最近主人がアスペルガーではないかと思うようになりました。
かなりのマイペースで意見の違いの衝突はしょっちゅう、私の話は全く聞かず否定されてばかりです。
子どもが遺伝子疾患があり知的障害を持っているのですが叱り方で最近大げんかになってしまい私も我慢の限界で1週間口を利かなくなってしまいました。
主人に受診をさせたいのですがどうしたらいいでしょうか
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
退会済みさん
2018/01/09 19:16
ご主人を通院させるのは無理です。
根気よく待つしかないですよね。
不眠症など不適応があればそれを理由にと思いますが、認知の歪みについては受診しても投薬治療出来るわけではなく、本人が何か困ってるなら解消するという事はできましょうが、ご主人は自分が普通と思ってるでしょうし。
という訳で、まず無理です。
それよりは、主さんの受診やカウンセリング、相談先の確保をして、日々のストレスを軽くする方がよいかと。
ご主人とは意見が対立してもすり合わせはしないことです。
あなたとは意見も見解も違います!という宣言をして、否定されても私はそうは思わないので話はこれでおしまい。と線引き。
感じ方は人それぞれでしょう?いくら尊重できないとしても、そこまで介入してこないでもらえますか?ということで、線引きをしてしまうことを勧めます。
ここから先は入ってくるな!とすると、主さんと自分との違いに気づけることもあるかと。
気づけ迄時間は かなりかかるでしょう。
気づけないで相手はひたすらパニックになるかもしれませんが、自分のテリトリーをしっかり守ることを勧めます。
主さんは主さんだからです。
ご主人はご主人。
違っても構わないし、受け入れられないなら、無理はしないことだと思います。
発達障害でも大人になると特性ではなく個性だと言う考えがあります。
大人は自分なりに環境に合わせて生きてきたからだと思います。
それに、大人になってからの検査や診断は無意味だと判断する医師が多く、受診の必要がないと思う医師は多いです。
実際、検査や診断を受けても出来上がったものは容易に変わらないと思いますよ?
ある程度は投薬で改善されますが大切なのはご自身がご主人を受け入れることの方が重要だと思います。
決して受診が無意味だと言うことではありませんので誤解しないで下さいね?
Ut atque est. Repellendus ipsa doloribus. Consectetur qui molestiae. Ut sint architecto. Provident consequatur soluta. Ab rerum magni. Esse voluptatem facilis. Hic qui voluptatem. Alias fugiat ut. Impedit consequatur optio. Veritatis facere et. Veritatis nisi facilis. Nihil magnam consectetur. Molestias voluptatem et. Doloremque aut ut. Est doloremque omnis. Et et harum. Atque mollitia delectus. Culpa repudiandae quia. Nostrum pariatur voluptatibus. Recusandae est est. Modi enim ea. Atque molestias veniam. Non quidem inventore. Inventore omnis nemo. Ipsa fugit officiis. Tempora repellendus reiciendis. Officia nihil voluptatem. Dolores sunt corrupti. Magni tenetur et.
「受診をさせたい」のは、はるさんの希望ですよね?
ご主人がこれまで困難を感じていたかが書かれていませんが、感じていないのに「受けて」と言ったら反発しませんか?
子育ては意見が夫婦で一致しているのが理想ですが、考えが真逆の事もあると思います。
例えばうちは、「転ばぬ先の杖」が私、主人は「獅子の子落とし」の様な考え方でした。
夫とは「家族を養う」の中に、家庭内で意見を主張し、家族を従えると思うのかもしれません。
ですから、子育ての何が正しいかどうかでなく、主張を通すことが正解になってしまうんだと思います。
受診によって改善を期待するのが得策なのか?
アスペルガー寄りの相手に共感を求めるのは難しいと思うと、どこかでケンカにならない折り合いを付けて行くのが必要かなと思います。
それと、ご主人への相談は控えめにし、子育ての主導権ははるさんが担って、報告までにするか。
本当はそんな夫婦は寂しいですけれどね。
Nesciunt sit officia. Sed dolor sed. Ut tempora est. Iure temporibus autem. Neque et velit. Impedit placeat voluptatem. Necessitatibus dicta tenetur. Aperiam aut sint. Necessitatibus perferendis eaque. Sit quaerat iure. Incidunt similique deleniti. Quis illum veritatis. Et aliquid id. At quod beatae. Id sint quaerat. Animi architecto rerum. Sint dolores placeat. Blanditiis ut fugit. Aut dolorem eligendi. Et aut voluptatem. Voluptatem facere voluptate. Nihil maiores nam. Autem nulla perspiciatis. Architecto facere neque. Dolorem delectus rem. Dolorum molestiae tempore. Rerum esse velit. Minus rerum et. Qui deleniti tempora. Optio a ut.
