受付終了
6歳(小1)の女児です。
先日、障害福祉受給者証申請にあたり、意見書を頂くために、月2回市の支援センターに出張に来られている医師より、ADHD・自閉スペクトラム症の診断を受けました。
ADHDは不注意優勢、自閉スペクトラム症は軽度でアスペルガーの症状です。
放課後等デイサービスも無事に決まり、今月から利用開始となります。
今度、医療機関を受診し診断書もいただき、療育手帳(住んでいる市町村は発達障害でも療育手帳が発行されます)の申請もします。
このように、本人か将来自立した生活を送れるよう支援をしていこうと動いています。
ただ、どうしても気になることがありまして、それは夫婦ともに散々怒ってきたことです。何回言っても聞かない。何回言っても忘れる。を繰り返すため、つい感情に任せて怒っていました。正直、診断名がついた今でも怒ってしまいます。もちろん、最初は優しく諭すのですが…
「○○してねー」「あと○分で時間だよ」「時計みてね」「時間が来たから片付けてね」から始まり、最終的にはもうブチ切れです…
本人の中でのこだわりや、切り替えが苦手な部分は頭では理解していますが、感情が付いてこない。。
これから、放デイも始まりますし、通級も年明けから始まります。
悪いことはこれからも叱ります。ただ感情で怒鳴りつけたり怒らないように気を付けてきたいと思っているのですが、今からでも間に合うのでしょうか…それとももう手遅れ…?
この数年間、ほぼ毎日のように怒ってしまっていました。自分の感情コントロールも含め、見直していきたいと思っています。
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この質問への回答7件
手遅れということはないと思っています。
ただ、王道からそれた時間が長ければ長いだけ、戻るまでの時間も長くなると思います。
また、悪いことは叱ると仰いますが、本当に叱るに値する悪いことなのかということも考える必要があると思います。
切り替えが苦手なことは褒められたことではありませんが、
書いてあることを読む限りお父さんもお母さんも事後の声掛けしかしていないように読めます。
事前にスケジュールを把握できるよう、必要なら目で見てパッと分かるようにしてあげることも大切だと思います。
支援センターや、通級や放デイの先生にも、どんな支援が必要かアドバイスをもらえると良いと思います。
もしペアレントトレーニングが受けられそうなら、受けてみることをお勧めします。
---追記---
仕事と家庭は別物ですよー。
園の先生たちも、学校の先生たちも、
なぜか我が子だと上手くいかない
ってみーんな悩んでます。
子供やお年寄りだって、外の人が相手なら遠慮しますが家族が相手なら情け容赦なくなります。
そこは落ち込まなくて良いんじゃないでしょうか。
そういう人はたくさんいて、心に刺が刺さってます。
今気がついたことがよかったと思いましょうよ。
伝え方の工夫、先生とも相談しましょう。
親は口うるさくなりがちです。
たとえば、タイマーをセットする習慣をつけ、自発的気づきをうながすとか、自分でチェックシートの印を付けるとか。成長とともにやり方を進化させ、しからないで気づく方法を考えるのもいいですね。
通級の先生に相談してみたら、いいとおもいます。。
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お子さんの放課後デイが決まって、まずは良かったですね。
本当にお疲れ様です😊
放デイは親も支援の対象なので、困ったらプロに何でも相談するといいです。
具体的な対処方法を教えてもらえると思いますので。
私も息子(ADHDとSLD)が幼児の頃、あまりにも指示が通らなくてすぐブチ切れてしまい、自分の沸点の低さに禿げるほど悩みました。
そんな私から個人的にお勧めしたいのは、
①ペアレントトレーニング
②認知行動療法、です。
①のペアトレは放デイで受講できる場合があるので、お子さんの放デイの事業所で聞いてみるといいです。
また、リタリコさんのようにリモートで受講出来るサービスもたくさんあります。
子ども個人の特性によって、指示が伝わりやすくなる声掛けのテクニック、子どもが次に何をするか自力で気付ける支援方法、子どもが学習用具の準備をしやすくなる環境調整など、「技術」で改善できることが多々があるんです。
私は受講した時は目からうろこの連続でした😊
しっかり実践すると、面白いように子どもの反応が変わってきます。
②の認知行動療法は、アンガーマネジメントで使われるセルフケアの方法です。
無料のアプリもたくさんあります。
私は、ペアトレの成果を実行する前に瞬殺でキレてしまう「怒りの速度」をどうにかしたくて始めました。
認知行動療法では自分の感情が大きく動いた瞬間を記録して、後で落ち着いている時に「どうしてそう感じたか」「他の考え方や選択肢はなかったか」を冷静に深掘りして書き記します。
これを続けていると、怒りが沸きそうな瞬間に「あっ、でもこういう考え方もあるかも」と、別の選択肢を徐々に思いつけるようになって、怒りの爆発が起きにくくなってきます。
また、怒りが生じやすい時間帯や場面などの条件が見えるようになってくるので、予防策をうつこともできます。
上記の自助努力でどうにもならない場合は、自分のためにカウンセリングや医療を利用する手もあります。
大人の易怒性は服薬で楽になる場合もあるので。
発達障害がある子どものために親ができることは、まず親の方が変わることです。
親にとっては修行ですが、子どもがホッとして心を開いてくれるのが分かってくると、今までの自分の未熟さを反省せずにはいられなくなりますよ😊
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こんにちは
