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Q&A
- お悩みきいて!
本人に伝えるかどうか悩んでます
本人に伝えるかどうか悩んでます。
小2の息子。足し引き算や漢字の書き取りがとても苦手なので学習障害を疑いWISCの検査を受けました。みてくださった言語聴覚士の先生から、デコボコさんと言うよりは、全体的に低い状態でIQは55~65くらいで、でるのでは、と予想してくださいました。結果は来週聞きに行きますが、言われて見れば、確かに多くのことで合点ががいき、なんで今までそこに思い当たらなかったんだろうと思っています。いろいろ調べましたら、IQが55~65くらいであればIQだけで見れば軽度の知的障害なろうかと思います。小2なので、本人がお友達と比べ何か違いや違和感のようなものを感じているかどうかわかりません。でも小2だから小さいからといって本人に内緒にせず、理解できる言葉で状態を説明して(必要に応じ)今後やることなど伝えてやりたいと考えていますが、早すぎるか、とも思い頭の整理ができません。時期尚早なのでしょうか。。
まずは結果を聞いてからですが、息子はWISCは学力テストのようなものだと思っていて、来週結果を聞きに行くことを知っています。言語聴覚士の先生がたくさんほめてくださったので、結果は良いものと思い少し楽しみにしています。なので、まずは、私の伝えるかどうかの心の準備だけは早くしないといけないなと思っていますが、真実を伝えるのは早すぎるのでしょうか。。。
小2の息子。足し引き算や漢字の書き取りがとても苦手なので学習障害を疑いWISCの検査を受けました。みてくださった言語聴覚士の先生から、デコボコさんと言うよりは、全体的に低い状態でIQは55~65くらいで、でるのでは、と予想してくださいました。結果は来週聞きに行きますが、言われて見れば、確かに多くのことで合点ががいき、なんで今までそこに思い当たらなかったんだろうと思っています。いろいろ調べましたら、IQが55~65くらいであればIQだけで見れば軽度の知的障害なろうかと思います。小2なので、本人がお友達と比べ何か違いや違和感のようなものを感じているかどうかわかりません。でも小2だから小さいからといって本人に内緒にせず、理解できる言葉で状態を説明して(必要に応じ)今後やることなど伝えてやりたいと考えていますが、早すぎるか、とも思い頭の整理ができません。時期尚早なのでしょうか。。
まずは結果を聞いてからですが、息子はWISCは学力テストのようなものだと思っていて、来週結果を聞きに行くことを知っています。言語聴覚士の先生がたくさんほめてくださったので、結果は良いものと思い少し楽しみにしています。なので、まずは、私の伝えるかどうかの心の準備だけは早くしないといけないなと思っていますが、真実を伝えるのは早すぎるのでしょうか。。。
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この質問への回答
はるさん、こんにちは。
中1長男が自閉症スペクトラム+知的障害のらんまるです。
軽度とはいえIQが60前後であるとすると、小学校6年間を普通級でやっていくのは恐らく無理かと思います。先生からもいずれは支援級へ…と話が出ると思います。
お子さんにお話しをされるとすれば、支援級へ転籍されるときがいいかと思います。
私の長男は入学時から支援級在籍だったため、告知はしませんでした。長男が小6のときに、次男が同じ小学校に入学…次男はなぜ普通級で、自分は支援級なのか?と聞かれたら、その時に告知をしようと心づもりしていました。
でも聞かれることはありませんでした。自分はみんなとちょっと違うこと、支援が必要なこと…自分でなんとなくわかっているようです。
聞かれることなく、結局告知することなく、中1の現在に至ります。
ちなみに次男からは入学時に、なぜ兄は支援級なのか聞かれたため、みんなと一緒に勉強ができないこと、苦手なことが多いので少人数のクラスで勉強していること…を話しました。
ところで、
はるさんのいう、真実って何ですか?
発達障害があろうとなかろうと、人はそれぞれです。誰にでも得意なことがあり、不得意なことがあります。
長男は3年生になるまで、ひらがなが書けませんでした。足し算も出来ませんでした。知的障害だから字が書けなくても、足し算ができなくても仕方ない…と話しますか?
