受付終了
来年度の保育園申込をどうするかで悩んでおります。現在は2歳児クラスまでの小規模園に通っており、正式な加配ではありませんが保育園側の配慮で1人先生が息子に付いてくれています。来年度の保育園申請に辺り、候補の保育園の見学は夏頃に済んでおりますが、発達相談、検査はつい最近受けたばかりで、改めて候補の園に連絡して再度お話すべきか、申請書の備考欄に少し書く程度でこのまま申し込むか迷っています。 特に療育先が決まっている訳でもなく、診断名もついておらず、市の発達相談員さんとは来年度から保育園に通いつつ、療育(通所施設)にも通う方向で進めて行きましょうとのお話で、これからそちらも準備を始めるのですが…。
保育園の申込み期限が今月中なだけに、どうするのがベストなのか頭を抱えています。アドバイスを頂けないでしょうか(T_T)
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件

退会済みさん
2017/11/19 15:07
公立保育園の加配保育士です。
市の発達相談員と子ども課の保育園担当が、どこまで連携し情報を共有しているのでしょうか?るみ0602さんのお子さんに加配保育士をつけられるような働きかけを、入園する保育園にしているとおもわれますか?相談員さんは、そこまで動いてくれないような気がする。
うちの市の場合は、入園申し込みの面談のときに、じっとできない子、会話が出来ない子などをチェックします。気になる子がいた場合、主任や園長に合図を送って確認し合えるようにします。それで、おおよそでA,B,Cの判定がつくのですが、A判定の子は、保育園では難しい子、療育園へ行くように保健師などから助言されていても、それを蹴って親の希望で保育園に来る子です。保育園に一人いるか、いないかです。2人に対して加配保育士一人の計算でつきます。B判定の子は配慮があれば保育園で過ごせるであろう、という子です。子ども4人に対して加配一人です。C判定の子は困り感はあるけれど、加配なしでなんとかやれるかな。という子です。診断名は関係ありません。あくまでも園での判定です。
ところが、世の中で叫ばれているように保育士が不足しています。そこで、どうするかというと、園長様が、「これだけ人数がいると保育士が確保できないから、⚪︎⚪︎人にへらしてくれない?」とAをBにしたり、BをCにしたりして加配対象を減らすんです。そこでクラスがスタートしてどうなると思います?衣服の着脱、食事、手洗い、排泄など、丁寧に教えてもらえることなく1年が終わり、ひとりでできないという課題は翌年に持ち越しです。その翌年に丁寧に見てもらえるかどうかもわかりません。
配慮のいる子が加配なしで生活するには、担任が全部手を出してやっちゃうしかないので、子どもにスキルが身につきません。担任ひとりだと、丁寧に見てあげたい子ににゆっくり丁寧に教える余裕がないのです。
そんな中で、保護者の方から、子どもさんの困り感をしっかり伝えていただいて、加配保育士がいないと生活は難しい。つけてもらえないと困る。というようなお申し出があったほうが、Cに下げられる可能性は少し減ります。
ということで、保育園にはしっかりお話に行き、希望を伝えましょう。

退会済みさん
2017/11/19 15:14
回答してから思ったんですが、加配をつけたいのではなく、内緒にした方がいいか?という質問?
内緒にしても、保育士わかるので意味ないです。しっかりと現状を伝えて加配をつけてもらった方が子どもが伸びます。
グレーゾーンの子に相談されたときによく伝えることは、「グレーだったら黒の支援をした方が白に近くなります。」ということです。ぐれーという言い方、個人的には嫌いなんですけどね。
子どもさんに良い環境整えてあげてくださいね。
Dolor voluptatibus ut. Minus modi voluptas. Dolorum qui in. Sed qui voluptas. Accusamus libero consectetur. Sed sed et. A repudiandae voluptatem. Sed asperiores et. Iste corporis recusandae. Accusamus perferendis ducimus. Cupiditate aliquam modi. Placeat ut velit. Est excepturi error. Nulla voluptatem aperiam. Ipsam autem itaque. Commodi qui ut. Voluptatibus ut ut. Numquam amet nostrum. Quia ut sequi. Blanditiis eveniet aliquam. Cumque cupiditate rerum. Adipisci fuga nemo. Nobis officia mollitia. Labore quod est. Quia ab eos. Consequatur dolores placeat. Rem autem est. Sed sunt sint. Qui quis et. Recusandae itaque incidunt.
nutty様
とても分かりやすく丁寧なご回答、ありがとうございました。
診断名も付いていなく、療育もまだなので加配をお願いしても良いものなのか、また、申請するに当たって書面上お伝えするだけでも良いのか、息子を連れてしっかりお話すべきなのか、色々判断に困っていました。
文章が解りづらくて申し訳ありません。
1度候補の園全てに連絡を取ってみようと思います。その段階で「応募しないで」と言われる可能性もありますもんね…(T_T)
Id illo voluptatem. Velit nam eaque. Sed eligendi consequatur. Quasi unde dolorum. Incidunt officiis eum. Velit reiciendis dolorem. Reiciendis voluptatum eligendi. Beatae tempore qui. Ipsum possimus consequatur. Consequatur quas dolores. Est nobis similique. Qui quibusdam perspiciatis. Ad sed magnam. Maiores sunt totam. Error omnis magnam. Accusamus optio soluta. Dolor nostrum et. Dicta tempore nisi. Minus molestiae ut. Aperiam consequatur doloribus. Sed repellat eligendi. Repudiandae eligendi magnam. Atque dolorem fuga. Tenetur aperiam et. Eos ex natus. Consequuntur unde molestiae. Esse dolore atque. Voluptatibus facilis neque. Est autem velit. Dolor amet corporis.

退会済みさん
2017/11/19 17:17
そうですね。るみ0602さんのお子さんが加配対象になるかどうかも、わからないですもんね。
入園先を決定してからでいいと思いますが、現在、発達相談員さんから助言を受けていることや、その内容を伝えて、できればつけてもらえる方向に持って行った方がいいです、というか、得だと思います。
加配対象だということは、ほかの子どもや保護者の方にはわからないことです。実際、加配が付いていることは、当事者の保護者にもお伝えしないので。保護者が子どもの困り感に気づき、加配の制度を知っていた場合、ついているのか聞いてきたり、懇談を希望されることがあります。
みんなの先生と呼ばれていて、加配の子を中心にみながら、ほかの子のお手伝いもします。
加配対象の子には、個別で支援計画のようなものを作るので、同じ部屋でもいていても、たまたま対象からこぼれた子よりも、困り感に対しての支援がきちんと実施できているように思います。
ほかの先生方と情報の共有もしっかりしています。
In consectetur necessitatibus. Animi corrupti consequatur. Sed voluptatem ut. Sequi dolor pariatur. Esse est consectetur. Iure magnam dolores. Voluptate velit nobis. Rerum nisi quasi. Quis iste distinctio. Rem vel sunt. Sint nihil laborum. Dicta ea dolorem. Nisi veritatis officia. Reprehenderit eum rerum. Exercitationem voluptatibus explicabo. Ab voluptatem quo. Sint facilis provident. Voluptatibus est enim. Temporibus velit facere. Eos vel officiis. Praesentium pariatur eligendi. Ipsam qui veniam. Neque dolores error. Corporis molestiae molestias. Sint velit quo. Autem commodi eum. Explicabo et doloremque. Temporibus ipsa illum. Ea quo dolorem. Quis reiciendis labore.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。