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9日
Q&A
- もしかして発達障害?
最近主人がアスペルガーではないかと思うように...
最近主人がアスペルガーではないかと思うようになりました。
かなりのマイペースで意見の違いの衝突はしょっちゅう、私の話は全く聞かず否定されてばかりです。
子どもが遺伝子疾患があり知的障害を持っているのですが叱り方で最近大げんかになってしまい私も我慢の限界で1週間口を利かなくなってしまいました。
主人に受診をさせたいのですがどうしたらいいでしょうか
かなりのマイペースで意見の違いの衝突はしょっちゅう、私の話は全く聞かず否定されてばかりです。
子どもが遺伝子疾患があり知的障害を持っているのですが叱り方で最近大げんかになってしまい私も我慢の限界で1週間口を利かなくなってしまいました。
主人に受診をさせたいのですがどうしたらいいでしょうか
この質問への回答
ご主人を通院させるのは無理です。
根気よく待つしかないですよね。
不眠症など不適応があればそれを理由にと思いますが、認知の歪みについては受診しても投薬治療出来るわけではなく、本人が何か困ってるなら解消するという事はできましょうが、ご主人は自分が普通と思ってるでしょうし。
という訳で、まず無理です。
それよりは、主さんの受診やカウンセリング、相談先の確保をして、日々のストレスを軽くする方がよいかと。
ご主人とは意見が対立してもすり合わせはしないことです。
あなたとは意見も見解も違います!という宣言をして、否定されても私はそうは思わないので話はこれでおしまい。と線引き。
感じ方は人それぞれでしょう?いくら尊重できないとしても、そこまで介入してこないでもらえますか?ということで、線引きをしてしまうことを勧めます。
ここから先は入ってくるな!とすると、主さんと自分との違いに気づけることもあるかと。
気づけ迄時間は かなりかかるでしょう。
気づけないで相手はひたすらパニックになるかもしれませんが、自分のテリトリーをしっかり守ることを勧めます。
主さんは主さんだからです。
ご主人はご主人。
違っても構わないし、受け入れられないなら、無理はしないことだと思います。
根気よく待つしかないですよね。
不眠症など不適応があればそれを理由にと思いますが、認知の歪みについては受診しても投薬治療出来るわけではなく、本人が何か困ってるなら解消するという事はできましょうが、ご主人は自分が普通と思ってるでしょうし。
という訳で、まず無理です。
それよりは、主さんの受診やカウンセリング、相談先の確保をして、日々のストレスを軽くする方がよいかと。
ご主人とは意見が対立してもすり合わせはしないことです。
あなたとは意見も見解も違います!という宣言をして、否定されても私はそうは思わないので話はこれでおしまい。と線引き。
感じ方は人それぞれでしょう?いくら尊重できないとしても、そこまで介入してこないでもらえますか?ということで、線引きをしてしまうことを勧めます。
ここから先は入ってくるな!とすると、主さんと自分との違いに気づけることもあるかと。
気づけ迄時間は かなりかかるでしょう。
気づけないで相手はひたすらパニックになるかもしれませんが、自分のテリトリーをしっかり守ることを勧めます。
主さんは主さんだからです。
ご主人はご主人。
違っても構わないし、受け入れられないなら、無理はしないことだと思います。
発達障害でも大人になると特性ではなく個性だと言う考えがあります。
大人は自分なりに環境に合わせて生きてきたからだと思います。
それに、大人になってからの検査や診断は無意味だと判断する医師が多く、受診の必要がないと思う医師は多いです。
実際、検査や診断を受けても出来上がったものは容易に変わらないと思いますよ?
ある程度は投薬で改善されますが大切なのはご自身がご主人を受け入れることの方が重要だと思います。
決して受診が無意味だと言うことではありませんので誤解しないで下さいね? ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
大人は自分なりに環境に合わせて生きてきたからだと思います。
それに、大人になってからの検査や診断は無意味だと判断する医師が多く、受診の必要がないと思う医師は多いです。
実際、検査や診断を受けても出来上がったものは容易に変わらないと思いますよ?
ある程度は投薬で改善されますが大切なのはご自身がご主人を受け入れることの方が重要だと思います。
決して受診が無意味だと言うことではありませんので誤解しないで下さいね? ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
「受診をさせたい」のは、はるさんの希望ですよね?
ご主人がこれまで困難を感じていたかが書かれていませんが、感じていないのに「受けて」と言ったら反発しませんか?
子育ては意見が夫婦で一致しているのが理想ですが、考えが真逆の事もあると思います。
例えばうちは、「転ばぬ先の杖」が私、主人は「獅子の子落とし」の様な考え方でした。
夫とは「家族を養う」の中に、家庭内で意見を主張し、家族を従えると思うのかもしれません。
ですから、子育ての何が正しいかどうかでなく、主張を通すことが正解になってしまうんだと思います。
受診によって改善を期待するのが得策なのか?
アスペルガー寄りの相手に共感を求めるのは難しいと思うと、どこかでケンカにならない折り合いを付けて行くのが必要かなと思います。
それと、ご主人への相談は控えめにし、子育ての主導権ははるさんが担って、報告までにするか。
本当はそんな夫婦は寂しいですけれどね。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
ご主人がこれまで困難を感じていたかが書かれていませんが、感じていないのに「受けて」と言ったら反発しませんか?
子育ては意見が夫婦で一致しているのが理想ですが、考えが真逆の事もあると思います。
例えばうちは、「転ばぬ先の杖」が私、主人は「獅子の子落とし」の様な考え方でした。
夫とは「家族を養う」の中に、家庭内で意見を主張し、家族を従えると思うのかもしれません。
ですから、子育ての何が正しいかどうかでなく、主張を通すことが正解になってしまうんだと思います。
受診によって改善を期待するのが得策なのか?
