締め切りまで
9日
Q&A
- お悩みきいて!
ADHDと強迫障害がある小3男子です
退会済みさん
ADHDと強迫障害がある小3男子です。
3桁の足し算や引き算を暗算でやってしまい、筆算をしません。そのため、たまに間違えることがあります。
発達クリニックの主治医からも中学受験はした方が良いと勧められているので、自宅学習しています。
もう五カ月も前から、筆算の必要性について話し、正確に早く出来るようにすることが大事だと伝えていますが、母親の話は絶対聞かずに困っています。
暗算はそろばんとかを習って極めないと、できるものではないよと伝えたところ、そろばんを習いたいと言い出し、習わせたところすごい早さで進めていて、始めて五カ月で7級を受けられるようになりました。
私も暗算で間違えたプリントを見つけるたび、筆算をきちんとしないと間違えるよと声を荒げるようになっていて、ここ最近とても疲れました。本人は筆算の仕方は習ったけど忘れた、暗算の方が速いといっていて、今更筆算なんてしたくないと言っています。もちろん、話し合いにはならず怒鳴り合い、かんしゃく、大泣き状態で手がつけられず、主人に相談すると、
変人には変人なりの流儀があるから、もう放っとけ!小6になって2級とれて暗算ができていたらそれでいいじゃないかといいます。
どうしたら、この状況から脱することが出来るでしょうか。
3桁の足し算や引き算を暗算でやってしまい、筆算をしません。そのため、たまに間違えることがあります。
発達クリニックの主治医からも中学受験はした方が良いと勧められているので、自宅学習しています。
もう五カ月も前から、筆算の必要性について話し、正確に早く出来るようにすることが大事だと伝えていますが、母親の話は絶対聞かずに困っています。
暗算はそろばんとかを習って極めないと、できるものではないよと伝えたところ、そろばんを習いたいと言い出し、習わせたところすごい早さで進めていて、始めて五カ月で7級を受けられるようになりました。
私も暗算で間違えたプリントを見つけるたび、筆算をきちんとしないと間違えるよと声を荒げるようになっていて、ここ最近とても疲れました。本人は筆算の仕方は習ったけど忘れた、暗算の方が速いといっていて、今更筆算なんてしたくないと言っています。もちろん、話し合いにはならず怒鳴り合い、かんしゃく、大泣き状態で手がつけられず、主人に相談すると、
変人には変人なりの流儀があるから、もう放っとけ!小6になって2級とれて暗算ができていたらそれでいいじゃないかといいます。
どうしたら、この状況から脱することが出来るでしょうか。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
珠算を習っていましたので、お子さんの状態はよくわかります。私自身も、足し算引き算で筆算にこだわる必要性がわかりません。まあ、筆算の手順は学校で習ってますからわかりはしますが、実際、スーパーで買い物したって、家計簿つけるにしたって、暗算しか使わない日常です。
もし親御さんに珠算経験がないようでしたら、珠算がどういう仕組みで足し引き(レベルが上がったら掛け算割り算も)をするのか、(珠算そのものを極める必要は全くないので)手順だけ、どのように珠算教室で習っているのか、珠算教室等の先生にきかれると良いと思います。ザックリ説明すると、足し算引き算の珠算は頭(位の高い方)から計算をし、筆算の下位からの計算とは逆方向にすることが当然になってます。それこそが早く計算する秘訣の一つだったりもします。
また、暗算は極めて初めてできるのではなく、珠算の練習していく中で、少しずつ自然にできるようになってしまうものなのです。
珠算に対してモチベーションも高いようですし、お子さんはおそらく、手応えを少しだけ感じはじめていて、その力を使ってやってみたい、練習したい、できるようになりたいだけじゃないでしょうか。
親御さんが求める、計算に対する最終型はどのようなものでしょうか。文書題の立式とかいったことは置いといて、単に計算するだけの足し算引き算では、正直なところ、正しい答えが出せれば筆算だろうが暗算だろうが、どちらでもよくありませんか?
お子さんのモチベーションの上がる形で、思い切り学ばせたほうが良くありませんか?
受験に関しては、お子さん自身との考えのすり合わせはされているのでしょうか。親御さんと医師だけで受験の骨格を決めて(学習を考えて)、本人にとってどうなのか、本人はどのように進路をとりたいか、学習に臨みたいのか、計算はどのようにやっていきたいのか、そこが今ひとつ反映されてないように思います。学習はご本人のもの、例え小学一年生でも学習についてはご本人が考えるべきことです。周りが取り上げて周りだけで勝手に決めてかかることは、良いことではないと思いますよ。
もし親御さんに珠算経験がないようでしたら、珠算がどういう仕組みで足し引き(レベルが上がったら掛け算割り算も)をするのか、(珠算そのものを極める必要は全くないので)手順だけ、どのように珠算教室で習っているのか、珠算教室等の先生にきかれると良いと思います。ザックリ説明すると、足し算引き算の珠算は頭(位の高い方)から計算をし、筆算の下位からの計算とは逆方向にすることが当然になってます。それこそが早く計算する秘訣の一つだったりもします。
また、暗算は極めて初めてできるのではなく、珠算の練習していく中で、少しずつ自然にできるようになってしまうものなのです。
珠算に対してモチベーションも高いようですし、お子さんはおそらく、手応えを少しだけ感じはじめていて、その力を使ってやってみたい、練習したい、できるようになりたいだけじゃないでしょうか。
親御さんが求める、計算に対する最終型はどのようなものでしょうか。文書題の立式とかいったことは置いといて、単に計算するだけの足し算引き算では、正直なところ、正しい答えが出せれば筆算だろうが暗算だろうが、どちらでもよくありませんか?
