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- お悩みきいて!
視覚優位なのか、漢字がとても得意な自閉症スペ...
視覚優位なのか、漢字がとても得意な自閉症スペクトラムの息子(小学生)がいます。
耳から入る言語の理解力は低いです。
ウィスク3は口頭での質問形式だと思いますが、この方法だと息子のようなタイプは不利になりませんか?
口頭で「一週間は何日間?」と聞かれてもトンチンカンな返事をしますが、
紙に【一週間=□日間?】と書いて見せると正解します。
ワーキングメモリーと言語理解が低くでるのはわかりますが、別の項目まで低くなりませんか?
何年も前ですが、ウィスク3の結果から
形状の認識力が低いので漢字は書けないでしょう。知能が低いので九九も覚えられないでしょう。と言われたことがあります。
しかし、現在は漢字は大人並みに、算数は人並みに出来ます。
ウィスク3の信憑性を疑ってしまいます。
医師に質問しても「別にお母さんが息子さんのできる事を知ってる。それでいいじゃないか」
という返事で、納得できませんでした。
母親が知っていても、教育現場の方々がウィスク3の結果だけで判断するので困っています。
耳から入る言語の理解力は低いです。
ウィスク3は口頭での質問形式だと思いますが、この方法だと息子のようなタイプは不利になりませんか?
口頭で「一週間は何日間?」と聞かれてもトンチンカンな返事をしますが、
紙に【一週間=□日間?】と書いて見せると正解します。
ワーキングメモリーと言語理解が低くでるのはわかりますが、別の項目まで低くなりませんか?
何年も前ですが、ウィスク3の結果から
形状の認識力が低いので漢字は書けないでしょう。知能が低いので九九も覚えられないでしょう。と言われたことがあります。
しかし、現在は漢字は大人並みに、算数は人並みに出来ます。
ウィスク3の信憑性を疑ってしまいます。
医師に質問しても「別にお母さんが息子さんのできる事を知ってる。それでいいじゃないか」
という返事で、納得できませんでした。
母親が知っていても、教育現場の方々がウィスク3の結果だけで判断するので困っています。
この質問は回答受付を終了しました
この質問への回答
こんにちは。
自閉スペクトラム症の小2の娘を持つ母です。娘は言葉の理解に遅れがあります。
言葉の理解が遅れていると、どんな検査でも「解く力は持っているけれど、できない」という評価になります。ここに納得がいかない! というお気持ち、よく解ります。
ただ、検査というのは一定のルールを守った上で数字を出すので仕方が無いんですよね。
検査する人自身も「あぁ、こんな風に言ってあげれば解けるだろうなぁ」と思いながら(でも、検査なので説明してあげられないジレンマを感じながら)検査していると思います。
検査の結果は、結果を見る人の立場によって解釈の仕方が違ってきます。
<医師>目に見える確かなもの・証明できる確実な物を元に、診断する
<教育委員会の人>特別支援学校か特別支援学級か普通学級か判断するのに数値を利用
<療育の指導者>結果の凹凸を詳しく見て、躓きのポイントを探り、療育に活かす
<親>療育の指導者と共に結果の詳細を見て、サポートの方法を探り、手帳の取得や就学・就職にどう動けば有利か考える材料にする
同じ検査結果でも活かす方法が立場によって違う。私はそう考えています。
有利になる・不利になる、というのは確かにありますが、その検査で判断される、というのも現実なんですよね。