親が間違っていたな、と思うなら謝らないと。
「毎日怒ってごめんなさい。何度言ってもやってくれないと怒鳴ってしまう。治したいので協力してほしい。」的なことをいって、家族みんなで円満な家庭になるよう協力し合わないと。
手遅れかどうか?は謝ってからです。と、いうよりこの先はなんとかなる!とお子様を信じてあげないと。
いかなる時も自分の思い通りに動かそうとすれば子どもは反発します。しかし、信じて待ってあげる時間をもつのはとても大切です。
親のペースで子どもは動きません。待つ時間はとても辛いですが、信じて、裏切られてもまた信じてあげるのが親の役割かもしれません。子育ては上りの階段ではなく、ある日下がる事もありますが、ぼちぼちやっていきましょう。
かくいう私も待つのは超苦手。子育てほどうまくいかないことは人生になかったです。器用でなんでもできる人ほど子育てに悩むと思います。まいさんもご自身の力を信じて頑張り過ぎず頑張って下さいね。
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おはようございます。
事前事後の声掛けでできるのであれば、数回で軌道に乗る(定着する)と思います。
数回見て、難しいのであれば、指示内容を易しくしたりタイミングを変える。もしくは、支援自体を手厚くし、環境をかえる。(本人が物の位置を把握しやすい配置にする。ワーキングメモリーの負担を減らすためまとめた状態で見える配置。アラームのセットや流れを書いたものにチェックや磁石のプレートをひっくり返す。時間の流れが見える時計。)など、、。
視覚支援や聴覚支援で促しが難しいなら、、
身体支援が必要なレベルで、二人羽織で一緒に1つひとつ丁寧に繰り返していく、、その中でやり方を理解していなかったのか?順序よくやることのメリットに気づいていないのか、、考えがまとまらない状態なのか、、注意の持続が困難なのか、、確認していく。
こだわりがあるのなら一体どういったこだわりがあるのか?
気になることがあったら思考停止状態になるのか、、
いろいろ本人に聞き取りをしながら1つひとつ問題解決を親子で目指していくと、、本人に合う支援方法や工夫が見つかると思います。
また、変えてみたやり方が定着しスムーズにできるようになってきたら、少し軽めの支援方法へを検討していけると思います。補助具を使いながらの自立したやり方にステップアップもできると思いますし、効率化も図れると思います。
ただ、そういった自立への道すじは、数年は必要と考えておいた方が良いと思います。支援されていきなり自立度を上げられる子は、たぶん、言ったらサッと動ける子です。うちの子もですが、のんびりさんはのんびりさんなりの成長ペースがあり、こればかりは、親がどう足掻いても難しいです。
いろいろな工夫は、療育でも教えて頂けることもありますが、なかなか難しいので、親サイドが自発的にペアレントトレーニングで学んだり、書籍で学んで試行錯誤することが多いです。
親側からすると、「なんでここまで必要?」と思うと思いますが、たぶん、もうすでに関係性も拗らせていると思いますので、本人の状態を理解するためにもできるだけ、二人羽織で手厚くまずはやってみて、本人の様子を観察されることをオススメします。一緒にやっていけば強く叱る場面は無いはずなんです。
以上、参考になりましたら幸いです。
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手遅れかどうかはわかりません………
もしかしたら、そうかもしれませんが
だとしても、やっていくしかないですよね。親だから😉
まだ小1なので何とかなるとは思います。
感情的になってはいけませんが、コントロールしようと思うのを考え直した方がいいです。
まず、コツとして決定権について整理してみては?
子ども自身が自分の判断で
①決めてもいい事
逆に、よくない事(以下4つ)の線引をしてみては?
本人が自分の判断で勝手に決めてはいけない事のうち
②本人の意見や状況を聞いて尊重できること
③本人の意見や状況を踏まえて一部は譲歩ができること
④いかに本人の意見がどうであれ、人道的に絶対尊重できないこと。
⑤そもそもあなたに決定権はありませんよ。ということ。
に振り分ける。
確実に叱らねばならないのは④ぐらいです。
あとの②③⑤は話し合いしていくこと。
①は裁量が本人にあるので、口出ししない。
ただし、本人の判断力や理解力から到底正しく判断できないことは②③、時に④にしておく。
主さんが怒鳴っていた「○○してねー」「あと○分で時間だよ」「時計みてね」「時間が来たから片付けてね」
遅刻します。の時間だよ。は、強いて言えば③が適用できると思いますが
いつやめるか?いつ片付けるか?は本人の意見も聞いていいことです。
本人が決めた期限までに片付けないなら、明日はこのオモチャでは遊ばせない。などのペナルティを科しその約束を守らせる。
約束を守らなかったので、残念ながら明日はコレは使わせません。とする程度でよいと思います。
そもそも、本人のモノの片付け等は物をなくしたり壊れて困るのは親ではなく子です。
子ども自身が、困ったどうしよう?と考えたり、困った事に気づかないといけないことを、親が子どもより先に、子ども以上に困ってはいけません。
本人に裁量を与えても構わないようなことまで、親御さんの理想に当てはめたり、先回りして心配して口出しするのはあまりお子さんには向かないと思います。
うまくできない事は、手伝う?と聞いてお願いします。ということなら手伝いをしながら、自分の事は自分でさせ、できた!の成功体験を積ませる。
目覚ましで自分で起きる練習も始めていい頃あいと思いますよ。
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