2017/11/17 04:20 投稿
回答 6

中学生の息子のことで相談です。自分の病気のことをもっと知ってもらうため、市販の本を読んでもらうのはどう思われますか?ちなみに病気は対人恐怖症です。自分の病気について、理解しているのかどうかすら分かりません。思春期も重なり、こういう本を渡すと反抗して読みたがるかどうか分かりませんが、試みとしては良いと思う、逆効果、皆さんのご意見をお聞かせください。

そしてアマゾンで買えるようなオススメの本もありましたら、併せて教えて頂くと助かります。

...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件

この質問への回答
6件

https://h-navi.jp/qa/questions/78536
退会済みさん
2017/11/17 05:59

もともと本が好きで、かつ病気を知りたいとかでなければ
本を勧めても読まないと思います。

子どもに読ませようと、マンガチックなものを選んだりしましたが
本が好きでも、ペラペラとめくっておしまいでした。

利点としては気になる時に家に本があるからパラパラ読める。事ですかね。
体調が悪いとか、メンタルやられてるときは
読みたくないものを読むのは想像以上の苦痛とストレスがかかります。
内容も頭にも入りにくいです。
寝込むことすらあります。

買っても読みなさい。ではなく
さりげなくリビングに置いといて主さんが読むとか
買う前にAmazonなどの画面を見せながら、こんなのあったよ。興味がある?と声かけしてみて様子見だと思います。


https://h-navi.jp/qa/questions/78536
ラブ💖さん
2017/11/17 11:11

自分の病気に対して悲観的でなく知りたいと思ってるなら好ましいと思った物なら良いと思いますが
内容を事前にチェックした方が良いと思います。

あとは息子さんがどんな子なのかが重要な気がします。
悲観的にならないようにしてあげれば大丈夫だと思うんですが

私はオススメ本と言われてる物でも息子には不向きだと思う物は読ませてません。

Ut atque quaerat. Laborum rerum modi. Ullam occaecati ea. Pariatur sunt nesciunt. Culpa autem quis. Quibusdam illo fugit. Fugit ut suscipit. Aut earum autem. Culpa molestiae et. Aut optio libero. Assumenda maxime error. Voluptas eum facere. Corrupti non qui. Incidunt placeat consectetur. Animi eum tempora. Laudantium et adipisci. Earum tenetur ducimus. Rerum sequi ut. Suscipit laudantium maiores. Dolores ab quasi. Omnis aliquam minus. Eos voluptatem sit. Tenetur sit minima. Consequuntur quo optio. Et repellendus sit. Aut et veniam. Blanditiis iusto itaque. Molestiae ipsam explicabo. Adipisci reprehenderit assumenda. Qui eum quos.
https://h-navi.jp/qa/questions/78536
だいすけさん
2017/11/17 14:33

こんにちは。

自分で知りたい、と思うまでは、むりに体系化された知識を知らせなくてもいいんじゃないかな、と個人的には思います。
息子さんが、じぶんの困難にどう向き合っていくかが重要だと思います。
そのなかで、いつかじぶんの困難についてもっと知りたいと思われるかもしれません。
どのように向き合っていくかにおいては、自発性が最も重要だと思います。

もし可能であれば、専門のカウンセリングに通ってみられるといいかもしれません。


だいすけ

Veniam tenetur et. Consequatur exercitationem tempora. Nostrum quisquam dicta. Architecto quos corporis. Recusandae dicta accusantium. Non nemo explicabo. Qui rerum accusamus. Architecto iure est. A magni sed. Nihil quia minima. Ducimus quia atque. Et quae ab. Illo nemo id. Consequuntur et amet. Beatae sed est. Est qui omnis. Quas dolore et. Aut nihil a. Quaerat veritatis perferendis. Rerum laboriosam dolor. Vero aut est. Ex sit magni. Ipsa tenetur a. Ut quo tempora. Laborum nemo eveniet. Doloremque est blanditiis. Voluptas ut quas. Sunt temporibus aut. In sequi ipsam. Ipsa iure earum.
https://h-navi.jp/qa/questions/78536
しばいぬさん
2017/11/17 17:12

