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19歳の息子が知的障害兼発達障害です。
言葉が未熟な事もありますが、なかなか自分の困り感を教えてくれません。
先日、「困り感って、どうゆう事が分かる?」と聞いたら「分からない。」と言われてしまいました。創造力が弱いので、自分が困ってない生活を思い浮かべられないのだと思います。
発達障害でも、自分の困り感を自覚して発信出来る方もいますが、それが分からない当事者に、どう教えていったら良いのか悩んでいます。
アドバイスをお願いします。
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この質問への回答11件
こんにちは。
息子さんの気持ち、なんだかわかる気がします。
私も子供の頃から色々なことで困ってきたのですが、「みんなも同じように困ってるはず」とか、「私が困ってるのは自分の努力が足りないからだ」とか、「人に困ってるなんて言うのはわがままだ」とか考えて、うまく気づけなかったり発信できなかったりでした。
自己分析がもっと早く出来ていれば…と後悔しきりですが、息子さんはまだお若いし、ママさんの強力サポートもありますものね。大丈夫です。
当事者の方や当事者の親御さんが書いたマンガなどを息子さんに読んでもらうのはどうでしょう?
沖田×華さんのような当事者の方とか、お母さんの視点から特性のある子供さんについて書かれたものとか、たくさんありますよね。
読みながら「あ〜、これわかる!」と共感できて、これが困り感なんだと気付きがあるかもしれません。
kinocoさん、ありがとうございます。
マンガ作戦、良いですね。
親の会でも、困ってるのに「困ってない!」と言い張るお子さんが何人かいるので、提案してみようと思います。
息子は、読み書き障害があるせいか本は漫画も読まない、テレビで凸凹当事者さん出演の番組を見ても他人事なので親の方が煮詰まってしまいますが、へこたれずに対策を考えて行きます。
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退会済みさん
2019/01/26 14:00
困るって、本人が不便や違和感がないとわからないんですよね。
何かやってるときに、第三者からみたらうまくいってないよと思っても、本人はできてるつもり。
となると
出来てない。ということを伝える。
↓
何が違うかを気づかせる
↓
出来てないと自覚する。
または、
何が出来てない、どこがズレているか自覚があってもなくても、なんとなく違和感を感じたり、うまくいかないと実感している。
そこでやっと本格的に困ります。
知的に低いとか、年齢的におさない、凸凹の凹な部分で年齢相応の判断や反応、理解や動きができてないと「困る」という感覚にまで至りませんよ。
本人から聞き出すのは難しいと思います。
何のサポートのために困りを聞き出したいのかわかりませんが、言ってくれないことも当然ありますから、しっかり本人の言動や体調、様子を観察したり、周りの方に様子を聴いて何につまずいているか調べ
そこを教えるのではなく、スモールステップで改善するようにサポートするのが現実的ではないかと思います。
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退会済みさん
2019/01/26 14:12
ちなみに、映像や絵本や絵カードをみて、誰かが困ってることはわかる人もいると思います。
ですが、本人のことに置き換えたり、自分が同じことで困ってるとしてもわからない子がいます。
一番いいのは、怒ったり泣いたりしてくれたことを「そうか、困ってるんだね」と指摘して自覚させていくことです。
が、わりと穏やかな子ほど、感情が揺れない、気分の表出がなくて、なんでもうんうんと受け止める。
そういう子ほど、感情が全く豊かではないので、困ってることに気づかないし、気づきを与えるのも困難だと思います。
すねたり笑ったり感動したり、ポジティブな感情の表出はあっても、怒る悲しむという動揺にはものすごく弱く、どうしていいかわからず、混乱し、ただただフリーズしてしまうような子は厄介です。
まず原始的な感情として、怒る!ところから獲得していかないとうまくいかないですが、感情コントロールが生来うまいわけではないので、怒りという感情をしっかり気づかせることのデメリットも沢山あると思います。
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ruidosoさん、ありがとうございます。
息子の就労に向けて、就労移行支援事業所を探しているのですが…どこでも言われるのが報告、連絡、相談と自分の障害受容です。働く上で、支援してもらいたい事を企業側にも説明出来ないといけないと思っています。それには、自分の困り感を伝えられないといけないとも思っています。
怒りとかの感情表現も大切なんですね。息子は反抗期らしいものがなく心配はしていますが、そこまで育ってないのかも知れません。
フリーズした時に、困ってるんだね。という声がけをしていこうと思います。
恥ずかしがって、親と一緒の時間を過ごす時間が少ない息子ですが…今、通わせてる仕事体験塾の面談が来月あるので、息子がフリーズしていたら「困ってるんだね」と一言添えてもらえるようにお願いしようと思います。
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難しいですよね。
うちもそうです。
うちは、皆が当たり前にやっていて、子どもができていないことを具体的に話しました。
自分しか見てないので、周りをみてごらん、と促してみましたが、それがいい方法かどうかまでは分かりません。
比較すれば、当然できてない自分を劣っていると捉えるので、そこのフォローがとっても大事です。
うちの子は本人が頑張ったことで褒めても「すごくない。みんなは当たり前にやっていることだから、僕はマイナスからゼロになっただけ」と言うようになりました。
うちは下の子が歩くのが遅かったのですが「下の子が歩いたとき、すごいなと思ったよ。お友達は当たり前に歩いていたけどそれでマイナスからゼロになっただけなんて思わなかったよ。あなたも喜んでいたよね」と話すと笑顔になりました。
子ども単体でみれば、できなかったことができるようになったことは成長なのだからそこは喜んでいい。
そこを理解できるかどうか。
困り感は何かの基準と比べないと見えづらいと思います。
皆と同じようにできないことは多い、だけど個人の成長はあるし得意なこともある、また人としては何も劣っていない。
ここまでお子さんが話を聞けて、お子さん自身が理解できないと、ただお子さんが否定されただけで終わってしまいます。
またお子さんには嫌な話ですから、まともに聞いてくれるかどうかも分かりません。
下手したら二次障害や親子の信頼関係が崩壊する可能性も。
デメリットもありますので、それを上回るメリットが困り感の自覚にあるのかどうか、そこも大事かなと思います。
今穏やかに生活しているなら尚更です。
部分的に、生活しやすくなるように、というのであれば、的をしぼって「こうしたらもっと便利だよ、楽だよ」というのもいいかもしれません。
困り感を自覚している人でも、全ては自覚していないのではと思います。
気付かせるのも一苦労、気付いた後のフォローも一苦労かと思います。
困ってるから助けて、まで言えそうかどうか、でしょうか。
言えそうなら挑戦してみてはと思います。
また、お母さんだけが頑張るよりかはカウンセリングが利用できると良さそうにも思います。
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