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Q&A
- こんなときどうしてますか?
支援級の担任から指摘されたのですが自閉症スペ...
支援級の担任から指摘されたのですが自閉症スペクトラム四年の息子は学校でふざけるのをやめられなくなります。
例えば、おならが出てしまった→みんなが笑う→わざと出そうとする
みんなの反応が楽しくてやめられません。スルーする、他の場所へ移すなど場合によってはできますが周りの子もいるのでできる時とできない時があると言われました。ふざけるのが止まらなくなるといろんな方法で話してもわかってくれないそうです。良い方法あれば教えて下さい。
例えば、おならが出てしまった→みんなが笑う→わざと出そうとする
みんなの反応が楽しくてやめられません。スルーする、他の場所へ移すなど場合によってはできますが周りの子もいるのでできる時とできない時があると言われました。ふざけるのが止まらなくなるといろんな方法で話してもわかってくれないそうです。良い方法あれば教えて下さい。
この質問への回答
わかる気がするのは、みんなが笑ったことが、すごく快感というか、おかしい!うけた!という感覚で、また皆を笑わせたい!と瞬間おもうんじゃないかな、と思います。
私は授業中なら、先生の授業の空気を切り替える工夫をすることですね。
息子も幼稚園の時、まわりの子とうまく関われると、それを何回も繰り返す、まわりの気をひく、ということをしました。
私が思うにはおそらく、周りから相手にされるには、と本人なりにやってみたことだと思いますが、わざとおふざけは、周りと関わりたい気持ちだと思います。
クラスで相手にされていないということはありませんか?
相手にされないと、子供も、相手にされたいなと思って、色々しちゃうんです。息子さんがみんなのなかで認められることはありますか?
私は自己肯定感を高めることが鍵とおもいます。
私は授業中なら、先生の授業の空気を切り替える工夫をすることですね。
息子も幼稚園の時、まわりの子とうまく関われると、それを何回も繰り返す、まわりの気をひく、ということをしました。
私が思うにはおそらく、周りから相手にされるには、と本人なりにやってみたことだと思いますが、わざとおふざけは、周りと関わりたい気持ちだと思います。
クラスで相手にされていないということはありませんか?
相手にされないと、子供も、相手にされたいなと思って、色々しちゃうんです。息子さんがみんなのなかで認められることはありますか?
私は自己肯定感を高めることが鍵とおもいます。
いくつか、理由は考えられるのかな…と思います。
その中で、うちの子と重なっている点は…。
音、感覚遊びになってしまってること。
最初は、そんなつもりはなくても、案外楽しいと自分の中で遊びになってしまった。→癖になってくるという危険があります^^;
お友達の反応が欲しい。
馬鹿にされているのと、遊んでもらっているの区別がない。
これは、先生の対応の問題もあると思います。うちの子も、同じようにふざけて周囲が笑ってくれるのを、喜んでもらっていると勘違いしていたことがあります。これに対しては、先生が周囲にも注意してくれました。「笑う事ではない。本当に、楽しいと思って笑っているのか?馬鹿にして笑っていないか?」と、周囲の子に気が付かせてくれました。
そのうえで、本人にも低く短い言葉で、指導してくれました。
男の子は特に、「うんち」「おしっこ」「おなら」「ちんちん」「おしり」は過剰に反応してしまいます。
特に発達に問題のないお子さんでも、幼いころには通過してくることかと思います。
ですが、4年生では、適切な指導を必要とすると思います。
好ましくない行動をする場合、スルーして相手にしないという方法もあります。
ですが、その場から離したりしても、それだけでは間違った行動だと本人には理解できないと思います。
また、時には許され、時にはスルーされ…一貫性のない方法では、指導は本人の中にストンと落ちて行かないと思います。学校にこれ以上のお願いができないのなら、親として、それは違う。馬鹿にされているのでは?と、教えていく必要もあります。
何事も、学校と家庭のやり方の連携、統一がなければ、遠回りになるかなと実感しています。
...続きを読む Non qui nisi. Facere quaerat et. Commodi adipisci molestiae. Distinctio ipsa rerum. In vitae maxime. Vel sint modi. Quae eum veritatis. Animi ut mollitia. Enim architecto accusamus. Deleniti nisi totam. Vel necessitatibus dolorem. Eius est quia. Aut est reprehenderit. Dolore incidunt officiis. Ea in qui. Aut quis nesciunt. Officia aliquid quasi. Debitis iste aut. Sit porro facere. Temporibus soluta voluptate. Ut minima neque. Aut aperiam cupiditate. Ut et voluptatem. Libero mollitia quasi. Distinctio recusandae totam. Sed laboriosam accusantium. Et voluptas qui. Qui molestias et. Magni qui eligendi. Rerum aliquam unde.