>ruidosoさん、ラブさん、だいすけさん
アドバイスありがとうございます。まとめてのお返事で失礼します。

後出しとなってしまいますが、息子は本を読むのは好きな方だと思います。そして病院にもお世話になってます。

例えばこれが、糖尿病や喘息だったらどうでしょう?本人は知りたいと思わなくても、やはり知っておいた方がいい正確な情報というのはあるのかなと思いました。

今回こちらに投稿したのは、主治医に聞いてみる前に一般的な皆さんの意見を聞いてみたかったからです。主治医は多分、本については賛成するのではと思ってます。

でもやはりアドバイスにもありました通り、本人に聞いてみるというのも大切ですね。

引き続き、アドバイスなどありましたらお願い致します。

Facere inventore qui. Delectus illum sint. Quos nihil cum. Voluptatem omnis quis. Necessitatibus amet dolor. Molestiae omnis corporis. Et et explicabo. Ut et odio. Saepe aspernatur ut. Et illum fuga. Fugit iure qui. Aperiam asperiores ratione. Tenetur et consequuntur. Ut ipsa vel. Minima cumque quos. Est sed atque. Deserunt a ducimus. Ullam quos quibusdam. Voluptas dolor aut. Accusantium sint possimus. Et a voluptatibus. A architecto similique. Quo totam aut. Inventore error iste. Dolorem praesentium ad. Inventore facere ratione. At optio id. Nam labore sit. Et accusantium aut. Animi est ea.
https://h-navi.jp/qa/questions/78536
退会済みさん
2017/11/19 10:26

お返事拝見しましたが

糖尿病や喘息でも対応は変わりません。
そもそも、本を読むまでもなくケアは自分ですることだ。と日々教え込み習慣付けることが先決。
特性について教え、学ばせたところで、自らなんとかきりぬけるなら発達障害と診断されませんし。

我が子も本は好きで図書室に入り浸るほどに本が好きですが
読みたくないものは、手にしません。
本が好きで、知識欲にあふれており、何でも読む!というタイプなら障害があっても既に読んでるのでは?と思います。
自分に関連するもの、気になるものは片っ端から読みますからね。

教えても教えてもダメなので、より理解させたり、理解度を斟酌する為に本をと思ってらっしゃるのですよね?
しかし、今のお子さんに本は「猫に小判」だと思います。
そもそも、発達障害のある人にとって、読みたくない文章を無理に読ませるのは拷問に近いですからね。文章も文字も頭に入っていかないそうです。

理解させるためには、医師などからしかるべき指導をしてもらうなり、親がその都度必要性や本人の理解にあわせた説明をしますよね?その説明の経過の中で本人に質問されたときに「ここに詳しく載ってます」と資料を準備しておくのは良いと思いますが、読むかどうか?は本人に委ねた方がいいと私は考えます。

最低限しなければならないことをシンプルに伝え、自分の健康維持のために遵守させること
適度に失敗させ経験を積ませること
この2つで「困りに気づかせる」

自分のことを知ろうと思っている時に知識を投入する。

が現実的です。

本を読ませようという提案には医師は反対はしないと思いますが、それが効果的な取り組みになるかどうかはまた別物。
親が躍起になればなるほど、ウザーと思われる年齢ですしね。
そんなことでうっとうしがられるのは勿体ないです。

成人でもなんでも、困ったら調べてみようと思えるのは一つの才能だと思います。
糖尿病とかあらゆる病を持つ人もそうですが、あれこれ知ろうとする人や、知識をつけてもらうことで改善するのはごく一部です。

本人が困りはてたときですら、あるべき方向性を教え込めば改善するという法則が発達障害者にはそもそも成り立ちにくいですしね。

やることや試すことに意義はあるでしょうが、効果的かどうか?は疑問です。

Est ut neque. Eum ut nihil. Ea doloribus eos. Aut enim et. Illum voluptas sit. Minus ut dolorum. Voluptas voluptatibus fugit. Nisi est ab. Earum fugit quae. Delectus dolores qui. Repellendus dolorum nemo. Non voluptas provident. Facilis blanditiis aut. Iste qui rem. Sed accusamus at. Nihil similique omnis. Necessitatibus sunt sit. At recusandae ducimus. Recusandae blanditiis illo. Dolore impedit molestiae. Omnis ipsum quos. Ut iure eligendi. Qui in nisi. Id modi est. Sequi qui officiis. Debitis possimus iure. Odio quia quod. Eaque repellendus vitae. Sed aut est. In velit sapiente.
https://h-navi.jp/qa/questions/78536
しばいぬさん
2017/11/20 04:33

>ruidosoさん

お返事ありがとうございます。
しかし、我が家は発達障害ではないのですが、これは私に対するお返事ということでいいのでしょうか?

