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8日
Q&A
- 園・学校関連
広汎性発達障害の小2の娘の事で悩んでいます
広汎性発達障害の小2の娘の事で悩んでいます。
娘が普段学校の話を上手く話せず、担任の先生が1日の事を細かく書いて娘の様子を教えてくれています。
この間、学校に行きたくないと朝から行きしぶりがあり調子が悪い事を伝えていました。
そしたらやっぱり友達との揉め事があり、友達の足を踏んだ事、話しかけた子に対し「イライラするから話しかけないで」と友だちに言ったため先生に怒られた様です。
娘は先生に「準備が終わってないのに話しかけられたら嫌だから」と話しました。
「じゃあ準備が終わるまで誰も話しかけないでってみんなに言おうか?」
と言われ、娘が首を振ったため
「じゃあさっき言った理由は違うよね。」
と先生に言われたそうです。
そして、嘘の理由を言ったという理由で怒られた様です。
娘に再度今日の出来事を聞いたら、確かに気持ち的にイライラしていたため話しかけられたのは嫌だったと話していました。
その話を聞き先生の指導がどうなのかなーとモヤモヤ。
かと言って先生にどう、伝えたら分かって貰えるのでしょうか?
足を踏んだ子は別の件です、説明不足ですみません。
ただ、謝ったけど許してもらえず先生に叱られたと本人は言っていました。
娘が普段学校の話を上手く話せず、担任の先生が1日の事を細かく書いて娘の様子を教えてくれています。
この間、学校に行きたくないと朝から行きしぶりがあり調子が悪い事を伝えていました。
そしたらやっぱり友達との揉め事があり、友達の足を踏んだ事、話しかけた子に対し「イライラするから話しかけないで」と友だちに言ったため先生に怒られた様です。
娘は先生に「準備が終わってないのに話しかけられたら嫌だから」と話しました。
「じゃあ準備が終わるまで誰も話しかけないでってみんなに言おうか?」
と言われ、娘が首を振ったため
「じゃあさっき言った理由は違うよね。」
と先生に言われたそうです。
そして、嘘の理由を言ったという理由で怒られた様です。
娘に再度今日の出来事を聞いたら、確かに気持ち的にイライラしていたため話しかけられたのは嫌だったと話していました。
その話を聞き先生の指導がどうなのかなーとモヤモヤ。
かと言って先生にどう、伝えたら分かって貰えるのでしょうか?
足を踏んだ子は別の件です、説明不足ですみません。
ただ、謝ったけど許してもらえず先生に叱られたと本人は言っていました。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
おはようございます。
論点がずれています。問題は理由ではなく、足を踏んだこと、イライラするという理由で友達に辛く当たったことなんでしょうね。
足を踏むって、理由があってもやってはいけないよね?これはお子さんもわかっているのかな?
イライラしたから足を踏んだのか、別々だったのかはわからないけど、集団生活ではどちらも悩ましいです。
準備が終わらないと話かけられないのか?と言う質問は、かなり配慮があると思います。もしそうなら話しかけないようにしないと。(もちろん、足を踏まれるなどの他害をなくすためもある)一日の事を忙しい中書いてくださることも配慮ですが。
小学2年生、イライラしてもイライラしているなんて集団で言うことがよくないのでは?イライラを抑えられない、他害を抑えられない事の方が問題だと思います。
今回の事をうそではなかったと先生に伝えたら、では他害の理由は?イライラの理由は?話しかけることですか?と聞かれて本末転倒です。と、いうか自分の事を棚にあげて?と思われると思いますよ。
お子さんにイライラしても足を踏んではだめ、用意しているからちょっと待って。と言う事を教えないと。
このままだとイライラしていて理由を言えばイライラを隠さないでいいと誤学習してしまうと思います。
お子さんはまだ低学年。高学年でイライラを抑えられないキャラだと女子は本当に孤立します。今、イライラを見せないで友達にイライラしているときは来ないでとやんわり言う、または自分がクールダウンする方法を学ぶべきです。
集団の中ではイライラしてもいいけど見せないようにするべき!とお母さんが思っていないなら、(お子さんはここがわかってないと思いますが)先生にその旨お話をするべきかもしれません。
論点がずれています。問題は理由ではなく、足を踏んだこと、イライラするという理由で友達に辛く当たったことなんでしょうね。
足を踏むって、理由があってもやってはいけないよね?これはお子さんもわかっているのかな?
