小学校入学当初から続けているスイミング。
息子は、今まで何とか頑張ってきましたが、もうそろそろ
限界かもしれません。
13メートル×3本くらいは泳げるものの、コーチの指示通りに
動けないので、進級テストに合格せず、なかなか級が進みません。
私はそれでも、身体を動かす機会になれば良いと思っています。
が、息子としては、同じグループで練習していた子が進級していく
のを目の当たりにしたり、進級できないことをからかわれたりで、
「辞めたいなぁ」と言っていたこともありました。
(今は、あまり言いません)
今月の弟2週めから、ソーシャルスキルトレーニングも始まる
ので、このタイミングが考え時かな、と思っています。
スイミングのコーチに発達障がいのことを話して、それなりの
対応をしてもらいながら続けるか。
それとも、すっぱり辞めてしまうか。
息子に話せば、「辞めたい」と言うでしょう。
なかなか決められず、悩みます・・・。
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この質問への回答3件
13メートル×3本も泳げるなんて、立派です。コーチがお子さんのことを知らないのは、厳しい目になりがちだと思うので、告知されたらどうでしょうか。それと、進級できないことをからかわれたまま辞めてしまってもお子さんが「それでいい」と思えるのか、聞いてあげて下さいね。うちもいろんな習い事をしてきましたが、同じダンスでもわかりやすい指示を出すコーチもいれば、わかりにくい指示を出すコーチもいます。進級が励みになる場合もあります。あきらめないことを学ぶためになる場合もあります。人と自分を比べるのではなく、昨日の自分と今日の自分を比べてどうなのかを知る訓練になる場合もあります。うちの場合は、スイミングは10日間コースとか、区切りがはっきりしているものが多いです。サイエンスクラブ(科学実験クラブ)は1年間の区切りで月1回、ふれあい囲碁は行っても行かなくても自由で月1回、ダンスなどは10回コース、サッカーは週2回自分のペースで1回1時間から1時間半という感じです。お子さんは、泳ぎの基本はできているなら、学校のプールも自信をもってできるのではと思います。
レス、ありがとうございます。
何度か読み返し、何日か考えました。
続けるにしても、辞めるにしても、その先に息子にとって実の
あることは確かです。
続けることで、目標に近づくことができるでしょう。
友達との絡みは、ある程度は仕方ないことなので、
頑張っていることを認め、励ましていこうかと。
辞めたら、彼のストレスも軽減するでしょう。
スイミングでだけでなく、学校でのプールの時間も
「スイミングに行っている割には・・・」と言われるようで、
数回しかないプールの時間を休んでいます。
ある程度泳げるのだから、今までの頑張りを褒めてあげられ
たら、と思います。
結果的には、まだ答えは出せていませんので、もう少し悩む
ことにします。
健常児でもそうでしょうが、何がその子に合っているのかは、
手探りです。
好きなこと・得意なことに出会ってほしい。
心からそう願っています。
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>スイミングでだけでなく、学校でのプールの時間も
>「スイミングに行っている割には・・・」と言われるようで、
>数回しかないプールの時間を休んでいます。
これはもったいない。もっと自信を持って大丈夫です。スイミングに行ってるわりには・・・なんてことを言う人は、気にしないことです。そういうことを言う人は、自分に自信がないから
誰かをおとしめて、自分の位置を安定させようとしているんです。そんな一部の自分に自信のない人の言葉のために、自分のよさを表現する絶好の機会をなくす必要なんてないです。
ある児童精神科ドクターが講演会で言ってました。「どうか誇りをもってほしい。言うこときかないなら遊んでやらない、なんて言う友達がいたとしたら、そんな友達いらないって言ってやんなさい。誰かの言うことにびくびくしながら、いやなことをいやと言えないまま、形だけの友達でいるよりも、本当の友達ができるまで、一人でいる勇気をもつんです。本当の友達はそんなに簡単には見つからない。本当の友達ができるまで、お母さんがあなたの友達だよって言ってあげて下さい!」私も同感です。人の悪口にびくびくしながら、生きる必要なんてない、ただただもくもくと自分のすべきことをする。そして魅力をつけていく。そうすれば必ず誰かが声をかけてくる。
うちの子は放課後は公園で、サッカーのリフティングをしています。去年まで、相当関係のこじれていた上級生今中一の子O君がいたそうです。Oくんは、うちの子のボールを取り上げて「俺は、リフティングうまいんだぜ」と声をかけてきました。息子はうれしかったようです。私もうれしいです。私は手を離すことにしたんです。守ってあげたいだけでは、どうにもならない。自分で輝いて、そしてその姿に魅力を感じてくれた人が、息子に声をかける。それは、息子が自分でつかむしかない。私が遊んであげてとか言うことではない。そう思うんです。少々傷ついても、もくもくと努力することは、力になると。
でも、お子さんのメンタルは大事なので、やめるという選択も時には必要だと思います。
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