先を見据えながら、結果をどんな風に受け止め、どう利用するか。それが大切かな、と思います。
自閉スペクトラム症の小2の娘を持つ母です。娘は言葉の理解に遅れがあります。
言葉の理解が遅れていると、どんな検査でも「解く力は持っているけれど、できない」という評価になります。ここに納得がいかない! というお気持ち、よく解ります。
ただ、検査というのは一定のルールを守った上で数字を出すので仕方が無いんですよね。
検査する人自身も「あぁ、こんな風に言ってあげれば解けるだろうなぁ」と思いながら(でも、検査なので説明してあげられないジレンマを感じながら)検査していると思います。
検査の結果は、結果を見る人の立場によって解釈の仕方が違ってきます。
<医師>目に見える確かなもの・証明できる確実な物を元に、診断する
<教育委員会の人>特別支援学校か特別支援学級か普通学級か判断するのに数値を利用
<療育の指導者>結果の凹凸を詳しく見て、躓きのポイントを探り、療育に活かす
<親>療育の指導者と共に結果の詳細を見て、サポートの方法を探り、手帳の取得や就学・就職にどう動けば有利か考える材料にする
同じ検査結果でも活かす方法が立場によって違う。私はそう考えています。
有利になる・不利になる、というのは確かにありますが、その検査で判断される、というのも現実なんですよね。
先を見据えながら、結果をどんな風に受け止め、どう利用するか。それが大切かな、と思います。
さしすせそさん
こんにちは 療育センターで作業療法士をしています。
息子さんの実際から遠い結果だったのか、または検査後の発達によるものか、とにかく、wiscⅢの結果に納得いかない気持ち、よくわかります。
wiscは検査者によるというか、療育現場でも、経験のある臨床心理士の行ったはずのwiscの結果と、実際のお子さんがズレていることは、無いわけではありません。あまり気にしません。検査結果は参考程度です。
ところで、今はwiscⅣにバージョンアップしています。Ⅲとは若干、結果が変わってくると思います。機会があったら、wiscⅣでの検査をお勧めします
wiscⅢでは、言語性IQと動作性IQを元に全検査IQを算出し、言語理解、知覚統合、注意記憶、処理速度の測定をします。息子さんはたぶん、言語性IQが伸びずに、全体的なIQも低く出たのだと思います。形状の認識については、何か、息子さんの特性を検査者が読み違えたのかもしれませんね。
wiscⅣは言語理解指標、知覚推理指標、ワーキングメモリー指標、処理速度指標を見ます。検査項目も一部改変され、wiscⅣでも質問だけではなく、見て処理する、答える下位検査がいくつも用意されています。
また、指標と下位検査のディスクレパンシー(それぞれの点数の差から読み取ること)の比較や、個人内の得意、苦手な部分、プロセス処理能力の評価などを分析します。また、私は、wiscⅢより、検査者のスキルに左右されにくい印象です。
wiscに限らず、発達検査は絶対の指標ではありません。どうしても得意なこと、不得意なことに引っ張られて、実際より高めに出たり、低く出ることがあります。IQ高めでも困り感いっぱいで苦労するお子さんもいれば、IQ低めなのに通常級でまったく問題無しというお子さんもいます。
指標、下位検査レベルのディスクレパンシーの分析で、何が得意で、何が苦手なのか、また苦手や困り感がどんな特性によるものかについて、周囲がお子さんをより理解できることが大事ですよね。
wiscⅣで今の発達の状態を把握してみてはいかがでしょう?
