとのこと。
私は、死ねと書いたことも絶対許せないし、それを認めず嘘を付いたことも許せず腹が立つを通り越し、大っ嫌いになりました。とにかく娘は自尊心が低い割にプライドが高く、公文を習ってるから自分は算数と国語は得意だと勘違いしてて…
実際は算数なんて計算以外は何も分かってないし、でも自分は得意だと言い張り、ホントに疲れます。
手先もとにかく不器用で、周りもビックリする程です。
春から6年生になると言うのに、何から手をつけていいのかわからず途方に暮れてます。
あと先生の悪口の件はもう1人の女の先生に言うべきか否か悩んでます。
宜しくお願いします。
この質問への回答
まず、その先生への死ねとやらのpassword欄?に記載の言葉は、当該先生に向かって(ラインなどのような他者に伝達可能なものを含む)発したものではないのですよね?
その前提で考えますと、「日記帳(アナログで家だけで使い、所持している者にしか読めないもの)などに、誰にも言えない悪口を書いてスッキリする」のと何ら変わらないように思うのですね。気持ちの整理なら、そこは頭ごなしに否定するのはちょっと行き過ぎ。気持ちの整理を自力でしたということ、その言葉を他人に伝わるように吐かなかったことは、(当たり前のこととはいえ)ご本人にしてみればよくできたことだと思います。
女の先生に(親が勝手に)伝える?ないない。本人が発しないことを選んだ言葉を親が言うのは、悪質な告げ口と変わらないです。
ただ、端末に記載すると思わぬ形で流出したりする恐れがあるので、端末記載はそういう意味においてやめるようには、しっかり伝えたほうが良いでしょう。ブログやSNSなどにも記載もしないように、併せて伝える必要はあるでしょう。
それから、得意なことの認識の甘さなようなことについては、認識の甘さは否定しなくて良いですが、「他人に得意だと言うのは自慢と取られる点において良くないので、自分から言わないように」と、伝えればよいのではないでしょうか。
自分のことは自分で選び、わかり、責任を持つ生活を視覚的におくっていれば、必ず、自分のできる事・できない事を認識するときが来ます。小さなことからコツコツと自己責任で生きる生活をしないと、いつまでも自分は万能のように思い込みます。幼児にありがちな、親や周りの支援のおかげでできていることと、自力でできていることの区別がつかない状態です。その状態で、年齢不相応に居続けます。
全般的に察するに、お子さんの年齢不相応に親御さんが先回りし過ぎて、本人自身で選び決めるべきことや自己責任を負うべきところ、自力で気持ちの整理をつけるところを取り上げているのではないかと感じました。
選び方、決め方、整理などの「手法」は伝えて良いですが、何を選びどうするか、どう気持ちを整理するのか、そういうところは年齢相応に本人に移行してどんどんやらせると、表面的な能力だけでなく、その人なりのバランス…「心も身体も大人になる」という本当の意味での成長に繋がると思います。
その前提で考えますと、「日記帳(アナログで家だけで使い、所持している者にしか読めないもの)などに、誰にも言えない悪口を書いてスッキリする」のと何ら変わらないように思うのですね。気持ちの整理なら、そこは頭ごなしに否定するのはちょっと行き過ぎ。気持ちの整理を自力でしたということ、その言葉を他人に伝わるように吐かなかったことは、(当たり前のこととはいえ)ご本人にしてみればよくできたことだと思います。
女の先生に(親が勝手に)伝える?ないない。本人が発しないことを選んだ言葉を親が言うのは、悪質な告げ口と変わらないです。
ただ、端末に記載すると思わぬ形で流出したりする恐れがあるので、端末記載はそういう意味においてやめるようには、しっかり伝えたほうが良いでしょう。ブログやSNSなどにも記載もしないように、併せて伝える必要はあるでしょう。
それから、得意なことの認識の甘さなようなことについては、認識の甘さは否定しなくて良いですが、「他人に得意だと言うのは自慢と取られる点において良くないので、自分から言わないように」と、伝えればよいのではないでしょうか。
自分のことは自分で選び、わかり、責任を持つ生活を視覚的におくっていれば、必ず、自分のできる事・できない事を認識するときが来ます。小さなことからコツコツと自己責任で生きる生活をしないと、いつまでも自分は万能のように思い込みます。幼児にありがちな、親や周りの支援のおかげでできていることと、自力でできていることの区別がつかない状態です。その状態で、年齢不相応に居続けます。
全般的に察するに、お子さんの年齢不相応に親御さんが先回りし過ぎて、本人自身で選び決めるべきことや自己責任を負うべきところ、自力で気持ちの整理をつけるところを取り上げているのではないかと感じました。
選び方、決め方、整理などの「手法」は伝えて良いですが、何を選びどうするか、どう気持ちを整理するのか、そういうところは年齢相応に本人に移行してどんどんやらせると、表面的な能力だけでなく、その人なりのバランス…「心も身体も大人になる」という本当の意味での成長に繋がると思います。
