受付終了
軽度知的障害の小学3年の息子がいます。
ずっと集団登下校を付き添って来ましたが、夏休み前から徐々に何とか自分と班の皆と一緒に行ける様になってホッとしてました。
昨日帰って来て、普通家で過ごしていたら、登校班の班長の女の子とおばあちゃんが来て、女の子が泣いて帰って来たから何かと話を聞いたら、うちの子が帰りに雲行きが怪しく学校の傘を持って行きたいとダダをこねたらしく、先生が雨も降ってないのに持たせたら遊んでしまうので気を利かせて班長の女の子に持たせたらしくそれが嫌だったのと、道路の真ん中を歩いたりして危ない事をしていて注意をしても全然聞いてくれなかったとの事ですごく嫌な思いをして帰って来たそうです。言いに来られるまでちゃんと帰って来たな位にしか思ってなかったので、こちらもビックリしました。うちが悪いのも重々承知していますが、何かある度に家まで言いに来られて、やっとここまで来たのが0からになりました…(入学当初からチクチク言われる事が何度かありました…)
すごくショックです。
悪いのは理解してます、でも危ない事をした、ダメな事だと何回どう言ってもあの子は何が悪かったのか理解出来ていません…
これからどんどん身体は成長していきますが、心が成長出来ずどうしていけばいいのかわからなくなりました…
生きて行く上で私としては出来る事はなるべく自分でやらせたいけど無理な事なんでしょうか…
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件

退会済みさん
2017/09/06 22:21
難しいですよね。
ただ、主さまが色々と苦労しつつ勉強もして、大人として受け入れ飲み込んでいることを、小学生の女の子に変わって同様にやってくれというのは、ちょっとムリがあると思います。
私の身内の子も今大学生ですが、やはり娘が小さい頃、どうしても言うことを聞いてくれない、コミュニケーションがとれず苦しいと泣いていました。切なかったです。
それ以降は、娘は少し軽蔑されています。
子どもには、自閉症のある子の独特な理解等はなかなか難しいと感じます。
言われたら、もちろん言われ方は苦痛で嫌でしょうが、言われねば良いか?といえばそれも異なると思います。
お嬢さんの身になっても、主さまの身になってもこれは大変つらいことです。
そこでなのですが、私としては学校の先生の対応が少し不十分に感じます。
色々考慮したのでしょうが。
あとは、トラブルを考慮すると
迎えについては、自宅待機するなど
こういう時には大人が付き添った方がいいと思います。
ご自分だけでは大変でしょうし、ファミリーサポートなどの支援を受けてはどうでしょうか?
ボランティアなどを募ってもいいと感じます。
一人で毎日送迎するのは本当に大変なことですから、出来ないなら手伝ってもらう方法もあると思います。
厳しいようですが、軽度の肢体不自由とか知的障害の親御さんが、自立を目指しなんでも一人でさせる!と厳しくしつけているケースをみます。
立派なことですし、心がけは素晴らしいのですが、一人でするだけではなくて、誰かに助けてもらうことや、支えてもらうこと、うまくいかないとか、自他共に危険や被害が出るかもしれないときにまで一人でにこだわる必要はないと思います。その一人で!にこだわられることで、かえって周囲が困惑することもあるなぁと実感したことが多々あります。
周囲は自立を支援したいと思ってもいますよ。
ただ、危ないなぁとか、手伝った方がスムーズかもというときは手を貸す提案をします。
適切な支援を選択し受けることも立派な自立です。まして、お子さんはまだ幼い。
これから伸ばすと考えると、今焦るよりは適切な対応を親や他の大人が子どもたちに示し、健常児にも障害のある子にも学び大きい形にした方がいいのでは?
一人でできる事への捉え方をほんの少し角度を変えてみては?

退会済みさん
2017/09/06 20:10
ゆうさなさん
はじめまして。
心中お察しします。
>でも危ない事をした、ダメな事だと何回どう言ってもあの子は何が悪かったのか理解出来ていません…
普段からこれダメ!あれダメとしか言ったりしていませんか?
何が悪かったのか理解できていないとゆうさなさんも理解しているのであれば、教え方を変えることです。
例えば、道路を飛び出してしまうお子さんには、『道路を飛び出す⇒車にぶつかり大怪我を追う』と危ないことをしたら結果どうなるかをしつこく伝えましょう。
他にも流れを一つのパターンとして覚え込みしましょう。
ある程度繰り返したら、お子さんが行動に出たときに、道路を飛び出すとどうなるんだっけ?と答えさせましょう。
もうやっておられたらすいません。
上記の回答は気にしないでください。
>生きて行く上で私としては出来る事はなるべく自分でやらせたいけど無理な事なんでしょうか…
お子さんの納得次第でできることが増えると思います。
アインシュタインのようになれとは言いませんが、理解していないようなら教え方を次々変えていき、お子さんにとってどのようにしたら学びやすいパターンを見つけることです。
Minima natus qui. Quia autem vitae. Omnis qui ipsa. Voluptate ipsam qui. Omnis sed voluptatem. Qui consequatur commodi. Voluptatem ex quod. Tenetur molestiae nostrum. Eos eos dolores. Amet quisquam veritatis. Alias expedita occaecati. Eum hic debitis. Natus voluptatum cumque. Minima rerum qui. Nemo accusantium quisquam. Sint quaerat sit. Aut saepe officiis. Autem repudiandae qui. Dolorem laudantium voluptatem. Dolor omnis velit. Magnam eum eos. Rerum accusantium et. Iusto enim provident. Quae necessitatibus ea. Minus sit quo. Rerum at totam. Tempora et sed. Consequatur impedit non. Eius fuga rerum. Perspiciatis architecto provident.

