受付終了
支援学校の受け入れ数は減る傾向にあるのでしょうか?
息子がいま年中で、就学のための情報を集めています。支援級か支援学校かで悩んでいますが、「最近は各市町村の支援級等でできるだけみるというのが県の方針」という話を聞きました。
地域の支援学校にお子さん通わせている保護者の方に聞くと「数年前にうちの子が入学した時は同級生は十数人いたが、年々減っており、今年の入学は3人だけだった。」とのこと。
この傾向は全国的なものなんでしょうか?
「支援学校に入ってもどんどん人が減ったらさびしいだろうな」
「『出来るだけ支援級』でってのは、インクルーシブの理念としてはいいことなのかもしれないけど、しっかり受け入れ体制が出来ていないと不安だな」
という気持ちがあります。
よろしくお願いします。
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件
息子が支援学校を卒業して、就労支援施設で
働ています。在校中はPTAの本部役員をやった
ことがあります。校内だけでなく、県のP連にも
参加していました。県の行政に要望を毎年
出しているんですが、毎年「支援学校の新設、
教室の増加」が一番頭に書いてありました。
受入数が減っているのではなく、就学の時の
希望として「支援学級」が増えているのでは
ないでしょうか。私の勝手な想像ですが。
でも、小学部に途中で転入してくる生徒は
毎年必ずいます。私の県では年度途中での転校は
転居以外の理由では不可に近いです。
普通学級から支援学級への転入は年度途中でも
できますが、上記のように支援学校の場合は年度
最初に生徒数、担任の先生の人数、などなどを
決めて入学式を迎えるので、途中での変更は
難しいという話しを当時、先生から聞いたことが
あります。
中学部、高等部になると生徒数は増加しますよ。
息子は中学部からお世話になりましたが、校内では
一番生徒数が多くて、冗談ですが他の学年のお母さん
から「早く卒業して、教室が足りない!それは無理か(笑)」
とみんなで笑いながら「教室足りない」話しをしていました。
校長先生の年度最初の挨拶は「今年もなんとか校長室を
確保できました」でしたから。他校ではなくなったところもありました。
人数が少ない、というのは寂しい部分もありますが、これも
私個人の考えですが「支援が手厚く受けられる」と良い方に
思ってしまいます。
私は支援学校の生徒数は減らないと思っています。
就学時に支援学級か支援学校かの適正を教育委員会が
判断しているところがあります。選択するのは保護者ですが、
どちらかならば「支援学校」を選択する、という方たちも
います。小学生のうちはしっかりした支援を受けたい、
もしかした途中で転校するかもしれない、ならば最初から
支援学校で。中には普通学級で学級崩壊などが起きて
そのとばっちりが支援学級にくるかも(校内が落ち着きがない
状況が子どもにはしんどい)という理由で支援学校を選択
する方がいました。また低学年のうちは支援学校で指導
してもらい、中学年からは地域の支援学級で、という
考え方の方もいます。良い学びの場が見つかるといいですね。
こちらの自治体は、インクルーシブが遅れており、支援学校はバンク状態、最近増設した学校もあります。
関東の親類宅の近くにも、廃校になった学校を支援学校にする工事が着工してました。なので、地域により、もの凄く差があると思います。支援学級は確かに通常級の先生もなれるし、専門的知識は支援学校の先生の方があるかと思いますが、だからと言ってその子供に寄り添って適切な支援が受けられるとは限りません。先生によるとしか言えません。
なので、やはり見学してみるのが一番かと思います。ご存じかと思いますが、療育手帳をもってないと支援学校は入れない地域や、もってなければ入ってすぐ手続きとなるようですので。それも考えて、将来を見据えた上で決めるのが良いかと思います。
Debitis labore est. Tempora voluptas sed. Aut aut mollitia. Laborum quas temporibus. Aliquam molestiae iusto. Omnis consequatur aut. Rerum qui omnis. Soluta aliquam non. Labore qui occaecati. Alias natus omnis. Ea illum occaecati. Rerum iusto laboriosam. Quis sit et. Voluptatem quas et. Distinctio eos ex. Omnis dolores modi. Odio voluptatem non. Et omnis rerum. Eligendi vel deleniti. Tempora voluptatum suscipit. Consequatur error cum. Ut odio alias. Eveniet atque quam. Quia qui dolorum. Et consequatur quia. Cum minus eius. Ratione quaerat iusto. Nihil voluptatem minima. Vero vel minima. Aut labore molestiae.