ADHDの娘の小学生の頃にそっくりです。
プライドが高いというよりも、自己肯定感の低さからくるものだと思われます。
出来ない自分を認めたくなくて無意識に自分なりにいい聞かせて自分を保とうとしてるのではないかな。
うちの子がそうでした。(今もかな)
子供はみんな周りから認められたいんですよね。
でも障害特性のせいで、怒られる事の方が多い。
特に学年が上がると周りの評価も厳しくなるから、いくら努力していても結果が伴わないとなかなか認めてもらえない。
じゃんけんって頭の良し悪しや手先の器用さ、運動神経関係ないじゃないですか、みんな同等に戦える単純な勝負で、さらに勝ち負けがわかりやすい。
うちの子もそりゃじゃんけんに対する熱の入れ方はすごかったです。
それだけ、まわりからの認めて欲しい。自分を見てほしいって気持ちが強いんだと思います。
病院でドクターから、年齢相応でなく、出来て当たり前の事でも褒めてあげてくださいってアドバイスされました。
嘘をついたことに関してはショックだと思いますが、怒られるようなことだとちゃんとわかっているし、直接先生に向かって言わなかったのは言っちゃいけないってわかっているからだと思います。
そこはちゃんとお母さんが伝えてきた善悪がちゃんと伝わっていた事になりますよ。
でも書いてしまった。
それだけ追い詰められていたのかもしれないし、書く事で気持ちを吐き出していたのかもしれない。
それまで禁止してしまうとストレスが逆に増してしまうかもしれないので、前にどこかで聞いた話ですが、チラシの裏にバーっと嫌だったことを書いてビリビリに破いてハイおしまい。って言うのもありかなと。
家庭での最低限のルールは決めてもいいかもしれませんが、外では絶対ダメよって。
もう少し大きくなったら、何かトラブルが起きた時、それらも全部書いて最後にどうすれば嫌な思いをしなくて済んだかトラブルを回避できたかを一緒に考えて書き出す。ようは振り返りですが、そうやって気持ちの整理をする方法もあるようです。
もう1人の先生には他の方同様、苦手みたいですだけでいいと思います。
難しいお年頃の娘を持つ親同士、頑張りすぎずをモットーに日々過ごしましょうね。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
プライドが高いというよりも、自己肯定感の低さからくるものだと思われます。
出来ない自分を認めたくなくて無意識に自分なりにいい聞かせて自分を保とうとしてるのではないかな。
うちの子がそうでした。(今もかな)
子供はみんな周りから認められたいんですよね。
でも障害特性のせいで、怒られる事の方が多い。
特に学年が上がると周りの評価も厳しくなるから、いくら努力していても結果が伴わないとなかなか認めてもらえない。
じゃんけんって頭の良し悪しや手先の器用さ、運動神経関係ないじゃないですか、みんな同等に戦える単純な勝負で、さらに勝ち負けがわかりやすい。
うちの子もそりゃじゃんけんに対する熱の入れ方はすごかったです。
それだけ、まわりからの認めて欲しい。自分を見てほしいって気持ちが強いんだと思います。
病院でドクターから、年齢相応でなく、出来て当たり前の事でも褒めてあげてくださいってアドバイスされました。
嘘をついたことに関してはショックだと思いますが、怒られるようなことだとちゃんとわかっているし、直接先生に向かって言わなかったのは言っちゃいけないってわかっているからだと思います。
そこはちゃんとお母さんが伝えてきた善悪がちゃんと伝わっていた事になりますよ。
でも書いてしまった。
それだけ追い詰められていたのかもしれないし、書く事で気持ちを吐き出していたのかもしれない。
それまで禁止してしまうとストレスが逆に増してしまうかもしれないので、前にどこかで聞いた話ですが、チラシの裏にバーっと嫌だったことを書いてビリビリに破いてハイおしまい。って言うのもありかなと。
家庭での最低限のルールは決めてもいいかもしれませんが、外では絶対ダメよって。
もう少し大きくなったら、何かトラブルが起きた時、それらも全部書いて最後にどうすれば嫌な思いをしなくて済んだかトラブルを回避できたかを一緒に考えて書き出す。ようは振り返りですが、そうやって気持ちの整理をする方法もあるようです。
もう1人の先生には他の方同様、苦手みたいですだけでいいと思います。
難しいお年頃の娘を持つ親同士、頑張りすぎずをモットーに日々過ごしましょうね。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
お子さんは支援級ですよね。
ルール理解とか、負けても大丈夫だというスモールステップを積ませる事を諦めずにつづける事ですね。
幼児期から続けてこられているのではないか?と思いますが、まだ継続していくことが必要だと思います。
知的障害とかLDもあるのではないか?と思いましたがどうでしょうか?