たびたび申し訳ないです。
明日、病院の予約が入ってるので先生に相談してみようと思います。

Eaque tempora voluptas. Labore quibusdam suscipit. Non eos dolor. Omnis eos et. Voluptas provident nulla. Quis eaque quod. Asperiores tenetur quia. Earum in et. Amet explicabo quia. Iste harum quasi. Nihil sequi cumque. Laborum architecto voluptatibus. Natus perspiciatis qui. Tenetur ut non. Harum saepe qui. Impedit blanditiis eius. Veritatis omnis minus. Quo voluptatum recusandae. Odio cupiditate occaecati. Molestiae omnis excepturi. Minus aliquam molestiae. Iste est cum. Animi tenetur quidem. Quia sint maxime. Fugit voluptatem ut. Autem aliquid qui. Nihil rerum autem. Voluptatem consequuntur rem. Quam fuga praesentium. Doloremque excepturi earum.
このQ&Aは参考になりましたか
子育てに関する疑問や悩みを質問したり、疑問や悩みに回答できます。

あなたにおすすめのQ&A

初めて投稿させて頂きます。 まもなく2歳5ヶ月になる男の子の発達が気になっています。 発語数える程度しかない。 ママ、パパ(常に呼ぶために言う感じはなく、まとわりついてくる時にたまにママー、パパーと言う程度) 行こう(どこかへ親を連れて移動したい時に言う。ゲージがかかってて入れない台所とか。) ドンドン、ゴンゴン(テーブルや親をこづく時に言う) どーぞ(何かを渡す時) こんな感じです。何かを開けて欲しい時に『あけてー』や『でんしゃー』も言っていた時もあったのですが定着せず出なくなりました。 体の部位を聞くと指を差し押しえてくれる。 パパやママ、じぃじに渡してと物を渡して持って行ってと言えば持って行くが気分によりけり。 食べてるお菓子ちょうだいというと、あげるふりされて自分で食べてしまう。 興味を引きたいのか、離れてる親のところにわざわざお菓子を持ってきて『どーぞ』と言ってくるのに、ありがとうと受け取ろうとしたら『あーん』と笑いながら自分で食べる。 両手にお菓子を持っていて、一つパパにあげてよ!というと渡す。 靴を脱いで、手を洗ってで靴を脱ぎ洗面台で手を洗うことは可能。 手を拭いて。お口を拭いてで拭くことはできる。 図鑑や絵本を見ながら、◯◯どれ?と聞くと知ってる物なら指差しあり。 模範は親の真似はする。テレビのダンスとかはしない。 ◯◯持ってきてなどは、目の前にお菓子ちらつかせればやる気になるのか持ってきてくれる。 (ただし全部ではない) 色の認識はあり。赤どれ?黄色どれ?と聞くと目の前に黄色いコップがあればそれを持ち上げたり、なければ積み木の赤を持ってきたりする。 見つからなければ適当にそこら辺の違う色の積み木を持ってきたりはあり。 親がスマホを見てると、スマホ取り上げて僕をかまってとやってくる。 スプーンフォークは気分によりけり。手掴み8割。手で掴めない茶碗蒸しなどは10割スプーン等使う。 宇宙語は常に喋ってる。 手を繋いで歩くことは可能。自分から繋ごうと繋いでくることもある。 スーパーなどでは目を離すと離れてしまうけど、親が見えないとわかると戻ってくる。気になるものがあると親を無視して行くことはある。 自転車のペダルを回したり室外機の回るのを見てる。行くよと引っ張ればすぐに離れる。 切り替えは早い方。癇癪でずっと泣くというのはあまりないけれど、ママに怒られてママがその場を離れてしまうとパパがいてもママが戻るまではギャン泣き。 自分にとって嫌なこと。お風呂入るよー歯磨きするよーと言うと笑いながら逃げて行く。 充電器や噛みやすそうなものを未だにガジガジ噛む。 療育には通っており、興味の幅がありやりたい事とやりたくない事の差が大きいこと。 保育園では自分がやりい事を制止されたり、やりたくない事をさせようすると怒る事が増えたと言われています。 偏食。野菜は嫌いだけど卵焼きに入れたりすれば食べる。保育園では全部完食。 睡眠障害はなし。 こんな感じなのですが、今度保育園を転園するにあたり加配をつけたり診断をもらったらした方が良いでしょうか。 療育先では診断の判断をしてもらうために病院へ行くかは親の判断と言われ (つかない可能性もつく可能性も特に言われず) 保育園では加配がつけられるなら言葉だけの指示では動けないからつけた方が良いとは思うとは言われました。 やはりなにかしらの発達障害があると思っておいた方がいいでしょうか?

