受付終了
2歳7ヶ月自閉症スペクトラムの息子がいます。2歳3ヶ月時点でのK式では運動103、認知88、言葉103でした。今は多語文を話します。
最近、自我が育ってきたのに伴い、認知の凹が目立ってきたと感じています。こだわりが出てきました。例えば家でレールを作って遊ぶのですが、本人は鉄橋を作ってその下に車を走らせる遊びが好きです。色々な遊び方があるのを示そうと隣で違うものを作ってみると、泣きます。何が嫌だったか聞くと、「ママが嫌だった」と言い、まだ理由までは説明できません。でも気持ちを言葉で伝えることはできるので癇癪にはなりません。
自我が弱い子で、今までは、嫌という気持ちも弱く、嫌いな食べ物を食べたくないときくらいしか「嫌」とは言いませんでした。なので、とても成長したと思います。
こだわりは緩和できるように介入したほうがいいのか、本人が満足して遊べるように寄り添えばいいのか、どちらがいいのかと考えています。自我の成長を喜んでいればいい時期でしょうか。
療育は一歳7ヶ月から行っています。外では大人しいのでこだわりは目立ちません。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件

退会済みさん
2019/08/26 17:56
私はむしろ、徹底的に鉄橋を作り車を走らせるのを作らせることがいいと思いますよ。
家での遊びで、広がりを持たせたいとしたら、誘いかけに簡単にのらない、しかも嫌だと言われるのなら、とことん、やりたいことをさせ、今度はちょっとだけ、こうしよう、というふうに、だましだまし、知らぬ間に、少し広げてあげたらどうかと思います。
介入も、こだわりを緩めるための介入でなく、楽しむための介入にしてはどうかと思います。
また、本物の鉄橋見に行ったことありますか?
そういう場所を探して眺めるのも面白いですよ。線路とか。
そしたら、そういう風に作りたいと思うかもしれません。
実際の見る体験を増やしていく時期でもありますよね。
こんばんは。
鉄橋のお話、これ拘りなのかな?
お母さんが本を読んでいたら、お子さんがよかれと思って絵本を沢山持ってきて読めば?とすすめてきたらどうです?
断りますよね?これと同じですよ。
遊びの幅を広げる必要があるのは、どう遊んでいいのか?と困っているときですよね。ちょっとお節介すぎでは?
問題は、お母さんがお母さんも入れてと言って入って来ても泣くとか、拒否するなんて場合ですよね。社会性がぼちぼちあってもいい時期かな?でも幼稚園の年少さんでも、自分の遊びに没頭してまわりが見えないなんてザラですよね。
お子さん、わりと順当に育っていると思います。
嫌な理由は言えなくてまだ普通ですし、拘りはまぁ長所と捉えてあげたらどうですか?「ここ、動かしていいかな?」なんて聞いてあげてくださいね。
すごい拘りの子は、色別に車を並べるとか、床の線に揃えて背の順に車を並べるとか、働く車だけ毎回同じ順番に走らせるとか、大人がえ?と思う感じです。これも個性と言えばまだその範疇ですよ。
お母さんが手を出さなくてもマイワールドで楽しく遊べるなら、今はまだすごくいいと思います。自我があってこそ、他人にも興味が出るものだと思いますよ。
Reiciendis saepe ullam. Labore eum soluta. Minus ut in. Ea rerum id. Libero nostrum dicta. Repudiandae consectetur numquam. Occaecati placeat quisquam. Eos et aspernatur. Temporibus et eaque. Non sit repudiandae. Itaque quia suscipit. Rerum pariatur quisquam. Inventore ut architecto. Dolorem cum doloribus. Vel vel cum. Quo magnam commodi. Animi cupiditate eum. Eveniet in dolorem. Aut doloribus quas. Maiores quisquam molestiae. Eaque ad sed. Dolore velit nihil. Laudantium quas sint. Omnis et autem. Suscipit est adipisci. Voluptatum id iusto. Vel eveniet perferendis. Ullam eius iusto. Ducimus nostrum tenetur. Veritatis repellat voluptatibus.

退会済みさん
2019/08/27 06:32
すみません。
お子さんが遊んでいるところに入っていくのに、「ママもやっていい?」と声はかけていないですか?