イライラしたから足を踏んだのか、別々だったのかはわからないけど、集団生活ではどちらも悩ましいです。
準備が終わらないと話かけられないのか?と言う質問は、かなり配慮があると思います。もしそうなら話しかけないようにしないと。(もちろん、足を踏まれるなどの他害をなくすためもある)一日の事を忙しい中書いてくださることも配慮ですが。
小学2年生、イライラしてもイライラしているなんて集団で言うことがよくないのでは?イライラを抑えられない、他害を抑えられない事の方が問題だと思います。
今回の事をうそではなかったと先生に伝えたら、では他害の理由は?イライラの理由は?話しかけることですか?と聞かれて本末転倒です。と、いうか自分の事を棚にあげて?と思われると思いますよ。
お子さんにイライラしても足を踏んではだめ、用意しているからちょっと待って。と言う事を教えないと。
このままだとイライラしていて理由を言えばイライラを隠さないでいいと誤学習してしまうと思います。
お子さんはまだ低学年。高学年でイライラを抑えられないキャラだと女子は本当に孤立します。今、イライラを見せないで友達にイライラしているときは来ないでとやんわり言う、または自分がクールダウンする方法を学ぶべきです。
集団の中ではイライラしてもいいけど見せないようにするべき!とお母さんが思っていないなら、(お子さんはここがわかってないと思いますが)先生にその旨お話をするべきかもしれません。
>「じゃあ準備が終わるまで誰も話しかけないでってみんなに言おうか?」と言われ、娘が首を振ったため
この事から,お子さん自身,恐らく自分がお友達に取った行動は良くない事を把握しているのかなとも考えられます。
とはいえ,自分の意見をなかなか口に出すのが大変だからと,周りが想像を言葉にして「こうなのでしょう?」と提示するのは誘導にも近いものがあり良くないものです。
実際,嘘ではないのですから,その事実は先生も認識すべきかなとは思います。
周りの関わり方で時に集中が出来なくなる子は多いです。
このように,本来世間的にもよくある事でありますが,出来るだけ周りのお友達には感情ままに邪険にする事はなく,しっかり言葉で「ちょっと待ってくれる?」などと言えるようにして,友達にも協力頂けるよう自分からお願いできるように家庭内でもお子さんと話し合ってみるのも良いでしょう。
また,上記のような支援対策を行っていることを学校にも説明できれば,先生も理解できるとは思います。
なお,理解できない先生におかれては,笑顔で具体例を挙げましてご理解とご協力を求めつつ,ご家庭内での前向きな支援対策を提示すべきと思います。
また,今回のような件におかれては,電話やお手紙などではなく,直接先生にお会いしまして話し合いが一番です。そうでなければ,互いに誤解を生みやすく大変面倒な流れに傾きやすくはあります。
先生におかれても,もし逆の立場であれば,自分が嬉しいものかどうかとの思いがあったかも知れません。
自分の子が話しかけただけで,周りが冷たく相手にしなくなる,邪険に扱われる,でも我が子は自分の行動において普通の対応をしただけであり,なぜそうなったか意味を理解できない,,,という逆の状況も考えられます。
今回を気に,周りのお子さんにおかれても,我が子の苦手な状況を説明しまして出来る子には理解を求めるのも一つの手です。
特性など,周知するかどうかは各ご家庭様々ではありますが,一人でもお子さんを理解してくれるお友達がいますと嬉しいものです。
どうぞ,前向きにできる事からとは思います。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
この事から,お子さん自身,恐らく自分がお友達に取った行動は良くない事を把握しているのかなとも考えられます。
とはいえ,自分の意見をなかなか口に出すのが大変だからと,周りが想像を言葉にして「こうなのでしょう?」と提示するのは誘導にも近いものがあり良くないものです。
実際,嘘ではないのですから,その事実は先生も認識すべきかなとは思います。
周りの関わり方で時に集中が出来なくなる子は多いです。
このように,本来世間的にもよくある事でありますが,出来るだけ周りのお友達には感情ままに邪険にする事はなく,しっかり言葉で「ちょっと待ってくれる?」などと言えるようにして,友達にも協力頂けるよう自分からお願いできるように家庭内でもお子さんと話し合ってみるのも良いでしょう。
また,上記のような支援対策を行っていることを学校にも説明できれば,先生も理解できるとは思います。
なお,理解できない先生におかれては,笑顔で具体例を挙げましてご理解とご協力を求めつつ,ご家庭内での前向きな支援対策を提示すべきと思います。