回答
4件
2025/07/05 投稿
お風呂 指差し 保育園

以前もお世話になりましたが、また問題が出てきて、どう対処してよいか、全くわかりません。 今、高校2年生の子供は、中学の時、一時不登校になり、自閉症スペクトラムと診断されました。中受して入学した学校だったので、なかなか転校することの踏ん切りがつきませんでしたが、やっと今年度から通信制サポート校へ転校しました。この学校への転校は、本人と見学に行き決めましたので、親が一方的に決めているわけではありません。 転校してしばらくは、とても順調に通っていたのですが、5月の連休は明けから、体調を崩したりで休むようになり、先週は2日、今週は1日しか行けなくなってしまいました。当初は、学校での自習時間の勉強の仕方が上手くいかなかったことが原因と思い、学校側で支援してもらったのですが、それだけでは上手くいかなくて。今まで、私学の進学校に通っていたので、かなりやり易い環境だと思います。子供も、学校は嫌じゃないし、勉強が嫌いでもないのに行けない。自分も何で行けないのかわからないと言います。こんな状態なので、何をどう対応していいのかわからなくて。 もし、このような経験がある方、上手くいくようになったきっかけとかを教えていただけると、参考になる気がして、質問しました。 よろしくお願いします。

回答
5件
2017/06/09 投稿
高校 不登校 中学生・高校生

今晩は、長文です。 次女が小3年位の頃から、反復性耳下炎(移らないおたふく風邪)が何度もあり口があかず、よだれの分泌腺を中から針で穴をあけて詰まりを出してもらったりすることが何回もありました。毎日頭が痛い 朝体か重くて起きられないと、よく口に出しており、内科、脳外科、眼科、耳鼻科、小児科で疑いのある病気の検査してもらい、何も異常は見つからず無呼吸により最初は寝れてないのかと、考え再び耳鼻科へ。今は良いけど大人になった時に睡眠時無呼吸症候群になるかもと言われ、扁桃腺除去の手術をしました。 その後も片頭痛は治まらず、ベットから起き上がるも頭を下げて、体に鉛が入っているような倦怠感で歩けず、はったりしてトイレに行き気持ちわるいと言ってました。 色んな服薬を試すが変わらず、小児科受診時に血圧を言われ測定値は悪くないが、検査をしましょうと。起立性調整障害と診断がありました。 我が家は頑固者で、水分を多く摂取したり、血圧をあげるために末端を冷やさずにするような事を伝えても、全くやらずそのうち倒れるんじゃないないかと思ってます。たまにトイレて頭がすっと下がって寝てしまっていたと、本人は言ってますが、失神していたんだろうと推測できます。 現在高校1年で、朝6時前後に起きないと間に合いません。これだけでも限界なのに、運動部に所属しています、ランニングするもんなら過呼吸みたいになるのを回りにわからないように、振る舞っています。成長期の自律神経のバランスが悪く成長が止まる頃まで、直らないと言われて18才位に納まってくると言われてます。軽い自閉症スペクトラムがあります。 自宅に帰ると、疲れて死んだように寝てます。中々食事の声かけにも起きません。 同じ病気で、どのように毎日生活してらっしゃるか教えて頂けませんか? 食生活などで、体質が変わることできますか?

