受付終了
いつもありがとうございます。
以前質問させていただいた、後日談についての意見をお聞かせ下さい。
以前の質問は、私の母の子育ては、発達障害の様な特性に対して、神経質にならず、何もしない。という、子育てでした。私は、今の娘に、神経質になり過ぎているので、どちらが、この先良いのか。という質問でした。
結論は、出ませんでしたが、どちらも間違いじゃないのかな。と思っていました。
そして、先ほど、弟に、
「あんたさ、小さい時、風船の音がダメとか色々あったよね?」と聞くと、
「今もダメだよ。スマホのゲームの音とか。細かく言えば色々あるよ」と。
「え。そうなの。」と私は、この先も娘は続くのか。と思っていると。
「でも。言わないで。そういう話されると意識しちゃってまた、ダメになるから。」と言われ、ここでも。え、そうなの?となりました。
「姉ちゃんは、神経質過ぎるよ。娘ちゃんは元気に育ってるし、神経質だと、そうなるよ。母さんは、何もしなかった。俺は、それが良かったと今は思うよ」
と言っていました。本当は、他にも困った事なかった?など。色々聞きたかったですが、やめました。
そういうのありますかね?本人の困り事を意識させない事も、大切なんでしょうか?
意識させるつもりは無くても、親が常に心配していたりは伝わりますよね。
何だか、難しいですね。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件
意識させるだけでなく、どうしたら対処できるかを一緒に考えてあげるとか、安心を添えるような声掛けがよいかと思います。
ただ「人より苦手だ」「人より得意だ」「人より過敏だ」「人より鈍感だ」だけ
言われても、自分と他人を比べるのは難しいですし、
どうしたら和らぐのか、活かせるのか、知ったからといってすぐわかるわけではありません。
もちろん、親だからといって、すぐ示してあげられるわけではない。
「お母さんも一緒に探すからね、きっとあなたに合ったいい方法が見つかる」と励まし
安心して試行錯誤できるような接し方なら、悪くはないと・・思います。
どうして自分が人と違うのかわからないまま、周囲から「変だ」とか「普通はこうでしょ?」
「こんなこともできないの?」と言われ続けるのは、手がかりなく不安で嫌なものだろうと思いますから。
【追記】将来診断名を告げるとき、ただ「あなたは〇〇だ」というのではなく、「普段からこういうことでやり辛いことがあるかもしれないけど、こういう対処法があったり、代わりにこういうことが得意だったり、あなたの持ち味がある」というような告げ方が本人も受け入れやすいようなので、ネタをたくさん集めて置いてあげてください

退会済みさん
2018/05/05 06:21
おはようございます。
毎日お疲れ様です☆
親が心配しすぎたり、「○○が嫌なの?」「○○嫌いなの?」って先回りしたりすると、子どもが不安になってしまうのは、あるかもしれません。
かといって「何もしない」わけにはいかないですよね…。
私は、明らかに予想できる困りごとに関しては、対処するけれど、それ以上に困りごとを探しすぎない、って感じにしています。
風船の音も雷の音も花火の音も「娘にとって完全に苦痛」と今は分かっているから、なるべく接しないようにはしてやりたいですが、先日娘の好きな「わらたまどっか~ん」のテレビで風船が映りました。(←お笑いのネタで登場)娘は「ビクッ」としました。
TVを消そうか迷いましたが、「TVの中だから割れても小さな音だよ、大丈夫」と先に声かけて様子を見ました。結果、私にくっついてましたが、大丈夫でした。
「TVのなかのは、こわくないんだね!」と言っていました。これはこれで、よかったです。「いつでもどこでも爆音で割れる恐ろしいものではない」と知ったようです(笑)
雷も怖がりすぎているので、一緒に天気予報を見ます。雷の鳴る日はてるてる坊主と一緒に寝ると安心するというのでそうしてます。
花火は絶対に嫌だというので、これはレジャーですから行かなくたっていいのだから、花火見に行きません。
こんな感じで、必要最低限くらいの対応してます。
私も、昨年辺り神経質すぎたな、と自分でも思います。。。発達支援相談員さんに「お子さんの『違和感探し』じゃなくて『いいとこ探し』にしましょうね」とアドバイスされちゃいました。でもなかなか難しいですよね。
Molestiae maiores facere. Numquam iure alias. Corrupti aliquid saepe. Quis quia blanditiis. Accusantium deleniti sunt. Quod nihil quos. Maiores repellendus suscipit. Nam eos voluptatum. Ipsa ut itaque. Est repellat vel. Quia voluptates dolore. Sed accusantium aut. Laudantium labore ut. Doloribus veritatis iusto. Qui accusantium debitis. Impedit unde et. Ducimus quod aut. Qui soluta cupiditate. Maiores et tenetur. Mollitia odit laudantium. Saepe non sit. Consequuntur ipsam asperiores. Voluptate sed eligendi. Magni dolorem aut. Maiores dicta vitae. Maxime rerum nobis. Nulla aperiam sed. Quisquam cupiditate voluptatum. Adipisci iusto vero. Ut quisquam quia.