お子さんのモチベーションの上がる形で、思い切り学ばせたほうが良くありませんか?
受験に関しては、お子さん自身との考えのすり合わせはされているのでしょうか。親御さんと医師だけで受験の骨格を決めて(学習を考えて)、本人にとってどうなのか、本人はどのように進路をとりたいか、学習に臨みたいのか、計算はどのようにやっていきたいのか、そこが今ひとつ反映されてないように思います。学習はご本人のもの、例え小学一年生でも学習についてはご本人が考えるべきことです。周りが取り上げて周りだけで勝手に決めてかかることは、良いことではないと思いますよ。
数のセンスがとてもあるお子さんなんですね(^_^)。
お母さんが筆算にこだわりすぎてお互い疲れるほどになってしまうと、
計算問題が嫌いになって、せっかくの能力を潰してしまいかねません(>_<)。
これから暗算能力はさらに向上して間違いは少なくなりそうですから、
当面は暗算で解かせてあげてはいかがでしょうか?
中学受験を勧められているということは、知的な能力が高いお子さんなのでしょう、
受験準備の中で、筆算を書かないと減点される問題にぶつかれば、筆算を書くように
なるはずです。
確かに、暗算できる能力があるのに筆算するなんて、ご本人にとっては全く無駄な
作業だと思います(^_^;)。でも間違えているじゃない、というお母さんのお気持ち、
良く分かりますが…。
どうか、すぐれた能力を認めてあげてください(^o^)。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
お母さんが筆算にこだわりすぎてお互い疲れるほどになってしまうと、
計算問題が嫌いになって、せっかくの能力を潰してしまいかねません(>_<)。
これから暗算能力はさらに向上して間違いは少なくなりそうですから、
当面は暗算で解かせてあげてはいかがでしょうか?
中学受験を勧められているということは、知的な能力が高いお子さんなのでしょう、
受験準備の中で、筆算を書かないと減点される問題にぶつかれば、筆算を書くように
なるはずです。
確かに、暗算できる能力があるのに筆算するなんて、ご本人にとっては全く無駄な
作業だと思います(^_^;)。でも間違えているじゃない、というお母さんのお気持ち、
良く分かりますが…。
どうか、すぐれた能力を認めてあげてください(^o^)。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
暗算を極めさせてあげたらいかがでしょうか?
ADHDや強迫障害のあるお子さんが、「いやだ」というものには、それなりの理由があると思います。
それに脳の機能的には筆算は
暗算するほどのワーキングメモリーの機能が無いから、それを補っているメモにすぎません。
そろばんが上手で、覚えも早くて暗算できるなら、それでよいのでは?
私は療育の仕事をしていますが、高学年ですごい桁数の四則演算ができるお子さんを担当したことがあります。
ご主人のおっしゃることも一理あります
変人・・・は置いておいて
お子さんなりの言い分も聞いてあげないと、ケンカするほどこじれるのが強迫生涯のお子さんの特性でもあります。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
ADHDや強迫障害のあるお子さんが、「いやだ」というものには、それなりの理由があると思います。
それに脳の機能的には筆算は
暗算するほどのワーキングメモリーの機能が無いから、それを補っているメモにすぎません。
そろばんが上手で、覚えも早くて暗算できるなら、それでよいのでは?
私は療育の仕事をしていますが、高学年ですごい桁数の四則演算ができるお子さんを担当したことがあります。
ご主人のおっしゃることも一理あります
変人・・・は置いておいて
お子さんなりの言い分も聞いてあげないと、ケンカするほどこじれるのが強迫生涯のお子さんの特性でもあります。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
うちも筆算嫌いで暗算派です。
割り算なんかは、先に答えを書いてから下に嫌々筆算を書いています。
息子曰く「頭の中で計算できているものをわざわざどうして書かないといけないんだ」ということらしいです。
「先生が丸付けするとき、いちから計算しなきゃいけないし、どこを間違えたかすぐに見つけてもらえるから、先生のために書いてあげて」と伝えたら「先生のために筆算してあげることにする」となんとか書いてくれるようになりました。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
割り算なんかは、先に答えを書いてから下に嫌々筆算を書いています。
息子曰く「頭の中で計算できているものをわざわざどうして書かないといけないんだ」ということらしいです。
「先生が丸付けするとき、いちから計算しなきゃいけないし、どこを間違えたかすぐに見つけてもらえるから、先生のために書いてあげて」と伝えたら「先生のために筆算してあげることにする」となんとか書いてくれるようになりました。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
回答になるかわかりませんが、公文式の方が向いてたりしないでしょうか。
公文もほぼパターンを暗記しちゃう人が多いような。
ADDですが、子供の頃親が公文を選んでくれたお陰か、算数は満点でした。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
公文もほぼパターンを暗記しちゃう人が多いような。
ADDですが、子供の頃親が公文を選んでくれたお陰か、算数は満点でした。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると11人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
8歳小3女児、ADHDと学習障害で現在コンサータ18mgを毎
回答
朝、少し早く起こして薬を飲む前に食べれそうな物やミロみたいに牛乳に混ぜて栄養を補うようなものを与え、夜は薬の影響がなくなる時間帯にまたスー...
