子供の成長事で悩みを相談する中、考えすぎと言われたり、療育指導者に母も傾向があるんじゃないかと言われ辛くなってしまいました。
あっても、なくても子供への悩みが消えるわけでなく、相談しても気持ちが軽くなるどころか、将来への不安が増す指導者に当たってしまったらどうしますか?
やっぱり、療育変えますか?
やたらに自信満々な指導者で、自分の考えを言ってきます。
放課後ディも、悲しい事に良心的な場所ばかりでもない。
弱味に漬け込まれてる様で悲しいです。
世の中、やっぱりお金なのかな~。
療育辞めたい。
でも、お子さんのためにならないと言われ、嫌々通う親です。療育者とあわない!子供のために厳しい言葉が在りがたくない。むしろ、言われる言葉が重い。
子供は、療育嫌ではないみたいです。
療育者は、まるで神様みたいに正しい意見を言ってきます。
たしかに、こんなお仕事してる療育者は偉いと思うけど、尊いし偉いよ。
でも、自惚れないで!お子さんのため、お子さんのため有り難い意見だけど、言い過ぎだから!
言い返したくても癒えず、もやもやしてます。
こんな経験ある方いますか?
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この質問への回答9件

退会済みさん
2017/06/26 01:12
私も療育センターの職員で、療育に携わる身です
質問を拝見して
自分(そして同僚たち)のあれこれを振り返り
反省しているところです
でも
「おかあさんにも傾向あるんじゃないか」
は、言ってはいけないと思うし、
将来を不安にするような療育をしているなら
本人や、上司に「NO」と言ってください
神様のくだりは耳が痛いです
間違った療育はできないし
自信がないと親御さんも「こいつ、大丈夫か?」と不安に思うはず
だから、説得力のある療育を・・・と思っていますが
それが親御さんを傷つけたら間違いですよね
自分を振り返って、良く考えてみます
わこさんはじめまして。kpandaと申します。
わこさんのお子さんのことや、悩みの状況がよくわからないので、なんとも言えないのですが、
子どもが小さい時期ですと、悩んでいるのはお子さんではなく、保護者ですよね。
だから、保護者を元気にしないことには、お子さんが良い方向に向くことはありえない。
そこを療育者は理解しなければいけないと思います。
ひとつアドバイス出来るとすると、わこさんは、わこさん自身のカウンセラーさんを
探すのが良いかもしれません。
私もかつて、そうしていました。こうあるべき。と頭ではわかっていても、気持ちがついていけずに、
苦労していましたので。その苦しさを吐き出す場として、カウンセリングを受けていました。
療育はお子さんのためのもの。カウンセラーはご自分のためのもの。と割り切るのはいかがでしょうか。
療育は、しんどい時には休んでも良いと思います。細く長く続けていけばよろしいのではないでしょうか。
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退会済みさん
2017/06/26 07:58
初めまして。
私も言われましたよ。
母の私も同じ傾向があるんじゃないかって。
今のところ、発達障害は遺伝要因と環境要因が複雑にミックスしてると
考えられてるので、私はそれはあるなと思って検査しました。
そうしたら、かなりグレーな定型だってことが分かりました。
だけど、私は逆にそれが分かって良かったと思っています。
息子の主治医は「遺伝要因、環境要因半々説」の方ですが
環境要因もあるってことは、自分自身がよくない環境を与えている可能性だってあるわけですよね。
私は自分を見直したことで、子供に対する不安が減りました。
「私も生きずらいけど、何とか生きてこれた。
息子は母の私が生きづらさを理解しているし、私よりも生きやすいだろう」
と思いました。
その療育関係者の方も悪意でおっしゃったのか分かりませんよ?
私は自分が検査を受けてからですか
「お母さんが自覚して変われば、お子さんの状態はもっと良くなるかも・・・
と感じることが多々あるけど、なかなか言えない」
って医療関係者・療育関係者の方に言われました。
私の場合は息子の心理士さんに言われたのですが
今では
「やっぱかずママさんの子だよね~、そっくり(笑)
親子だから似てて当たり前だよね!」
って話していますよ^^
その療育関係者の方が、他に何をおっしゃてるのか分かりませんが
言い過ぎだと感じたら「私、そういうこと言われると受け止められません」
と正直に言ってみてはどうでしょう?
療育関係者の方の言葉って時に、すごくドライで、無神経って感じることが私もあります。
だけど、相手は療育ワールドが長いから、専門用語で話してるし、慣れっこになってるっていう
お互いのバックグラウンドの違いもあると思います。
療育やめたい問題に関しても、やめることを勧めて、症状が悪化した場合、誰も責任が取れませんから
続けろって言う方だらけですよ。
結局は親が決めるしかないんです。
私は公立の週5日、母子同伴の療育センターは息子に合わなかったので
やめさせました。けど、その時も、やめないほうがいいよ・・・けど、決めるのはかずママさんだから
という意見しかなかったです。
辛いけど、そういうものだと思います。
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正直…あります…
最初からどうも違和感を感じていた先生
もう2年くらいの付き合いになる
違和感を消そう❗息子のために❗幾度も格闘した。息子のために息子のために息子のために
先日、その先生から「最近○君 落ち着いてきたと思いません⁉」 私▶「❓は 、はい」先▶「療育の成果です❗」 と言い切った…
はい⁉思わす聞き返しちゃいました。
何?⁉ 何何?⁉ おい! 手柄は自分のみか…
療育を評価するのは、親であって 回りであって 私達夫婦が 毎日の生活で どれだけの努力をしてると思っているのか…
まず、送迎 金銭面 毎週毎週 休まず通ってきた。私の週1の休みは息子達の療育でほぼ潰れる
でも…先生にお願いするしかない。どんなに不快な態度やデリカシーのない言葉を言われても
忍耐 息子は楽しく通ってる
忍耐 大人げなく、言い返したかったが…
でも…期限を決めました。小学生の間だけ
卒業したら、この療育はやめる❗
他があるから‼ そうしたら、怒りが少し和らぎました。
夫も、やめればって言うし。
家でも頑張ってるじゃん‼
もやもや わかりますよ❗
親の様子や性格等々 申し訳ないですが考えて頂きたい。
なかなか教科書通りには出来ないもんですよね!毎日の生活のなかで❗
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退会済みさん
2017/06/28 23:06
あるあるですね!