長男は支援を受け、工夫をして、たくさんの練習をして、今では漢字も書けるようになり、計算もできるようになりました。
内緒にする必要はないと思いますが、親が聞いた結果をそのまま小2のお子さんに話すのは、ちょっと違うかな?と思います。
お子さんがいずれ、あれ?と思ったり、生きづらさを感じたときに、そっと寄り添って、特性を話してあげればいいのでは? と思います。
中1長男が自閉症スペクトラム+知的障害のらんまるです。
軽度とはいえIQが60前後であるとすると、小学校6年間を普通級でやっていくのは恐らく無理かと思います。先生からもいずれは支援級へ…と話が出ると思います。
お子さんにお話しをされるとすれば、支援級へ転籍されるときがいいかと思います。
私の長男は入学時から支援級在籍だったため、告知はしませんでした。長男が小6のときに、次男が同じ小学校に入学…次男はなぜ普通級で、自分は支援級なのか?と聞かれたら、その時に告知をしようと心づもりしていました。
でも聞かれることはありませんでした。自分はみんなとちょっと違うこと、支援が必要なこと…自分でなんとなくわかっているようです。
聞かれることなく、結局告知することなく、中1の現在に至ります。
ちなみに次男からは入学時に、なぜ兄は支援級なのか聞かれたため、みんなと一緒に勉強ができないこと、苦手なことが多いので少人数のクラスで勉強していること…を話しました。
ところで、
はるさんのいう、真実って何ですか?
発達障害があろうとなかろうと、人はそれぞれです。誰にでも得意なことがあり、不得意なことがあります。
長男は3年生になるまで、ひらがなが書けませんでした。足し算も出来ませんでした。知的障害だから字が書けなくても、足し算ができなくても仕方ない…と話しますか?
長男は支援を受け、工夫をして、たくさんの練習をして、今では漢字も書けるようになり、計算もできるようになりました。
内緒にする必要はないと思いますが、親が聞いた結果をそのまま小2のお子さんに話すのは、ちょっと違うかな?と思います。
お子さんがいずれ、あれ?と思ったり、生きづらさを感じたときに、そっと寄り添って、特性を話してあげればいいのでは? と思います。
たくさんのアドバイス、メッセージをありがとうございます!
皆さまから、本人が違和感を感じたときでよいのではとアドバイスいただき、ぐちゃぐちゃだった頭のなかが、ずいぶん整理できたように感じています。
おはなさんが言われるように、今は学校が楽しくて仕方なく、天真爛漫です。伝えたとしても、まさに「で、何なの?」という反応が目に見えてきます。
また、違和感が出たタイミングがいつになるかわかりませんから、さむままさんが言われるように、その時点で理解度にあわせ、ふさわしい言葉を伝えることができるようになっていたいと思います。
現在のところまだ困り感は本人にはないようですが、ぽぴぱさんやソフトクリームさんが言われるようにその時に具体的にどうにかしていく相談をして環境を整えられるよう私のほうの準備も必要ですね。
nuttyさんとおはなさんが言われた、伝えるだけでは本人はどうにもできない、ということ。本当にその通りで、今まで結果をどうやって伝えるか、伝えるべきかどうかにばかり気をとられていて本人目線にたっていませんでした。
また、らんまるさんの真実ってですか?の問いかけは心に鋭く響きました。これから聞きに行くのはあくまでも検査の結果でしかなく、彼も私も世の中の誰だってみんな普遍的に特性があり特性をもちながら生きているんですよね。
皆様のご経験からのアドバイスは私にとって本当に心強くありがたいものです。今はまだ、いただいたアドバイスを何度も読み返しながら頭と心の整理をしている段階で、私にとってはこれからが新たなスタートです。親として彼が彼らしく生きていかれるように出来ることを考えていこうと思います。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
皆さまから、本人が違和感を感じたときでよいのではとアドバイスいただき、ぐちゃぐちゃだった頭のなかが、ずいぶん整理できたように感じています。
おはなさんが言われるように、今は学校が楽しくて仕方なく、天真爛漫です。伝えたとしても、まさに「で、何なの?」という反応が目に見えてきます。
また、違和感が出たタイミングがいつになるかわかりませんから、さむままさんが言われるように、その時点で理解度にあわせ、ふさわしい言葉を伝えることができるようになっていたいと思います。
現在のところまだ困り感は本人にはないようですが、ぽぴぱさんやソフトクリームさんが言われるようにその時に具体的にどうにかしていく相談をして環境を整えられるよう私のほうの準備も必要ですね。
nuttyさんとおはなさんが言われた、伝えるだけでは本人はどうにもできない、ということ。本当にその通りで、今まで結果をどうやって伝えるか、伝えるべきかどうかにばかり気をとられていて本人目線にたっていませんでした。
また、らんまるさんの真実ってですか?の問いかけは心に鋭く響きました。これから聞きに行くのはあくまでも検査の結果でしかなく、彼も私も世の中の誰だってみんな普遍的に特性があり特性をもちながら生きているんですよね。
