受付終了
支援級の他害の被害を受けた時の対処方法について教えてください。
ご覧いただきありがとうございます。文章内に不快な表現がありましたら、申し訳ありません。
先日同じ支援級内の子から他害行為をされました。
先生が止めに入りましたので、今回は手は触れていません
ただ、前回は(半年程前)首を絞められました。すぐに先生が気づき大事になりませんでした。
元から他害があるお子様のようで、学校での些細な事を根に持たれています。(こちらに落ち度は無いようです)
お互い中学年で、学年は相手が一個上で、体格は倍程度あり、相手は5年生の背が高い子ぐらいの身長です。、背後からされるため恐怖を感じています。
担任一人が男性で、日頃から一人で他害行為を止めているようです。
相手の保護者はよく見学はされているようですが、はっきりと他害行為があると認識しているかはわかりません。
また、今回は手が触れず未遂に終わった為、その親御さんには連絡しない、との事。こちらは息子が家庭内で私に話をし、先生に事実確認をした所、発覚しました。
他害についても、相手の親御さんがしっかり認識されているかは分かりません。
どのような対処がありますでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件
お子さんは多動も癇癪も落ち着かれてきたと記載があるので、他害のある子と<物理的に離れる時間を増やす>ということで交流を増やしてみてもいいのでは?と思います。
3年生の秋なので増やすタイミング的には悪くない時期かと思います。運動会前は荒れやすいので運動会が終わってから検討されてみてはいかがでしょうか?
うちの子の支援級にも手に負えないレベルの他害児が居て、先生には散々話をしたものの、先生も気を付けてはくれるけど事が起こるのはあっという間な為に対応が遅れてしまうこともありました。
常にその子を見張っているというのは教師の人数的に厳しいので。。。
他害児の居場所も支援級しかない為、その子の親にどうにかしてと言ってもこちらも難しいでしょう。
ただ最低限現状把握はして欲しいところなので度々見学にくるようであればミントさんも学校に出向き、学校で話し合いの場を設けてもらっても良いかと思います。
個人間でやってしまうともめ事になりやすいので学校に間に入ってもらうと良いと思います。
先生がそれは辞めて欲しいということであれば、もう1人先生を付けてと教頭にお願いするしかないと思います。
推測ですが、相手のお子さんの保護者がよく見学に来ているのなら、加害やその他の問題行動があり、保護者に見に来てほしいと要請されているんじゃないでしょうか。加害や喧嘩を止めたり、パニックや離席の時に対応してほしいとか。伝わっていないことはないし、問題は知っていると思います。
ただ、全部が報告されているかというと、そうではないでしょうね。やられた方や見ていた子は親に報告しますが、問題のあった子は言いません。また、怪我や物損などがないと、報告がない場合もあります。
うちの子の学校はそこがはっきりしていて、怪我や物損があればすぐに両方に報告しますが、それがなければ何もないです。謝罪などの仲介もあまりしてくれません。(お詫びの手紙を持ち帰ってきたことは、何回かありますが…。)
うちは、鉛筆で刺されたり、腕を噛まれたり、筆箱や作品を壊されたり、水筒で殴られた?とか、倒されて怪我したとか、普通級で色々ありました。お詫びの手紙はそのうちの一件だけ。あとは、何にも謝罪はないし、顔を合わせても親は知らんぷりなので、何も知らないかもしれません…。(うちは子どもが気にしていないので、追求はしませんでした。)
子どもの話を聞いてどういうこと?と思って先生に問い合わせたら、まあまあ大変なことが起きていた、と言ってたママ友もいます。どういうこと?と感じたり、子どもが深く傷ついたり困っている場合は、問い合わせて対応をお願いしていいと思います。
一般的には、席や活動班を離すのが一番だけど、支援級だと人数が少ないので、離れるのは難しいのかな。他のお子さんも同様に離してほしいとお願いしていることも考えられますし。支援級にもう1人先生を置くか、保護者が見守るかが効果があるのでは?
