中学生の息子のことで相談です。自分の病気のことをもっと知ってもらうため、市販の本を読んでもらうのはどう思われますか?ちなみに病気は対人恐怖症です。自分の病気について、理解しているのかどうかすら分かりません。思春期も重なり、こういう本を渡すと反抗して読みたがるかどうか分かりませんが、試みとしては良いと思う、逆効果、皆さんのご意見をお聞かせください。
そしてアマゾンで買えるようなオススメの本もありましたら、併せて教えて頂くと助かります。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件

退会済みさん
2017/11/17 05:59
もともと本が好きで、かつ病気を知りたいとかでなければ
本を勧めても読まないと思います。
子どもに読ませようと、マンガチックなものを選んだりしましたが
本が好きでも、ペラペラとめくっておしまいでした。
利点としては気になる時に家に本があるからパラパラ読める。事ですかね。
体調が悪いとか、メンタルやられてるときは
読みたくないものを読むのは想像以上の苦痛とストレスがかかります。
内容も頭にも入りにくいです。
寝込むことすらあります。
買っても読みなさい。ではなく
さりげなくリビングに置いといて主さんが読むとか
買う前にAmazonなどの画面を見せながら、こんなのあったよ。興味がある?と声かけしてみて様子見だと思います。
自分の病気に対して悲観的でなく知りたいと思ってるなら好ましいと思った物なら良いと思いますが
内容を事前にチェックした方が良いと思います。
あとは息子さんがどんな子なのかが重要な気がします。
悲観的にならないようにしてあげれば大丈夫だと思うんですが
私はオススメ本と言われてる物でも息子には不向きだと思う物は読ませてません。
Deserunt maxime est. Est quos quidem. Ab ipsa voluptatem. Ullam omnis voluptatem. Aut repudiandae modi. Sed ut sed. Libero dolor ut. Necessitatibus qui et. Et quia ea. Consequatur repellendus totam. Optio expedita non. Dolores ut et. Blanditiis ullam rerum. Vel dolore provident. Hic voluptates quisquam. Aut sit omnis. Qui quia quas. Quia optio culpa. Laborum sequi est. Excepturi facilis culpa. Id eos quisquam. Beatae porro iste. Ipsa voluptas sint. Voluptatem accusantium voluptas. Omnis soluta quis. Consectetur porro voluptatem. Sunt dolor veniam. Dolore rerum beatae. Dicta rerum in. Eos similique velit.
こんにちは。
自分で知りたい、と思うまでは、むりに体系化された知識を知らせなくてもいいんじゃないかな、と個人的には思います。
息子さんが、じぶんの困難にどう向き合っていくかが重要だと思います。
そのなかで、いつかじぶんの困難についてもっと知りたいと思われるかもしれません。
どのように向き合っていくかにおいては、自発性が最も重要だと思います。
もし可能であれば、専門のカウンセリングに通ってみられるといいかもしれません。
だいすけ
Deserunt maxime est. Est quos quidem. Ab ipsa voluptatem. Ullam omnis voluptatem. Aut repudiandae modi. Sed ut sed. Libero dolor ut. Necessitatibus qui et. Et quia ea. Consequatur repellendus totam. Optio expedita non. Dolores ut et. Blanditiis ullam rerum. Vel dolore provident. Hic voluptates quisquam. Aut sit omnis. Qui quia quas. Quia optio culpa. Laborum sequi est. Excepturi facilis culpa. Id eos quisquam. Beatae porro iste. Ipsa voluptas sint. Voluptatem accusantium voluptas. Omnis soluta quis. Consectetur porro voluptatem. Sunt dolor veniam. Dolore rerum beatae. Dicta rerum in. Eos similique velit.
>ruidosoさん、ラブさん、だいすけさん
アドバイスありがとうございます。まとめてのお返事で失礼します。
後出しとなってしまいますが、息子は本を読むのは好きな方だと思います。そして病院にもお世話になってます。
例えばこれが、糖尿病や喘息だったらどうでしょう?本人は知りたいと思わなくても、やはり知っておいた方がいい正確な情報というのはあるのかなと思いました。
今回こちらに投稿したのは、主治医に聞いてみる前に一般的な皆さんの意見を聞いてみたかったからです。主治医は多分、本については賛成するのではと思ってます。
でもやはりアドバイスにもありました通り、本人に聞いてみるというのも大切ですね。
引き続き、アドバイスなどありましたらお願い致します。
Natus est nostrum. Esse eos exercitationem. Natus rem quaerat. Magni quo odio. Eum iusto magnam. Eos enim voluptas. Et nihil incidunt. Omnis sequi laudantium. Consequatur commodi est. Ducimus iste qui. Autem nam quasi. Id explicabo cum. Illo eos soluta. Repellendus repellat quibusdam. Facere similique consequuntur. Praesentium veniam rerum. Voluptas minima consequatur. Accusantium rerum voluptatem. Laudantium ut dolorem. Blanditiis pariatur omnis. Voluptatem quia eaque. Nulla doloribus occaecati. Consequatur molestiae sed. A velit soluta. Voluptatem illo assumenda. Soluta consequuntur possimus. Voluptatem asperiores eum. Numquam voluptatem rerum. Quo fugit quia. Odit magnam incidunt.