皆様のご経験からのアドバイスは私にとって本当に心強くありがたいものです。今はまだ、いただいたアドバイスを何度も読み返しながら頭と心の整理をしている段階で、私にとってはこれからが新たなスタートです。親として彼が彼らしく生きていかれるように出来ることを考えていこうと思います。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
我が子を担当してくれた心理療法士さんは、子供が違和感を感じてきたときに話してくださいと、言っておりました。それは、その子によってタイミングも違うという事でしょうね。
理解度にもよると思います。お友達のお母さんは、何故特別支援級にいくのか…という点から話したそうです。
高校生の息子に最近話したのは「世間からは、障害って言われるかもしれない。でも、お母さんは、貴方の個性だと思う。障害だって言葉に甘えたり傷つかないでほしい。貴方の個性を伸ばそうよ」です。
私は息子が小学校の時に、情緒学級に所属していた子に対しては、「貴方には、人より不得意な事が多い。でも、やり方を変えたりすると出来る事もたくさんある。そのために、他の子よりも先生や療育の先生の手をかりて、貴方が学んでいくため。他の子より、多くを学ぶチャンスをもらっているの。」でした。
知的学級に通学した子には…そうですね…中学に進むときに話したかな。「お勉強よりも、貴方の得意な事を思いっきり学ぶためだよ」でしたか…。
成長のタイミング、理解度の違いによって、説明の仕方言葉の選び方は違うと思います。
また、高校生になってからは、自閉症とはなんぞや?も説明しましたが、それまでは、特性、苦手な事…そういう言葉を選らんで話してきました。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
理解度にもよると思います。お友達のお母さんは、何故特別支援級にいくのか…という点から話したそうです。
高校生の息子に最近話したのは「世間からは、障害って言われるかもしれない。でも、お母さんは、貴方の個性だと思う。障害だって言葉に甘えたり傷つかないでほしい。貴方の個性を伸ばそうよ」です。
私は息子が小学校の時に、情緒学級に所属していた子に対しては、「貴方には、人より不得意な事が多い。でも、やり方を変えたりすると出来る事もたくさんある。そのために、他の子よりも先生や療育の先生の手をかりて、貴方が学んでいくため。他の子より、多くを学ぶチャンスをもらっているの。」でした。
知的学級に通学した子には…そうですね…中学に進むときに話したかな。「お勉強よりも、貴方の得意な事を思いっきり学ぶためだよ」でしたか…。
成長のタイミング、理解度の違いによって、説明の仕方言葉の選び方は違うと思います。
また、高校生になってからは、自閉症とはなんぞや?も説明しましたが、それまでは、特性、苦手な事…そういう言葉を選らんで話してきました。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
1年生の息子が軽度知的障害で、4月から支援学級にうつります。なんだか、とても自分のとこに似てたのでコメントしてみました。うちも学習障害やADHDを疑って検査受けたら全体的にIQが低かったです。
うちの息子は気が散りやすいのと、担任の一斉指示がわからないときがあります。だから「静かなところでお勉強したほうがもっとできるよ
」みたいに話して支援学級行きを納得しています。病院に行くときも、「困ってるところを減らしていくための作戦会議」って言ってます。
私も最初は、なんて伝えればいいんだろ!って悩みました。子どもにも、まわりにも。
でも障害自体のことを伝えなくてもいいんじゃないかなって、今は思ってます。この何ヵ月か、息子に合うやりかたを試したり、私たち家族の接し方を変えることで学習面も生活面もめちゃくちゃ成長してます。支援学級は勉強ができない、クラスについていけない子が行くところじゃない。息子に合うやり方で達成感や安心感を得るための場所だ。そういうふうに思えるようになりました。
WISCの結果が出たら、親としては数値が気になってしまうと思います。結果がどうであれ、お子さんが特に困ってないならなにも話さなくてもいいだろうし、なにかに困っているなら具体的にそれをどうにかしていく相談をすればいいと思います。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
うちの息子は気が散りやすいのと、担任の一斉指示がわからないときがあります。だから「静かなところでお勉強したほうがもっとできるよ
」みたいに話して支援学級行きを納得しています。病院に行くときも、「困ってるところを減らしていくための作戦会議」って言ってます。
私も最初は、なんて伝えればいいんだろ!って悩みました。子どもにも、まわりにも。