退会済みさん
2017/09/06 20:32
こんにちは
私がいつも頼りにしているの先生は、親を集めた相談会でも
「失敗体験を成功体験に!」と励まし続けておられます。
今回は、残念でしたね。
やれやれ、と思っても、でもいきなり完全手放しはやっぱり難しいと思います。
スモールステップってよく言いますよね(^-^
ゆうさなさんの考えが甘いとか、お子さんの能力に限界があるとか、
そんな風にご自身とお子さんを責めても何も変わらないし、
ましてや、将来を悲観したり諦めたるする段階ではありません。
今回は、「準備の仕方が悪かった」そういう経験だとカウントしましょう。
もう学校には「こういうことがあった」と連絡して相談されましたか?
登校時は問題ないですか?
しばらく登校時だけ、の半分にできますか?
班長さんやそのご家庭に、事前に断っておいたほうがよかったかも?
下校も軌道に乗った後も、
帰りに何か特別の荷物(今回の傘)があるときは
学校が「お母さんと一緒じゃないとダメ」とストップしてもらうとか
「お母さんに迎えにきてもらう」と連絡することにしてもらう、
できたらと思うのですが、どうでしょうか?
もしかしたらお仕事されてて、そんなに柔軟にできないよ、だったら
お迎えを見守る有償ボランティアさんとか探せませんか?
問題になった箇所、本人が説明できない場合は、
周囲が分析して対応方を用意する、その繰り返しだと
思います。
永遠にゆうさなさんがお子さんの送迎をすればいいなんて私も思いません。
気持ちが落ち着かれましたら、重度自閉症の方のお母さんのブログなど
探してみてください。
私は個人的にはおめめどうの社長の奥平さんとか童夢の社長の中谷さんの
Facebookとブログフォローしています。
重度の方でもちゃんと表出ができるかつ、指示がきちんと入る、
大人に成長された様子に子育ての本質や、色々のことを学べます。
仕切り直し、がんばってみてください。お子さんのためにもお母さんのためにも。
応援してます。今日はとりあえずお子さんの寝顔に「がんばったね」って頭なでながら
「ありがとう」って言ってみてあげてください。「ありがとう」って自分で言ってもすごく癒やされますよ。
Nobis rerum aut. Inventore deleniti dolorem. Quisquam iure quis. Suscipit commodi neque. Earum quae vitae. Et omnis voluptates. Et reiciendis magni. Necessitatibus temporibus impedit. Sint voluptate iste. Velit animi nulla. Ipsum tempora maiores. Est voluptate et. Voluptatem enim necessitatibus. Possimus deleniti labore. Ea minus quo. Dolor ea aut. Voluptatem consequatur exercitationem. Ipsum doloremque qui. Repellendus eos et. Dolorem aut soluta. Dicta excepturi iusto. Assumenda et et. Sed sunt aut. Fuga dolorem ea. Voluptatibus dignissimos error. Eligendi suscipit et. Et et aspernatur. Voluptates odio rerum. Illo provident molestiae. Mollitia numquam quae.
少しずつ手を離していきたいゆうさなさんのお気持ちもすごく分かります。
いつまでもこのままでなくて自立していかせなくてはって思いますよね。
でもその班長さんの気持ちになってみてください。
班長さんといってもまだ小学生です。
ちゃんと注意してくれて責任感のある子だと思います。
でも何かあった時にその子の負担が大きすぎます。
自分の弟妹だったとしてもそういった子の面倒見るのを嫌がる子は多いです。
ハラハラしながら帰ってきてすごく疲れたんだと思います。
親が言っても理解してくれないことを小学生の班長さんに見てもらうのは無理です。
おばあちゃんも言いに来るのしんどかったと思いますよ。
チクチク言われると感じてらっしゃるのかも知れませんが、危険なことは仕方ないと思います。
ここはやはりお母さんがもう少し付き添ったほうがよいのではないでしょうか。
学校の先生はなんて言っておられますか?
うちの子の支援級の子達は、しっかり安全に歩ける子は自立登下校、そうでない子は
やはりずっとお母さんが付き添ってらっしゃいます。
帰り道どんな感じかコッソリのぞいてみるのもいいかも?
よい方向にいきますように。。。
Nobis rerum aut. Inventore deleniti dolorem. Quisquam iure quis. Suscipit commodi neque. Earum quae vitae. Et omnis voluptates. Et reiciendis magni. Necessitatibus temporibus impedit. Sint voluptate iste. Velit animi nulla. Ipsum tempora maiores. Est voluptate et. Voluptatem enim necessitatibus. Possimus deleniti labore. Ea minus quo. Dolor ea aut. Voluptatem consequatur exercitationem. Ipsum doloremque qui. Repellendus eos et. Dolorem aut soluta. Dicta excepturi iusto. Assumenda et et. Sed sunt aut. Fuga dolorem ea. Voluptatibus dignissimos error. Eligendi suscipit et. Et et aspernatur. Voluptates odio rerum. Illo provident molestiae. Mollitia numquam quae.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。