二歳代なら子ども同士では入れて→いいよ。などのやりとりはまだ獲得段階ですが、大人が参加する場合は「ママもやりたい。やっていい?」「ママもやろうかなー」など声かけは欠かさない方がよいと思います。
その上で怒られたら、一人で遊びたいんだね。じゃ、あとで遊ぼう。終わったら教えてね。と言えば良いのかなと。
主さんが言うように、断れるようになったのは成長だと思いますし、この子はマイワールドの中で遊びたいタイプのようです。
まずは一人でしっかり遊ぶことを補償してあげた方がいいので、そばにいて子どもがふと気づいた時にお母さんがそばにいる。と安心できるようにしてあげれば十分でしょうか。
いつまでも、常にそのスタイルで遊ぶのは心配ですが、段階的に成長すると思います。
なので、無理に並行遊びにもっていかず、鉄橋タイムだ。と思って距離を考えてみること。
たまには、入れてということも練習や様子見というか、反応確認のため必要ですが、あまりしつこいと、余計に怒らせてしまいますので、そこも注意です。
好きなことや夢中になれることが見つかったのは幸いなことです。
好きなことがあまりなく、ぐうたら寝るのが好きな凸凹さんは処遇困難になりやすいので、そこは喜んでください。
おそらく、大きくなってもマイタイムが必要だと思います。
よく観察し、本人ができたよ!などと報告してくれたときに共感してあげられるよう、幼児期はしっかり受け止め待ち構えておくことを勧めます。
Voluptates ut rerum. Alias iusto beatae. Non molestiae cumque. Officiis sequi animi. Et vel eius. Tenetur iure laboriosam. Numquam hic laborum. Occaecati consectetur voluptatum. Deserunt aliquid quam. Aut ea odit. Vero veniam et. Qui reprehenderit delectus. Aut sunt magnam. Cupiditate aspernatur possimus. Cum qui sunt. Dolores nihil voluptatum. Et veritatis harum. Incidunt distinctio saepe. Ut et beatae. Pariatur error et. Nostrum neque laboriosam. Commodi non aut. Neque saepe rerum. Ipsa doloribus sapiente. Quod commodi aut. Aut quis ea. Dignissimos explicabo accusantium. Incidunt dolorum unde. Quisquam odit excepturi. Molestias cum laborum.
翠さん
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
私がこだわりだと思った遊びも色々な見方が出来るんですね。確かに最近、積み木やブロックを立体的に組み立てるようになりました。
私が常に自閉症を気にして不安になっているのが問題なのかなと思いました。息子のお気に入りの遊びを一緒に楽しむところから始めようと思います。
もっと自信をもっていい、との励ましの言葉がとても嬉しかったです。
Provident ab fugit. Placeat tempora est. Sed saepe qui. Reiciendis atque et. Sed quas nostrum. Consequuntur sed non. Temporibus distinctio delectus. Qui commodi est. Maiores accusantium et. Aut qui veritatis. Amet molestiae voluptatem. Minus doloremque quasi. Quis et earum. Consequatur illo impedit. Eligendi expedita eum. Dolores ab praesentium. Repudiandae sint sed. Vel incidunt inventore. Perferendis dolorem quia. Assumenda ab et. Pariatur possimus similique. Qui odio in. Ullam labore qui. Nesciunt vel ea. Ab iusto aut. Itaque dicta corporis. Qui praesentium debitis. Magni dolores delectus. Qui ipsa ea. Fuga et libero.
その遊び方は、こだわりかもしれないし、こだわりじゃないかもしれませんが、
どちらにせよ「予告」や「興味を引く導き方」が対処方法として重要だと思います。
違う遊び方を示したいなら、
お子さんが今やっていることを強引に中断してではなく、
「ねえ、お母さんのこのやり方も見てくれないかな?」
と声かけしてこっちを向かせてから見せる。
今やっていることと全然違うことではなく、
ちょっと発展させた程度のことへと導く。
など、、、
こだわりは、手に負えなくなる前に、介入と緩和が重要ですが、
今の段階では そこまで行っている話ではなく、
単にちょっとした接し方が問題なのかな と思いました。
Provident ab fugit. Placeat tempora est. Sed saepe qui. Reiciendis atque et. Sed quas nostrum. Consequuntur sed non. Temporibus distinctio delectus. Qui commodi est. Maiores accusantium et. Aut qui veritatis. Amet molestiae voluptatem. Minus doloremque quasi. Quis et earum. Consequatur illo impedit. Eligendi expedita eum. Dolores ab praesentium. Repudiandae sint sed. Vel incidunt inventore. Perferendis dolorem quia. Assumenda ab et. Pariatur possimus similique. Qui odio in. Ullam labore qui. Nesciunt vel ea. Ab iusto aut. Itaque dicta corporis. Qui praesentium debitis. Magni dolores delectus. Qui ipsa ea. Fuga et libero.
たけのこさんさん
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
息子が楽しんでいるのなら一緒に楽しむ介入をしていこうと思います。色々な遊び方を知ってほしい、興味を広げてほしいという気持ちが先走っていたように思います。
線路や鉄橋を見るのも好きなので、たくさん連れていってあげようと思います。
Optio vel libero. Ipsum fuga quae. Itaque impedit blanditiis. Voluptas vel ex. Nisi enim consectetur. Vel at quo. Accusantium fuga non. Occaecati eligendi amet. Sit consequatur consequatur. Ipsa harum quis. Nobis a et. Consequatur illo qui. Ut ratione quisquam. Ullam impedit officia. Unde reiciendis temporibus. Sunt blanditiis neque. Dolor sint mollitia. Hic minima aut. Aut quia voluptatum. Ullam qui sed. Vitae sed aut. Eius saepe error. Doloremque voluptas consequuntur. Odit aut modi. Possimus dolores fugiat. Eos totam soluta. Aut unde debitis. Illo suscipit repudiandae. Quis consequatur voluptate. Qui possimus saepe.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。