受付終了
現在5歳2ヶ月の息子(ASDと軽度知的)の就学相談で悩んでいます。
区の方で田中ビネーを受けたのですが、知らない人と知らない場所で最後まで検査が出来ませんでした。
ですが、区の方から結果を渡されました。
やはり、結果は良くなかったです。
区の方に今の状況だとどちらが、いいと思いますと聞くと、支援学校と言われました。
支援学校が嫌な訳ではないのですが、通っている病院2箇所からは支援学級でいいと思うと言われたので、戸惑いました。
息子は服の脱ぎ着,トイレ,食事など身辺の自立が出来ています。
しかし、言葉が2語文なことや、意思の疎通がイマイチなところがあります。
そう考えると、支援学校の方がいいのでしょうか?
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この質問への回答10件
こちらの地域の特別支援学校は学校説明会体験会が入学の必須条件となります。
この2つ参加しないで支援学校希望してもまず通らないです。
今は早期療育の流れから障がい受容している親が多く、昔以上に支援学校の希望者が多いと思います。
そうなると支援学校側も同じくらいの数値であれば「支援級と支援校で迷ってます」という親と「支援校しか考えてないです」という親なら後者を選びます。希望者減らしたいですし知的重度であっても「支援級が受け入れてくれるならそちらに~」って感じでしたよ。
どちらも見学しましょう。
ただ支援学校の説明会は5~6月が多いでしょうから日付の確認はすぐにした方が良いです。
終わってしまうと選択肢が消えてしまう可能性があるので。
支援級の先生は人事異動なので知識がある先生にあたればラッキーという感じです。先生の異動や新たな1年生メンバーによりだいぶ雰囲気が変わるのが支援級です。
先生の質、安定感を求めるなら支援校、少人数での他児とのコミュニケーションや勉強を求めるなら支援級かなと思います。(リスクは支援級の方があります)
辛口になってしまいますので、覚悟をもって読んでください。
まず、最初にお伝えするのは、教育相談でどんな判定が出たとしても
「基本的に」、「保護者の希望が優先される」ということです。
ですので、六さんが「地域の小学校の支援学級を希望する」とお伝えすれば、それが優先されます。
「基本的に」とカギカッコをつけて強調したのは、優先される条件があります。
条件とは「より、手薄な支援の場合」です。
判定が
「支援学校相当」だった場合は、「支援学級」または「通級指導教室」または「普通学級」
「支援学級相当」だった場合は、「通級指導教室」または「普通学級」
という場合です。
この場合は、希望すればアッサリ通ると思いますよ。
「よち手厚い支援」を希望する場合……例えば、「普通学級相当」と言われた場合に、「支援学校」「支援学級」「通級」を希望した場合は、ものすごーく、ものすごーく頑張らないと通りません。
ですから、今回、「支援学校相当」と判定が出た場合に、六さんが「地域の支援学級へ」と希望するのなら、おそらく通ります。
ただ、そこでお伝えしたいのは
「地域の支援学級に在籍した場合、お子さんはその環境で、何を学ぶことができるのか?」
です。
当然ですが、支援の手厚さは「支援学校>支援学級>通級>通常学級」です。
先生の配置も専門性も大きく違います。
地域の支援学級は、「障害児教育」を学んだ先生が担任を持つとは限りません(ていうか、学んでない先生が大半だと思ってください)。
ところで、軽度知的で支援学校判断が出るということは、支援学校に余裕があるのかな?
全国的に、支援学校の小学部は、軽度知的では入学許可が出ないことが多いんですよ。
他に、一般的なルールとして、支援学校希望の場合は、事前に支援学校の説明会や見学、体験入学を経てからの「入学許可」です。
年長の6月なら「(支援学校の)教育相談&体験」をしている最中かと思います。
今の時期に「支援学校判断」が区から出るんですか?(判定は10月くらいかと思いますが)
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実際に支援学級で見学・体験をさせてもらえませんか?
もちろん支援学校もです。
どちらが息子さんにとって安心できるか。
能力はあるけど、環境が変わったらできなくなる特性があるんですね。
手厚い支援学級なら良いけれど、そうでないと心配ですね。
支援学級は地域、学校で全く違うので、実際に通う学校を見なければどちらがいいかわかりません。
支援学級は、普通学級の先生が受け持つこともあって、特性のことをあまり知らない先生もいます。
若い先生ほど発達障害の勉強をされています。
たぶん大学で必須で習うんでしょうね。
ベテランの方が配慮がなかったりします。
担任、校長次第で雰囲気が変わるので、支援学校よりリスクは高いです。
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最終判断が誰になるのかは自治体差があります。
保護者の判断の地域もあるし、就学相談で決定され保護者の意見が通らない地域もあります。
(ただし支援学校に関してはどんなに希望しても知的障がいが無い子は無理です。)
先輩ママなどがいるのであればその辺りも情報もらっておくといいです。
こちらの地域では知的重度の子が支援級通うことは可能です。
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保護者として、地域の支援学級や、支援学校の見学はされていますか?
(就学相談をされているのなら、見学の案内などがあったかと思いますが)
見学を通して、お子さんには、「どんな環境」が、学ぶことに対して「より良い環境」か、親御さん的にある程度の見通しは付いていますか?
そういった総合的な判断をしてみてください。
「どの環境が良いか」という判断が分かれることも多いのですが、最後は保護者の判断だと思いますよ
~~~~~~補足
見学をこれからされるんですね。
であるのなら、ぜひとも
「この場で、我が子が座って勉強している姿」
を想像してみると良いかも?
我が家は、親が「しっくり」きた場所(支援学級)をチョイスしました。
うちは「教育委員会、保育園園長、保育園主任(年少・年中担任)、小学校教頭、主治医」(通常学級推し)と「発達障がい者支援センター(心理士)、保育園年長担任、小学校特別支援教育コーディネーター」(支援学級推し)で意見が真っ二つに分かれた家庭ですw
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うちの子が通った小学校は、何年も前だけど、国語と算数以外は普通学級で過ごしました。
国語と算数も、最初の2週間は授業がないから、その2週間は全時間普通学級で過ごしました。
修学旅行や校外学習で支援担任が同行したら支援学級は休みになり、その日は普通学級で一日過ごしました。
教室の移動も、4月だけ支援学級の先生が迎えにきてくれたけど、5月以降は自分達で。
知的支援学級の子も、1年から自分で教室の移動をしていました。
普通学級の授業に、支援の先生の付き添いはないです。
一人例外はいましたが、その子以外は障害が軽い子ばかりでした。
中学校は支援学級でも内申がもらえるからか、支援学級はあまり手厚くなく、普通学級との交流が多いです。
一方で、普通学級と交流をさせてくれないという話も聞くので、支援学級は本当に地域差が大きいです。
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