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
こんにちは 療育センターで作業療法士をしています。
息子さんの実際から遠い結果だったのか、または検査後の発達によるものか、とにかく、wiscⅢの結果に納得いかない気持ち、よくわかります。
wiscは検査者によるというか、療育現場でも、経験のある臨床心理士の行ったはずのwiscの結果と、実際のお子さんがズレていることは、無いわけではありません。あまり気にしません。検査結果は参考程度です。
ところで、今はwiscⅣにバージョンアップしています。Ⅲとは若干、結果が変わってくると思います。機会があったら、wiscⅣでの検査をお勧めします
wiscⅢでは、言語性IQと動作性IQを元に全検査IQを算出し、言語理解、知覚統合、注意記憶、処理速度の測定をします。息子さんはたぶん、言語性IQが伸びずに、全体的なIQも低く出たのだと思います。形状の認識については、何か、息子さんの特性を検査者が読み違えたのかもしれませんね。
wiscⅣは言語理解指標、知覚推理指標、ワーキングメモリー指標、処理速度指標を見ます。検査項目も一部改変され、wiscⅣでも質問だけではなく、見て処理する、答える下位検査がいくつも用意されています。
また、指標と下位検査のディスクレパンシー(それぞれの点数の差から読み取ること)の比較や、個人内の得意、苦手な部分、プロセス処理能力の評価などを分析します。また、私は、wiscⅢより、検査者のスキルに左右されにくい印象です。
wiscに限らず、発達検査は絶対の指標ではありません。どうしても得意なこと、不得意なことに引っ張られて、実際より高めに出たり、低く出ることがあります。IQ高めでも困り感いっぱいで苦労するお子さんもいれば、IQ低めなのに通常級でまったく問題無しというお子さんもいます。
指標、下位検査レベルのディスクレパンシーの分析で、何が得意で、何が苦手なのか、また苦手や困り感がどんな特性によるものかについて、周囲がお子さんをより理解できることが大事ですよね。
wiscⅣで今の発達の状態を把握してみてはいかがでしょう?
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
恐らく、トピ主さんの様なモヤモヤは、お子さんが発達テストを受けられた場合、その様に感じられてる親御さんは多いと思います
お気持ちすごく分かります
普通は、学校などで皆と同じ様にさせてみて、躓きがあった時に、Wiscの結果から原因を探るという使い方が正しい使い方だと思いますし、息子の学校などでもそんな感じでした
例えば息子は、動作性IQが低めで空間認知も低めなのですが、数学の図形なんかはすごく得意で、頭の中で図形を回転させたり展開させたりも正しく出来ているそうです
学校もサポートファイルでIQは掴んでいるはずですが、最初から「空間認知のIQが低いから図形出来ないですよね」なんて対応はされませんでした
Wiscって(もちろん転ばぬ先の杖みたいな使い方もできますけど)なにも能力を決めつけるためにあるのではないと思います
数値が低いからと言って出来ないとは限らないし、高いからと言ってできるとも限らないからです
例えば、漢字は皆と同じやり方だといくら努力してもなかなか入らないなぁ、どうしてかな?
↓
あーなるほど、ここの力が低いからこのやり方では覚えにくいんだな
↓
低い力を使わない他のやり方を探っていく
本来、そんな風な使い方が正しい使い方だと思うんですよね♥
学校の先生も漢字が得意か不得意かなんて、見ていれば簡単にわかるはずだと思うのに、決めつけるのはおかしいですよね
でも家庭訪問を含め、年に数回懇談の機会があるはずなので、その都度、お子さんの事を一番よく理解しているお母さんが学校の方針を修正していけば大丈夫だと思います
いくらWiscの結果を正しく理解している教師や専門家でも間違ってる時はあります
その都度皆で話し合ってお子さんにとって一番いい着地点を見つけるという事は必ず出来るはずですよ♥ ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
お気持ちすごく分かります
普通は、学校などで皆と同じ様にさせてみて、躓きがあった時に、Wiscの結果から原因を探るという使い方が正しい使い方だと思いますし、息子の学校などでもそんな感じでした
例えば息子は、動作性IQが低めで空間認知も低めなのですが、数学の図形なんかはすごく得意で、頭の中で図形を回転させたり展開させたりも正しく出来ているそうです
学校もサポートファイルでIQは掴んでいるはずですが、最初から「空間認知のIQが低いから図形出来ないですよね」なんて対応はされませんでした
Wiscって(もちろん転ばぬ先の杖みたいな使い方もできますけど)なにも能力を決めつけるためにあるのではないと思います
数値が低いからと言って出来ないとは限らないし、高いからと言ってできるとも限らないからです
例えば、漢字は皆と同じやり方だといくら努力してもなかなか入らないなぁ、どうしてかな?