療育あるあるですよ!特長のあるお子さんをお持ちのママは、1度や2度は、自分に酔ってる勘違い療育にボコられてます(多い人で、7・8回かな?)。
この手の療育者に欠けているものは、「配慮」と「柔軟さ」ですね。
「事件は、会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!(織田裕二調で読んでね)」じゃ無いですけど…机上の知識をイケしゃあしゃあと生身の人間に教えてくださらないで欲しいですよね。
そういった方に限って、自分は、ロクに子供を育てた事が無く、まわりのサポートもキッチリあって当たり前!
下手したら「私は、仕事がアルから!…とか、使命がアルから!✨」と、ご自身の家事・育児を お母さまに押し付けておいて、限界を越えている母親に向かって、のうのうと「もっと頑張れ!」だの「貴方が悪いのよ!」とか、あーせい!こーせい!好き放題!
You are fired !ですね。「クビじゃ!このボケ!」でいいですよ。
時間も税金もそんなヤツにかけてるのが、バカらしいです。ムダ!
「そもそも偉そうにおっしゃられますけど、お前!何処まで責任取ってくれんの?この子に対して…?」って、私は1度、母子家庭センターでキレてやりましたけどね(あっ?でもこれE難度だから…真似しないで!)。
私ら、特長のある子供を育てるママはね、
特長を持つ子供を産むと、お産の疲れを取る間もなく、地獄絵巻が襲って来ます。
ふらつく頭!赤ちゃんの泣き声!夫の罵声!睡眠不足(半端無いヤツね!)に、何処かしらかの誹謗・中傷…孤独…やってもやっても終わらない家事!数え出したらキリの無い苦痛…「あー風呂、入って無いの5日目だぁ~」とか「1分でいいから、1秒でいいから眠りたい!」とかは、当たり前!…もうあたしら、これ以上は出来ません!教えてくれなくていいですから、助ける気持ちがあるなら、一時間程、子供抱っこしててください!風呂入りたいです!って、かんじなんですよ!わかんないだろーなぁ~( ̄∇ ̄*)ゞ。
最近のジジ・ババ達はね、口を挟む事があっても、手と金は出さないんですよ。昔なら当たり前の「産看病」も、今やお金持ちの娘や身持ちのいいお嬢様の物になってて…私らなんかには、ないから本当に大変なのよ!…療育関係者の皆さん!…言葉や適当な知識いらないから、本当に必要な手を差しのべて!
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退会済みさん
2017/06/28 20:21
うーん。
厳しい意見になりますが
療育でも、医療でも、教育でも、福祉でも何らかのサービスを受けるにあたり、ダメだったり生理的に合わない、考え方に齟齬がありすぎるなど、合わない支援者にあたることは残念ですが当たり前にあると思います。
利用する側が負担なのであれば、辞める選択肢もありますけども、とりあえずは適度に活用するしかないと私は考えます。
(良いところを探して向き合うようにします。)
また、子どもが楽しんでいるならば、嫌いでも付き合っていくしかないのかなと。
考えものですよね。
支援者は親が救われる為というよりは、どちらかと言うと第一に子ども、次に親子がより良い関係になるための支援があると考えます。
私自身も仕事で支援者としてお客様に接する事はありますが、相手にとって耳の痛いだろう事や、言っても伝わらない事はあえて言わないようにすることもあれば、言葉を選んで伝える事もありますが、それではお客様にとってプラスにならないこともあり、相手の気づきにも問題解決にもならないと思うことしばしばです。
支援者としてハッキリとモノを言うことは善ではありませんが、悪とも言えないと思います。
相談を受ける身としては、あぁその考えやスタンスでは解決しないわよ。と心で思いながらも、うんうんと傾聴することも多々あります。
でも、それって実は不誠実ですよね。
それでいいのだろうか?と思うことはありますね。
不愉快な発言には耳を塞ぐ事も大事だと思うのですが、結局グサッときた発言の中に数年後に身にしみてわかる言葉等もあります。
他人からの助言をどう受け止め、活用するか?は自由なんです。
聞く側に委ねられています。
つまりは判断していけばいいのかと。
全く聞かないのもあり、一部にとどめるのもあり。
自分の考え方や家庭内での考え方と照らし合わせ、参考にできることは参考にしつつ、無理なく情報を統合したり整理しながら何を捨てて、何を拾うのか?を考えていくのがベターだと思いますね。
この意見も参考にするかどうか?は主さま次第です。
そうやって情報や意見の仕分け作業をして、要らないものは切り捨て
残るものは奥底にそっとしまって
ムカつく時は怒りながら。
そんな風に対応しています。
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