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感覚過敏とは?敏感な面があっても数ヶ月で克服できれば感覚過敏ではないですか?
0歳の頃からかなり敏感、神経質で様々な場所、シーンで大泣きする子でした。
一番大変だったのは、足の裏が敏感すぎて1歳9ヶ月までつかまり立ちしなかったこと。でも足の裏をつけられるようになってからは歩けるようにもなりました。
保育園のビニールプールも初めは大変でしたが、1ヶ月経ったころようやく泣かなくなったようです。
今は2歳半、髪や顔を触られるのは親でも少し嫌なようです。また熱いスープはもちろん(これは子供ならみんな仕方ないかもしれません)、キンキンに冷えたデザートなどを嫌がって食べることができません。味が嫌なのではなく、冷たくて嫌なのだそうです。15人の子供の中でそういうのはうちだけだったようです。
数ヶ月して慣れてくるようなものは感覚過敏ではないですか?
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この質問への回答3件
はじめまして。
感覚過敏だと思います。
でも生まれて2年程ですよね…
そのくらい慎重なお子さんはたくさんいると思います(^-^)
克服と言うか慣れたのか我慢してるのか…
我慢はさせない方が良いと思います。
ストレスで悪化することもあります。
感覚は色々あります。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚です。
過敏さの反対に鈍感なものもありませんか?
バランスが極端に違う場合もあります。
他にも前庭感覚や固有感覚などもあります。
ブランコが苦手とか高い所に登りたがるとか…
今のうちから、色々な感覚遊びはトライした方が良いですよ!
例えばおにぎりや白玉団子を作るとか、粘土や
砂遊び、新聞ちぎりなど。
楽しんで出来ると良いですね!
感覚過敏かどうかは、
お子さんのみぞ知るので、お子さんが大きくなってから判断するしかありません。
でも、感覚過敏そのものは、
そんなにネガティブなことではありません。
1.感覚過敏だからといって、発達障害だとはかぎらない。
海外では、感覚過敏はメジャーな体質(病気ではない)です。
アレルギーのように、一つの体質として認知されています。
感覚過敏だけれど、発達障害の症状は全くない!という人のほうが多数派です。
2.感覚過敏でも、子どもは我慢してしまう。
子どもが感覚過敏を訴えても、
社会や大人がスルーするので、子どもは辛くても我慢します。
私は昭和生まれなので、感覚過敏をうったえれば、親から殴られました。
もちろん、今の時代は、そんなことはないと思いますが、
それでも子どもは敏感に感じ取るかもしれません。
3.基本、感覚過敏は放っておくべし。
神経に関することなので、
体調や成長やホルモンの変化につれて、敏感の度合いが変化します。
女の子だと月経前に感覚過敏がピークになったり、
思春期や妊娠はターニングポイントです。
感覚過敏は克服するのではなく、
生活を工夫して刺激を和らげる、
もしくは、放っておいたら、前よりかは・・・良くなってきた!
という感じです。
4.感覚過敏は悪いことだけではない。
神経が過敏だからこそ、出来ることもたくさんあります。
味覚を使ったお仕事、指先を使った細かい手作業、スポーツ、ダンス etc...
感覚が敏感なほど、身体能力が高いとも言えます。
あと、感覚が敏感な人ほど、食材や環境にも敏感なので、
地球に優しいお仕事に就いている方が多いな・・・という印象が。
ただ、生きにくいのは確かなので、
お子さんの気持ちを考えてしまう親御さんとして辛いところですね。
お子さんは2歳なので、まだまだ長い目で見てはどうでしょう?
仮に感覚過敏だとしても、敏感な部分をポジティブにとらえると、
お子さんも、お母さんも、気持ちがラクになりますよ♪
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退会済みさん
2018/07/31 01:48
はじめまして。
わたし自身、こどもたちに感覚過敏があり、最近下の子(もうすぐ4歳)のことが気になりいろいろ調べていると、HSC(highly sensitive child)という言葉に出会いました。ひといちばい敏感な子という意味だそうです。発達障害と共通する部分もありますが、区別についても記されています。
こどもに特性を理解するということ、どう子育てをすればいいか、書籍を読むことでわたし自身のこともかなり楽になりました。HSC、HSPで検索できます。本によっては不安を煽るようなものもありますが、前向きに子育てできるようなものを読まれてはどうかと思います。個人的には、『HSCの子育てハッピーアドバイス』が良かったですよ。
数ヶ月して慣れるものは、発達に影響を及ぼすようなものではない、でも感覚特性に敏感さがある、というお子さんの特性を受け止め、見守る、理解するということが子育てに大切なこととして心に留めておかれたらいいと思います。敏感さは良い意味もあるのですよ。感覚過敏だけ取り上げて心配されずともよいと思います。
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