↓
あーなるほど、ここの力が低いからこのやり方では覚えにくいんだな
↓
低い力を使わない他のやり方を探っていく
本来、そんな風な使い方が正しい使い方だと思うんですよね♥
学校の先生も漢字が得意か不得意かなんて、見ていれば簡単にわかるはずだと思うのに、決めつけるのはおかしいですよね
でも家庭訪問を含め、年に数回懇談の機会があるはずなので、その都度、お子さんの事を一番よく理解しているお母さんが学校の方針を修正していけば大丈夫だと思います
いくらWiscの結果を正しく理解している教師や専門家でも間違ってる時はあります
その都度皆で話し合ってお子さんにとって一番いい着地点を見つけるという事は必ず出来るはずですよ♥ ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
さしすせそさん、こんにちは。
既に返事されている方々の的確で専門的な答え方ではありませんが……
うちの息子(小5・自閉症スペクトラム他)も2回wiskの検査を受けました。ただ、1回目(小2)と2回目(小4)の間を2年以上あけないといけないと説明を受けたので、仕方なく2年あけました。そしてどちらの検査結果も市の教育委員会・小学校にコピーを渡して、それぞれと相談して通級プラスどんな支援が受けられるのかを検査結果を元に方針を決めました。が、スクールカウンセラーも言っていましたが、結局は親や教師が子供を観察し、本人の困り感・苦手感をくみ取り本人に確認したりして、そこをサポートしながら様子を見る……これが一番かと私も感じています。また、市の教育委員会の面談も欠かさず行っており、担任など学校へ言いにくい事はそちらに話して相談するなど工夫しています。その甲斐あってか、時折教育委員会の方が抜き打ちで学校へ様子を見に行ってくれたりしますよ。
余談ですが、うちの息子も漢字が好きですが、大人でも読めないような、画数が多い難しい漢字や象形文字等にしか興味を持たず、普段のノートを見ると平仮名も漢字も滅茶苦茶で板書が苦手。ワーキングメモリーが低くIQは高めでコミュニケーション能力が低く、グレーゾーンだと言われてます。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
既に返事されている方々の的確で専門的な答え方ではありませんが……
うちの息子(小5・自閉症スペクトラム他)も2回wiskの検査を受けました。ただ、1回目(小2)と2回目(小4)の間を2年以上あけないといけないと説明を受けたので、仕方なく2年あけました。そしてどちらの検査結果も市の教育委員会・小学校にコピーを渡して、それぞれと相談して通級プラスどんな支援が受けられるのかを検査結果を元に方針を決めました。が、スクールカウンセラーも言っていましたが、結局は親や教師が子供を観察し、本人の困り感・苦手感をくみ取り本人に確認したりして、そこをサポートしながら様子を見る……これが一番かと私も感じています。また、市の教育委員会の面談も欠かさず行っており、担任など学校へ言いにくい事はそちらに話して相談するなど工夫しています。その甲斐あってか、時折教育委員会の方が抜き打ちで学校へ様子を見に行ってくれたりしますよ。
余談ですが、うちの息子も漢字が好きですが、大人でも読めないような、画数が多い難しい漢字や象形文字等にしか興味を持たず、普段のノートを見ると平仮名も漢字も滅茶苦茶で板書が苦手。ワーキングメモリーが低くIQは高めでコミュニケーション能力が低く、グレーゾーンだと言われてます。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
不利という考え方に違和感を感じました。参考にはなるけれど、絶対視されないことが大事と思います。
WISCは確かにIQも出ますが、人間の価値を決める検査ではないと思います。
また能力が絶対的に決まるものでもありません。
ちょっとコツを教えるだけで変わったり、その日の気分で変わったり。
絶対しする人、過敏に思う人が多いので、
最近は検査の信頼度を損なわないように問題の内容も
結果も出さないようになってきているようです。
私は2時間近く子供に受けさせる大変なテストなのだから、
正しく使う用意があるなら、ちゃんとデータを開示するべきだと
思いますが、中途半端なフォローしかできないことが多い現状、
ライセンス元との都合もあるのか、どんどん受ける子供に不利益な方向になっているようです。