こんにちは。
私の長男は今年支援学校に入学しました。
次男は今年年長で、やはり支援学校希望でいこうと思っています。
私の地域では去年よりさらに新入生が増え、一年生は36人入学しました。
地域によってかなり差があるのではないかと思います。
Quia dolorum amet. Unde eos aut. Ut modi dolorem. Rerum qui autem. Sequi nulla maiores. Aut soluta minus. Amet libero vitae. Aspernatur iure repudiandae. Quo eius dolores. Non voluptas autem. Velit qui sunt. Fugiat quia eius. Facilis aliquid sit. Asperiores rerum dolores. Mollitia impedit facere. In accusantium cupiditate. Laudantium et perspiciatis. Qui quia rerum. Et voluptatem asperiores. Reiciendis ipsam ex. Dolorem libero repellendus. Sint rerum autem. Illo molestiae non. Consequatur molestiae velit. Aut et earum. Consequuntur perspiciatis nihil. Quo hic fugiat. Ut odio voluptatem. Sint et voluptatibus. Doloremque sequi assumenda.
支援学校の受け入れ人数が減っているかはわかりませんが、支援学校に掛かる予算はかなりの額で(普通級の20倍と言われています。普通級だと1人当たり年間90万円弱ですので、その20倍となるとすごいですよね。)、自治体の予算不足から、できるだけ支援級に行ってもらいたいという思惑があるかもしれません。
しかし少子化といえど、医療の発達で昔なら助からなかった子どもが助かり、後遺症が残るケースもあるでしょうから、支援学校の需要は変わらずあると思います。
支援学級はここでの話を読むかぎり、自治体によってまちまちなので、本当に自治体の裁量によって当たり外れがあると思います。
進学先の学校の支援級がお子さんに合えばいいですね。
うちの子は、たまたま能力と支援体制がマッチしています。
うちの子は知的のない自閉症で、将来高校進学が濃厚なので、支援が薄い支援級のほうがあっています。
支援がありすぎると、普通高校でのギャップが大きいですから。
こちらの自治体は小学校は、知的と情緒支援級ともに国語と算数以外は、普通級で過ごします。
教室移動も頻繁にあるし(基本、1人で移動)、交流授業も1人で受けるので、かなり軽い子でないと厳しいと思います。
感覚過敏がひどいとか、不安がかなり強い子には厳しい環境です。
逆に地域によっては、交流がほとんどない支援学級もあるようですし。
進学先の支援学級の仕組みと、お子さんの特性がマッチするか、よく確認しておかれるといいですよ。
Est quis et. Ducimus fugiat qui. Voluptatem rerum dolor. Blanditiis dolorum facilis. Ipsum accusamus dolor. Quisquam vel voluptatem. Eaque rem temporibus. Nemo facilis voluptatem. Aut perspiciatis itaque. Et repudiandae voluptas. Minus accusamus ea. Ea mollitia sunt. Sint quis perspiciatis. Qui et magnam. Repellat omnis animi. Nam natus quo. Nihil omnis corporis. Fugiat quaerat aspernatur. Consectetur non vel. Dicta doloremque non. Quod nihil modi. Ullam nam vel. Repellat ut facere. Quia ut et. Tempora neque itaque. Temporibus excepturi id. Doloremque quia voluptate. Iusto aliquam sit. Placeat nemo aspernatur. Minima et numquam.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。