「死ね」については、衝撃的であったかもしれませんが、怒られる事だと気づいているから嘘をついたと思えば、理解してるのだと思います。
死ね!と思いたいぐらい嫌いなんでしょうね。
出してほしくない言葉ということはわかりますがそこにあまり執着しない方がいいと思います。
死ねより問題なのは、自分の思い通りにならないことが受け入れられない事の方です。
五年生とのことですが、精神的には2歳半から三歳ぐらいなのではないですか?
言葉やその他は伸びているようですが、そこだけかなり置いてけぼりになっている印象です。
そこを受け止めて今までどおりに、じっくり時間をかけて育てるほかないと思いました。
叱るべきときは叱る。
誉めるべきときは誉める。
自分の思い通りにならないことがある事を少しずつこれまでどおりに学ばせないといけないのではないかと。
大変だとは思いますが、学校とも相談しつつ、アプローチが必要だと思います。
心理士さん等のフォローも必要だと思います。
親御さんや家族だけで抱えるのは難しいので、沢山助けてもらってくださいね。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
ルール理解とか、負けても大丈夫だというスモールステップを積ませる事を諦めずにつづける事ですね。
幼児期から続けてこられているのではないか?と思いますが、まだ継続していくことが必要だと思います。
知的障害とかLDもあるのではないか?と思いましたがどうでしょうか?
「死ね」については、衝撃的であったかもしれませんが、怒られる事だと気づいているから嘘をついたと思えば、理解してるのだと思います。
死ね!と思いたいぐらい嫌いなんでしょうね。
出してほしくない言葉ということはわかりますがそこにあまり執着しない方がいいと思います。
死ねより問題なのは、自分の思い通りにならないことが受け入れられない事の方です。
五年生とのことですが、精神的には2歳半から三歳ぐらいなのではないですか?
言葉やその他は伸びているようですが、そこだけかなり置いてけぼりになっている印象です。
そこを受け止めて今までどおりに、じっくり時間をかけて育てるほかないと思いました。
叱るべきときは叱る。
誉めるべきときは誉める。
自分の思い通りにならないことがある事を少しずつこれまでどおりに学ばせないといけないのではないかと。
大変だとは思いますが、学校とも相談しつつ、アプローチが必要だと思います。
心理士さん等のフォローも必要だと思います。
親御さんや家族だけで抱えるのは難しいので、沢山助けてもらってくださいね。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
自己肯定感の低い人は、自分の心を守る為にプライドが高くなる傾向があるようです。
マイセンさんの書き込みを読む限りでは、パニックも勘違いも「理解できない自分は何てダメ人間なんだ」とか「私はダメ人間じゃない!だって得意な教科があるもん!公文で頑張ってるもん!」みたいな自己肯定感が低いゆえの反応のように私には思えます。
パスワードの件は、他の先生にも言わない方が良いかもしれません。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
マイセンさんの書き込みを読む限りでは、パニックも勘違いも「理解できない自分は何てダメ人間なんだ」とか「私はダメ人間じゃない!だって得意な教科があるもん!公文で頑張ってるもん!」みたいな自己肯定感が低いゆえの反応のように私には思えます。
パスワードの件は、他の先生にも言わない方が良いかもしれません。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
こんにちは🙋!
お子さんの良いところ箇条書きで
あげられますか?
先生嫌い…先生嫌いになっちゃいけない
ですか?死ねは確かにびっくりしますが、
現実に殺そうとしたわけじゃないですよね?
理由を考えてみてますか?
先生が特定のこをひいきしたり、
お子さんを指導するのが多いとか
あるんじゃないでしょうかね?
お子さんの特性に付き合うのが面倒
というかうんざりなんでしょうかね?
それはどうしようもできないと
思いますが、
変えたいと思うなら、精神科医や専門家
の手をかりて環境を整えるしか手が
ないのではないでしょうか。
お子さんの特性を言いつけて
どうなるの?かな?と
思ってしまいました。
支援級、小2、小4
男子の親です。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
お子さんの良いところ箇条書きで
あげられますか?