高い項目と低い項目のギャップの中に本人の生まれながらのやりにくさを
想像して寄り添ってあげるためのものだと思います。
WISCがすべての能力を検査できるわけではありません。
たとえば、緘黙傾向の子がとつとつとしか説明の返事ができない
→VICの「理解」が低くでる
→「単語はよく知っているが、常識が身についてない、すなわち空気が読めないASDだ」と
診断する人もいるでしょう。
私は「絶対視」している心理士に振り回されて、
納得できないから同じデータをもっていろいろな人に相談に行った結果、たどり着いた感覚です。
徒労だったような気もするし、一保護者の限界や検査をとりまく制度の不備に怒りも覚えましたが、
やりぬいてWISCに過剰に期待するのは止めました。
それより、漢字が覚えられる、っていう強み、書いたら理解できる、っていう強みをいろんな場面で
使えるようにたくさん考えてあげてくださいね。
子供さんが「こうしてもらえた楽だ」という経験を積むと、次に「こういう支援が助かります」という風に
自分から支援を願い出ることができるようになります。
過度な負担でなくて効果が高ければ、ご本人も周囲も楽になる、そういう関係が作れると思います。
強みをわかってくれるお母さん、お子さんには最強の味方ですよね(^-^ ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
WISCは確かにIQも出ますが、人間の価値を決める検査ではないと思います。
また能力が絶対的に決まるものでもありません。
ちょっとコツを教えるだけで変わったり、その日の気分で変わったり。
絶対しする人、過敏に思う人が多いので、
最近は検査の信頼度を損なわないように問題の内容も
結果も出さないようになってきているようです。
私は2時間近く子供に受けさせる大変なテストなのだから、
正しく使う用意があるなら、ちゃんとデータを開示するべきだと
思いますが、中途半端なフォローしかできないことが多い現状、
ライセンス元との都合もあるのか、どんどん受ける子供に不利益な方向になっているようです。
高い項目と低い項目のギャップの中に本人の生まれながらのやりにくさを
想像して寄り添ってあげるためのものだと思います。
WISCがすべての能力を検査できるわけではありません。
たとえば、緘黙傾向の子がとつとつとしか説明の返事ができない
→VICの「理解」が低くでる
→「単語はよく知っているが、常識が身についてない、すなわち空気が読めないASDだ」と
診断する人もいるでしょう。
私は「絶対視」している心理士に振り回されて、
納得できないから同じデータをもっていろいろな人に相談に行った結果、たどり着いた感覚です。
徒労だったような気もするし、一保護者の限界や検査をとりまく制度の不備に怒りも覚えましたが、
やりぬいてWISCに過剰に期待するのは止めました。
それより、漢字が覚えられる、っていう強み、書いたら理解できる、っていう強みをいろんな場面で
使えるようにたくさん考えてあげてくださいね。
子供さんが「こうしてもらえた楽だ」という経験を積むと、次に「こういう支援が助かります」という風に
自分から支援を願い出ることができるようになります。
過度な負担でなくて効果が高ければ、ご本人も周囲も楽になる、そういう関係が作れると思います。
強みをわかってくれるお母さん、お子さんには最強の味方ですよね(^-^ ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
結論からいうと、主治医の先生と同じ意見ですね。
おっしゃるように、WISKのIQの数値だけで子どもを判断されることには私も懐疑的です。
WISK自体が能力の偏りや苦手の傾向を示すためのものなので、IQよりは偏り度合い等から見られる不得手や得手を把握し、そこを活かした支援を!と思いますが、出た結果を読み取るだけの知識のない人からすると誤認されますよね。
ところで、漢字(文字)が苦手だろうという指摘をされたとしても、漢字はよいけどひらがなは苦手等の偏った得手不得手がみられるというようなことは、よくある事のようにも思います。
漢字はカクカクしていたり、形がはっきりして認知しやすいのに対して、ひらがなはクネクネしており、どこでどう曲げるのか、結ぶのか?を捉えにくいと感じる子がいますのでね。
例えば、ま、ほ、ふ、あ、れなどのひらがなが少しうまく書けないなんてことはないでしょうか?
