2018/07/02 07:07 投稿
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支援学校の受け入れ数は減る傾向にあるのでしょうか?

息子がいま年中で、就学のための情報を集めています。支援級か支援学校かで悩んでいますが、「最近は各市町村の支援級等でできるだけみるというのが県の方針」という話を聞きました。

地域の支援学校にお子さん通わせている保護者の方に聞くと「数年前にうちの子が入学した時は同級生は十数人いたが、年々減っており、今年の入学は3人だけだった。」とのこと。

この傾向は全国的なものなんでしょうか?

「支援学校に入ってもどんどん人が減ったらさびしいだろうな」

「『出来るだけ支援級』でってのは、インクルーシブの理念としてはいいことなのかもしれないけど、しっかり受け入れ体制が出来ていないと不安だな」

という気持ちがあります。

よろしくお願いします。

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質問者からのお礼
2018/07/03 06:19
>春なすさん、りんりんさん、わたあめたんさん、ナビコさん

皆さん丁寧に回答いただきありがとうございました。地域によってかなり差が大きいようですね。支援級も支援学校も何回か見学して、雰囲気をつかんだ上で決めたいと思います。

ありがとうございました!
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この質問への回答
4件

https://h-navi.jp/qa/questions/109486
RINRINさん
2018/07/02 09:45

息子が支援学校を卒業して、就労支援施設で
働ています。在校中はPTAの本部役員をやった
ことがあります。校内だけでなく、県のP連にも
参加していました。県の行政に要望を毎年
出しているんですが、毎年「支援学校の新設、
教室の増加」が一番頭に書いてありました。
受入数が減っているのではなく、就学の時の
希望として「支援学級」が増えているのでは
ないでしょうか。私の勝手な想像ですが。

でも、小学部に途中で転入してくる生徒は
毎年必ずいます。私の県では年度途中での転校は
転居以外の理由では不可に近いです。

普通学級から支援学級への転入は年度途中でも
できますが、上記のように支援学校の場合は年度
最初に生徒数、担任の先生の人数、などなどを
決めて入学式を迎えるので、途中での変更は
難しいという話しを当時、先生から聞いたことが
あります。

中学部、高等部になると生徒数は増加しますよ。
息子は中学部からお世話になりましたが、校内では
一番生徒数が多くて、冗談ですが他の学年のお母さん
から「早く卒業して、教室が足りない!それは無理か(笑)」
とみんなで笑いながら「教室足りない」話しをしていました。
校長先生の年度最初の挨拶は「今年もなんとか校長室を
確保できました」でしたから。他校ではなくなったところもありました。

人数が少ない、というのは寂しい部分もありますが、これも
私個人の考えですが「支援が手厚く受けられる」と良い方に
思ってしまいます。

私は支援学校の生徒数は減らないと思っています。
就学時に支援学級か支援学校かの適正を教育委員会が
判断しているところがあります。選択するのは保護者ですが、
どちらかならば「支援学校」を選択する、という方たちも
います。小学生のうちはしっかりした支援を受けたい、
もしかした途中で転校するかもしれない、ならば最初から
支援学校で。中には普通学級で学級崩壊などが起きて
そのとばっちりが支援学級にくるかも(校内が落ち着きがない
状況が子どもにはしんどい)という理由で支援学校を選択
する方がいました。また低学年のうちは支援学校で指導
してもらい、中学年からは地域の支援学級で、という
考え方の方もいます。良い学びの場が見つかるといいですね。

https://h-navi.jp/qa/questions/109486
春なすさん
2018/07/02 07:44

こちらの自治体は、インクルーシブが遅れており、支援学校はバンク状態、最近増設した学校もあります。

関東の親類宅の近くにも、廃校になった学校を支援学校にする工事が着工してました。なので、地域により、もの凄く差があると思います。支援学級は確かに通常級の先生もなれるし、専門的知識は支援学校の先生の方があるかと思いますが、だからと言ってその子供に寄り添って適切な支援が受けられるとは限りません。先生によるとしか言えません。