その中で、うちの子と重なっている点は…。
音、感覚遊びになってしまってること。
最初は、そんなつもりはなくても、案外楽しいと自分の中で遊びになってしまった。→癖になってくるという危険があります^^;
お友達の反応が欲しい。
馬鹿にされているのと、遊んでもらっているの区別がない。
これは、先生の対応の問題もあると思います。うちの子も、同じようにふざけて周囲が笑ってくれるのを、喜んでもらっていると勘違いしていたことがあります。これに対しては、先生が周囲にも注意してくれました。「笑う事ではない。本当に、楽しいと思って笑っているのか?馬鹿にして笑っていないか?」と、周囲の子に気が付かせてくれました。
そのうえで、本人にも低く短い言葉で、指導してくれました。
男の子は特に、「うんち」「おしっこ」「おなら」「ちんちん」「おしり」は過剰に反応してしまいます。
特に発達に問題のないお子さんでも、幼いころには通過してくることかと思います。
ですが、4年生では、適切な指導を必要とすると思います。
好ましくない行動をする場合、スルーして相手にしないという方法もあります。
ですが、その場から離したりしても、それだけでは間違った行動だと本人には理解できないと思います。
また、時には許され、時にはスルーされ…一貫性のない方法では、指導は本人の中にストンと落ちて行かないと思います。学校にこれ以上のお願いができないのなら、親として、それは違う。馬鹿にされているのでは?と、教えていく必要もあります。
何事も、学校と家庭のやり方の連携、統一がなければ、遠回りになるかなと実感しています。
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発端「おなら」については、出したい理由が彼なりにあるのかもしれませんが、日本ではそこまでタブーではないですしね。出てしまったら、ごめんなさい。と言えるのが理想ですよね。わざとださないのも大事。
公共の場でおならを出す事のマナーは別物でしっかりルールを再確認して欲しいものですが、まあそこはおいといて。
その先の
おふざけが止まらない=興奮が止まらない=パニックが止まらない=不安や恐怖や怒りが止まらない。
全部止まらなくなる理屈はどうやら同じなんです。
癇癪と同じです。
説得や言い聞かせよりも、まずは淡々と制止と無視、それでも無理ならクールダウンをさせる。落ち着いてからおふざけしていい時ではないことなどを伝えるがよいと思いますよ。
周りの子がいたらできませんとのことですが、人員不足でどうにもならず、クールダウンさせられないとかならまだしも(-_-;)
そうじゃないなら、困った先生ですね。
保育園ではこちらが言う前にクールダウンさせてくれてましたよ。
おふざけも喜び爆発も興奮なので、おさまらないときはまずはクールダウンみたいです。定型児も同じだそうです。
理由をどう話しても興奮したら聞けるわけないからとのこと。
喜怒哀楽全部にストッパーや制御装置が搭載されていません。
熱くなったらまず冷やすかと。 ...続きを読む Eos ut voluptatum. Nostrum fugit eum. Facilis ullam voluptatem. Voluptatum quia nihil. Et doloremque quisquam. Sit nihil distinctio. Quis ipsam debitis. Atque quod omnis. Nihil nisi quam. Est non aspernatur. Rem dolore ad. Provident accusantium excepturi. Reprehenderit inventore aut. Suscipit et qui. Dolor quidem reiciendis. Perferendis necessitatibus quibusdam. Expedita velit illum. Ea at ad. Nobis nemo voluptatem. Consequatur aut possimus. Dolore et veritatis. Magni veritatis beatae. Ex quia dolorum. Voluptate molestias veritatis. Est facere fuga. Facere rerum eligendi. Et ipsa error. Provident ut ullam. Veniam quidem quia. Quisquam aliquam corporis.
