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いつもお世話になっております。
発達に心配のある3歳の子どもを育てています。
非常にざっくりした質問になるのですが、幼稚園(こども園・保育園)での加配について教えてください。加配という制度は、先生(あるいは補助員)が1人の園児に対してつくものではないということは理解しております。また自治体や園によっても状況は異なると思うのですが、加配とはどのようなものでしょうか?加配という言葉はよく耳にするのですが、クラスの中でどのように存在し、何をしているのかイメージが湧きません。どんなことでも結構です。何かお話聞かせていただければ嬉しいです。
また加配をつけたかったがつけられなかった、加配をつけるよう言われたがつけていない、今はつけていないがつけたいと思っているなど加配にまつわる体験談、エピソードなどもありましたらお聞かせください。よろしくお願いします。
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この質問への回答11件
保育園で加配の先生についていただいています。
保育園の申し込み時に加配を希望し、半日ほどの観察保育の上決まりました。
クラス担任は2人で、補助の先生が1人の3人です。加配ありの児童が息子を含めクラスに、3人います。主に1人の決まった担任の先生にみていただいています。
クラスのみんなと一緒に過ごし、する事もかわりません。今日はこんな事をやってこんな様子だったというのを連絡帳でやりとりしています。
すごく細かくみていただけていて、息子も先生に心を許し信頼関係が結ばれているような感じがします。
息子の幼稚園では息子のためだけに息子が登園してから降園するまで加配の先生が必ずついています。(ただし学期ごとに先生が入れ替わりますし延長保育の時も違う先生です)息子が1人きりになる事はありません。
年少の時は発語が殆どなく現在もエコラリアでしか会話が出来ないのでお友達とのやり取りをする際に通訳の様な感じでついてくれています。身辺自立がそこそこ出来ていても制作の課題では指示が理解できなかったりするためそういう時も手伝ってくれます。
これはおそらく息子が中度の療育手帳を持っているからだと思われます。療育先から聞いた話ですがパートの先生を1人新しく雇える程度に自治体から予算が貰えるそうです。
療育手帳の等級によって自治体からもらえるお金が違う為、軽度の子だと3人くらいいないと人を増やせるだけのお金が自治体から貰えない様です。
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質問拝見させて頂きました。
加配は本来、基本対象となるお子さんがいる教室に入って頂く事で、クラスでの支援は必要な子へのサポートをして頂きます。
例えば、制作物においても指先が苦手な子はなかなか作成に取り掛かれない場合におきましては、担任ももちろん声掛けはしますが、クラス全体の把握・次への流れに進めるため、遅れている一人の子に付き添う事はできないため、加配の先生がその時その時に遅れてしまいがちな子に付き添い、時には助言するなどのサポートを行い、クラス児童皆と同じようなタイムスケジュール的行動が出来るように支援します。
しかしながら、園の場合は申請したお子さんへに支援体制に重点を置く事が多いですね。
また、加配の先生を付けるにしても、雇うという意味で給与問題が発生します。
園の収支状況によって雇えるかどうかがありますが、公立は基本個人運営ではないため、前向きな検討は多いです。しかし、私立は企業的運営でもあり、加配という余計な支出を好む傾向はありませんので、副担任などに支援を任せるなどの対応を取ることもあれば、支援なしとの事で家庭における教育指導を求めたり、入園断りもあります。
一例では、私立幼稚園、加配をつけたかったがつけられなかったお子さんにおいては、親御さんによる幼稚園の説得のなか、手の空いている先生が補助をするも、なかなかお子さんにおいては長時間の支援が必要と園長は判断、お子さんの転園宣告を出すものの、補助の先生方がお子さんの前向きな努力を見ていた為、転園しなくても大丈夫と園長に掛け合い、無事その幼稚園を卒業されたというケースもあります。
、、、、つまりですが、やはりどれだけ親が園に理解を求め、味方となる先生をつくるかも重要だとは思うのです。
園の先生は療育的指導を知っている先生ばかりではなく、むしろそのような指導を知っている先生は少ないため、その辺りも理解したうえでの掛け合いではとも思います。
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退会済みさん
2019/01/13 08:11
りりこさん、こんにちは。
うちの娘は保育園で、2歳から加配の先生についていただきました。
園から、集団行動に上手く乗れていないのでサポートが必要とのことで、園側からの要請です。
うちの園はクラスは1つしかなく、人数は10人前後と小規模でした。
担任の先生は2歳以降は1人ですが、ここにフリー対応という名目で加配の先生が入った形でしたね。
先生の役割としては、対象の子が集団の動きから外れないように個別にサポートする、といった感じです。外から見ている分には担任とその補助という形に見えていましたが。もしかしたら対象となるお子さんの様子で、常にマンツーマンに近い対応になるのかもしれません。
園全体で、このようなフリーの先生は2,3人いらっしゃいました。全員が加配対応ということだったかわかりませんが、フリーの先生を増やし、その先生方に加配の仕事を受け持ってもらっているという印象でした。
以上ご参考になれば幸いです(^^)
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息子はもう小4なので体験になります。
うちの息子が通っていた幼稚園はどんな子も加配はなしでした。息子(当時は診断なし。市の療育対象入り)だけでなく、同級生(四肢障害がある子やダウン症の子がいました)にも加配はなし。
幼稚園自体が各クラス少人数で全体で全員を見る感じ。他のクラス・年齢の先生だけでなく事務の先生も対応を出来るように、その時に手が空いている先生が助ける環境でした。
息子も必要に応じてサポートされ、しかしながら障害疑いがあるからと差別はなく園生活を過ごせました。
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退会済みさん
2019/01/13 12:55
我が子は、幼稚園の2年間を加配の先生を付けて頂いて過ごしました。
診断名なし、手帳なし、全IQ110でしたが、療育園からの入園でしたので、面談で「加配の先生をお願いします」というだけで、「分かりました」とお返事頂き、加配の先生がつきました。
担任ひとりで25名程のクラスを運営し、加配の先生ひとりでその内の2人の生徒を見てくれていました。
主な内容は、教室に入ってのサポートでした。
●一斉指示で動けない時、個別指示に変えたり、視覚支援をしてくれたり
●遠足などで周りについていけない時に、付き添ってくれたり
●上手くお友達に声をかけれない時、「入れて〜」と言うよ、と橋渡し役をしてくれたり
●癇癪の時に、周りが慰めに来ようとするのを止めてくれたり(我が子はひとりでのクールダウンが必要なタイプだったので)、それを上手く周りの子に説明してくれたりしました。
2年間同じ先生に対応して頂き、子供も安心して過ごせました。
我が子の幼稚園は、公立で毎年療育園から数人の入園生を迎えているので、加配の先生は毎年組み込まれている様で非常にスムーズに対応してくれました。
こんな感じでしたが、何かの参考になりましたら幸いです😊
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