また,今回のような件におかれては,電話やお手紙などではなく,直接先生にお会いしまして話し合いが一番です。そうでなければ,互いに誤解を生みやすく大変面倒な流れに傾きやすくはあります。
先生におかれても,もし逆の立場であれば,自分が嬉しいものかどうかとの思いがあったかも知れません。
自分の子が話しかけただけで,周りが冷たく相手にしなくなる,邪険に扱われる,でも我が子は自分の行動において普通の対応をしただけであり,なぜそうなったか意味を理解できない,,,という逆の状況も考えられます。
今回を気に,周りのお子さんにおかれても,我が子の苦手な状況を説明しまして出来る子には理解を求めるのも一つの手です。
特性など,周知するかどうかは各ご家庭様々ではありますが,一人でもお子さんを理解してくれるお友達がいますと嬉しいものです。
どうぞ,前向きにできる事からとは思います。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
続きです。
それと、嘘ついたわけでなくても、相手に嘘だと感じさせてしまうということもあります。
今回はそれにあたります。
ここについてのケアは気長に丁寧にやっていくしかありません。
なにしろ、お子さんのようなタイプに本人の気持ちは嘘ではないということを受け止めながら、相手に誤解されないための立ち振舞いを教えていくのはかなり難しい課題になります。
どちらに偏るのもダメで、あなたは嘘はついてないのにねと寄り添うだけでも誤学習しますし
誤解されてしまうわよ!と教えるペースが早すぎても、本人は他人の気持ちがわからないですから、混乱します。
担任や親御さんだけでは難しい課題ですから、教育系の福祉系など複数の相談機関の心理士さん等の助言をうけながら長期的課題として対策を。
最後に話しかけないでと言えたのは良いことですよね。言い方は誉められませんが言ったことは悪いことではないです。
今後は、自分の気持ちは大切にしつつも、言い方、伝え方、周りに協力してもらうにはどうしたらいいのか?なのだと思います。
周りからあれこれ決めつけられたくない!と怒るかもしれませんが、場当たり的に今はいい、今はダメと赤ちゃんのようにコロコロ感情を変えられても法則がないものには周りは協力できません。
ですから、あなたはそれでら嫌なんでしょうね。それは否定しませんよ。
でも、社会で生きていくにはこれは譲れないから、ここまでは譲ってもらいます。ということの経験は小学生のうちに丁寧に少しずつ細かく沢山積み重ねてと思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
それと、嘘ついたわけでなくても、相手に嘘だと感じさせてしまうということもあります。
今回はそれにあたります。
ここについてのケアは気長に丁寧にやっていくしかありません。
なにしろ、お子さんのようなタイプに本人の気持ちは嘘ではないということを受け止めながら、相手に誤解されないための立ち振舞いを教えていくのはかなり難しい課題になります。
どちらに偏るのもダメで、あなたは嘘はついてないのにねと寄り添うだけでも誤学習しますし
誤解されてしまうわよ!と教えるペースが早すぎても、本人は他人の気持ちがわからないですから、混乱します。
担任や親御さんだけでは難しい課題ですから、教育系の福祉系など複数の相談機関の心理士さん等の助言をうけながら長期的課題として対策を。
最後に話しかけないでと言えたのは良いことですよね。言い方は誉められませんが言ったことは悪いことではないです。
今後は、自分の気持ちは大切にしつつも、言い方、伝え方、周りに協力してもらうにはどうしたらいいのか?なのだと思います。
周りからあれこれ決めつけられたくない!と怒るかもしれませんが、場当たり的に今はいい、今はダメと赤ちゃんのようにコロコロ感情を変えられても法則がないものには周りは協力できません。
ですから、あなたはそれでら嫌なんでしょうね。それは否定しませんよ。
でも、社会で生きていくにはこれは譲れないから、ここまでは譲ってもらいます。ということの経験は小学生のうちに丁寧に少しずつ細かく沢山積み重ねてと思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
今回の指導ですが
イライラするから話しかけないでねと皆に言おうか。というところまでは全く間違いではないと思いました。
それに対して
お子さんがそれは嫌と言ったようです。
その事について、周りからみたら言動の前後の辻褄があわないから嘘と指摘されたのでは?