でも障害自体のことを伝えなくてもいいんじゃないかなって、今は思ってます。この何ヵ月か、息子に合うやりかたを試したり、私たち家族の接し方を変えることで学習面も生活面もめちゃくちゃ成長してます。支援学級は勉強ができない、クラスについていけない子が行くところじゃない。息子に合うやり方で達成感や安心感を得るための場所だ。そういうふうに思えるようになりました。
WISCの結果が出たら、親としては数値が気になってしまうと思います。結果がどうであれ、お子さんが特に困ってないならなにも話さなくてもいいだろうし、なにかに困っているなら具体的にそれをどうにかしていく相談をすればいいと思います。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
うちの場合は小3のときに
「みんな先生がいってることわかってるのに、自分だけわかっていない。」
と、気付き始め
「俺はバカなんだー。」
が、始まったので
WISKの表をみせて(かなり凸凹が激しいタイプなので)
得意なことと、苦手なことの差があること
一緒にどうしたら、わかりやすくなるか考えて行こうね。
しっかりサポートするね。みたいなことを伝えました。
発達障害という言葉は使いませんでした。
小4のときかな、発達障害特集のテレビを見ているとき、息子と同じような困難を抱える子を見て、
「この子すごいたいへんだねー。」
と、いうので
「えっ。あんたと同じじゃん。」
と、答えたら、ショックを受けた顔をしましたが、同じであると気づき
「俺、障害に産まれたくなかった。」
と、つぶやいていました。
テレビを見るまで、自分の状態を客観視できていなかったようです。
焦って告知する必要はないと思います。
子供自身が困っていることに気づいたときに、そこに対する対処方法もしっかり伝えられるように、はるさんがしっかり発達障害に関する知識を身につけてからが良いと思います。
ただ、伝えるだけでは本人はどうにもできません。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
「みんな先生がいってることわかってるのに、自分だけわかっていない。」
と、気付き始め
「俺はバカなんだー。」
が、始まったので
WISKの表をみせて(かなり凸凹が激しいタイプなので)
得意なことと、苦手なことの差があること
一緒にどうしたら、わかりやすくなるか考えて行こうね。
しっかりサポートするね。みたいなことを伝えました。
発達障害という言葉は使いませんでした。
小4のときかな、発達障害特集のテレビを見ているとき、息子と同じような困難を抱える子を見て、
「この子すごいたいへんだねー。」
と、いうので
「えっ。あんたと同じじゃん。」
と、答えたら、ショックを受けた顔をしましたが、同じであると気づき
「俺、障害に産まれたくなかった。」
と、つぶやいていました。
テレビを見るまで、自分の状態を客観視できていなかったようです。
焦って告知する必要はないと思います。
子供自身が困っていることに気づいたときに、そこに対する対処方法もしっかり伝えられるように、はるさんがしっかり発達障害に関する知識を身につけてからが良いと思います。
ただ、伝えるだけでは本人はどうにもできません。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
簡単な言葉を使って伝えることはできても、本人が本当に理解できるかは別だと思います。詳細は、本人が疑問に思い始めたとき、理解できるようになったときでいいのでは、ないでしょうか?支援級にうつるときや、手帳をもつときとかじゃないですかね。
私も小2の息子に伝えることはしていません。タイミングをみたほうがいいと思います。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
私も小2の息子に伝えることはしていません。タイミングをみたほうがいいと思います。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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回答
みくさんこんにちは
お子さんのご入学おめでとうございます。幼稚園とは違い、机に向かって勉強する時間が多いことに加え、コロナのこともあり、今...
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情緒級で上手くいかない息子について初めて質問させていただきま
回答
春なすさん、コメントありがとうございます
息子も人と関わること自体はそこまでないように思います
聴覚過敏がありますが、ざわざわした大勢の...
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4歳の時に自閉症スペクトラムの診断を受け、現在、年長で来年小
回答
将来受けられるサポートとはどのような分野を想定しているのでしょう?
範囲が広すぎて、回答に困ってしまいます
金銭面でしたら、生活保護は...
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