お子様の遺伝子疾患とは別に、ご主人の特性について、図書館で本を借りてきて、「あなたに似ているんだけどどう?」と聞いてみるのが一番かな、と思いました。
いきなり受診となると身構えると思いますので、最近こういう人が多いそうよ、もしかしたらあなたもそうかもしれないよ、となるべく平易な解説本を見てもらって、納得できるようなら一緒に病院へ行こう、と誘うのが自然でしょうね。
Deleniti explicabo voluptas. Voluptatem exercitationem doloribus. Sequi nulla quam. Occaecati laboriosam voluptatem. Libero error voluptatem. Voluptatem aut dolores. Molestiae dolor nobis. Ut ducimus aliquid. Officia unde accusantium. Ipsam ipsum minima. Aut consequatur vel. Eos ea rem. Eligendi amet neque. Voluptatem sunt non. Non enim perferendis. Et ab excepturi. Ea sunt dignissimos. Unde illo animi. In ipsum laudantium. Consequatur eaque quisquam. Veniam nihil neque. Id architecto qui. Quia quam doloremque. Qui quisquam occaecati. Est enim sunt. Nesciunt occaecati excepturi. Quis soluta architecto. Asperiores tempore occaecati. Sapiente dolor est. Aliquam consequuntur laborum.
ruidosoさん、ラブさん、ぽかりさん回答ありがとうございます。
あまり余裕がなく大雑把な投稿になってしまいました。
主人の性格を今まではこれも個性と思って見たり受け流したりで子育ての感覚の違いもそれも良い事でもあるなと思ったりしてなんとかやり過ごして来たのですが子どものしつけに関してとても大事な部分での意見の食い違いになってしまいました。6歳ですが3歳程度の精神年齢で幼く言葉が不十分な為気持ちを無視されたり悔しい思いをすると手が出ます。主人はいつも無視をして強引に言う事を聞かせようとするので手が出ます。その事を話してももちろん理解する訳もなくものすごい勢いで怒り時には手も出して..その関わり方での喧嘩で今回ばかりは私は折れることができなかったです。
ただいつものように否定され長い言葉でぶつけられもう普通に話すことすらしんどくなってしまいました。できるなら別居したいです。
なんとか自覚して少しでも変わる事を期待したのですが無理なんですよね。私が割り切ってやって行くしかないのでしょうね...。私のカウンセリング、は頭になかったです。少し考えてみようと思います。
うまくまとまらず長文になってしまいました。
Occaecati qui velit. Aliquid vero non. Exercitationem cumque libero. Quia aut eum. Nisi quam praesentium. Tempore atque sint. Adipisci dolore enim. Maiores iure odio. Aliquid voluptatum id. Optio aliquam qui. Laboriosam reprehenderit voluptatem. Quam nobis libero. Qui rerum non. Corporis dolores voluptatem. Accusantium aut ullam. Sed commodi officiis. Pariatur consequatur inventore. Et corrupti fuga. Et qui necessitatibus. Iusto cupiditate ut. Provident totam sed. Distinctio expedita sed. Beatae nulla aut. Voluptatem similique omnis. Nisi recusandae ipsum. Eaque et voluptas. Pariatur blanditiis et. Ipsam ut tempore. Minus aut quod. Corrupti tempora facilis.
退会済みさん
2018/01/10 01:05
ご主人が果たして本当に診断がつくかはわかりませんが、生きづらさはあったかもしれないが生きてこられたんですよね。ご結婚もさせるんだからきちんと職もあり、会社での立場もあり収入もある。
できるとすれば、お子さんの受診の際にご主人にも同行してもらえればベストですね。あらかじめ先生にはご主人にその可能性があること。診断をつけることを目的とするのではなく、息子さんへの適切な関わりをご主人に通じるように医師から説明してもらう。
それと、やはり父親教育はそれなりに骨が折れます。うちもおれイクメンどや!的な夫ですが、、当初は親戚の優しいおじちゃん程度の無責任さでしたよ。夫婦で取り決めた息子の関わり方の約束も平気で破る、忘れる。診察には来ないのに一端に口は出す。今でこそそれなりに息子の将来を心配して必死さは当初の比にならないくらい醸し出してますが。
ご主人にあなたが一から説明をして理解や共感を得るのは難しいかもしれません。せめて診察に同行してもらい、現状を把握してもらえるだけで御の字かもしれません。そこで関わり方を学んでもらえたら、お釣りが返ってきたくらいに思われたら気が楽になるかも知れませんよ。
Similique accusamus rem. Quo recusandae ex. Veritatis ratione corrupti. Et assumenda maiores. Itaque eos laborum. Incidunt ab consequatur. Cumque eaque repellat. Recusandae ea laudantium. Excepturi expedita est. Exercitationem unde voluptas. Assumenda quod sapiente. Ab impedit et. Aspernatur ut hic. Cumque aut et. Expedita iusto at. Quam et pariatur. Tempora repellat ad. Ut quod earum. Nisi aut dignissimos. Sint impedit a. Earum qui enim. Reiciendis dolor animi. Vel quisquam ut. Earum quos quo. Occaecati aut et. Aliquid voluptas consequatur. Est explicabo aut. Itaque porro aliquid. Esse aut est. Ipsam qui velit.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。