相手の子は何も悪いことはしてません。
足を踏んだのなら、余計です。
お子さんも、まあ悪くはない。
感情を漏らし過ぎてますが二年生ならまだ定型でも許容範囲です。
ただし、ぼちぼちなんとかしないと、クラスでもてあまされると思います。
なので、何かしてるときは話しかけないでもらうなどのルールを作ってもらい配慮をしてもらうことで、刺激を避けるのは正解と思います。
お子さんにしたら、この状態は本当にイライラしたのでしょうしね。
ここで、心のなかだけでイライラしたりはぼちぼち獲得させたいスキル。
小学生のうちには顔にも出さないようにしないとまずい。
言葉を選びながら怒らずに相手に伝えられるようになるのは、もっともっと先のことで失敗をかさねながら出来るようになればラッキーでしょう。
今回のような場面では嫌でも大人や周りの人に介入してもらい、悪気はないことなどを理解してもらい合理的配慮をもらうのが結局は一番だと経験から感じます。
本人はそれでは多少嫌な気持ちになるかもしれませんが、合理的配慮はWinWinでなければならず、互いに譲歩が必要です。アサーティブな関係でなければならないです。
続きます。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
イライラするから話しかけないでねと皆に言おうか。というところまでは全く間違いではないと思いました。
それに対して
お子さんがそれは嫌と言ったようです。
その事について、周りからみたら言動の前後の辻褄があわないから嘘と指摘されたのでは?
相手の子は何も悪いことはしてません。
足を踏んだのなら、余計です。
お子さんも、まあ悪くはない。
感情を漏らし過ぎてますが二年生ならまだ定型でも許容範囲です。
ただし、ぼちぼちなんとかしないと、クラスでもてあまされると思います。
なので、何かしてるときは話しかけないでもらうなどのルールを作ってもらい配慮をしてもらうことで、刺激を避けるのは正解と思います。
お子さんにしたら、この状態は本当にイライラしたのでしょうしね。
ここで、心のなかだけでイライラしたりはぼちぼち獲得させたいスキル。
小学生のうちには顔にも出さないようにしないとまずい。
言葉を選びながら怒らずに相手に伝えられるようになるのは、もっともっと先のことで失敗をかさねながら出来るようになればラッキーでしょう。
今回のような場面では嫌でも大人や周りの人に介入してもらい、悪気はないことなどを理解してもらい合理的配慮をもらうのが結局は一番だと経験から感じます。
本人はそれでは多少嫌な気持ちになるかもしれませんが、合理的配慮はWinWinでなければならず、互いに譲歩が必要です。アサーティブな関係でなければならないです。
続きます。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
担任の先生も、対応の仕方や言葉かけの仕方が適切でないことも学校に行きたくない一つの理由になっていると思うんですよね。ですから、自己肯定感を下げないような前向きな言葉かけをお願いすることや、間違ったことをした時に怒る、叱るではなく諭すやり方で話をしてもらった方が本人にとって効果的なことや、怒られて怖いと感じてしまい怒られる頻度が高くなることで学校が恐怖になってしまうのではないか。通えなくなってしまうのではないかという心配も私はしているんですよ!とそこは強く伝えてみてください。
あとは、お母さん。帰ってきたらおやつを一緒に食べながら、今日学校であった嬉しい事と悲しかった事を聞いてあげてください。で、連絡帳に書いてあげてください。
日々の積み重ねで、先生にも見えていないところが見えてきてサポートしてくれるようになったりします。必ず、いい報告と悪い報告を一緒に書いてください。どんなに不審に思っていても、子供さんを守る意味で担任の先生にお世話になりますとか、いつもありがとうございますとかの一文を書いてください。そういう一文が入らないとコメントを読まない変な先生もいますので。先生の顔を立て、いい関係を築くと優先的に配慮してもらえたりもしますので。
やってみてください。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
あとは、お母さん。帰ってきたらおやつを一緒に食べながら、今日学校であった嬉しい事と悲しかった事を聞いてあげてください。で、連絡帳に書いてあげてください。
日々の積み重ねで、先生にも見えていないところが見えてきてサポートしてくれるようになったりします。必ず、いい報告と悪い報告を一緒に書いてください。どんなに不審に思っていても、子供さんを守る意味で担任の先生にお世話になりますとか、いつもありがとうございますとかの一文を書いてください。そういう一文が入らないとコメントを読まない変な先生もいますので。先生の顔を立て、いい関係を築くと優先的に配慮してもらえたりもしますので。
やってみてください。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
お子さんの言い分は、思い付きでいってるから、一貫性がなく思われるのだと思います。
集団のなかでいるだけで、気持ちが落ち着かなかったり、嫌なな気持ちが蓄積されるのだと思います。
そして、先生はお母さんではないので、相手の子にもフォローしなければなりません。
もし、娘さんが話しかけないで!って他の子に言われたら、どう思いますか?