アスペルガー寄りの相手に共感を求めるのは難しいと思うと、どこかでケンカにならない折り合いを付けて行くのが必要かなと思います。
それと、ご主人への相談は控えめにし、子育ての主導権ははるさんが担って、報告までにするか。
本当はそんな夫婦は寂しいですけれどね。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
お子様の遺伝子疾患とは別に、ご主人の特性について、図書館で本を借りてきて、「あなたに似ているんだけどどう?」と聞いてみるのが一番かな、と思いました。
いきなり受診となると身構えると思いますので、最近こういう人が多いそうよ、もしかしたらあなたもそうかもしれないよ、となるべく平易な解説本を見てもらって、納得できるようなら一緒に病院へ行こう、と誘うのが自然でしょうね。
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
いきなり受診となると身構えると思いますので、最近こういう人が多いそうよ、もしかしたらあなたもそうかもしれないよ、となるべく平易な解説本を見てもらって、納得できるようなら一緒に病院へ行こう、と誘うのが自然でしょうね。
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ruidosoさん、ラブさん、ぽかりさん回答ありがとうございます。
あまり余裕がなく大雑把な投稿になってしまいました。
主人の性格を今まではこれも個性と思って見たり受け流したりで子育ての感覚の違いもそれも良い事でもあるなと思ったりしてなんとかやり過ごして来たのですが子どものしつけに関してとても大事な部分での意見の食い違いになってしまいました。6歳ですが3歳程度の精神年齢で幼く言葉が不十分な為気持ちを無視されたり悔しい思いをすると手が出ます。主人はいつも無視をして強引に言う事を聞かせようとするので手が出ます。その事を話してももちろん理解する訳もなくものすごい勢いで怒り時には手も出して..その関わり方での喧嘩で今回ばかりは私は折れることができなかったです。
ただいつものように否定され長い言葉でぶつけられもう普通に話すことすらしんどくなってしまいました。できるなら別居したいです。
なんとか自覚して少しでも変わる事を期待したのですが無理なんですよね。私が割り切ってやって行くしかないのでしょうね...。私のカウンセリング、は頭になかったです。少し考えてみようと思います。
うまくまとまらず長文になってしまいました。
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
あまり余裕がなく大雑把な投稿になってしまいました。
主人の性格を今まではこれも個性と思って見たり受け流したりで子育ての感覚の違いもそれも良い事でもあるなと思ったりしてなんとかやり過ごして来たのですが子どものしつけに関してとても大事な部分での意見の食い違いになってしまいました。6歳ですが3歳程度の精神年齢で幼く言葉が不十分な為気持ちを無視されたり悔しい思いをすると手が出ます。主人はいつも無視をして強引に言う事を聞かせようとするので手が出ます。その事を話してももちろん理解する訳もなくものすごい勢いで怒り時には手も出して..その関わり方での喧嘩で今回ばかりは私は折れることができなかったです。
ただいつものように否定され長い言葉でぶつけられもう普通に話すことすらしんどくなってしまいました。できるなら別居したいです。
なんとか自覚して少しでも変わる事を期待したのですが無理なんですよね。私が割り切ってやって行くしかないのでしょうね...。私のカウンセリング、は頭になかったです。少し考えてみようと思います。
うまくまとまらず長文になってしまいました。
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ご主人が果たして本当に診断がつくかはわかりませんが、生きづらさはあったかもしれないが生きてこられたんですよね。ご結婚もさせるんだからきちんと職もあり、会社での立場もあり収入もある。
できるとすれば、お子さんの受診の際にご主人にも同行してもらえればベストですね。あらかじめ先生にはご主人にその可能性があること。診断をつけることを目的とするのではなく、息子さんへの適切な関わりをご主人に通じるように医師から説明してもらう。
それと、やはり父親教育はそれなりに骨が折れます。うちもおれイクメンどや!的な夫ですが、、当初は親戚の優しいおじちゃん程度の無責任さでしたよ。夫婦で取り決めた息子の関わり方の約束も平気で破る、忘れる。診察には来ないのに一端に口は出す。今でこそそれなりに息子の将来を心配して必死さは当初の比にならないくらい醸し出してますが。
ご主人にあなたが一から説明をして理解や共感を得るのは難しいかもしれません。せめて診察に同行してもらい、現状を把握してもらえるだけで御の字かもしれません。そこで関わり方を学んでもらえたら、お釣りが返ってきたくらいに思われたら気が楽になるかも知れませんよ。
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
できるとすれば、お子さんの受診の際にご主人にも同行してもらえればベストですね。あらかじめ先生にはご主人にその可能性があること。診断をつけることを目的とするのではなく、息子さんへの適切な関わりをご主人に通じるように医師から説明してもらう。
それと、やはり父親教育はそれなりに骨が折れます。うちもおれイクメンどや!的な夫ですが、、当初は親戚の優しいおじちゃん程度の無責任さでしたよ。夫婦で取り決めた息子の関わり方の約束も平気で破る、忘れる。診察には来ないのに一端に口は出す。今でこそそれなりに息子の将来を心配して必死さは当初の比にならないくらい醸し出してますが。
ご主人にあなたが一から説明をして理解や共感を得るのは難しいかもしれません。せめて診察に同行してもらい、現状を把握してもらえるだけで御の字かもしれません。そこで関わり方を学んでもらえたら、お釣りが返ってきたくらいに思われたら気が楽になるかも知れませんよ。
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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