だとすると、漢字がすごく得意でもやはり文字を書くことに少し偏りが見られるということになるかと。
違っていたらすみません。
私の子も、言葉だけでの説明では正しく認知ができず、とんちんかんな回答をしてしまいます。また、興味の幅が狭く、ワーキングメモリーが低いので、一週間が7日とか、法則が決まっているもの等を覚える事が苦手です。
確かに、口添えしたら理解はできるのですが、それがないと正しく問題を認知できず誤答してしまいます。
検査ではそういったプロセスをみており、正答できたかどうか?も重要ですが、それよりは指示があればわかるとか、無理なくテストに集中出来ているか等も見て判断されるようです。
理解できているのに不利になるのでは?というのは誤解というか、理解できているのに◯◯がないと正答しにくいとか、理解しているが、◯◯だと能力を発揮しにくいということを調べる検査なので、それでいいのだと思います。
結局、IQについては高ければ高いほど勉強でつまずく恐れは低くなるというか、学業面で有利なのは言うまでもありませんが
低いからダメ、高いからよいというものではないですし。
我が子、今はなんとか学業は一般的な成績ですが、中高生の学習等では応用や読解力が問われてきますので、聞き取りや読み取りの力の弱さが影響して学力は低下していくと想像しています。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
おっしゃるように、WISKのIQの数値だけで子どもを判断されることには私も懐疑的です。
WISK自体が能力の偏りや苦手の傾向を示すためのものなので、IQよりは偏り度合い等から見られる不得手や得手を把握し、そこを活かした支援を!と思いますが、出た結果を読み取るだけの知識のない人からすると誤認されますよね。
ところで、漢字(文字)が苦手だろうという指摘をされたとしても、漢字はよいけどひらがなは苦手等の偏った得手不得手がみられるというようなことは、よくある事のようにも思います。
漢字はカクカクしていたり、形がはっきりして認知しやすいのに対して、ひらがなはクネクネしており、どこでどう曲げるのか、結ぶのか?を捉えにくいと感じる子がいますのでね。
例えば、ま、ほ、ふ、あ、れなどのひらがなが少しうまく書けないなんてことはないでしょうか?
だとすると、漢字がすごく得意でもやはり文字を書くことに少し偏りが見られるということになるかと。
違っていたらすみません。
私の子も、言葉だけでの説明では正しく認知ができず、とんちんかんな回答をしてしまいます。また、興味の幅が狭く、ワーキングメモリーが低いので、一週間が7日とか、法則が決まっているもの等を覚える事が苦手です。
確かに、口添えしたら理解はできるのですが、それがないと正しく問題を認知できず誤答してしまいます。
検査ではそういったプロセスをみており、正答できたかどうか?も重要ですが、それよりは指示があればわかるとか、無理なくテストに集中出来ているか等も見て判断されるようです。
理解できているのに不利になるのでは?というのは誤解というか、理解できているのに◯◯がないと正答しにくいとか、理解しているが、◯◯だと能力を発揮しにくいということを調べる検査なので、それでいいのだと思います。
結局、IQについては高ければ高いほど勉強でつまずく恐れは低くなるというか、学業面で有利なのは言うまでもありませんが
低いからダメ、高いからよいというものではないですし。
我が子、今はなんとか学業は一般的な成績ですが、中高生の学習等では応用や読解力が問われてきますので、聞き取りや読み取りの力の弱さが影響して学力は低下していくと想像しています。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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その他
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