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学校での他害についての質問です。
中2ASD、家では『俺様💨』外では大人しい息子がいます。
小学生のころは学校で嫌な事があっても「イヤ」と言えず、仲間外れ、無視、バカにされるなど苦しい学校生活を送っていました。
中学生になり、やっと自分の気持ちを伝えられるようになり、助けを求められるようになりました。なにより、小学生の時に受けていたイジメもなく、人間関係に関しては安心して学校にかよえています。
そんな中、たった1人、暴力行為が酷い男子がいます。A君。
具体的には
階段から突き落とす。羽交い締めで首を締める。スパイクを履いた状態で蹴る。
いつも背後から全力で。相手は無防備な状態。
息子にだけではなく他の子にもします。
小学生の頃にはそんな経験がありません。
とても危険な行為。怪我だけじゃすまない可能性もあります。
学校も把握していて対応しているのですが。A君の保護者からも謝罪はありますが改善しません。
息子は特に標的になっていてA君が近くにいるだけでビクビクしていて、それを見たA君は面白がって暴力をふるってきます。
A君、カミングアウトはしていませんが発達障害があります。たぶんアスペルガー。通級でお母様を見かけたので。
うちの息子もASD、特性がある子供を持つ親として苦悩が多いのはわかります。
きっと私だけではなく他の保護者からも言われているでしょう。
でも、大袈裟かもしれませんが命を失いかねない行為です。
現在はA君とはクラスが違うので
息子に対しては昨年より少なくなりました。でも暴力行為はなくなっていません。
いったい私は子供を守る為にどうしたらいいのでしょうか。
リタリコには我が子の他害行為で苦しんでいる親御さんもいると思います。
この質問でお気を悪くされたら申し訳ございません。
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この質問への回答3件

退会済みさん
2018/09/04 23:05
辛口です。
嫌だがきちんと言えるようになること。
その相手から適切に逃げたり避けること。
おどおどしてたんじゃやられますよ
イヤだと言わないのは何故ですかね。
優しいからイヤだと言えないのではなく、発達障害でどうしても言えないのですよね?
相手も発達障害で、発達障害が原因で他害をしているのなら、どうしてもやっちゃうんですよね。
相手は相手で治療は必要でしょうが、手っ取り早いのはお宅のお子さんの方を徹底してなんとかすることではないでしょうか?
自分の身を守るためには、イヤだと言えるようにするとか、適切に逃げるとか、担任に自ら相談したり、周りに協力してもらったり。
どれもできませんかね?
発達障害だから難しいですというのかもしれませんが、だとしたらやってることはA君とさして変わらないと思います。
A君の暴力については
主さんが考える事ではないですし、考えたところで主さんが方針を決められません。
お子さんがいつまでもイヤだと言えないように、あちらもいつまでも感情コントロールが下手なんでしょう。
怪我があるなら証拠を持って警察に被害届なり出してはいかがですか?
それはそれだと思います。徹底してなさっては?
しかし、本当に息子さんの身を守りたいなら、その前にやることがありますよね。
一生イヤだと言えなくていいなら構いませんけど、この際きちんと言えるようになるか、言えないなら言えないで、被害に合わない工夫を本人にさせては?
不用意に近寄らない、一人にならないなど対策はいくらでもあります。
子ども同士のトラブルは近寄らないが一番ですよね。
部活等でやられるなら、顧問にしっかり入ってもらっても、まず止むことはないでしょうし。
他害も、暴言や嫌なことも、きちんとやめて欲しいと真剣に伝えてもやめてくれにい人が大半です。
ですがきちんと意思表示しないといけないと思います。
コミュニケーションが成立しませんし、相手からイヤだとか何も言われなかったで済まされたらどうします?
嫌がってなかったし、同意の上での遊びの延長とか言われたらどうします?
やめてくれというのは、身を守らせる為にとても必要なスキルと思います。
この場合は相手にカミングアウトさせず、あくまで普通の子、定型の暴力的な子として対処し続けていいような気がします。下手に持ち出して、逆に発達障害を暴力の免罪符に使われてしまうとこちらが不利です。しつけの問題として押し通してしまう方が、警察に被害届も出しやすいと思います。
あと、身につけられる小型のセキュリティカメラやビデオはいじめ証拠をとらえるのに使えます。頻度の高さと悪質さを証拠として集められます。
いじめ対応の探偵事務所もあります。ともかく相談にのってくれるはずです。また警察の防犯講習会に出てみるのもとっさの暴力回避の訓練になるかと思います。
首絞めなどには防犯と同じでコショウや消臭スプレー、虫除けスプレーを持ち歩いて相手にかける、という手もあります。周りにぶつかる人がいないなら濡れタオルで叩き返すという手もあります。意外でしょうが、これは結構威力のある護身武器です。
使わなくてもいいんです。ともかく反撃できる、という気持ち、やられっぱなしにはならない、という気持ちになるための心の味方があってほしいということです。
やり返さなくてもポケットの中の胡椒を握って、やめろ、と口に出す力を得る、ということにつながるかもしれません。
一対一で対抗できないなら、被害仲間を探して味方を増やすのもいいのではないでしょうか。
厳しい状況で大変ですが、なんとか切り抜けられるよう祈っています。
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退会済みさん
2018/09/04 23:42
私も、ruidosoさんに、賛成です。
その場に、誰か先生が付いててくれていれば、良いのでしょうけれど、現実的じゃないですよね。
これがまだ支援級の在籍ならば、担任の先生の目が少しは行くこともあるでしょう。
でも、お子さん、普通級の在籍なんですよね?
全ての子供達同士のやりとりを、先生達。大人が把握するのは、無理ですもの。
お子さん、やられっぱなし。なのでしょうか?
反撃しても、良いと思いますよ。
私が中学生の頃は、こんなことは日常茶飯事でした。
事が起こっても、先生がお互いの親を呼び出して、子同伴のもと。
お互いに、ごめんなさい。で謝る。それで解決。
に、なっていました。
現在は、その方法が、通用しない。
ですが、お子さんは、もう中学2年生。半分大人で、半分子供です。
でも、この方式が通じるのは、個人的には、中学生まで。
だと思います。(高校生は、十代だけれど、私の中では、彼等はもう充分、大人だという意識です。)
嫌な事されて、泣くのではなく。
「やめろ!」と言えるくらいでないと、これからこの先、親が亡くなったあと。
心配で親は先には、逝けませんよね。
親が守るんじゃなくて、自分で、自分の心を守る。ように、親が教えてあげないと駄目だと思います。
こればかりは、学校の先生は教えてくれないですから。
よほど、障害に理解のある先生でないと、そのスキルはないんじゃないかなあ。普通級なら尚更。
親にしか、出来ない事。
あると思います。
相手も、発達障害なのですよね。お互い様なのですから、理解が出来る点があるはず。
失礼があったら、大変申し訳ございません。
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