公共の場でおならを出す事のマナーは別物でしっかりルールを再確認して欲しいものですが、まあそこはおいといて。
その先の
おふざけが止まらない=興奮が止まらない=パニックが止まらない=不安や恐怖や怒りが止まらない。
全部止まらなくなる理屈はどうやら同じなんです。
癇癪と同じです。
説得や言い聞かせよりも、まずは淡々と制止と無視、それでも無理ならクールダウンをさせる。落ち着いてからおふざけしていい時ではないことなどを伝えるがよいと思いますよ。
周りの子がいたらできませんとのことですが、人員不足でどうにもならず、クールダウンさせられないとかならまだしも(-_-;)
そうじゃないなら、困った先生ですね。
保育園ではこちらが言う前にクールダウンさせてくれてましたよ。
おふざけも喜び爆発も興奮なので、おさまらないときはまずはクールダウンみたいです。定型児も同じだそうです。
理由をどう話しても興奮したら聞けるわけないからとのこと。
喜怒哀楽全部にストッパーや制御装置が搭載されていません。
熱くなったらまず冷やすかと。 ...続きを読む Eos ut voluptatum. Nostrum fugit eum. Facilis ullam voluptatem. Voluptatum quia nihil. Et doloremque quisquam. Sit nihil distinctio. Quis ipsam debitis. Atque quod omnis. Nihil nisi quam. Est non aspernatur. Rem dolore ad. Provident accusantium excepturi. Reprehenderit inventore aut. Suscipit et qui. Dolor quidem reiciendis. Perferendis necessitatibus quibusdam. Expedita velit illum. Ea at ad. Nobis nemo voluptatem. Consequatur aut possimus. Dolore et veritatis. Magni veritatis beatae. Ex quia dolorum. Voluptate molestias veritatis. Est facere fuga. Facere rerum eligendi. Et ipsa error. Provident ut ullam. Veniam quidem quia. Quisquam aliquam corporis.
みんなの反応というより、おならが出る。その音を聴きたい。
単純にそれだけだと思いますよ。
ふざけているのではなくて、おならの音が、聴きたい。その音が好きなだけです。
周囲の人たちが、彼の行動に、好きな事に、目が行ってないだけ。
音や、ちょっとした振動や、声など反応するのは、自閉症を含む発達障害の子供たちには、多い事です。
支援級の先生から指摘された。ということですが、その支援級の先生は、養護の免許は持っていなくて、普通級の免許。で、支援級の先生をやっていらっしゃるのではないですか。
支援学校は、養護の免許は必須ですが、支援級は、その有無は関係なく先生が出来ます。
お書きになられた内容だけで、見るならば、担任の先生の資質によるのかなと、思います。
...続きを読む Modi ut atque. Ut dolor quibusdam. Sunt saepe quia. Distinctio accusantium tenetur. Necessitatibus dignissimos aut. Quisquam quidem quibusdam. Quia voluptatem dolor. Vel vitae et. Minima fugit enim. Provident nihil culpa. Ut architecto inventore. Et inventore omnis. Et sunt eum. Itaque voluptatum voluptatem. Occaecati qui sunt. Vel et delectus. Quas aut blanditiis. Eligendi debitis reiciendis. Perspiciatis omnis voluptas. Porro ratione cumque. Qui commodi deleniti. Nesciunt quo in. Consequatur aut vel. Tempora expedita facere. Nostrum quis sequi. Ea fugiat temporibus. Minus asperiores adipisci. Distinctio illo sed. Optio libero voluptatum. Quidem aperiam rerum.
単純にそれだけだと思いますよ。
ふざけているのではなくて、おならの音が、聴きたい。その音が好きなだけです。
周囲の人たちが、彼の行動に、好きな事に、目が行ってないだけ。
音や、ちょっとした振動や、声など反応するのは、自閉症を含む発達障害の子供たちには、多い事です。
支援級の先生から指摘された。ということですが、その支援級の先生は、養護の免許は持っていなくて、普通級の免許。で、支援級の先生をやっていらっしゃるのではないですか。
支援学校は、養護の免許は必須ですが、支援級は、その有無は関係なく先生が出来ます。
お書きになられた内容だけで、見るならば、担任の先生の資質によるのかなと、思います。
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