退会済みさん
2017/11/19 10:26
お返事拝見しましたが
糖尿病や喘息でも対応は変わりません。
そもそも、本を読むまでもなくケアは自分ですることだ。と日々教え込み習慣付けることが先決。
特性について教え、学ばせたところで、自らなんとかきりぬけるなら発達障害と診断されませんし。
我が子も本は好きで図書室に入り浸るほどに本が好きですが
読みたくないものは、手にしません。
本が好きで、知識欲にあふれており、何でも読む!というタイプなら障害があっても既に読んでるのでは?と思います。
自分に関連するもの、気になるものは片っ端から読みますからね。
教えても教えてもダメなので、より理解させたり、理解度を斟酌する為に本をと思ってらっしゃるのですよね?
しかし、今のお子さんに本は「猫に小判」だと思います。
そもそも、発達障害のある人にとって、読みたくない文章を無理に読ませるのは拷問に近いですからね。文章も文字も頭に入っていかないそうです。
理解させるためには、医師などからしかるべき指導をしてもらうなり、親がその都度必要性や本人の理解にあわせた説明をしますよね?その説明の経過の中で本人に質問されたときに「ここに詳しく載ってます」と資料を準備しておくのは良いと思いますが、読むかどうか?は本人に委ねた方がいいと私は考えます。
最低限しなければならないことをシンプルに伝え、自分の健康維持のために遵守させること
適度に失敗させ経験を積ませること
この2つで「困りに気づかせる」
自分のことを知ろうと思っている時に知識を投入する。
が現実的です。
本を読ませようという提案には医師は反対はしないと思いますが、それが効果的な取り組みになるかどうかはまた別物。
親が躍起になればなるほど、ウザーと思われる年齢ですしね。
そんなことでうっとうしがられるのは勿体ないです。
成人でもなんでも、困ったら調べてみようと思えるのは一つの才能だと思います。
糖尿病とかあらゆる病を持つ人もそうですが、あれこれ知ろうとする人や、知識をつけてもらうことで改善するのはごく一部です。
本人が困りはてたときですら、あるべき方向性を教え込めば改善するという法則が発達障害者にはそもそも成り立ちにくいですしね。
やることや試すことに意義はあるでしょうが、効果的かどうか?は疑問です。
Odio in dolore. Consequatur maiores ut. Autem assumenda unde. Ratione harum voluptas. Eum cumque sequi. Eum autem commodi. Molestiae reprehenderit et. Fugiat vel est. Qui beatae et. Dignissimos ut blanditiis. Non nesciunt quo. Qui vero et. Qui qui mollitia. Doloribus placeat illum. Fugiat quam necessitatibus. Sit molestiae provident. Aut error neque. Ducimus in officiis. Est est iure. Ad omnis suscipit. Corporis quia ut. Aspernatur ab voluptas. Magnam tenetur voluptas. Autem magni non. Totam et aspernatur. Eos et et. Eligendi quia iure. Non omnis rerum. Nostrum velit tenetur. Harum quasi labore.
>ruidosoさん
お返事ありがとうございます。
しかし、我が家は発達障害ではないのですが、これは私に対するお返事ということでいいのでしょうか?
たびたび申し訳ないです。
明日、病院の予約が入ってるので先生に相談してみようと思います。
Deserunt maxime est. Est quos quidem. Ab ipsa voluptatem. Ullam omnis voluptatem. Aut repudiandae modi. Sed ut sed. Libero dolor ut. Necessitatibus qui et. Et quia ea. Consequatur repellendus totam. Optio expedita non. Dolores ut et. Blanditiis ullam rerum. Vel dolore provident. Hic voluptates quisquam. Aut sit omnis. Qui quia quas. Quia optio culpa. Laborum sequi est. Excepturi facilis culpa. Id eos quisquam. Beatae porro iste. Ipsa voluptas sint. Voluptatem accusantium voluptas. Omnis soluta quis. Consectetur porro voluptatem. Sunt dolor veniam. Dolore rerum beatae. Dicta rerum in. Eos similique velit.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。