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この質問への回答24件
こんばんは、お子さんの年齢を考えると心理だと一般的だと思います。
うちも心理を利用していますが、④子どもの様子などをフィードバックは一切なしです。
最近一緒にも行っていなく、一人で行かせています。
①子どもがメイン、子どもと信頼関係を築いて欲しい
②子どもが自分の内面と向き合う場になって欲しい
と言うことでしたら、
年齢的に、親に伝わらない人間関係だからこそ、子供も安心して心を開けるので、
④はなしだと思います。
心理は、デイや通級とはまた別物になります。
追記します。
うちの息子が受けている心理は、
遊戯療法(プレイセラピー)です。
私が受けているのは、カウンセリングですが、
最近仕事が忙しく、心理士さんも主人が受けたほうが良いと言うので、次回から主人と交代します。
小2ASD男児がいます
昨年から心理士さんとのプレイセラピーを受けています
こちらもフィードバックなどは一切なしです
目的も、療育的なことではなく、「何をしてもいい」場所だと聞きました
心理士さんと遊ぶだけの1時間ですが、何も否定されず、やりたい遊びを通して、子供が話したいと思ったことを心理士さんに話をするらしいです
心理士さんの役割は、たぶん子供の心わ安定させることだと思うので、そこに療育的なものを求めたりは違うのかな?という印象です
プレイセラピーは、不安感が強い長男の二次障害を起こりにくくする効果があると聞いているので、その目的で通わせています
心理士さんとの信頼関係が大切なので、子供が好きになれる人と、安心した時間を過ごせているか?を重視するのがいいのかな?と思います
親以外に学校や家庭、勉強のことなどを「誰にもばらされる心配なく」話せる他人がいるというのはとても大切なことだと思いますよ!
ちなみに、親も臨床心理士さんとお話ししますが、「誰とも繋がっていないので、誰の悪口を言っても大丈夫ですよ」と言われたことを強く覚えています
旦那に対する愚痴、先生に対する愚痴、子育ての愚痴…
人に話す時、気を遣わなければいけないようなことも話せるので、私はとても安心できます
子供にとっての心理士さんとの関係も同じ感じなのかなぁ?と思っています
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こんばんは!
家もまだ始めて1年経たず、的を射た内容になるかわかりませんが…
まずはカウンセリングの目的ですが、
始めたきっかけが自己肯定感の向上でした。
とにかく息子に応援団を増やしたい気持ち。
将来的には、自分で悩みを相談できることが目標ですが、年齢やカウンセリングの頻度から考えて、信頼関係が出来上がる中学生くらいを想定していました。
特別なルールや指示はないです。
お任せしてます。
息子が得意なこと、好きなことをしながらの1時間です。
信頼関係を築いている途中、心地良く過ごす事にフォーカスされている印象です。
息子が相談した時は、学校との連携内容など提案される事はありますが、毎回ではないです。
私も内容は、息子に詳しくは聞かないです。
何やったの?これやった、こんな話しをした、ふーん…話せて良かったね!
みたいな薄い反応(^-^;)
フィードバックと言うと、療育的な印象を受けます。
kittyさんのおっしゃる通りだと思います。
例えば、息子さんが中学生だとフィードバックは必要ないですよね?
もしかすると、ニナさんのカウンセリングに期待することが大きいのかな…
ただ、心理士のおっしゃることが、小難しいです!
方法なんて専門的な事はわかりませんよね(^-^;)
プライドもあって、変更の希望は主治医ではない方が良いと聞こえますね。
一般的かどうかはわかりませんが、小学生のカウンセリングにしては堅いなぁと感じました。
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退会済みさん
2019/09/26 22:48
一般的だと思いますというか
病院で行う心理ケアというかトレーニングではこのような形で行うものも多々あります。
それと、フィードバックについては直接なぜ行わないかを聞かれていて、そのお返事のとおりだと思いますよ。
主さんのお子さんですが、なかなかのところがありますよね。
そこにアプローチするにあたり、幼児が受けるようなポワンとしたものではなく、うまく言えませんがそれなりのテンションのものをされるかと思います。
当然、反動や悪化もありうるでしょうし、あちらの話のまはまそのまま額面どおりに聞いてはどうでしょうか。
心理ケアも認知療法もただただ傾聴してもらって居心地のいいものを提供することもありますが、何らかの改善を狙ったものだと全く別ものですよ。
本人のペースは、見守ってもらえはしますが、心理士さんがやろうとすることにある程度従えないとなると、そこでトレーニングはストップし従うまで何もしてもらえない。とはうちの中学生の娘の話です。
これまで多分7~8人の心理士さんとやりとりしていますが、自分のペースで好きなようにさせてもらえることはなく、きちんと枠組みのなかで話を聞いてもらったり、あちらからの提案を受けたりであって、マイペースは保てないようです。
ケアの前後に好きな話題での会話等はしてもらえますが、それがメインでは全くないので、強要?と感じる子がいても不思議ではないと思うとのことです。
フィードバックですか、支援計画や目標についての説明と、中間報告を受けてはどうでしょうか?