どんな時にそういうことが起こりやすいのか、きちんと記録・分析してもらって、起こりやすい時の対策を立ててもらうのがいいと思いますが、それはその子の側の問題ですね。
うちは普通級でしたが、3・4年生の頃が一番、他害やトラブルがクラスで起こりやすかったです。
Sunt nam numquam. Et dolor quasi. Fugiat maiores soluta. Deleniti labore praesentium. Ut dolorum culpa. Sint omnis voluptatem. Sint qui illum. Eius similique facilis. Minima exercitationem qui. Aut non tempore. Ipsa voluptatum et. Ipsam impedit est. Tenetur officiis quibusdam. Voluptatem et labore. Labore eaque aut. Esse aut sunt. Reprehenderit placeat sunt. Tempore neque eius. Omnis voluptatum amet. Dicta possimus accusamus. Atque accusamus autem. Enim ea repellat. Aspernatur rerum blanditiis. Sit et dolores. Corporis velit eum. Nam voluptas sint. Enim nihil quia. Et placeat aut. Quas totam corporis. Dolorem mollitia alias.
ミントさん、こんばんは。
長男が小学生のとき、同じ支援級の一つ学年が上の2人から他害を受けていました。
女子の方はつねる、髪をひっぱる、男子の方は押す、足をかける、顔面を叩く…でした。
2人とも、揉めて…とかではなく、イライラ、ムカムカすると近くにいる児童に手を出す、というタイプで、こちらにはまったく非がない状態でされるため、なかなか大変でした。
親御さんからは、会うたびに私にも長男にも謝罪してくださってましたが、他害は長く続きました。
長男は2人とも友達だから大丈夫、と言いましたが、長男がつねられたり、叩かれたりされる姿を見ることもあり、親としてはとても辛かったです。
他害は、相手と物理的に距離を離してもらうしかないと思います。
注意したからといって、すぐにおさまるものではないので、とにかく近くにいない、離れる、離してもらう。
長男本人にも伝え、支援級の先生にもしつこいぐらい、離してもらうようにお願いしました。
今回は手は触れてないなら、なんら暴力は受けていない、ということでしょうか。
ちゃんと先生が防いでくださって、傷つけられずにすんで良かったですね。
だったら、引き続き、未然に防いでくださるようにお願いすればよいのでは?
あとは、お子さんに、その児童に近づかない、離れて過ごすように話されてはどうでしょうか。
相手の児童を刺激すると、他害がひどくなることもありますので、病院を受診するほどのケガでなければ、あまり事を大きくせず、できるだけこちらで予防して回避するしかないかなと。
Non ad dignissimos. Qui a sit. Libero odit dolor. Odit accusantium voluptatem. Corrupti nihil doloremque. Et minus vel. Laudantium beatae molestiae. Incidunt doloremque ut. Labore earum fugiat. Ut voluptatibus est. Repudiandae fugit omnis. Et impedit beatae. Similique nisi et. Eos beatae ratione. Id impedit tenetur. Maiores provident aut. Qui quo necessitatibus. Nisi et facilis. Ad expedita voluptas. Corporis totam soluta. Necessitatibus ad vel. Tempore nobis voluptatem. Placeat et modi. Ipsa pariatur ex. A laboriosam sit. Pariatur culpa rerum. Molestiae odio praesentium. Sit ducimus laborum. Cumque et voluptas. Sint praesentium repellat.
知的級と情緒級の区別があるのに、同じ教室なんですね。私が知っている知的級は固定で、別のカリキュラムで過ごすため、交流にも行ったりする情緒級と合同にするのが意味わからんです。(うまく回るのかな?と懐疑的です、という意味です。)
おそらく、その子は自分のテリトリーに入る子に対して過敏に反応してしまうのではないかと思います。突然、話しかけられたり、体の接触があったりした時に、攻撃されたと勘違いするのではないかと思います。きっと普段から怒られているので、誰かに何か言われるというだけで、文句を言われている、攻撃されていると感じしまっているのでは…?