先生嫌い…先生嫌いになっちゃいけない
ですか?死ねは確かにびっくりしますが、
現実に殺そうとしたわけじゃないですよね?
理由を考えてみてますか?
先生が特定のこをひいきしたり、
お子さんを指導するのが多いとか
あるんじゃないでしょうかね?
お子さんの特性に付き合うのが面倒
というかうんざりなんでしょうかね?
それはどうしようもできないと
思いますが、
変えたいと思うなら、精神科医や専門家
の手をかりて環境を整えるしか手が
ないのではないでしょうか。
お子さんの特性を言いつけて
どうなるの?かな?と
思ってしまいました。
支援級、小2、小4
男子の親です。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
親がそんな感情的では自己肯定感が低くて当たり前です。
理解する前にパニックではなくフリーズして恐怖で何も考えられなくしてしまっている可能性があります。
親がまず特性の理解をする気にならなければ二次障害につながりますよ。
まずは親がカウンセリングを受けて、子供が頼んでいない期待に応えられないがっかりを感情的に押しつけないことです。
我が子が嫌いで義務と責任を放棄するならば、まだ会話の成立している祖父母さんの方が親代わりとしては適切かもしれないと文面を拝見して感じました。
パスワードにしたことで詰問されたお嬢さんがこの大嫌いと書き込まれた画面を見ることがないことを願っています。
パスワードに設定したのは発達障害のせいではありません。
子供は親の鑑です。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
理解する前にパニックではなくフリーズして恐怖で何も考えられなくしてしまっている可能性があります。
親がまず特性の理解をする気にならなければ二次障害につながりますよ。
まずは親がカウンセリングを受けて、子供が頼んでいない期待に応えられないがっかりを感情的に押しつけないことです。
我が子が嫌いで義務と責任を放棄するならば、まだ会話の成立している祖父母さんの方が親代わりとしては適切かもしれないと文面を拝見して感じました。
パスワードにしたことで詰問されたお嬢さんがこの大嫌いと書き込まれた画面を見ることがないことを願っています。
パスワードに設定したのは発達障害のせいではありません。
子供は親の鑑です。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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漢字が覚えられない小12学期から漢字が始まりましたがとにかく
回答
私も、とにかく薬をしばらく飲んでみて、それでも上手くいかなかったらどうしようかと更に考えたらいいのではと思います。
漢字ですが、書くマス...
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8才になる長女について、2020年にWisc4を受診
回答
ワーキングメモリーが低いお子さんはビジョントレーニングがお勧めです。
ビジョントレーニングは単なる視力とは異なり目で視て脳で処理し出力する...
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宿題はいつやっていますか?連日投稿すみません
回答
追記を読ませていただきました。
タイムスケジュールを見る限り、40分くらいで宿題とチャレンジタッチまで仕上げられているのであれば、
今の量...
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学校と療育の優先順位についていつもお世話になっています
回答
先生が「宿題は無理しないでいい」とおっしゃっているならば、
本人の状態を判断しながら「適量」を決めて、その量だけを
すればよいと思います。...
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ついつい子供にレベルの高い事を求めてしまい、出来ないと子供に
回答
まさゆきさん、頑張っておられますね。
もう年中だし、小学校を意識し過ぎて、必死なのですね。意識すること自体は悪いことではないです。意識して...
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合理的配慮とはなんでしょうか?調べれば調べるほどわからなくな
回答
補足
様々な回答ありがとうございました。
私は現在二次障害?のような状況です。
朝起きられない、体調が悪い、髪の毛は抜け
水分はとれない、...
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4年生の息子の事です
回答
うちは発達障害ADHDの息子3年生を持つ、シングル母です。
知的障害は、有りません。
以前入学前だったと思います。公文(算国)に通わせてい...
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すみません!先ほど投稿した後に、似たような質問が少し前の時間
回答
ソフトクリームさん、回答ありがとうございます。
ソフトクリームさんも色々模索されているんですね。家庭内での会話の違和感のなさ、「語彙の多さ...
7
通信制高校に通っています
回答
発達障害と自覚しながら通信制高校に通っているとは頑張っていますね。
無理やり抑えて合せる必要はないです。
特性は特性で、どうしても不都...
6
一桁の虫食い引き算がわかっていなかった!発達障害の小学5年生
回答
みなさんありがとうございます。ゆっくりさかのぼっていこうと思います焦りますが(笑)
今回のことで、公文はやめて家で取り組むか、個人指導の先...
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