弟さんにとっては特性のことに神経質にならずに何もしないという接し方が偶然なのかお母様の意図があってかはわかりませんが、あっていたのだと思います。弟さんも困っていることは自覚していますよね。では娘さんはどうか。まだ小さくて自分のことについて詳しくは話せないと思います。そこは親が様子を見て、困っていたらサポートしてあげる。聴覚過敏がありそうなら、前もって大きな音の場所はさけるとか、予め「おおきな音出るけど大丈夫だよ。」と声をかけてあげるなど、本人が安心して生活ができるようにサポートをしてあげると良いと思います。大きくなってあまり苦手なことを言われたくない感じならできるだけいわないようにサポートする。子供のことは皆心配ですが、心配よりもどのようなサポートをすれば娘さんが安心して暮らしていけるかの方法を探すことが大事なのではないかな。と思いました。
Aliquam velit exercitationem. Reprehenderit illum dignissimos. Quae vero impedit. Eum libero odio. Quisquam non et. Qui quia et. Autem quae ut. Temporibus libero saepe. Quibusdam nulla voluptatem. Hic sed quo. Asperiores ut est. Placeat alias ipsum. Ut veritatis optio. Accusamus velit ullam. Vel veniam assumenda. Aut exercitationem minus. Dolorem et aspernatur. Sequi autem aperiam. Iure quo quia. Rem totam et. Omnis quia ut. Aut dolorum sapiente. Consequatur esse nobis. Beatae rerum inventore. Ut et doloribus. Esse et rerum. Dolorum explicabo quidem. Voluptas molestiae omnis. Ut nihil et. Nihil eveniet unde.
rさん
ありがとうございます!
そうですね。「こんなことも出来ないの」とかは言ってはいけませんね。意識させるより、和らげる方法を試行錯誤したいと思います。
Aliquam velit exercitationem. Reprehenderit illum dignissimos. Quae vero impedit. Eum libero odio. Quisquam non et. Qui quia et. Autem quae ut. Temporibus libero saepe. Quibusdam nulla voluptatem. Hic sed quo. Asperiores ut est. Placeat alias ipsum. Ut veritatis optio. Accusamus velit ullam. Vel veniam assumenda. Aut exercitationem minus. Dolorem et aspernatur. Sequi autem aperiam. Iure quo quia. Rem totam et. Omnis quia ut. Aut dolorum sapiente. Consequatur esse nobis. Beatae rerum inventore. Ut et doloribus. Esse et rerum. Dolorum explicabo quidem. Voluptas molestiae omnis. Ut nihil et. Nihil eveniet unde.
sumamaさん
ありがとうございます!
必要最低限の対応。参考になります。困り事探しをしないのも参考になります。今は、困り事探しモードになっていました。そんなことより、良い事探しの方が有意義ですよね。最近は、娘の良い部分をきかれても言えませんでした。
Dolores omnis nobis. Velit in et. Ratione et debitis. Qui error id. Aut voluptas voluptatem. Doloremque possimus labore. Est excepturi et. Magnam quos ut. Dolor eveniet eum. Corrupti autem est. Architecto alias molestiae. Ipsum similique nulla. Dolorem eum sunt. Cupiditate aut ut. Omnis sit velit. Cumque alias qui. Voluptatibus ut aperiam. Aut laborum enim. Et et autem. Dolorem voluptate labore. Non nisi ut. Illo beatae quis. Dolor ad et. Deleniti quaerat sunt. Excepturi in eum. Sit cum consequatur. Optio culpa quo. Laborum vitae sunt. Ut autem ut. Ut quo beatae.

退会済みさん
2018/05/05 07:53
おはようございます😃
色々悩みますよね。お察しします。
うちは、長女が嗅覚、聴覚、味覚が過敏。
長男が聴覚過敏らしいです。正直、私にはないもので今まで気づいてやれませんでした。自閉があることすら11歳になるまで気づかずにきました。ですが、今就学前後で比較したら、保育園のときはちょっと鼻がよく効くなぁくらいだったのが、本人にストレスがかかり、神経質になるほど症状が悪化してしまう感じかなと思っています。
だから、本人には困ったことがあったらお母さんに伝えることという約束をして。
あとは見守っていくことも大切かもなぁとは思います。
なにもかもお母さんが気にしていたら、お母さんもストレスになるし。本人もサポートなしでは生きていけなくなることだってあると思うんです。子供の経験して学ぶ力を信じてあげてもいいんじゃないかなぁって。生き抜く力を育ててあげることが小学校卒業までにしてあげることだと思います。放っておいても、マスクをしたりして。自分なりに工夫しています。どうしてもわからないときはちゃんとアピールしてくれます。子どものピンチな時に一緒に考えることができればいいんじゃないのかなぁ。と思います。
Ut distinctio ut. Temporibus assumenda veritatis. Occaecati eligendi non. Eum incidunt iste. Qui quis doloremque. Recusandae velit et. Et dolores tempore. Aut ut voluptatem. Et nihil aut. Tempore vel velit. Deleniti eos sint. Quia iusto nam. Quam amet enim. Quas sed et. Maiores quia illum. Ipsum eius nisi. Enim qui sed. Libero veniam amet. Doloremque incidunt aut. Tempore sunt enim. Quia consequuntur aut. Id molestiae fuga. Quis earum qui. Sunt consectetur placeat. Occaecati porro et. Architecto officia in. Quae placeat voluptas. Provident nemo ad. Aut laudantium necessitatibus. Rerum odio ut.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。