と言っても、やられているほうにとっては、相手の事情なんか知らんわ!と思うでしょうね。発達障害を学んでいると、あることだと感じるけれど、わが子に実害があると冷静ではいられない。
多分、最初は、パッと手が出る。首を絞めてやろう、なんて思ってないです。大きな子が手を出したら胸や首のあたりに手がくるでしょうか。ドンとして終わりならいいけど、狭いとか、相手も向かってくるとか、怒りが強すぎて自分を見失っているとかで、手にギューっと力が入る。もし相手が倒れて、それにやってしまったら、押さえつけたとか、馬乗りになったと表現されてしまうでしょう。
他害する子も防いであげられるように、他の子も安全でいられるように、やはり距離を取ることが大事でしょう。
学校の上のほう、または教育委員会に実情を訴えてクラスを分けてもらえるようお願いするのがよいかと…。支援担との関係も悪化させたくないので、まずは支援担に相談するのがいいと思います。
*同時に投稿したようで、支援級の内情や学校や教育委員会の対応について書かれていますね。重複してすみません。
11人に対して、担任2人+補助員2人なのでしょうか?それなら多いほうかと…?
Rerum voluptatem repellendus. Corrupti dignissimos quasi. Sit delectus est. Ut et commodi. Nostrum magni sint. Laboriosam blanditiis aliquid. Et recusandae optio. Fuga accusantium quis. Voluptatem quae minus. Ut aut delectus. Pariatur qui sit. Tempore occaecati quia. Reiciendis velit sint. Excepturi molestias eaque. Magnam ipsum tenetur. Sunt sit beatae. Consequuntur consequatur sint. Necessitatibus et voluptatibus. Corrupti nihil ut. Aut nihil sint. Saepe eius sunt. Voluptate esse perspiciatis. Et expedita sit. Eos quisquam ipsam. Possimus inventore explicabo. Fugit excepturi alias. Quaerat eligendi eius. Sed qui rerum. Iusto cum est. In repellat unde.
ミントさん、お返事ありがとうございます。
まず、耐えろ、とは書いてません。
そのように感じてしまったなら、ごめんなさい。
他害を受けずに済むように、回避する方向で環境調整されては?と申しています。
長男が他害を受けていた頃は、学校側に申し入れをして、休み時間も先生が教室に滞在する、絶対に児童だけにしないようにしてもらいました。教室も複数ありましたから、個別学習のさいは、教室も分けてもらいました。
ひどいときは、私自身が学校に何度か見学にも行きました。
休み時間も先生に教室にいてもらうとか、なんとか教室をわけてもらうとか、そういう申し入れは学校にしてもよいと思います。
心配なら、ミントさんが学校に見学に行かれてもよいのでは?
長男に他害した相手も長男よりずっと大柄で、体重は2倍ありました。顔面を叩かれたら、パワーで後ろに転倒して頭を床に打ち付けていました。
他害には大きいも小さいもないです。
我慢することはないです。
ただ注意しても、ほとんど意味をなさないので、未然に防ぐ方法でないと守れない、と私は思っています。
Magnam vero vitae. Accusamus fugiat ut. Placeat non earum. Ducimus minima inventore. Rerum id dolor. Voluptas quo ut. Eligendi rem fugit. Est sint ipsam. Esse reprehenderit sed. Et deserunt accusamus. Dolores quia ut. Vel quod omnis. Et cum est. Et id laboriosam. Voluptas quidem perferendis. Commodi id nulla. Aliquid at reiciendis. Voluptas adipisci et. Dignissimos et et. Ut voluptates dolor. Quisquam ratione mollitia. Sint suscipit dolor. Molestias vero earum. Nihil vel delectus. Aliquam neque dolores. Ipsa quis sit. Saepe officiis voluptatem. Fuga et ratione. Ipsa nihil accusantium. Officia corporis odit.
支援級投資ですよね。
先生立会でお話の機会を持ってもらう。
参観があればその時じかんをとってもらう。
これしかないよ。
Cum fugit sint. Exercitationem corporis officia. Nihil voluptas adipisci. Quibusdam iure laborum. At et id. In tempora qui. Quibusdam possimus cum. Sit quam quasi. Non ex veritatis. Nihil qui reprehenderit. Corporis molestias libero. Voluptatibus itaque error. Nesciunt cupiditate ut. Voluptatem ducimus minus. Maxime earum sapiente. Id reiciendis dicta. Sed possimus iste. Nam rerum qui. Iste voluptatem fugit. Rerum maiores voluptas. Perspiciatis reiciendis dolor. Veritatis exercitationem aperiam. Aut deleniti consequatur. Et alias autem. Ut commodi illum. Esse asperiores iste. Nam tempore dolores. Repellat error quo. Occaecati necessitatibus sunt. Amet sunt nostrum.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。