失礼ながらポロポロ誤学習があったり、認知の歪みが目立つお子さんなので、気に入らないだとか合わないだとかの訴えはあるだろうなぁ…と個人的には感じました。
話したり向き合っても自分のペースには全く持ち込めないので、息子さんにしたら満足感が得にくいのではないかとは思います。
それを反りが合わないという主旨の表現をしているのかもしれませんね。
ちなみに福祉施設などの心理士さんでも似たり寄ったりだと思います。
本人にも聞かずにとりあえず、通院終わりはお茶して帰るなどリラックスのためのダウンタイムを取り入れるなどしてみては?
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退会済みさん
2019/09/27 06:46
お返事拝見しました。
前の心理士さんは確かに???なところはありますが、そういうことはやはり聞かれるようでした。
何をしたかは話してもらってましたが、反応その他は教えてもらえませんでした。
療育はフィードバックも大事なのですが、病院で行う場合は以下に書く守秘義務の問題が出てくるのと
計画がどういうもので、それにそってどういうことをしてという評価は丁寧に話してはくれる印象です。
ですが、治療やカウンセリングとなるとほぼ何も教えてはくれないです。小学校になったら…ですが。
療育ならまた違ってきますが、何を語ったか等は教えてはくれませんし、約束ごとなども色々あります。
例えば今回のように聞かないとか。
何を語ったかは守秘義務もありますから教えてはくれない。
心理士さんから話したこと(親がこの子に教えてとお願いしたことの内容に限る)せいぜい集中できたかどうか?のレベルです。
最初の心理士さんのことも、母子同室でなのか?別室でなのかにもよると思いますね。
基本、別室にすべきところを同室というか同伴にしたので、ビミョーなことになったのかもしれません。
お子さんが負担があるなら、これは療育ではなくて何だと説明するかは心理士さんと話して、「治療だから。受けるもの」と汎化してあげるのも一つかも。
ずけずけ聞く人もそれなりにいますが、これはそういうものという落とし込み方もあるように感じます。
嫌なのは否定しないけど、嫌だからやらないではダメなので。
例えば骨折してるのに、レントゲン拒否、ギブス拒否されても医者も困りますよね。
その状態に近いと思います。
あれこれがいやなら、要求は本人発信でした方がよいでしょう。直接は無理でも親が心理士さんへの苦情を聞いたらそのことについて耳に入れるのは問題ないかもしれませんが、苦情にならないようにした方がいいと思います。
本人の不満に対する親の対応のしかたへのアドバイスや相談は応じてもらえると思います。
信頼関係はゆっくり築いてくれるでしょう。
多分、そもそも時間がかかる(ダメなところは、シャットアウトのこだわりやさんですよね。)と思いますし、焦らずにと思います。
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お返事ありがとうございます。
私も反抗期はなかったと聞いています。なので、摂食障害でまとめて反抗期がきたと言われました。
私の意見は実は母の意見であり、自分の意見はこれっぽっちもないことをこのカウンセラーに指摘された事により、私は自立できました。
母の葛藤は私の何倍もありました。子育ての終わりをつげられ、意見は言わずに見守る事を約束させられ、さらに子育て以外の趣味が無いことを指摘され、お子さんが独り立ちする事を喜ぶべきとぐいぐい背中を押されたそうです。
母は自分は必要がなくなったと父に泣きついたそうです。
本来、徐々にするべき子離れを無理やりさせられたので、母の喪失感は大きく、更に私の独り暮らしで完璧にパチンコ狂いになってしまった時期もあります。
その点、ニナさんはもう半分子離れを奨励しつつあるので、きっとこの先には明るい未来しかないですよね。大丈夫、お子さんはしっかり頑張っていくと思いますよ。
家の子達はみんな超不機嫌タイプの反抗期ですが、長男はだいぶしっかりしてきてホッとしています。こうして親子の距離は信頼という鎖でつながって日本とブラジルくらい離れていきます笑。ニナさんはまず、ご自分を信じてあげてくださいね。応援しています。
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