回答
2件
2017/01/15 投稿
診断 トイレ 運動

おはようございます。 中学3生先(14)娘の母親です。 娘は小学5年生5月林間学校後から不登校が始まりました。 毎朝自分から起きて朝食も食べてランドセルを背負って出発する時間になると玄関から出られず 泣き出します。 泣いて嫌がる娘の手を引いて一緒に登校し 別室で副校長から授業を受け、一緒に給食を食べて一緒に掃除をし、一緒に下校する事数ヵ月。 担任やクラスのお友だちの協力を得て教室に戻れ笑顔で卒業式に出席できた時本当に嬉しかった。 卒業式当日娘から「卒業できたのはママがいてくれたから」と手紙をもらい 苦労もぶっ飛びました。 中学生になり勉強、部活、塾と頑張っていましたが、クラスのお友だちとトラブルがあり又通えなくなりました。 教育委員会や学校と相談して適応指導教室に通うようになり毎日お弁当を持って真面目に通えてました。 お友だちもできて 楽しい と言っていた娘。 中学2年生になり学校に教科書を取りに行く、行かない、携帯の料金、家族に対しての暴言横柄な態度 に私と口論になり そんなにこの家が嫌なら出ていきなさい!と言いました。 元夫にも もう私は限界です。これからは 全部貴方が何もかも、やって下さい!と 突き放しました。荷物をまとめて出ていった娘。 正直 ホッとしました。 元夫のところに行ってから適応指導教室にも行かなくなりました。 携帯も新しく買い与え私との連絡を取れないようにしていました。 学校の先生から適応指導教室を休んでいますが?と連絡がありそこで初めて行っていないんだと。 元夫に連絡したら「行きたくないって言ってるからしょーがない」 娘に会わせてほしいと言っても 娘が嫌がるから会わせられない。と言う元夫 学校にも行けない、適応指導教室にも行けなくなったのに しょーがないで済ませていて学校や適応指導教室にも何処にも相談しない。 お金を与え、ネットで買った物の支払いをし、娘の言いなりです。 家庭教師もしていましたがヤル気がないから辞めさせ塾にも通わずです。 こんな調子で 娘に会わせてもらえない事数ヵ月、学校や教育委員会、児相の協力を得てやっと娘と会えました。  元夫は 高校に行きたくないなら行かなくていい。本人がヤル気になるまで信じて待つのが親の役目と言い張ります。 学校や適応指導教室と関わる事なく側に置いてお金を与え好きなようにされている元夫が許せません。 スクールソーシャルワーカーが間に入って 現在話しをしていますが、私は歪みあっても何の解決にはならないから と元夫に訴えても 不登校になるのはちゃんと子育てしていないからだ、子どもが嫌がる事をしてはいけない、自分の子どもに出ていけ!なんて まともな母親じゃない! 病んでいると言って私と話し合いを拒否します。 これから受験があるのでいい方向性になるように願ってます。

回答
2件
2017/04/16 投稿
不登校 先生

中3男子LDグレー普通級の子どもがいます。 登校型通信制高校に進学予定です。 夏休み明け数学復習テストの答案を見つけました。 見事な白紙の0点。1問目の式の後に「=」を書いただけで終わっていました。 その問題が (+7)-(-4) 簡単でしょ? 何で解らないのかね。 中1の2学期、つきっきりで教えていたのがこの手の問題。 どーーーーやっても、理解してくれなかった。 「何で解らないんだろう…」と、本人を前に口にしていた。 その時は出来ても、次の日になると出来ない。 夫に教えて貰ってもダメだった。 その時夫が言ったんです。 「もう、可哀そうだからやめよう」と。 私も最悪の親子関係に疲れていて、もういい、と思えた。 そして、そこで止まったままです。 ご存じない方、学習障害って、そんな感じです。 中3の1学期、すごく頑張ってノートをとったりワークを出したりしていました(答えを写すだけ)。 少しは何か身に付いたかなあ、と思っていましたが、そうはいきませんね。 進学先が決まって、やる気が失せてしまったのかもしれません。 この答案を見て、懲りずにハハは考えるのです。 このまま授業を受けるのはすごく苦痛ではないか。 出来ないままで本当にいいのか。 高校でも勉強は必要である。 今からでも、少しでも、出来るヨロコビを感じられるよう、行動すべきではないか。 でも、どこへ、誰に、どうやって・・・ ま、いいか。 なんどもなんども、やろうとしてきたことです。 でも、うまく導くことが出来なかった。 その答案を見なければ、考えなかった事でした。 英語も同じだろうなあ。 10月末で部活が終わると、いよいよ蚊帳の外状態をひしひしと感じることでしょう。 その頃、高校の予習として、出来ることを考えてみようかと思っています。 本人次第ですけどねえ。 ふう。