3
記憶がすり替わる小4男児です
回答
うちの子もたまに指摘すると、やってない、私じゃないと言い張る時があります。
今はあまりしませんが、小学生高学年位までは、うちはコミック会話...
3
小学1年生の息子が、ADHDの診断を受けました
回答
少し辛口かもしれません。
娘さんを守ることに必死になってください。
息子さんに手がかかりすぎて、娘さんには大変な思いをさせているように思い...
14
学習机の椅子、何を使っていますか?前回、学習机の購入で相談し
回答
うちは、コイズミのその椅子を使っています。高さ調節が簡単で、足置きもあって、動かしやすいけど座ればピタッと止まって落ち着きます。クッション...
4
学習机はどのようなものを買いましたか?小2の息子がいます
回答
うちは天板に引き出しが大きいのと小さいのが二つ。背もたれのある椅子の付いただけのシンプルな勉強机で、成長に応じ三段階に高さの変えられるやつ...
7
ウィスクの結果をみて、学校と相談しているところなのですが、医
回答
回答ありがとうございます。
私もわりと幼い息子しか知らないのでなんとも言えませんが、小3男子はまぁこんなものかなぁとも思ったり。根拠のない...
10
「やはり療育手帳が取得できた人が得なのでは?」とついつい思っ
回答
ウィスクで90でも、田中ビネーならもっと高得点になる可能性もありますよ。
川崎市はウィスクかビネー、どちらで検査するのか確認をとった方がい...
10
家庭学習に限界を感じる・・勉強が苦手な小1男児がいます
回答
こんにちは、小3の息子がいる者です。
息子は普通級在籍で、ADHDとLD(書字と計算)の診断がついてます。
率直な感想として、まだ小1の...
15
小1算数がついていけない担任に相談?連日投稿本当にすみません
回答
最後の返信を拝見しました。
何度も、言っていますが、親御さんの主さんに。
こうあるべき、こうじゃなきゃいけない。という考えをお子さんに、...
29
放課後デイサービスの使い方がいまいちワカラナイ・・・ASD特
回答
私は学習系のデイをやめて、毎週土曜日を預かり型のデイにしたらいいと思います。
本気で学習するなら、デイではなく塾もしくは家庭教師と思いま...
8
支援級か普通級か、今後の選択
回答
数値だけでいうとなかなか厳しい数値です。小3でIQ81ですと1年以上の遅れがあります。
小3からは概念理解、文章問題を読み解く力も必要で私...
9
私自身、典型的なADHDで学生生活を過ごし(授業中歩き回る苦
回答
私はADHDではなくて、ASDの方なんですが、子供3人の内の2人はASDだけでなくADHDも多分あります。
多分?夫が限りないADHDな...
2
いつもお世話になっています
回答
娘さんの支援級在籍は、通級ですか?
それとも入級?
通級だと、時間が決まっているので限度がありますが、入級であれば朝から下校時まで支援級に...
9
初めての質問です
回答
お辛い中、お返事ありがとうございます。
学校も心理士も、わからんチンのアンポンタンですね。
今現在では医師にお願いするのがベストだと思...
22
学習障害、ADHDの診断がある小3の息子です
回答
同じ小3男子の母です。
医者じゃない人から勧められて、納得や心配感があるなら無理に飲ませなくてもいいですよ。
実際に処方するのは医者です...
9
いつもお世話になっております
回答
ウチは
インチュニブとエビリファイ服用中です
合う合わないあるかと思いますが
チック症状はストレスを感じてるんだろうな
と思えるときくらい...
5
見方や使い方が分からなくて色々なところを押したら、受け付け終
回答
息子さんの学校での様子
お母さん的には把握されてるようですが
実際どうなんでしょう?
学校から詳しく聞かれましたか?
そのための話し合いか...
5
先日役所へ母子家庭補助金の継続申請へ行きました
回答
手帳の申請について教えてください、と窓口に聞いてみるといいですよ。
療育手帳が出るか精神の手帳が出るかわかりませんが、これからサポートが受...
4
小学3年生になる息子の勉強について相談です
回答
補足です。
同じ小3なので、LD疑いのうちの子がして頂いている合理的配慮を参考に書いておきますね。
まず国語と算数は取り出して支援級にお...
6
ruidosoさんへ
回答
おはようございます。
お返事、ちょこっと待ってくださいませんか?
今朝通勤中返信をやっていて、途中で消えてしまったのです。(涙)
暫...
2