なので、やはり見学してみるのが一番かと思います。ご存じかと思いますが、療育手帳をもってないと支援学校は入れない地域や、もってなければ入ってすぐ手続きとなるようですので。それも考えて、将来を見据えた上で決めるのが良いかと思います。

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https://h-navi.jp/qa/questions/109486
2018/07/02 14:12

こんにちは。
私の長男は今年支援学校に入学しました。
次男は今年年長で、やはり支援学校希望でいこうと思っています。
私の地域では去年よりさらに新入生が増え、一年生は36人入学しました。
地域によってかなり差があるのではないかと思います。

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https://h-navi.jp/qa/questions/109486
ナビコさん
2018/07/02 14:31

支援学校の受け入れ人数が減っているかはわかりませんが、支援学校に掛かる予算はかなりの額で(普通級の20倍と言われています。普通級だと1人当たり年間90万円弱ですので、その20倍となるとすごいですよね。)、自治体の予算不足から、できるだけ支援級に行ってもらいたいという思惑があるかもしれません。

しかし少子化といえど、医療の発達で昔なら助からなかった子どもが助かり、後遺症が残るケースもあるでしょうから、支援学校の需要は変わらずあると思います。

支援学級はここでの話を読むかぎり、自治体によってまちまちなので、本当に自治体の裁量によって当たり外れがあると思います。
進学先の学校の支援級がお子さんに合えばいいですね。
うちの子は、たまたま能力と支援体制がマッチしています。
うちの子は知的のない自閉症で、将来高校進学が濃厚なので、支援が薄い支援級のほうがあっています。
支援がありすぎると、普通高校でのギャップが大きいですから。
こちらの自治体は小学校は、知的と情緒支援級ともに国語と算数以外は、普通級で過ごします。
教室移動も頻繁にあるし(基本、1人で移動)、交流授業も1人で受けるので、かなり軽い子でないと厳しいと思います。
感覚過敏がひどいとか、不安がかなり強い子には厳しい環境です。
逆に地域によっては、交流がほとんどない支援学級もあるようですし。
進学先の支援学級の仕組みと、お子さんの特性がマッチするか、よく確認しておかれるといいですよ。


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回答
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初めて利用させていただきます。他の方々のQ&Aを見たことがないので、場違いだったらスミマセン。 私は小さな田舎町に住む者です。現在町の保育園の年長組に通う息子がいます。 息子は重度の知的障害があり、特別支援学校に通う予定なのですが、その学校には本校と分校があり、どちらに行くべきかを悩んでいます。 本校は町外にあり距離があるので、バス通学です。また、広い範囲の各市町村から利用者が集まっているので、同学年で2クラスあります。(各7~8名くらいです) 一方分校は町の通常小学校の校舎の一角に教室があり、近隣の市町村から集まった1年生~6年生で1クラスです。(現在5名)毎年、音楽会と運動会は通常学級の生徒らと交流しながら参加をしています。 夏に母親の自分1人でどちらも学校説明を受け、見学しました。(町の保健師と教育委員会の担当が同行)最近、息子本人を連れて見学しました。(町の保健師と園の担任先生が同行) 最初から感じたのは分校の方が良いかな?という気持ちでした。 町内にあるという安心感と、建物、教室の雰囲気です。また、園からの顔見知りが大勢いるということも、理由のひとつです。(息子の意識は?ですが) ただ、自分1人の感覚だけで決めて良いのか?という不安があり、決定には至っていません。 私の分校が良いという意見を聞いた上で、町の保健師と担任先生は本校の方が息子が成長できるのでは?とのお考えを話してくれました。 ※本校の同学年がひとつの教室で過ごすという事が分校との明らかな違いですが、それが息子の成長にどれだけ効果があることなのか、素人の自分にはわからないというのが正直な気持ちです。 夫は私に任せるのが基本姿勢です。 障害児の保護者との交流は無く、実際のところの話は聞けません。 特別支援学校にお詳しい方、ご経験ある障害児の保護者の方、学校選びのポイントを教えていただけますか? また、※印のことにお詳しい方もいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

回答
10件
2023/10/31 投稿
小学校 知的障害(知的発達症) 運動
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
12日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
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