回答
7件
2015/09/09 投稿
通常学級 中学生・高校生 親子関係

以前、弟への態度という題で投稿させていただいたものです。その節は暖かいお言葉ありがとうございました。 あれから、いろいろあり、母に弟の将来の面倒を見るのは嫌だ、作業療法士を目指すのは弟のためじゃない、家に帰ってきてまで作業療法士をするつもりはない、とつたえました。そうすると、弟の人生は弟の人生、お前が支えてやらなくてもいいが、相談相手くらいならばなってあげてとのことでした。 実はこの話し合いが行われる以前に、私の弟への態度は悪化し話すたびに八つ当たりのような物言いをするようになってました。そして両親からは家からでていけ!お前は家族じゃない!!弟が邪魔なのか!!と怒られました。 もちろん、私のとっていた態度ではそう捉えられても仕方がないのですが、思ってもいないことをずけずけそう思っているかのように言われて悔しくて何度も泣いてました。 そしてある日いつまでそーいうことを続けるのかと、言われて貯めていたものが少しずつ溢れてきて、先ほどの話し合いになりました。 話し合いの結果、弟を自立させ生きていけるようにするのは親の役目であってお前が背負うことではないと、プレッシャーになってたならごめん、とのことでした。 そして、現在私は弟への過干渉をやめてます。なにもかもなにがあってもしーらないを突き通しています。勉強ができなくてもしーらない、反抗されてもしーらない、言うこと聞かない子に育ったってしーらないといった感じです。 まはや、姉弟を放棄といった感じです。 ただ、やはり、クセでしょうか? どんなにしーらないを突き通そうとしても、くちゃくちゃ音を立てて食べるなだとか、自分の荷物も部屋に持っていけないのか、だとか、勉強もできないくせになぜ頑張らないのか、だとか、色々口出ししてしまいます。 その度に母からは、お前は口出すな、とか、母親と一緒になって怒ってはいけない!と怒られます。 どんなに知らんふりを決め込んでいても家族であり姉です。これからは長い付き合いです。 無理なのでしょうね、わたしが冷酷非道の人間にでもならない限り無視なんて、どんなに悪態をついても、喧嘩をしても、口出しするなと言われても、家族である限り、私の視野にはいつも弟がいるんでしょうね。 それが、繋がりなんでしょう。 高校3年、次期専門学生はこんなところに落ち着きました。

回答
2件
2014/12/23 投稿
作業療法 中学生・高校生 高校
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
8日
【学校・園での合理的配慮】「伝えてよかった!」経験や、工夫していることを教えてください
新学期が始まり、お子さんが学校や園で過ごしやすいように、先生方とコミュニケーションを取る機会も増える頃かと思います。
その中で、学習面や生活面で困難を減らすための「合理的配慮」。 言葉は知っていても、「何をお願いできるの?」「どうやって伝えたらいいの?」「わがままと思われないかな…」と、悩んだり、ためらったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、皆さんが実際に学校や園で受けている「合理的配慮」や、お願いする際の「伝え方の工夫」、また合理的配慮をお願いする際などに起こったトラブルについての体験談を募集します。

例えば、こんな経験はありませんか?

●感覚過敏で教室がつらい→イヤーマフやサングラスの使用を許可してもらった
●板書が苦手 → タブレットで黒板を撮影させてもらっている
●集団指示が通りにくい → 先生から個別に声をかけてもらうようお願いした
●テストの時だけパニックになる → 別室での受験を認めてもらった
●お願いしたこと:支援級の先生に間に入ってもらい、担任の先生に伝えてもらった
●伝え方の工夫:医師の診断書やWISCの結果を添えて、具体的に説明した
●ちょっとした工夫:「廊下側の席にしてもらう」など、小さな工夫で落ち着いて過ごせるようになった
●失敗談や学び:最初はうまくいかなかったけど、伝え方を変えたら状況が改善した

うまくいったこと、工夫していることはもちろん、「今まさに悩んでいる……」ということでも構いません。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化
して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年9月11日(木)から9月23日(火)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると29人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
専門家に相談する

発達ナビPLUSのご案内

関連するキーワードでQ&Aを探す