ごめんね、と謝っても、謝り方が心こもってない場合もあります。
普通級ですよね。
たくさんの人に囲まれてるだけで、心が落ち着かなかったり気にさわるんだと思います。
支援級は検討されてますか?
情緒が不安定だと、いつもできることや、いつもなら気にならないことができなかったり、気になったりして、まわりとトラブルになることは多いのです。
いきたくないのは、先生にしかられたからだけではないと思います。
...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
集団のなかでいるだけで、気持ちが落ち着かなかったり、嫌なな気持ちが蓄積されるのだと思います。
そして、先生はお母さんではないので、相手の子にもフォローしなければなりません。
もし、娘さんが話しかけないで!って他の子に言われたら、どう思いますか?
ごめんね、と謝っても、謝り方が心こもってない場合もあります。
普通級ですよね。
たくさんの人に囲まれてるだけで、心が落ち着かなかったり気にさわるんだと思います。
支援級は検討されてますか?
情緒が不安定だと、いつもできることや、いつもなら気にならないことができなかったり、気になったりして、まわりとトラブルになることは多いのです。
いきたくないのは、先生にしかられたからだけではないと思います。
...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると15人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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その他
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回答
都内ではなく、恐縮です。地方の自治体なので、ご希望に添えないとは思いますが、このような例もあるということで。
結構子供も多く、人口の多い...
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支援学級の見学に二箇所いきます
回答
・他の子とトラブルになった時の対処法。
・交流級とは、どんな感じか。
・担任がお休みの時の対応
・学校行事は支援級だけで過ごすのか?
交流...
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支援学級の毎朝の付添が不安(苦痛)です来年の春からおそらく支
回答
私の住む自治体では、社会福祉協議会協力のもと、地域住民の支え合いの会があります。ちょこっとお手伝いとして、30分300円・1時間500円で...
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支援級から普通級に戻るタイミングについてのアドバイスが欲しい
回答
支援級の構成が人間関係の広がりを期待できない状況だということかな………と思いながら読みました。
在籍変更より「交流を増やす」方で先生に理解...
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ADHD&ASDの息子の小学校就学にあたり、特別支援学級(自
回答
まずは、お子さん自身の現状能力とお子さんの意思がどうなのかだと思います。
そのうえで、ご家庭や今後利用していくディなどのサービス事業所がど...
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私立小学校受験を考えています
回答
秋なす様
有難うございます。
自分からSOS発信できるようにするのは大切ですね。
少人数でなくても1人補助の先生が付く学校もあるのですね!...
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小1、ADHD、ASDです
回答
移籍者ではなく情緒学級在籍者の話ですが投稿させてください。
うちの子供が通学している学校は、情緒学級は基本交流学級で過ごすがメインです。...
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連投になってしまい申し訳ありません
回答
成人当事者です
昔の自分が娘さんに重なります
今の娘さんは、仮病を使って学校から逃げたいくらい辛いんでしょうね
それを頭ごなしに叱りつけ...
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小学校4年生の自閉スペクトラム症の男の子です
回答
とても丁寧なアドバイスをありがとうございます。
相手の親の言い分は
①母親として子に言い聞かせた。学校でも子に言い聞かせたから大丈夫。
...
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「学校で頑張っている=学校がストレス」ととらえますか?息子は
回答
みなさんわりと先生に対して否定的ですが、私はその先生はお子さんのことを知ろうとしてくれている姿勢を感じますし、学校での支援体制を真剣に考え...
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北区内の障害種別発達障害身体障害知的障害重症心身其の他受け入
回答
頑張り寄附にしたいのです。
邁進。
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私は中学三年生です
回答
学校へ行くという事が,何を目的としているかだと思いますよ。
辛いながらも通う=乗り越えている(成長している)とは言い切れません。
辛いのが...
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現在小学2年生男子で普通級に通う発達障害を持っている子供の話
回答
固定の支援級ですが、学童で定型さんに混ざって生活しています。
まだ2年生なので、大人の言うこともそれなりに聞いてくれる(と信じたい)年齢だ...
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自閉スペクトラムで4歳男の子をもつ親です
回答
区ではありませんが、清瀬市は発達障害支援センターが幼児から18歳までサポートしてくれるらしいです。幼稚園や学校とも連携してくれたり、環境が...
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